JP2008239327A - ジブ付クレーン - Google Patents
ジブ付クレーン Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008239327A JP2008239327A JP2007085023A JP2007085023A JP2008239327A JP 2008239327 A JP2008239327 A JP 2008239327A JP 2007085023 A JP2007085023 A JP 2007085023A JP 2007085023 A JP2007085023 A JP 2007085023A JP 2008239327 A JP2008239327 A JP 2008239327A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jib
- wheel
- boom
- posture
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
【解決手段】クレーン10はブーム16及びジブ18を備える。ジブ18の先端に車輪支持部材72及び回動リンク90が回動可能に取付けられ、車輪支持部材72に車輪70が回転可能に取付けられる。車輪支持部材72は、回動リンク90と連結されることで、第1の着地姿勢から張出し姿勢に至るまで車輪70が地面G上を転動することが可能となる張出し用支持位置に固定され、ジブ18に連結されることで、第2の着地姿勢から内抱き姿勢に至るまで車輪70が転動可能となる内抱き用支持位置に固定される。内抱き用支持位置の車輪支持部材72から切離された回動リンク90は保持部110により保持される。
【選択図】図4
Description
10 ジブ付クレーン
12 旋回体(クレーン本体)
16 ブーム
18 ジブ
50 主巻ロープ
56 主巻用ポイントシーブ
57 主フック
60 補巻ロープ
66 補巻用ポイントシーブ
70 車輪
72 車輪支持部材
84 支軸
90 回動リンク(回動部材)
96 ピン(回動中心軸)
98 回動側連結部
100 連結ピン
102 ジブ側連結部
104 車輪側連結部
110 保持部
118 案内板
121 第1リンク
122 第2リンク
123 ピン(回動中心軸)
124 支軸
125 第1連結用孔
126 第2連結用孔
128 被案内溝
130 回動保持板
132 案内ピン
134 連結ピン
136 ジブ側連結用孔
138 第1リンク
140 第2リンク
142 案内ピン
144 被案内溝
146 第1連結部
147 第2連結部
150 第2リンク
151−153 リンク部材
160−162 固定ピン
Claims (10)
- クレーン本体と、このクレーン本体に起伏方向に回動可能に連結されたブームと、このブームの先端に当該ブームの回動中心軸と平行な軸回りに回動可能に連結されるジブとを備え、当該ブーム及びジブを解体するための姿勢として、前記ブームが倒伏しかつこのブームから地面に沿って前記ジブが張り出される張出し姿勢と、前記ブームが倒伏しかつこの倒伏状態のブームの下面に前記ジブが近接するように当該ジブが当該ブームに対して折り畳まれる内抱き姿勢とが選択可能なジブ付クレーンにおいて、
前記ジブの先端にこのジブの回動中心軸と平行な軸回りに回動可能に取付けられる車輪支持部材と、
前記車輪支持部材に回転可能に支持され、その回転により地面上を転動することが可能な車輪と、
前記ジブの先端に回動可能に取付けられる回動部材とを備え、
前記車輪支持部材にはその回動中心軸から外れた位置に車輪側連結部が設けられ、
前記回動部材には、その回動中心軸から外れた位置で前記車輪側連結部と着脱可能に連結されることにより前記車輪支持部材を張出し用支持位置に固定する回動側連結部が設けられ、
前記ジブの先端には、前記車輪支持部材の回動中心軸及び前記回動部材から外れた位置で前記車輪側連結部が着脱可能に連結されることにより前記車輪支持部材を内抱き用支持位置に固定するジブ側連結部が設けられ、
前記車輪支持部材の張出し用支持位置は、前記張出し姿勢よりも前記ブームが起立しかつこのブームに対して前記ジブが倒伏することにより当該ジブの先端が地面に近接する第1の着地姿勢から前記張出し姿勢に至るまで前記車輪が前記地面上を転動することが可能な位置であり、
前記車輪支持部材の内抱き用支持位置は、前記内抱き姿勢よりも前記ブームが起立しかつこのブームに対して前記ジブが倒伏することにより当該ジブの先端が地面に近接する第2の着地姿勢から前記内抱き姿勢に至るまで前記車輪が前記地面上を転動することが可能な位置であり、
さらに、前記車輪支持部材または前記ジブには、前記車輪側連結部が前記ジブ側連結部に連結されたときに前記回動部材をこの回動部材が前記車輪及び地面から離間する位置に保持する保持部が設けられていることを特徴とするジブ付クレーン。 - 請求項1記載のジブ付クレーンにおいて、
