JP5350896B2 - ラフィングジブ組立用シーブ装置 - Google Patents
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Description
本願の第3の発明に係るラフィングジブ組立用シーブ装置では、旋回台に対してその基端部が起伏自在に連結されたブームの先端にジブ基台を介してラフィングジブを起伏自在に連結し、該ラフィングジブの先端部と、上記旋回台側に固定された固定側シーブブロックに対して接離可能とされた可動側シーブブロックとを、上記ジブ基台に立設され該ラフィングジブの起伏面に沿って回動可能とされたマストの先端部を経由して、バックテンション材によって連結し、該バックテンション材を上記固定側シーブブロックと可動側シーブブロックの間に掛け回されたテンション用ワイヤロープの巻込み・巻戻しによって起伏させるとともに、上記旋回台側の吊荷用ウィンチから繰出される吊荷用ワイヤロープを、略同一平面上においてその外周面を相互に近接させて上記マストの長手方向に前後するように上記マストの先端寄りに配置された先端側ガイドシーブと基端寄りに配置された基端側ガイドシーブの間を通して上記ラフィングジブの先端側へ引き出して吊下作業を行うようにしたラフィングジブ付き移動式クレーンにおいて、上記ラフィングジブの組立時には、上記マストを上記ラフィングジブの上面側へ倒伏させた状態で、上記先端側ガイドシーブを上記基端側ガイドシーブに対して、これら両者間の間隔を維持したままで、又は両者間の間隔を増大させながら上記マストの起伏面に沿って移動させることで、又は該起伏面に直交する方向へ移動させることで、上記基端側ガイドシーブとの相対位置を変更し得るように構成したことを特徴としている。
(a−イ)上記一対のガイドシーブ間の狭い空間へ上記吊荷用ワイヤロープを挿通させる必要がないことから、上記組立用シーブへの上記吊荷用ワイヤロープの巻き掛け作業を容易に且つ少ない労力で、しかも該作業が高所作業であるにも拘らずこれを安全に行なうことができる、
(a−ロ)上記組立用シーブへの上記吊荷用ワイヤロープの巻き掛け作業を、上記マストの下側に作業者を配置することなく、上記マストの上側に配置された作業者のみで作業を行なうことができ、作業人員が少なくて良い分だけ、作業コストの低減が図れる、
(a−ハ)上記一対のガイドシーブから離間して配置された上記組立用シーブに上記吊荷用ワイヤロープを掛け回すことから、従来のように、近接配置された上記一対のガイドシーブ間に上記吊荷用ワイヤロープを挿通しこれを一方のガイドシーブに掛け回す場合のように上記吊荷用ワイヤがS字状に撓曲されることがなく、該吊荷用ワイヤロープの強度性能が維持される、
等の効果が得られる。
(c−イ)上記ラフィングジブの組立時には、上記基端側ガイドシーブとの相対位置が変更された上記先端側ガイドシーブに対して上記吊荷用ワイヤロープを掛け回せば良く、例えば、その外周面を相互に近接させて上記マストの長手方向に前後するように配置された上記基端側ガイドシーブと先端側ガイドシーブの間に上記吊荷用ワイヤロープを挿通しこれを上記先端側ガイドシーブにその下面側から掛け回して上記ブーム側へ折り返す構成の場合に比して、上記先端側ガイドシーブへの上記吊荷用ワイヤロープの巻き掛け作業を容易に且つ少ない労力で、しかも該作業が高所作業であるにも拘らずこれを安全に行なうことができる、
(c−ロ)上記先端側ガイドシーブへの上記吊荷用ワイヤロープの巻き掛け作業を、上記マストの下側へ作業者を配置することなく、上記マストの上側に配置された作業者のみで作業を行なうことができ、作業人員が少ない分だけ、作業コストの低減が図れる、
(c−ハ)上記基端側ガイドシーブとの間における当初の位置関係からその相対位置が変更された状態の上記先端側ガイドシーブに対して上記吊荷用ワイヤロープを掛け回すことから、例えば、
(c−ハ−1)上記先端側ガイドシーブを上記基端側ガイドシーブとの間隔を維持したままで上記マストの起伏面に沿って移動させる場合には(図9参照)、これら両者間の隙間に上記吊荷用ワイヤロープを挿通させる作業が残るものの、例えば、上記先端側ガイドシーブを上記基端側ガイドシーブの上側へ移動させた場合には、上記吊荷用ワイヤロープの挿通作業を上記マストの上側のみにおいて一人の作業者が容易に行い得るとか、上記吊荷用ワイヤロープを上記基端側ガイドシーブ側へ巻き掛けることなく上記先端側ガイドシーブ側のみに巻き掛ければ良いことから、該吊荷用ワイヤロープのS字状の撓曲度合が小さくなり、その強度性能が維持される、
