JPS6357351A - 自動車用ミラ−装置 - Google Patents

自動車用ミラ−装置

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JPS6357351A
JPS6357351A JP19966686A JP19966686A JPS6357351A JP S6357351 A JPS6357351 A JP S6357351A JP 19966686 A JP19966686 A JP 19966686A JP 19966686 A JP19966686 A JP 19966686A JP S6357351 A JPS6357351 A JP S6357351A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror
case
axis
pivot
visor
Prior art date
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Pending
Application number
JP19966686A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigenobu Kuroki
黒木 重宣
Masaru Yano
勝 矢野
Fumiyoshi Wakimoto
文良 脇元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minebea AccessSolutions Inc
Original Assignee
Honda Lock Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Lock Manufacturing Co Ltd filed Critical Honda Lock Manufacturing Co Ltd
Priority to JP19966686A priority Critical patent/JPS6357351A/ja
Publication of JPS6357351A publication Critical patent/JPS6357351A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
  • Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車のドアの外部等に装着される自動車用ミ
ラー装置に関するものである。
(従来の技術とその問題点) 一般に、ミラーを支持したミラー基板の略中央部を、傾
動支点機構であるピボット機構で傾動可能に支持し、こ
のピボット機構をそれぞれ通る水平軸X上及び垂直軸Y
上にそれぞれ作動杆を配置して、これら作動杆(可動ピ
ボット)をボールジヨイントを介して前記ミラー基板に
連結し、前記作動杆を前進後退させることにより前記ミ
ラーを水平軸X及び垂直軸Yを中心に傾動させるように
した自動車用ミラー装置は公知である(実公昭59−3
9084号、特公昭60−47131号公報)。
斯かる従来の自動車用ミラー装置においては、前記作動
杆を前進及び後退させるアクチュエータを含むミラー駆
動ユニットがミラーケース内に。
このミラーケースとは別体に単一ユニットとして組み込
まれている。
したがって、前記ミラー駆動ユニットはミラーの背面側
に露出しており、このミラー駆動ユニットの防水に万全
を期す必要がある。また、前記ミラーケースのバイザー
内周縁部とミラー外周縁部との間の間隙を均一にして外
観上の違和感(見た眼の悪さ)をなくす必要がある。
しかしながら、従来のミラー装置の場合はミラー駆動ユ
ニットのケースをシールパツキンを介してミラーケース
に取り付けているため、該シールパツキンの劣化に伴い
防水機能が不確実となり、また、前記ミラー駆動ユニッ
トがミラーケースとは別体のために、該ミラー駆動ユニ
ットにより保持されるミラーとミラーケースのバイザー
との相対的な位置決めが難しく、従って、ミラーとバイ
ザーとの相対的位置関係にずれを生じることがあり、ミ
ラー外周縁部とバイザー内周縁部との間の間隙が均一に
ならず外観上の違和感を生じていた。
(発明の目的) 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、ミラー駆動
ユニットの防水を確実なものにすることができ、またミ
ラーとバイザーとの相対的な位置決めが容易になって、
これらミラーとバイザーとの相対的位置関係にずれを生
じることがなく、これらミラー外周縁部とバイザー内周
縁部との間の間隙がミラー傾動時に不均一に変位すると
いったことがなく、外観上の違和感をなくすことが可能
な自動車用ミラー装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明は、ミラーを支持し
たミラー基板を静止ピボットを有する傾動支点機構で傾
動可能に支持し、前記静止ピボットを通る垂直軸Y上に
可動ピボットを有するX軸回り傾動機構を設けると共に
前記静止ピボットを通る水平軸X上に可動ピボットを有
するY軸回り傾動機構を設け、前記可動ピボットをミラ
ー基板に回転自在に連結し、前記可動ピボットを前進後
