JP2008244783A - カメラの支持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 カメラの支持構造において、カメラの撮像方向を上下方向および左右方向に調整可能とし使い勝手を向上させる。
【解決手段】 カメラ5を保持するカメラ保持部材6は、前部側の周端部19cが前板3のガイドリブ3bに対接し、後部16の中央部17が操作部材7の対接部7aに対接している。カメラ保持部材6は、ガイドリブ3bと対接部7aとに挟持されることにより、上下方向および左右方向に揺動自在に支持されている。球面部17は半球面状に形成され、この球面部17には無端状に形成された球面カム溝17aが設けられ、対接部7aには球面カム溝17aに係入する突起11が設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば玄関先で来訪者を撮像して室内のモニタ装置で来訪者を視認するためにドアホン内に内蔵して使用されるカメラの支持構造に関するものである。
従来のカメラの支持構造としては、カメラを支持し上下方向に傾動可能に支持されたカメラ支持台と、このカメラ支持台に設けられた傾動アームと、この傾動アームに係合しながら上下方向へ移動するガイド部材と、このガイド部材に螺合するねじ棒とを備えたものがある(例えば、特許文献1参照)。このような構造において、ねじ棒の操作頭部を六角レンチによって回転させてねじ棒を回転させることにより、ガイド部材が上下動するので傾動アームを介してカメラ支持台が上下方向に傾動しカメラの撮像方向が調整される。
特開平5−176207号公報
上述した従来のカメラの支持構造においては、傾動アームが上下方向にのみ傾動する構造であるため、カメラの撮像方向の調整も上下方向に限られ、左右方向への調整はできないことにより、使用できる範囲が限られてしまい使い勝手が悪いという問題があった。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、カメラの撮像方向を上下方向および左右方向に調整可能とし使い勝手を向上させたカメラの支持構造を提供するところにある。
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、互いに対向する前板および後板と、前部が前記前板に当接しカメラを保持するカメラ保持部材と、このカメラ保持部材の後部に対接され前記後板に回転自在に支持された操作部材とを備え、前記カメラ保持部材が前記前板と前記操作部材とに挟持されることにより傾動自在に支持されるカメラの支持構造であって、前記カメラ保持部材の後部を半球面状に形成し、この後部に無端状に形成した球面カム溝を設け、前記操作部材の前記カメラ保持部材の後部に対接する対接面を凹面鏡状に形成し、この対接面に前記球面カム溝に係入する突起を設けたものである。
請求項2に係る発明は、互いに対向する前板および後板と、前部が前記前板に当接しカメラを保持するカメラ保持部材と、このカメラ保持持部材の後部に対接され前記後板に回転自在に支持された操作部材とを備え、前記カメラ保持部材が前記前板と前記操作部材とに挟持されることにより傾動自在に支持されるカメラの支持構造であって、前記操作部材の前記カメラ保持部材の後部に対接する対接面を凹面鏡状に形成し、この対接面に無端状に形成した球面カム溝を設け、前記カメラ保持部材の後部を半球面状に形成し、この後部に前記球面カム溝に係入する突起を設けたものである。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に係る発明において、前記操作部材に回転軸と直交する方向に延設され先端部に係合突起を有する弾性係合片を設け、前記後板に前記弾性係合片の係合突起が係合する複数の係合凹部を前記操作部材の回転方向に設けたものである。
請求項1に係る発明によれば、操作部材を回転させることにより、操作部材の突起が球面カム溝に沿って移動し、カメラ保持部材が上下方向、左右方向に揺動するため、カメラの撮像方向を上下方向、左右方向に調整することができるようになり使い勝手が向上する。
請求項2に係る発明によれば、操作部材を回転させることにより、操作部材の球面カム溝に沿ってカメラ保持部材の突起が移動し、カメラ保持部材が上下方向、左右方向に揺動するため、カメラ撮像方向を上下方向、左右方向に調整することができるようになり使い勝手が向上する。