(c−ハ−2)上記先端側ガイドシーブを上記基端側ガイドシーブとの間隔を増大させながら上記マストの起伏面に沿って移動させる場合には(図6〜図8参照)、これら両者間の隙間に上記吊荷用ワイヤロープを挿通させる作業が残るものの、該隙間が拡大されていることから、この隙間への上記吊荷用ワイヤロープの挿通作業を容易に行うことができるとともに、上記先端側ガイドシーブに巻き掛けられる上記吊荷用ワイヤロープに対する上記基端側ガイドシーブの影響(例えば、該基端側ガイドシーブへの接触による上記吊荷用ワイヤロープのS字状の撓曲度合が可及的に小さくなり、該吊荷用ワイヤロープの強度性能が維持される、
(c−ハ−3)上記先端側ガイドシーブを上記基端側ガイドシーブに対して、上記マストの起伏面に直交する方向へ移動させる場合には(図10参照)、上記基端側ガイドシーブのワイヤロープ受溝と上記先端側ガイドシーブのワイヤロープ受溝が、これら両シーブの軸方向へ偏位することから、上記基端側ガイドシーブに何等影響されること無く上記先端側ガイドシーブに上記吊荷用ワイヤロープを掛け回すことができ、その結果、上記吊荷用ワイヤロープの掛け回し作業が容易であるとともに、上記吊荷用ワイヤロープがS字状に撓曲されないことから、該吊荷用ワイヤロープの強度性能の維持を図ることができる、
(c−ニ)吊荷作業時に上記吊荷用ワイヤロープの外れ止めを行なう上において必須の要素として上記基端側ガイドシーブに接近して配置される上記先端側ガイドシーブを、上記ラフィングジブの組立時にバックテンション装置の組立用部材の一つとして転用する構成であることから、例えば、ラフィングジブの組立用に専用のガイドシーブを備える場合に比して、部品点数が低減され、それだけ低コスト化が図れる、
等効果が得られる。
図1には、本願発明の第1の実施形態に係るシーブ装置を備えたラフィングジブ付き移動式クレーンZの作業時状態を示している。
この移動式クレーンZは、車両1上に旋回可能に搭載された旋回台2に、伸縮ブーム3(特許請求の範囲の「ブーム」に該当する)を起伏可能に取付けてこれをブーム起伏用シリンダ18によって起伏駆動するとともに、上記伸縮ブーム3の先端にジブ基台4を介してラフィングジブ20を取付けて構成される。また、上記ジブ基台4には、前後一対のマスト5、6が、上記ラフィングジブ20の起仰面に沿って前後方向へ回動可能に取付けられている。
ところで、上記移動式クレーンZは、大形であって、その格納あるいは搬送時にこれを組立形体のまま維持することは不可能であり、そのため、その格納あるいは搬送時にはこれを分解して個別に格納あるいは搬送するようにしている。
図6には、本願発明の第2の実施形態に係るシーブ装置の要部を、上記ラフィングジブ20の組立時の状態を一例として示している。尚、このシーブ装置以外の部分の構成は全て上記第1の実施形態の場合と同様であるので、該第1の実施形態の該当説明を援用し、ここでの説明を省略する。ここでは、この実施形態に特有の構成についてのみ、以下に説明する。
図7には、本願発明の第3の実施形態に係るシーブ装置の要部を、上記ラフィングジブ20の組立時の状態を一例として示している。尚、このシーブ装置以外の部分の構成は全て上記第1の実施形態の場合と同様であるので、該第1の実施形態の該当説明を援用し、ここでの説明を省略する。ここでは、この実施形態に特有の構成についてのみ、以下に説明する。
図8には、本願発明の第4の実施形態に係るシーブ装置の要部を、上記ラフィングジブ20の組立時の状態を一例として示している。尚、このシーブ装置以外の部分の構成は全て上記第1の実施形態の場合と同様であるので、該第1の実施形態の該当説明を援用し、ここでの説明を省略する。ここでは、この実施形態に特有の構成についてのみ、以下に説明する。
図9には、本願発明の第5の実施形態に係るシーブ装置の要部を、上記ラフィングジブ20の組立時の状態を一例として示している。尚、このシーブ装置以外の部分の構成は全て上記第1の実施形態の場合と同様であるので、該第1の実施形態の該当説明を援用し、ここでの説明を省略する。ここでは、この実施形態に特有の構成についてのみ、以下に説明する。
図10には、本願発明の第6の実施形態に係るシーブ装置の要部の平面視状態を、上記ラフィングジブ20の組立時の状態を一例として示している。尚、このシーブ装置以外の部分の構成は全て上記第1の実施形態の場合と同様であるので、該第1の実施形態の該当説明を援用し、ここでの説明を省略する。ここでは、この実施形態に特有の構成についてのみ、以下に説明する。
2 ・・旋回台
3 ・・伸縮ブーム
4 ・・ジブ基台
5 ・・第1マスト
6 ・・第2マスト
7 ・・テンションリンク
8 ・・テンションリンク
9 ・・テンションリンク
9A ・・第1リンク
9B ・・第2リンク
9C ・・第3リンク
10 ・・テンションワイヤロープ
11 ・・テンションワイヤロープ
13 ・・バックテンション用ウィンチ
14 ・・吊荷用ウィンチ
15 ・・固定側シーブブロック
16 ・・可動側シーブブロック
17 ・・フック
18 ・・ブーム起伏用シリンダ
20 ・・ラフィングジブ
20A ・・基端側ジブ
20B ・・中間ジブ
20C ・・先端側ジブ
20D ・・ジブヘッド
21 ・・バックテンション用ワイヤロープ
22 ・・吊荷用ワイヤロープ
31 ・・基端側ガイドシーブ
32 ・・先端側ガイドシーブ
33 ・・ガイドシーブ
34 ・・組立用シーブ
35 ・・シーブサポート
36 ・・枢支ピン
37 ・・ストッパ
38 ・・受け部
39 ・・固定部
40 ・・固定ブラケット
41 ・・固定ピン
51〜53 ・・シーブピン
55 ・・揺動アーム
56 ・・ガイド部
57 ・・ガイド溝
58 ・・枢支ピン
U ・・基端側ジブユニット
X ・・トレーラトラック
Y ・・バックテンション装置
Z ・・ラフィングジブ付き移動式クレーン
Claims (3)
- 旋回台に対してその基端部が起伏自在に連結されたブームの先端にジブ基台を介してラフィングジブを起伏自在に連結し、該ラフィングジブの先端部と、上記旋回台側に固定された固定側シーブブロックに対して接離可能とされた可動側シーブブロックとを、上記ジブ基台に立設され該ラフィングジブの起伏面に沿って回動可能とされたマストの先端部を経由してバックテンション材によって連結し、該バックテンション材を上記固定側シーブブロックと可動側シーブブロックの間に掛け回されたテンション用ワイヤロープの巻込み・巻戻しによって起伏させるとともに、上記旋回台側の吊荷用ウィンチから繰出される吊荷用ワイヤロープを、上記マストの先端側にその径方向に隣接して配置された一対のガイドシーブ間を通して上記ラフィングジブの先端側へ引き出して吊下作業を行うようにしたラフィングジブ付き移動式クレーンにおいて、
上記マストの上記一対のガイドシーブから離間した位置に組立用シーブを設け、上記ラフィングジブの組立時には、上記マストを上記ラフィングジブの上面側へ倒伏させた状態で、上記組立用シーブに上記旋回台側から延びる上記吊荷用ワイヤロープを掛け回してこれを上記可動側シーブブロックに連結し、上記吊荷用ワイヤロープを巻き取ることで上記可動側シーブブロックを上記ブームの基端側から先端側まで移動させるように構成したことを特徴とするラフィングジブ組立用シーブ装置。 - 請求項1において、
上記組立用シーブを上記マストの回動面に沿って回動可能とされたシーブサポートを介して上記マストに取付け、該シーブサポートの回動によって上記組立用シーブを、上記マストの上方側へ延出する組立時位置と、上記一対のガイドシーブの上面よりも下方側に位置する搬送時位置の間で位置変更可能に構成したことを特徴とするラフィングジブ組立用シーブ装置。 - 旋回台に対してその基端部が起伏自在に連結されたブームの先端にジブ基台を介してラフィングジブを起伏自在に連結し、該ラフィングジブの先端部と、上記旋回台側に固定された固定側シーブブロックに対して接離可能とされた可動側シーブブロックとを、上記ジブ基台に立設され該ラフィングジブの起伏面に沿って回動可能とされたマストの先端部を経由してバックテンション材によって連結し、該バックテンション材を上記固定側シーブブロックと可動側シーブブロックの間に掛け回されたテンション用ワイヤロープの巻込み・巻戻しによって起伏させるとともに、上記旋回台側の吊荷用ウィンチから繰出される吊荷用ワイヤロープを、その外周面を相互に近接させて上記マストの長手方向における略同一平面上で前後するように上記マストの先端寄りに配置された先端側ガイドシーブと基端寄りに配置された基端側ガイドシーブとの間を通して上記ラフィングジブの先端側へ引き出して吊下作業を行うようにしたラフィングジブ付き移動式クレーンにおいて、
上記ラフィングジブの組立時には、上記マストを上記ラフィングジブの上面側へ倒伏させた状態で、上記先端側ガイドシーブを上記基端側ガイドシーブに対して、これら両者間の間隔を維持したままで、又は両者間の間隔を増大させながら上記マストの起伏面に沿って移動させることで、又は該起伏面に直交する方向へ移動させることで、上記基端側ガイドシーブとの相対位置を変更し得るように構成したことを特徴とするラフィングジブ組立用シーブ装置。
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