JP2008254583A - 蓋体開閉装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】蓋体10が、略垂直姿勢をもって筐体の開口部を塞ぐ閉蓋位置と、略水平姿勢で筐体後方側に移動した開蓋収納位置に加えて、略水平姿勢で筐体前方側に前進移動して筐体前方に突出した閉蓋準備位置を選択的に取ることができるように構成する。
【選択図】図12
Description
前記蓋体は略垂直姿勢をもって前記開口部を塞ぐ閉蓋位置に位置し、前記第二のラッチ装置による前記第二のスライダの係止が解除されることにより、前記第二のスライダが前記第二のばね手段のばね力によって筐体後方側に移動し、当該移動によって閉蓋位置にある前記蓋体が前記第一の係合子を回転中心として前記第二の係合子が前記第二の案内レール部の前記円弧部に案内されて移動して略90度回動して略水平姿勢になって開蓋し、これよりさらに、前記第一の係合子が前記第一の案内レール部に案内され、且つ前記第二の係合子が第二の案内レール部の前記水平直線部に案内されて各々筐体後方側に移動することにより、前記蓋体が略水平姿勢で筐体後方側に移動して開蓋収納位置に位置し、前記蓋体が前記開蓋収納位置にある状態で、前記第一のラッチ装置による前記第一のスライダの係止が解除されることにより、前記第一のスライダが前記第一のばね手段のばね力によって前記第二のスライダと共に筐体前方側に移動し、当該移動によって前記第一の係合子が前記第一の案内レール部に案内され、前記第二の係合子が前記第二の案内レール部の前記水平直線部に案内されて各々筐体前方側に移動することにより、前記蓋体が略水平姿勢で筐体前方側に前進移動して筐体前方に突出した閉蓋準備位置に位置し、前記閉蓋準備位置にある前記蓋体が手操作によって略水平姿勢より略垂直姿勢に戻されることにより、前記第一のスライダが前記第一のばね手段のばね力に抗して筐体後方位置に戻って前記第一のラッチ装置により前記筐体に対して係止され、前記第二のスライダが前記第二のばね手段のばね力に抗して筐体前方位置に戻って前記第二のラッチ装置によって前記筐体に対して係止され、前記蓋体が前記閉蓋位置に係止されることを特徴としている。
11、12 枢軸
13 ブラケット
14 リンク部材
15 アーム部
16 第一の係合子
17 第二の係合子
18 押圧子
20 筐体
21 小物収納室
22 開口部
23 ベース部材
24、25 直線ガイドレール部
26 第一のコンストンばね
27 第二のコンストンばね
28 ラック
29 回転式ダンパ
30 第一の案内レール部
31 第二の案内レール部
32 押し釦
33 圧縮コイルばね
34 作動子
35 傾斜カム面
36 枢軸
37 フラッパ
38 捩りばね
41 第一のスライダ
42 第二のスライダ
43 第一のラッチ装置
44 係合部
45 第二のラッチ装置
46 脚部
47 垂直前面
100 センタコンソール
101 化粧パネル
102 貫通開口
103 スリット状開口部分
Claims (5)
- 筐体の前面部に形成された開口部を開閉する蓋体の開閉装置であって、
前記筐体に前後方向に移動可能に設けられた第一のスライダと、
前記筐体に前後方向に移動可能に設けられた第二のスライダと、
前記筐体と前記第一のスライダとの間に設けられて前記第一のスライダを筐体前方側へ付勢する第一のばね手段と、
前記第一のスライダと前記第二のスライダとの間に設けられて前記第二のスライダを筐体後方側へ付勢する第二のばね手段と、
一端を前記第二のスライダに枢動連結され他端を前記蓋体に枢動連結されたリンク部材と、
前記第一のスライダを前記筐体に対して筐体後方位置に解除可能に係止する第一のラッチ装置と、
前記第二のスライダを前記筐体に対して筐体前方位置に解除可能に係止する第二のラッチ装置とを有し、
前記蓋体は、略垂直姿勢をもって前記開口部を塞ぐ閉蓋位置と、前記第二のラッチ装置による前記第二のスライダの係止が解除されることにより、前記第二のスライダが前記第二のばね手段のばね力によって筐体後方側に移動し、略垂直姿勢より略90度回動して略水平姿勢になり、略水平姿勢で筐体後方側に移動した開蓋収納位置と、前記第一のラッチ装置による前記第一のスライダの係止が解除されることにより、前記第一のスライダが前記第一のばね手段のばね力によって筐体前方側に移動し、前記第二のスライダと共に略水平姿勢で筐体前方側に前進移動して筐体前方に突出した閉蓋準備位置とを選択的に取ることができ、