請求項3に係る発明によれば、比較的使用頻度の高い撮像方向を弾性係合片の係合突起と係合凹部との係合により設定することができるため、調整を短時間で容易に行うことができるとともに、係合突起と係合凹部との係合により設定された撮像方向が維持される。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に係るカメラの支持構造を実施したカメラユニットの側断面図、図2は同じく後板を示し、同図(A)は正面図、同図(B)は同図(A)におけるII(B)-II(B) 線断面図、同図(C)は斜視図、図3は同じく操作部材を示し、同図(A)は正面図、同図(B)は同図(A)におけるIII(B)-III(B) 線断面図、同図(C)は斜視図、図4は同じくカメラ支持部材を示し、同図(A)は側面図、同図(B)は同図(C)におけるIV(B)-IV(B) 線断面図、同図(C)は背面図、同図(D)は背面側から見た斜視図、図5は同じくカバーを示し、同図(A)は正面図、同図(B)は同図(A)におけるV(B)-V(B) 線断面図である。
図1に全体を符号1で示すカメラユニットは、4本のディスタンスロッド2(2本のディスタンスロッドは図示せず)を介して互いに対向する前板3および後板4と、カメラ5を保持するカメラ保持部材6と、後板4に回転自在に支持される操作部材7とによって概ね構成されている。前板3には、カメラ4のレンズ(図示せず)に対向するように円形に形成された透孔3aが設けられており、この透孔3aの端縁には、後述するカバー19の前部側の周縁部19cが対接され、対接面3cが断面湾曲状に形成されたガイドリブ3bが透孔3aの円周方向に等間隔おいて複数本突設されている。また、前板3の内面には、後述するようにカメラ保持部材6が傾動するとき傾動動作を案内する四本の案内スタッド8が突設されており、これら案内スタッド8には、後述するカメラ支持台15の鍔15cの切欠き15dが摺接する案内部8aが設けられている。
後板4の中央部には、図2に示すように円筒状に形成された軸支持部9が突設されており、この軸支持部9の一端側に操作孔9aが設けられている。10は軸支持部9と同心円状に突設された円筒部であって、この円筒部10の端面には円周方向に等角度おいて4個の係合凹部10aが設けられている。
操作部材7は、図3に示すように、円形で皿状に形成されており、前面側が後述するカメラ支持台15の後部16の中央に設けられた球面部17に対接する対接面7aを形成している。この対接面7aは凹面鏡状に形成されており、この対接面7aには突起11が突設されている。操作部材7の中央部には、上記した後板4の軸支持部9に回転自在に支持される回転軸としての操作軸12が突設されており、この操作軸12の端面には、軸支持部9の操作孔9aから露呈しドライバー等の先端が係入される操作溝12aが設けられている。また、この操作軸12の胴部には、円周方向に互いに180°ずれた位置に一対の弾性係合片13,13が互いに反対方向に突設されており、これら弾性係合片13,13の先端部には、上記した後板4の係合凹部10aに選択的に係合する係合突起13aが突設されている。
カメラ保持部材6は、図1に示すように、カメラ5が取り付けられるカメラ支持台15と、カメラ5を覆うカバー19と、このカバー19をカメラ支持台15に取り付けるための介装板18とによって構成されている。カメラ支持台15は、図4に示すように前方に開口15aを有する箱状に形成されており、開口端面には接続用突子15bが突設され、開口端縁には四隅に切欠き15dが設けられた鍔15cが突設されている。
カメラ支持台15の後部16の四隅には、接続用突子16aを有する支柱が突設されており、後部16の球面部17は、同図(B)に示すように、上記した操作部材7の対接面7aの曲率と同じ曲率を有する半球面状に形成され、この球面部17の表面には、無端状で楕円形に形成された球面カム溝17aが、球面部17の中心Oから間隔Δだけ偏心した位置に設けられている。この球面カム溝17aは、後述するように操作部材7を回転させ、操作部材7の突起11を球面カム溝17a内を移動させたとき、カメラ保持部材6に保持されたカメラ5が、図1中角度αの範囲で上下方向、左右方向に傾動するように形成されている。
カメラ支持台15の接続用突子16aには、図1に示すようにカメラ5の後部が取り付けられており、接続用突子15bには介装板18が取り付けられている。介装板18の中央部には、カメラ支持台15に取り付けられたカメラ5の前部が挿通される挿通孔18aが設けられており、端部には一対の小孔18bが設けられている。
カバー19は、図5に示すように後方が開口したキャップ状に形成されており、前部には、カメラ支持台15に取り付けられたカメラ5の前部が挿通される挿通孔19aが設けられている。このカバー19の前面側の周縁部には、全周にわたって断面が湾曲状に形成された被対接面19bが設けられている。このカバー19は、開口端に突設された一対の周縁部19c,19cを介装板18の小孔18b,18bに嵌合することにより、介装板18を介してカメラ支持台15に取り付けられる。
このような構成において、カメラ支持台15の球面部17を、図1に示すように操作部材7の対接面7aに対接させることにより、カバー19の被対接面19bが前板3のガイドリブ3bの対接面3cに対接され、カメラ保持部材6がこれら対接面7aと対接面3cとによって、図中上下方向および左右方向に揺動自在に支持される。したがって、カメラ保持部材6に保持されているカメラ5は、図中上下方向および左右方向に傾動自在となって、カメラ5の撮像方向が図1中角度αの範囲で上下方向および左右方向に調整可能となる。
