JP2008250127A - カラオケシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、利用者が選曲したカラオケ楽曲が予約待ち行列にしたがってカラオケ演奏されるカラオケシステムに関し、予約楽曲全体のうちの所定楽曲を一括に演奏対象として特定可能とすると共に、これを既存のツールで可能とすることを目的とする。
【解決手段】カラオケ演奏が行われる空間に配置された各座席に座席検出部17(17A〜17D)がそれぞれ設けられると共に、当該各座席に座席ID(1A,1B,2A,2D)が関連付けられ、座席IDが附帯されて選択された楽曲を予約楽曲登録手段36が予約待ち行列24Aに登録し、座席判別手段35が利用者の着座した座席の座席検出部17A〜17Dからの検出信号を取得して座席IDを判別し、演奏楽曲特定手段27が予約待ち行列24Aにおける当該判別された座席IDが附帯された楽曲を演奏対象とさせる構成とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、利用者が選曲したカラオケ楽曲が予約待ち行列にしたがってカラオケ演奏されるカラオケシステムに関する。
近年、カラオケシステムは、ハードディスク装置にカラオケ楽曲のカラオケデータが多数曲分蓄積されており、演奏予約を受けとると待ち行列に登録し、リクエスト入力の順番に読み出して処理していくのが一般的である。利用者は得意とする楽曲をシステム利用毎に歌唱する傾向にあり、予約楽曲の中でも特定された所定の楽曲のみを簡易に演奏させることが利用者の便に資することとなる場合もある。
従来、カラオケシステムにおける演奏予約に関して、利用者が順次演奏予約していき、リクエスト順に演奏開始すると、予約者(歌唱者)が歌唱順番を把握していないと演奏時に席を離れて不在となる場合もある。そこで、予約者の在、不在を演奏予約の楽曲毎に認識することで予約者の在席時に確実に演奏開始させる、以下の特許文献等で知られている。すなわち、上記特許文献1には、カラオケ装置が楽曲を演奏する直前にその楽曲を予約したパーソナル携帯情報端末が近くにあること、換言すればその楽曲を予約した人がその場にいることを確認し、不在時には演奏をしないという技術が開示されている。
特許第3573422号公報
しかしながら、上記特許文献1のものは、演奏対象の楽曲が演奏される直前に予約者の存在の確認を行うことから演奏するか否かの対象が当該楽曲に止まり、予約楽曲全体に対して一括に演奏させるか否かを判断することができないと共に、演奏させないとした楽曲を一括で復活させることができないという問題がある。また、使用されるパーソナル携帯情報端末はカラオケシステムにおいて必須のツールでなく、常に予約者が当該パーソナル携帯情報端末を携帯しないと機能せず所持忘れ等に対処することができないという問題がある。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、特別なツールを必要とせずに予約楽曲全体のうちの所定楽曲を一括に演奏対象として特定可能とするカラオケシステムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、利用者が選曲したカラオケ楽曲が予約待ち行列にしたがってカラオケ演奏されるカラオケシステムであって、前記カラオケ演奏が行われる空間に配置される各座席に座席検出部がそれぞれ設けられると共に、当該各座席に座席IDが関連付けられたものであり、予約楽曲登録手段、座席判別手段及び演奏楽曲特定手段を有し、前記予約楽曲登録手段は、前記座席IDが附帯されて選択された楽曲を前記予約待ち行列に登録し、前記座席判別手段は、前記利用者が着座した座席の座席検出部からの検出信号を取得し、当該検出信号から座席IDを判別し、前記演奏楽曲特定手段は、前記予約待ち行列における前記判別された座席IDが附帯された楽曲を演奏対象とさせる、構成とする。