前記閉蓋準備位置にある前記蓋体が手操作によって略水平姿勢より略垂直姿勢に戻されることにより、前記第一のスライダが前記第一のばね手段のばね力に抗して筐体後方位置に戻って前記第一のラッチ装置により前記筐体に対して係止され、前記第二のスライダが前記第二のばね手段のばね力に抗して筐体前方位置に戻って前記第二のラッチ装置によって前記筐体に対して係止され、前記閉蓋位置に係止されることを特徴とする蓋体開閉装置。 - 筐体の前面部に形成された開口部を開閉する蓋体の開閉装置であって、
前記筐体に前後方向に移動可能に設けられた第一のスライダと、
前記筐体に前後方向に移動可能に設けられた第二のスライダと、
前記筐体と前記第一のスライダとの間に設けられて前記第一のスライダを筐体前方側へ付勢する第一のばね手段と、
前記第一のスライダと前記第二のスライダとの間に設けられて前記第二のスライダを筐体後方側へ付勢する第二のばね手段と、
一端を前記第二のスライダに枢動連結され他端を前記蓋体に枢動連結されたリンク部材と、
前記蓋体の左右両側に各々一体的に設けられたアーム部材と、
前記第一のスライダを前記筐体に対して筐体後方位置に解除可能に係止する第一のラッチ装置と、
前記第二のスライダを前記筐体に対して筐体前方位置に解除可能に係止する第二のラッチ装置とを有し、
前記筐体の両側部には、前記筐体の前後水平方向に直線状に延在する第一の案内レール部と、円弧部と前記筐体の前後水平方向に直線状に延在して前記円弧部の端部に連続する水平直線部よりなる第二の案内レール部とが形成され、
前記アーム部材には、前記第一の案内レール部に移動可能に係合する第一の係合子と、前記第二の案内レール部に移動可能に係合する第二の係合子とが設けられており、
前記蓋体は略垂直姿勢をもって前記開口部を塞ぐ閉蓋位置に位置し、前記第二のラッチ装置による前記第二のスライダの係止が解除されることにより、前記第二のスライダが前記第二のばね手段のばね力によって筐体後方側に移動し、当該移動によって閉蓋位置にある前記蓋体が前記第一の係合子を回転中心として前記第二の係合子が前記第二の案内レール部の前記円弧部に案内されて移動して略90度回動して略水平姿勢になって開蓋し、これよりさらに、前記第一の係合子が前記第一の案内レール部に案内され、且つ前記第二の係合子が第二の案内レール部の前記水平直線部に案内されて各々筐体後方側に移動することにより、前記蓋体が略水平姿勢で筐体後方側に移動して開蓋収納位置に位置し、
前記蓋体が前記開蓋収納位置にある状態で、前記第一のラッチ装置による前記第一のスライダの係止が解除されることにより、前記第一のスライダが前記第一のばね手段のばね力によって前記第二のスライダと共に筐体前方側に移動し、当該移動によって前記第一の係合子が前記第一の案内レール部に案内され、前記第二の係合子が前記第二の案内レール部の前記水平直線部に案内されて各々筐体前方側に移動することにより、前記蓋体が略水平姿勢で筐体前方側に前進移動して筐体前方に突出した閉蓋準備位置に位置し、
前記閉蓋準備位置にある前記蓋体が手操作によって略水平姿勢より略垂直姿勢に戻されることにより、前記第一のスライダが前記第一のばね手段のばね力に抗して筐体後方位置に戻って前記第一のラッチ装置により前記筐体に対して係止され、前記第二のスライダが前記第二のばね手段のばね力に抗して筐体前方位置に戻って前記第二のラッチ装置によって前記筐体に対して係止され、前記蓋体が前記閉蓋位置に係止されることを特徴とする蓋体開閉装置。 - 前記第一のラッチ装置と前記第二のラッチ装置は、各々、プッシュロック・プッシュオープン動作のオルタネイト式ラッチ機構により構成されており、前記蓋体あるいは前記筐体の前面部に設けられた押し釦が押されることによりプッシュ操作されることを特徴とする請求項1または2に記載の蓋体開閉装置。
- 前記筐体の前方に化粧パネルが配置され、当該化粧パネルには前記閉蓋位置にある前記蓋体が整合配置される貫通開口が形成され、前記蓋体は、前記開蓋収納位置では全体を化粧パネルより後方に収納され、前記閉蓋準備位置では前記化粧パネルより前方に突出露呈すことを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の蓋体開閉装置。
- 前記筐体と前記化粧パネルの前記貫通開口の縁部との間に、前記蓋体を前記開蓋収納位置に出し入れするために形成されるスリット状開口部分を開閉するフラッパが回動可能に設けられており、前記フラッパはばねによって閉じ位置側に付勢されて前記蓋体と当接し、前記蓋体の前記開蓋収納位置への移動に伴って前記ばねのばね力によって閉じ位置に回動し、前記蓋体が前記閉蓋位置へ移動されることにより前記ばねのばね力に抗して開き位置に回動することを特徴とする請求項4に記載の蓋体開閉装置。
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