前記回動部材は、前記車輪支持部材の回動中心軸と平行な軸回りに回動可能となるように前記ジブの先端に取付けられ、
前記保持部は、前記車輪支持部材に設けられ、前記ジブの先端が下に向けられて当該ジブの先端から前記回動部材が垂下する姿勢で前記車輪の地面上の転動を伴いながら前記車輪支持部材が前記張出し用支持位置から前記内抱き用支持位置まで回動する際に前記垂下した姿勢の回動部材の下端部を受け入れる位置にあることを特徴とするジブ付クレーン。 - 請求項2記載のジブ付クレーンにおいて、
前記車輪支持部材に、前記ジブの先端が下に向けられて当該ジブの先端から前記回動部材が垂下する姿勢で前記車輪の地面上の転動を伴いながら前記車輪支持部材が前記張出し用支持位置から前記内抱き用支持位置まで回動する際に前記垂下した姿勢の回動部材の下端部を前記保持部による保持位置まで案内する案内部が設けられていることを特徴とするジブ付クレーン。 - クレーン本体と、このクレーン本体に起伏方向に回動可能に連結されたブームと、このブームの先端に当該ブームの回動中心軸と平行な軸回りに回動可能に連結されるジブとを備え、当該ブーム及びジブを解体するための姿勢として、前記ブームが倒伏しかつこのブームから地面に沿って前記ジブが張り出される張出し姿勢と、前記ブームが倒伏しかつこの倒伏状態のブームの下面に前記ジブが近接するように当該ジブが当該ブームに対して折り畳まれる内抱き姿勢とが選択可能なジブ付クレーンにおいて、
前記ジブの先端にこのジブの回動中心軸と平行な軸回りに回動可能に取付けられる車輪支持部材と、
前記車輪支持部材に回転可能に支持され、その回転により地面上を転動することが可能な車輪とを備え、
前記ジブの先端には、前記車輪支持部材の回動中心軸から離れた位置で当該車輪支持部材と連結されるジブ側連結部が設けられ、
前記車輪支持部材は、その回動により、前記張出し姿勢よりも前記ブームが起立しかつこのブームに対して前記ジブが倒伏することにより当該ジブの先端が地面に近接する第1の着地姿勢から前記張出し姿勢に至るまで前記車輪が前記地面上を転動することが可能な張出し用支持位置と、前記内抱き姿勢よりも前記ブームが起立しかつこのブームに対して前記ジブが倒伏することにより当該ジブの先端が地面に近接する第2の着地姿勢から前記内抱き姿勢に至るまで前記車輪が前記地面上を転動することが可能な内抱き用支持位置とに切換可能であり、
この車輪支持部材には、前記ジブ側連結部に着脱可能に連結される第1連結部及び第2連結部が設けられ、
前記第1連結部は、この第1連結部と前記ジブ側連結部との連結によって前記車輪支持部材が前記張出し用支持位置に固定される位置に設けられ、前記第2連結部は、この第2連結部と前記ジブ側連結部との連結によって前記車輪支持部材が前記内抱き用支持位置に固定される位置に設けられることを特徴とするジブ付クレーン。 - 請求項4記載のジブ付クレーンにおいて、
前記ジブの先端には、前記車輪支持部材が回動する区間を前記張出し用支持位置と前記内抱き用支持位置とを含む所定の区間に制限するように当該車輪支持部材をその回動中心軸から離れた位置で支持する補助支持部が設けられていることを特徴とするジブ付クレーン。 - 請求項5記載のジブ付クレーンにおいて、
前記車輪支持部材は、前記ジブの先端に回動可能に連結されるとともにその回動中心軸から離れた位置で前記車輪を回転可能に支持する第1リンクと、この第1リンクにその回動中心軸から離れた位置で当該回動中心軸と平行な軸回りに相対回転可能となるように連結されるとともに、前記ジブ先端の回動保持部に保持される第2リンクとを有し、
前記第1連結部及び前記第2連結部は前記第2リンクに設けられ、
前記回動保持部は、前記第2リンクの移動軌跡をこの第2リンクと前記ジブとの干渉が回避可能な軌跡に規制するように当該第2リンクを案内する案内部を有することを特徴とするジブ付クレーン。 - 請求項6記載のジブ付クレーンにおいて、
前記第2リンクの第2連結部は、前記第2リンクを前記第1リンクに回動可能に連結するためのピンが挿入される孔を有し、このピンによって前記第2連結部が前記第1リンクとともに前記ジブ側連結部に連結可能であることを特徴とするジブ付クレーン。 - クレーン本体と、このクレーン本体に起伏方向に回動可能に連結されたブームと、このブームの先端に当該ブームの回動中心軸と平行な軸回りに回動可能に連結されるジブとを備え、当該ブーム及びジブを解体するための姿勢として、前記ブームが倒伏しかつこのブームから地面に沿って前記ジブが張り出される張出し姿勢と、前記ブームが倒伏しかつこの倒伏状態のブームの下面に前記ジブが近接するように当該ジブが当該ブームに対して折り畳まれる内抱き姿勢とが選択可能なジブ付クレーンにおいて、
前記ジブの先端に取付けられる車輪支持部材と、
前記車輪支持部材に回転可能に支持され、その回転により地面上を転動することが可能な車輪とを備え、
前記車輪支持部材は、