また、操作部材7の対接面7aにカメラ支持台15の球面部17を対接させるとき、カメラ支持台15の球面部17の球面カム溝17aに、操作部材7の対接面7aの突起11を係入させる。このように、カメラ保持部材6を組み付けることにより、後板4の操作孔9aから差し入れたドライバー(図示せず)の先端を操作軸12の操作溝12aに係入させ、操作軸12を回転させると、操作部材7が操作軸12と一体的に回転する。
操作部材7が回転することにより、操作部材7の突起11がカメラ保持部材6の球面カム溝17aを移動するため、カメラ保持部材6が図1中上下方向および左右方向に揺動する。したがって、カメラ保持部材6に保持されているカメラ5は、図中上下方向および左右方向に傾動する。このようにカメラ5を上下方向および左右方向に傾動させることにより、カメラ5の撮像方向を上下方向、左右方向に調整することができるようになるから使い勝手を向上させることができる。
また、操作部材7を回転させるとき、操作部材7と一体的に回転する弾性係合片13の係合突起13aが選択的に後板4の係合凹部10aに係合し、この係合をクリック感として操作者が認識することができる。したがって、予め弾性係合片13の係合突起13aと係合凹部10aとの係合位置を、比較的使用頻度の高いカメラ5の撮像方向に対応するように設定しておくことにより、調整を短時間で容易に行うことができるとともに、係合突起13aと係合凹部10aとの係合により設定された撮像方向が維持される。
なお、本実施の形態においては、カメラ保持部材6の後部16の球面部17に球面カム溝17aを設け、操作部材7の対接面7aに突起11を設けたが、操作部材7の対接面7aに球面カム溝を設け、カメラ保持部材6の後部16の球面部17に突起を設けるようにしても、上述した作用効果が得られる。
本発明に係るカメラの支持構造を実施したカメラユニットの側断面図である。 本発明に係るカメラの支持構造における後板を示し、同図(A)は正面図、同図(B)は同図(A)におけるII(B)-II(B) 線断面図、同図(C)は斜視図である。 本発明に係るカメラの支持構造における操作部材を示し、同図(A)は正面図、同図(B)は同図(A)におけるIII(B)-III(B) 線断面図、同図(C)は斜視図である。 本発明に係るカメラの支持構造におけるカメラ支持部材を示し、同図(A)は側面図、同図(B)は同図(C)におけるIV(B)-IV(B) 線断面図、同図(C)は背面図、同図(D)は背面側から見た斜視図である。 本発明に係るカメラの支持構造におけるカバーを示し、同図(A)は正面図、同図(B)は同図(A)におけるV(B)-V(B) 線断面図である。
符号の説明
1…カメラユニット、3…前板、4…後板、5…カメラ、6…カメラ保持部材、7…操作部材、7a…対接面、10a…係合凹部、12…操作軸、13…弾性係合片、13a…係合突起、15…カメラ支持台、16…後部、17…球面部、17a…球面カム溝、19…カバー、19b…被対接面。

Claims (3)

  1. 互いに対向する前板および後板と、前部が前記前板に当接しカメラを保持するカメラ保持部材と、このカメラ保持部材の後部に対接され前記後板に回転自在に支持された操作部材とを備え、前記カメラ保持部材が前記前板と前記操作部材とに挟持されることにより傾動自在に支持されるカメラの支持構造であって、
    前記カメラ保持部材の後部を半球面状に形成し、この後部に無端状に形成した球面カム溝を設け、前記操作部材の前記カメラ保持部材の後部に対接する対接面を凹面鏡状に形成し、この対接面に前記球面カム溝に係入する突起を設けたことを特徴とするカメラの支持構造。
  2. 互いに対向する前板および後板と、前部が前記前板に当接しカメラを保持するカメラ保持部材と、このカメラ保持持部材の後部に対接され前記後板に回転自在に支持された操作部材とを備え、前記カメラ保持部材が前記前板と前記操作部材とに挟持されることにより傾動自在に支持されるカメラの支持構造であって、
    前記操作部材の前記カメラ保持部材の後部に対接する対接面を凹面鏡状に形成し、この対接面に無端状に形成した球面カム溝を設け、前記カメラ保持部材の後部を半球面状に形成し、この後部に前記球面カム溝に係入する突起を設けたことを特徴とするカメラの支持構造。
  3. 前記操作部材に回転軸と直交する方向に延設され先端部に突起を有する弾性係合片を設け、前記後板に前記弾性係合片の突起が係合する複数の凹部を前記操作部材の回転方向に設けたことを特徴とする請求項1または2記載のカメラの支持構造。
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