退させることにより前記ミラーを水平軸X及び垂直軸Y
を中心に傾動させるようにした自動車用ミラー装置にお
いて、ミラーケースの前記ミラーを囲繞するバイザーに
連続する面部に収納スペースを形成し、この収納スペー
スに前記傾動支点機構、X軸回り傾動機構及びY軸回り
傾動機構を含むミラー駆動ユニットを収納した構成にし
である。
(作用) ミラー駆動ユニットをミラーケースのバイザーに連続す
る面部に設けた収納スペースに収納することによって、
該ミラー駆動ユニットに対する。防水を行ない、また該
ミラー駆動ユニットを前記収納スペースに収納すること
により、前記ミラーケースとミラー駆動ユニットとの一
体化を図り該ミラーケースのバイザー内周縁部とミラー
外周縁部との間の間隙が常に均一になるようにした。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る自動車のドアミラー装置の一部破
断した正面を、第2図は第1図の■−■線に沿う断面を
それぞれ示す。
両図中1は裏側ケースであり、第3図に示す如くこの裏
側ケース1の面部1aの内面−側にはベース部材2を取
り付けるためのボルト取付座3が突設してあり、また、
前記面部1aの内面左右には内、外側ボルト取付座4a
、4bが設けである。
前記裏側ケース1は、前記ベース部材2の取付面部2a
にボルト5により取り付けてあり、該ボルト5は前記取
付面部2aのボルト孔6に挿入後、前記ボルト取付座3
に螺合しである。7はユニットケース、8はミラーケー
スとしての表側ケースである。前記ユニットケース7は
平面四角形状をなし且つ皿状のケース本体7aを備えて
おり、このケース本体7aの各隅角部には取付座部9が
形成しである。前記ケース本体7aの面部7bの中央に
は凹部10が形成してあり、この凹部10の内面には柱
体11が突設してあり、この柱体11の端面には後述す
る静止ピボット58の係合片58aが係合する係合溝1
2が形成しである。前記ケース本体7aの面部7bの内
面にはギヤ支承部13゜14と軸支承部15,16とが
設けである。これらギヤ支承部13.14は前記ケース
本体7aの面部7bに円筒体17を突設してなり、前記
柱体11を中心とする仮想円上に互いに90度位相をず
らして配置しである。
前記ケース本体7aの開口端側周縁部7cにはシール嵌
合突条部18が形成しである。
前記表側ケース8はケース本体8aを備えており、この
ケース本体8aの周側部はその面部8bに対して立ち上
げられたバイザー19になされており、このバイザー1
9は前記裏側ケース1の周側部1bに合致する形状にし
である。前記表側ケース8のケース本体8aの面部8b
の中央部には、四角形状の膨出部20が形成してあり、
この膨出部20の中央部には傾動支点機構Aの装着部2
1が設けである。この装着部21は内筒部21aとこの
内筒部21aと同心の外筒部21bとこれら内、外筒部
21a、21bの上方に位置する半球状の凹面体より成
る球面受座部21cとを有しており、この球面受座部2
1cの周縁部には互いに180度の位相差で一対の円筒
状の突子22.22が前記球面受座部21cの中心に向
けて突設しである。該球面受座部21cの中央部には前
記内筒部21aの上端に開口する礼状部23が形成して
あり、この礼状部23の周部下面がばね受座24になさ
れている。前記球面受座部21cには前記内、外筒部2
1a、21b間に通じる開口部25が形成しである。
前記表側ケース8のケース本体8aの膨出部20には円
筒状のギヤ支承体26,27と支軸(図示省略)とがそ
れぞれ設けてあり、これらギヤ支承体26.27は前記
装着部21の中心と同心の仮想円上に互いに90度位相
をずらして配置しである。
前記表側ケース8のケース本体8aの膨出部20には前
記ギヤ支承体26.27を囲むようにしてブーツ係止部
30,31が形成しである。
前記表側ケース8のケース本体8aの面部8bには前記
膨出部20の各隅角部の外方に位置させた内側ボルト孔
32と前記膨出部20の左右側方に位置させた外側ボル
ト孔33とが設けである。
前記表側ケース8のケース本体8aの膨出部20にはス
トッパ34.35が突設してあり、一方のストッパ34
は前記装着部21を挟んで一方のギヤ支承体26に対向
する位置にあり、他方のストッパ35は前記装着部21
を挟んで他方のギヤ支承体27に対向する位置にある。
前記表側ケース8のケース本体8aの膨出部20の外面
にはモータ支持ブラケット36.36及びシール溝38
がそれぞれ設けである。
前記ユニットケース7の取付座部9を前記裏側ケース1
の内側ボルト取付座4aに沿わせると共に前記表側ケー
ス8の内側ボルト孔32部分を前記取付座部9に重ねて
内側ボルト39を締め付けることにより、前記ユニット
ケース7及び表側ケース8が前記裏側ケース1に固定し
である。前記表側ケース8はこれの外側ボルト孔33に
挿通した外側ボルト40を前記裏側ケース1の外側ボル
ト取付座4bに螺合することにより前記表側ケース8が
前記裏側ケース1に固定しである。
この場合、前記ユニットケース7のシール嵌合突条部1
8と表側ケース8のシール溝38とは互いに合致してい
て、これらシール嵌合突条部18とシール溝38との間
にシール部材41が設けてあって液密を保持している。
前記表側ケース8のバイザ−19外周縁部19aは裏側