前記ジブの先端に回動可能に連結されるとともにその回動中心軸から離れた位置で前記車輪を回転可能に支持し、その回動により、前記張出し姿勢よりも前記ブームが起立しかつこのブームに対して前記ジブが倒伏することにより当該ジブの先端が地面に近接する第1の着地姿勢から前記張出し姿勢に至るまで前記車輪が前記地面上を転動することが可能な張出し用支持位置と、前記内抱き姿勢よりも前記ブームが起立しかつこのブームに対して前記ジブが倒伏することにより当該ジブの先端が地面に近接する第2の着地姿勢から前記内抱き姿勢に至るまで前記車輪が前記地面上を転動することが可能な内抱き用支持位置とに切換可能な第1リンクと、
この第1リンクにその回動中心軸から離れた位置で当該回動中心軸と平行な軸回りに相対回転可能となるように連結されるとともに前記ジブ先端に連結され、前記第1リンクの回動を許容するように伸縮可能であり、かつ、前記第1リンクを前記張出し用支持位置及び前記内抱き用支持位置にそれぞれ位置させる伸縮状態でその伸縮が固定可能な第2リンクとを有することを特徴とするジブ付クレーン。 - 請求項1〜8のいずれかに記載のジブ付クレーンにおいて、
前記ジブの先端に回転可能に設けられ、吊り荷用の主巻用ロープが掛けられる主巻用ポイントシーブと、
前記車輪支持部材に回転可能に取付けられ、吊り荷用の補巻用ロープが掛けられる補巻用ポイントシーブとを備え、
前記張出し用支持位置は、前記張出し姿勢で吊り作業が行われるときに前記主巻用シーブから垂下される前記主巻用ロープまたはこの主巻用ロープに設けられる吊り具と前記補巻用シーブから垂下される前記補巻用ロープまたはこの補巻用ロープに設けられる吊り具との干渉が回避される位置であることを特徴とするジブ付クレーン。 - 請求項9記載のジブ付クレーンにおいて、
前記車輪と前記補巻用ポイントシーブとが共通の軸回りに回転可能となるように設けられ、かつ、前記車輪は前記ポイントシーブよりも大きな直径を有することを特徴とするジブ付クレーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007085023A JP4661813B2 (ja) | 2007-03-28 | 2007-03-28 | ジブ付クレーン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007085023A JP4661813B2 (ja) | 2007-03-28 | 2007-03-28 | ジブ付クレーン |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010251996A Division JP5223908B2 (ja) | 2010-11-10 | 2010-11-10 | ジブ付クレーン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008239327A true JP2008239327A (ja) | 2008-10-09 |
JP4661813B2 JP4661813B2 (ja) | 2011-03-30 |
Family
ID=39911124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007085023A Active JP4661813B2 (ja) | 2007-03-28 | 2007-03-28 | ジブ付クレーン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4661813B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101837930A (zh) * | 2010-05-25 | 2010-09-22 | 克旭太 | 一种折臂式起重机 |
JP2017109810A (ja) * | 2015-12-14 | 2017-06-22 | コベルコ建機株式会社 | クレーン |
WO2020004038A1 (ja) | 2018-06-28 | 2020-01-02 | コベルコ建機株式会社 | クレーンおよびクレーンの姿勢変更方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6072482U (ja) * | 1983-10-22 | 1985-05-22 | 日立建機株式会社 | タワ−クレ−ンにおける姿勢変更用治具 |
JPH02182695A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-17 | Kato Works Co Ltd | 伸縮ブーム先端へのジブ連結装置 |
-
2007
- 2007-03-28 JP JP2007085023A patent/JP4661813B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6072482U (ja) * | 1983-10-22 | 1985-05-22 | 日立建機株式会社 | タワ−クレ−ンにおける姿勢変更用治具 |