本発明によれば、カラオケ演奏が行われる空間に配置された各座席に座席検出部がそれぞれ設けられると共に、当該各座席に座席IDが関連付けられ、座席IDが附帯されて選択された楽曲を予約待ち行列とする一方で、利用者が着座した座席の座席検出部からの検出信号を取得して座席IDを判別し、予約待ち行列における当該判別された座席IDが附帯された楽曲を演奏対象とさせる構成とすることにより、特別なツールを必要とせずに予約楽曲全体のうちの所定楽曲を一括に演奏対象として特定可能とすることができるものである。
以下、本発明の最良の実施形態を図により説明する。本実施形態では、本発明のカラオケシステムを車載用に適用させた場合を示すが、カラオケボックス等のカラオケ演奏が行われる空間に座席IDが関連付けられた座席が配置され、当該座席毎に座席検出部を設けた場合にも適用することができるものである。
図1に、本発明に係るカラオケシステムのブロック構成図を示す。図1において、車載用としてのカラオケシステム11は、利用者が選曲したカラオケ楽曲の演奏データに基づきカラオケ演奏を行うものとして、カラオケ演奏装置12と、当該カラオケ演奏装置12に接続される表示部13、無線式のマイク14A,14B、スピーカ15、リモコン装置16、座席検出部17(検出センサ17A〜17D)が接続される。
ここで、上記表示部13は、楽曲選曲表示やカラオケ演奏時の映像、歌詞テロップを表示するもので、後述の操作パネル33と連動するユーザインタフェース機能を備える。上記ユーザインタフェース機能としては、例えば液晶ディスプレイ(LCD)とタッチセンサとを積層して入出力用とし、表示されるアイコン等に対応して当該タッチセンサにより楽曲の選択などのデータを入力することができるGUIである。
上記マイク14A,14Bは、例えば無線式(有線式のものでもよい)のもので、例えば、ヘッドセットマイク、ピンマイク、ヘッドレストマイク、ハンドマイクが使用可能である。上記スピーカ15は、演奏信号及び何れかのマイク14A,14Bから入力される歌唱音声信号が出力される。上記リモコン装置16は、その構成は公知のもので十分であり、専ら歌唱楽曲を選曲や、歌唱中のキー設定、エコー設定等を行うためのものである。上記座席検出部17は、各座席には予め座席ID(1A、1B、2A、2B、図2参照)が関連付けられており、当該各座席にそれぞれ検出センサ(例えば感圧センサ)17A(T1),17B(T2),17C(T3),17D(T4)が配置されたものである。
上記カラオケ演奏装置12は、バス21、中央制御部22、ROM23、RAM24、楽曲データ記憶部である楽曲DB(楽曲データベース)25、楽曲検索手段26、演奏楽曲特定手段27、再生制御部28、音楽曲出力部29、ミキシングアンプ30、マイク受信部31、操作入力IF(インタフェース)32、操作パネル33、受信部34、座席判別手段35、予約楽曲登録手段36及び履歴記憶部37を適宜備える。
上記中央制御部22は、このシステムを統括的に処理制御する物理的なCPUであり、ROM23に記憶されているプログラムに基づくアルゴリズム処理を行う。上記RAM24は、種々のプログラムを展開、実行させるための作業領域としての役割をなすと共に、所定のメモリ領域に予約楽曲を順次登録する予約待ち行列24Aが形成されるもので、例えば半導体メモリで構成され、仮想的にハードディスク上に構築される場合をも含む概念である。
上記楽曲DB25は、楽曲コードで管理される所定数の楽曲データファイルを記憶しておくデータベースである。上記楽曲検索手段26は、上記表示部13(操作パネル33)からの入力によって利用者に楽曲を検索させて選曲するためのプログラムでRAM24に展開されて実行されるもので、利用者の着座する座席の座席IDが附帯される(図3(A)で説明する)。
ここで、上記予約楽曲登録手段36は、利用者が上記座席IDを附帯させて選択した楽曲を予約待ち行列24Aに順次登録させるプログラムであり、RAM24に展開されて実行される。また、当該予約楽曲登録手段36は、過去に演奏されて履歴記憶部37に記憶された楽曲を、単曲若しくは一括で予約待ち行列24Aに登録させる機能をも備える。
上記演奏楽曲特定手段27は、上記予約待ち行列24Aにおける後述の座席判別手段35で判別された座席IDが附帯された楽曲を演奏対象とさせるプログラムであり、RAM24に展開されて実行される(予約待ち行列及び演奏対象については、図3(B)で説明する)。なお、当該演奏楽曲特定手段27は、予約待ち行列24Aのうち、演奏が終了した楽曲の予約カラムを削除する。上記再生制御部28は、演奏時に、楽曲DB25より抽出された楽曲データのうちの背景映像データ及び歌詞テロップデータ(歌詞文字データ)を当該楽曲の演奏データに同期させて表示部13に出力する電子回路である。
上記音楽曲出力部29は、楽曲コードで楽曲DB25より抽出された演奏データをデジタル再生し、アナログ変換してミキシングアンプ30に出力する電子回路である。当該ミキシングアンプ30は、所定のマイク14A,14Bよりマイク受信部31を介して入力した歌唱者の歌唱音声信号と、当該音楽曲出力部29より送られてくる演奏信号とをミキシングし、増幅してスピーカ15より出力させるものである。上記マイク受信部31は、所定のマイク14A,14Bからの歌唱音声信号を受信してミキシングアンプ30に送出するプログラム及び電子回路である。
上記操作入力IF32は、操作パネル33及びリモコン装置16からの送信信号を受信する受信部34からの入力信号に対して整合性をとるためのプログラムないし電子回路である。当該操作パネル33は、上記表示部13のユーザインタフェース機能と連動して、エコーや左右バランス、スピーカ15からの出力音量のボリウムの他、歌唱楽曲を選曲する操作ボタン等を含んだものである。
上記座席判別手段35は、利用者が着座した座席の座席検出部17A〜17Dからの検出信号を取得し、当該検出信号から図示しないテーブルにより座席IDを判別し、当該判別した座席IDを演奏楽曲特定手段27に送出するプログラム乃至電子回路である。
ここで、図2に、図1におけるカラオケシステムの車内配置の説明図を示す。図2において、例えば乗用車41には4つの座席があるものとして、ハンドル42のある位置が運転者の座席となる。この乗用車41の前方に、例えばカラオケ演奏装置12が設けられ、その近傍に表示部13が配置される。また、前方(後方又は前方と後方)にスピーカ15が配置される。さらに、車内にはリモコン装置16が置かれる。
そして、各座席には座席ID1A、1B、2A、2Bが関連付けられており、また、各座席の例えば背もたれ部分に座席検出部17を構成するそれぞれの感圧センサ17A〜17Dが設けられる。なお、各感圧センサ17A〜17Dを、例えばヘッドレストや着座シートに設けることとしてもよい。例えば、前部右座席(運転席)に対して感圧センサ17A(T1)、前部左座席(助手席)に対して感圧センサ17B(T2)、後部右座席に対して感圧センサ17C(T3)、後部左座席に対して感圧センサ17D(T4)が配置される。
また、図3に、図1における楽曲予約表示画面及び予約管理手段における予約待ち行列の説明図を示す。図3(A)は、楽曲予約のための画面が表示部13上に表示された場合を示しており、所定の搭乗者が例えば表示部13(操作パネル33)を用いて楽曲検索手段26の機能により所定の楽曲を検索し、又は他の同乗者に検索させて歌唱楽曲が選曲される際、例えば歌手名、曲名等で表示されると共に、当該画面において、歌唱者の着座する座席の座席ID(運転席1A、前部左座席1B、後部右座席2A、後部左座席2B)が選択される。
上記選曲された楽曲は、図3(B)に示すように、予約楽曲登録手段36がRAM24に形成した予約待ち行列24Aに登録する。ここでは、予約された楽曲のそれぞれをデフォルト状態として予約待ち行列24Aの総ての予約カラムの楽曲を演奏の対象としない(待機状態)演奏フラグを「0」とし、上記座席判別手段35で判別された座席IDに対応した予約カラムの演奏フラグが一括で「1」とされる。そして、演奏開始のときに当該予約待ち行列の演奏フラグが参照されるものである。すなわち、所定の座席に利用者が着座したときには当該座席IDに対応した予約カラムが一括で演奏対象とされ、座席を離れた(降車)ときには一括で演奏対象としないこととするものである。
そこで、図4に図1の予約楽曲の演奏対象処理のフローチャートを示すと共に、図5に図1の予約楽曲の演奏対象処理の説明図を示す。図4では、図3に示すように、予約楽曲登録手段36において、上記楽曲検索手段26により、若しくは履歴記憶部37より選択された楽曲が予約待ち行列24A(演奏フラグが総て「0」)で登録管理されていることを前提としている。
そして、座席判別手段35が、座席検出部17の各感圧センサ17A〜17Dのうち、利用者(例えば運転者)が着座することで検出された検出信号を発した感圧センサ17Aから対応の座席IDを図示しないテーブルにより判別して演奏楽曲特定手段27に送出する(ステップ(S1))。例えば、運転者のみが着座した場合には、座席判別手段35において検出信号を発した感圧センサ17Aから座席ID「1A」を判別して演奏楽曲特定手段27に送出する。
演奏楽曲特定手段27では、予約待ち行列24Aのうちの、取得した座席ID「1A」に該当する予約コラムに演奏フラグ「1」を一括で付加する(S2)。例えば、図5(A)に示すように、予約待ち行列24Aの総ての予約カラムのうち、座席IDが「1A」の予約カラムの演奏フラグを「1」を付加する。
そこで、当該演奏楽曲特定手段27が、演奏開始に応じて予約待ち行列24Aの演奏フラグが「1」の楽曲のみを順番に特定し、該当の楽曲を楽曲DB25より抽出して背景映像データ及び歌詞テロップデータを再生制御部28に送出させ、音楽曲データを音楽曲出力部29に送出させることで演奏が行われる(S3)。
上記座席判別手段35では、座席検出部17からの検出信号を常に監視しており、検出信号から特定した感圧センサ17Aの他に、例えば助手席(前部左座席)に利用者が着座することにより新たな検出信号を取得した場合には、当該検出信号を発した感圧センサ17Bから座席ID「1B」が判別され、演奏楽曲特定手段27において座席IDが「1B」の予約カラムの演奏フラグに「1」が一括で付加される(S1、S2)。この状態では、図5(B)に示すように、座席IDが「1A」と「1B」の予約カラムの演奏フラグが「1」となって演奏対象とされる(S3)。
そして、予約待ち行列24Aの予約カラムで演奏フラグが「1」の総ての楽曲が演奏終了されるまで繰り返されるものである(S4)。なお、演奏中の楽曲に対して前の演奏順の予約カラムにおける座席IDが判別されて演奏フラグが「1」とされた場合には、演奏された楽曲の予約カラムが削除されることから、順番の若い演奏フラグ「1」の楽曲に戻って順番に演奏させることとすればよい。
このように、特別なツールを必要とせずに利用者が着座しているか否かで予約楽曲全体のうちの当該利用者の選択した所定楽曲を一括に演奏対象とするか否かを特定可能とすることができるものである。
本発明のカラオケシステムは、カラオケボックスの他に、自家用車や商用車(トラック、バスなど)の自動車、列車、飛行機、船舶内で設置されるカラオケシステムに利用可能である。
本発明に係るカラオケシステムのブロック構成図である。 図1におけるカラオケシステムの車内配置の説明図である。 図1における楽曲予約表示画面及び予約管理手段における予約待ち行列の説明図である。 図1の予約楽曲の演奏対象処理のフローチャートである。 図1の予約楽曲の演奏対象処理の説明図である。
11 カラオケシステム
12 カラオケ演奏装置
17 座席検出部
27 演奏楽曲特定手段
35 座席判別手段
36 予約楽曲登録手段
37 履歴記憶部
41 乗用車

Claims (1)

  1. 利用者が選曲したカラオケ楽曲が予約待ち行列にしたがってカラオケ演奏されるカラオケシステムであって、
    前記カラオケ演奏が行われる空間に配置される各座席に座席検出部がそれぞれ設けられると共に、当該各座席に座席IDが関連付けられたものであり、
    予約楽曲登録手段、座席判別手段及び演奏楽曲特定手段を有し、
    前記予約楽曲登録手段は、前記座席IDが附帯されて選択された楽曲を前記予約待ち行列に登録し、
    前記座席判別手段は、前記利用者が着座した座席の座席検出部からの検出信号を取得し、当該検出信号から座席IDを判別し、
    前記演奏楽曲特定手段は、前記予約待ち行列における前記判別された座席IDが附帯された楽曲を演奏対象とさせる、
    ことを特徴とするカラオケシステム。
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