ケース1の周側部1bの外周縁部1cと合致している。
前記表側ケース8の装着部21の外筒部21bの端部は
前記ユニットケース7の凹部10に挿入しである。
前記表側ケース8のギヤ支承体26,27は前記ユニッ
トケース7のギヤ支承部13,14と合致していて、こ
れら一方のギヤ支承体26とギヤ支承部13とでY軸回
り傾動機構Bの装入部42を、他方のギヤ支承体27と
ギヤ支承部14とでX軸回り傾動機構Cの装入部(図示
省略)をそれぞれ構成している。
そして、前記表側ケース8のケース本体8aの膨出部2
0とユニットケース7との間は収納スペース44になさ
れており、この収納スペース44に前記傾動支点機uI
A、Y軸回り、X軸回り傾動機構B、C及び後述する駆
動機nDとがミラー駆動ユニヅトFとして収納しである
したがって、前記ミラー駆動ユニットFとミラーケース
としての表側ケース8とが一体化され。
前記ミラー駆動ユニットFにより支持されるミラー47
の外周縁部と前記バイザー19の内周縁部との間の間隙
Gは常に均一になる。
上記のように表側ケース8が裏側ケース1に組み付けら
れることにより、前記装着部21の球面受座部21cの
突子22,22は前記ミラー47のX軸回り方向の傾動
中心になる水平軸X上に位置している。また、Y軸回り
傾動機構Bの装入部42の中心軸Pの延長線は前記水平
軸Xに直交し。
X軸回り傾動機構Cの装入部の中心軸Qの延長線は、垂
直軸Yに直交している。
なお、前記傾動支点機構Aは静止ピボット58を、Y軸
回り、X軸回り傾動機構B、Cは稼動ピボット59を、
駆動機構りは減速ギヤ機構48aとモータ48bとをそ
れぞれ備えている。
45はミラー基板でその周縁に沿う固着部46には前記
ミラー47が固着しである。前記駆動機構りのモータ4
8bに接続されたコード49はステー51aの礼状部5
1及び取付ブラケット52の礼状部53を経て外部に取
り出されている。
なお、前記Y軸回り、X軸回り傾動機構B、Cに対する
防水はブーツ54.54を設けて行なっている。前記傾
動支点機構Aには、前記ミラー基板45の球状凸部55
に前記突子22.22が挿入されたガイド溝56.56
が形成してあり、これらガイド溝56.56は前記ミラ
ー基板45に設けた礼状部57.57に通じていて、こ
れら礼状部57.57、ガイド!56.56より浸水す
る構造になっているが、該浸水した水は前記ユニットケ
ース7に設けた水抜き孔(図示省略)から排水されるよ
うになっている。
(発明の効果) 以上詳述したように本発明に係る自動車用ミラー装置は
、ミラーケースのミラーを囲繞するバイザーに連続する
面部に収納スペースを形成し、この収納スペースに前記
傾動支点機構、X軸回り傾動機構及びY軸回り傾動機構
を含むミラー駆動ユニットを収納したことを特徴とする
ものである。
したがって、ミラー駆動ユニットはミラーケースに設け
た収納スペースに収納されて外部から遮断された状態に
あるために、自動車用ミラー装置にかかる雨水等は前記
ミラー駆動ユニット側に浸入することがなく、該ミラー
駆動ユニットに対する防水が確実となる。。
また、前記ミラー駆動ユニットは前記収納スペースに収
納されることによりミラーケースと一体化されるので、
ミラー駆動ユニットにより保持されるミラーとバイザー
との相対的な位置決めが容易になって、それらの相対的
位置関係にずれが生じることがなく、ミラー外周縁部と
バイザー内周縁部との間の間隙が均一になり、この間隙
がミラー傾動時に変位するといったことがなく外観上の
違和感がない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はミラー装置の
7部を破断した正面図、第2図は第1図■−■線に沿う
断面図、第3図は同分解斜視図である。 A・・・傾動支点機構、計・・Y軸回り傾動機構、C・
・・X軸回り傾動機構、F・・・ミラー駆動ユニット、
8・・・表側ケース(ミラーケース)、19・・・バイ
ザー、44・・・収納スペース、47・・・ミラー、5
8・・・静止ピボット 59・・・可動ピボット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ミラーを支持したミラー基板を静止ピボットを有す
    る傾動支点機構で傾動可能に支持し、前記静止ピボット
    を通る垂直軸Y上に可動ピボットを有するX軸回り傾動
    機構を設けると共に前記静止ピボットを通る水平軸X上
    に可動ピボットを有するY軸回り傾動機構を設け、前記
    可動ピボットをミラー基板に回転自在に連結し、前記可
    動ピボットを前進後退させることにより前記ミラーを水
    平軸X及び垂直軸Yを中心に傾動させるようにした自動
    車用ミラー装置において、ミラーケースの前記ミラーを
    囲繞するバイザーに連続する面部に収納スペースを形成
    し、この収納スペースに前記傾動支点機構、X軸回り傾
    動機構及びY軸回り傾動機構を含むミラー駆動ユニット
    を収納したことを特徴とする自動車用ミラー装置。
JP19966686A 1986-08-26 1986-08-26 自動車用ミラ−装置 Pending JPS6357351A (ja)

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