JPH02182695A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-17 | Kato Works Co Ltd | 伸縮ブーム先端へのジブ連結装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101837930A (zh) * | 2010-05-25 | 2010-09-22 | 克旭太 | 一种折臂式起重机 |
JP2017109810A (ja) * | 2015-12-14 | 2017-06-22 | コベルコ建機株式会社 | クレーン |
WO2020004038A1 (ja) | 2018-06-28 | 2020-01-02 | コベルコ建機株式会社 | クレーンおよびクレーンの姿勢変更方法 |
US11459218B2 (en) | 2018-06-28 | 2022-10-04 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | Crane and crane posture changing method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4661813B2 (ja) | 2011-03-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5475960B2 (ja) | 高容量移動式リフトクレーン用のマスト起き上げ構造及び工程 | |
JP2008120525A (ja) | 伸縮ブーム付きクレーン装置 | |
JP5223908B2 (ja) | ジブ付クレーン | |
JP4661813B2 (ja) | ジブ付クレーン | |
JP6645222B2 (ja) | クレーンのジブ取付方法 | |
JP2016222397A (ja) | タワークレーン | |
JP2010018355A (ja) | ブーム起伏装置 | |
JPH05116888A (ja) | 補助ジブ付きクレーンのジブ張出装置 | |
JP5350896B2 (ja) | ラフィングジブ組立用シーブ装置 | |
JP2005162392A (ja) | 移動式クレーン | |
JP2007191250A (ja) | 移動式クレーンのジブ張出装置 | |
JP4226683B2 (ja) | ラフィングジブのバックテンション装置 | |
JP6558399B2 (ja) | クレーン | |
JP6638434B2 (ja) | クレーンのブーム取付方法 | |
JP6202080B2 (ja) | クレーン | |
JP5547618B2 (ja) | クレーン | |
JP2018203487A (ja) | 建設機械 | |
JP2017154838A (ja) | クレーン | |
JP2017145094A (ja) | クレーンの車輪装置 | |
JP6579175B2 (ja) | クレーンおよびクレーンのウエイト用ガイラインの格納方法、クレーンのウエイト用ガイラインの輸送方法 | |
JP6607224B2 (ja) | 起伏装置 | |
JP2019199310A (ja) | クレーンの仕様変更方法及び仕様変更可能なクレーン | |
WO2022264497A1 (ja) | バックストップ | |
JP6579172B2 (ja) | クレーンおよびクレーンのストラット引き起こし方法 | |
JP7234811B2 (ja) | クレーンのストラット、クレーンのストラットの折り畳み方法、および、クレーンのストラットの組立方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101005 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101012 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101110 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101207 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101220 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4661813 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140114 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |