JP2008230737A - 板材保護フイルムの剥離方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】片面に何らかの成形もしくは表面加工処理がなされており、もう一方の面に保護フィルムを有する板材について、板材の面を傷つけることなく、保護フィルムを容易かつ高効率に剥離できるようにする。
【解決手段】片面に何らかの成形加工あるいは表面処理加工が施され、他面に保護フィルムが積層された板材から、保護フィルムを剥離する方法であって、
前記板材の端部に、何らかの成形加工あるいは表面処理加工が施された側からレーザー照射を行ない、保護フィルム(1)を断裁するに至らないまでに前記板材を断裁加工し、
前記断裁加工により分離された板材の部分とそれと一体となっている保護フィルムの部分とを保護フィルムの剥離開始のきっかけ部(4)とすることを特徴とする板材保護フイルムの剥離方法。
【選択図】図2
【解決手段】片面に何らかの成形加工あるいは表面処理加工が施され、他面に保護フィルムが積層された板材から、保護フィルムを剥離する方法であって、
前記板材の端部に、何らかの成形加工あるいは表面処理加工が施された側からレーザー照射を行ない、保護フィルム(1)を断裁するに至らないまでに前記板材を断裁加工し、
前記断裁加工により分離された板材の部分とそれと一体となっている保護フィルムの部分とを保護フィルムの剥離開始のきっかけ部(4)とすることを特徴とする板材保護フイルムの剥離方法。
【選択図】図2
Description
本発明は、保護フィルムが貼りつけられた板材より、その保護フィルムを剥離する技術に関するものである。
樹脂板などの板材には一般的に、基材表面に保護フィルムが貼られている。板材の片面になんらかの成形物を成形したり、表面に加工処理を施す場合において、加工面の保護フィルムは剥離して使用するが他方の面は製造中に傷ついたり汚れたりしないように保護フィルムは貼ったまま製造を行うことが多い。板材の加工終了後、最終的には表面が加工されていない面の保護フィルムも剥離する必要がある。
従来このような保護フィルムの剥離方法としては、粘着テープを用いて自動巻きとりする方法、粘着材を用いて手作業にて剥離する方法、保護フィルムを真空装置で吸着して自動剥離する方法、回転ゴムローラーを用いた方法などが提案されている。
まず粘着テープを用いた場合、剥離動作を繰り返すに従い、保護フィルムを巻き取るべき粘着ローラーの粘度が低下する。この場合粘着ローラーを交換しなければならないためにコストがかかる。粘着材を用いて手作業で剥離する方法についても同様に粘着材が消耗品となりコストが発生する。またこのような手作業による剥離方法の場合、剥離する面の反対面はテーブルなどの台の上に置かれるために、反対面に既に加工処理がなされていた場合、その面を汚したり、傷つけてしまう恐れがある。また真空装置を用いた剥離方法の場合、装置自体のコストが高価な上に、保護フィルムと板材の粘着力によっては、強力な真空吸引力が必要となり、この場合板材に歪みや反りを発生させる恐れがある。回転ゴムローラーを用いた方法では剥離を繰り返すに従い、回転ゴムローラーが保護フィルムの汚れを拾い、摩擦係数が低下することにより剥離を困難にしてしまう。
保護フィルムの剥離を行なう場合には、何れの方法でも、剥離開始のきっかけ部を規定する必要があり、ロールから供給されるウェブ状のワークでは、前記きっかけ部は1箇所で十分だが、枚葉の板材から保護フィルムを剥離開始する際には、板材毎に前記きっかけ部を規定する必要があり、プラスチック基板等のワークから保護フィルムを簡易かつ確実に剥離することができる保護フィルム剥離装置およびその方法が望まれており、そのような提案として例えば特許文献1がある。
特許文献1では、エアーの吹き付け方向を変えながら前記保護フィルム付きワークの角部に対してエアーを吹き付けることにより、ワークから保護フィルムを剥離するためのきっかけ部を形成することを特徴とする。
しかしながら、上記の方法では、板材がレーザーカットされて、板材と保護フィルムが溶着している場合、もしくは、保護フィルムを板材に支持させるために使用する接着剤の接着力が強い場合は、エアによるきっかけ部の形成は困難である。
特開2001−199625号公報
本発明は斯かる背景技術に鑑みてなされたもので、片面に何らかの成形もしくは表面加工処理がなされており、もう一方の面に保護フィルムを有する板材について、板材の面を
傷つけることなく、保護フィルムを容易かつ高効率に剥離できるようにすることを課題とする。
傷つけることなく、保護フィルムを容易かつ高効率に剥離できるようにすることを課題とする。
本発明において上記課題を達成するために、まず請求項1の発明では、
片面に何らかの成形加工あるいは表面処理加工が施され、他面に保護フィルムが積層された板材から、保護フィルムを剥離する方法であって、
前記板材の端部に、何らかの成形加工あるいは表面処理加工が施された側からレーザー照射を行ない、保護フィルムを断裁するに至らないまでに前記板材を断裁加工し、
前記断裁加工により分離された板材の部分とそれと一体となっている保護フィルムの部分とを保護フィルムの剥離開始のきっかけ部とすることを特徴とする板材保護フイルムの剥離方法としたものである。
片面に何らかの成形加工あるいは表面処理加工が施され、他面に保護フィルムが積層された板材から、保護フィルムを剥離する方法であって、
前記板材の端部に、何らかの成形加工あるいは表面処理加工が施された側からレーザー照射を行ない、保護フィルムを断裁するに至らないまでに前記板材を断裁加工し、
前記断裁加工により分離された板材の部分とそれと一体となっている保護フィルムの部分とを保護フィルムの剥離開始のきっかけ部とすることを特徴とする板材保護フイルムの剥離方法としたものである。
また請求項2の発明では、
保護フィルム面側を下にして板材を回転ローラーの列の上に載せ、
きっかけ部をクランプでつかみ、
きっかけ部をつかんだクランプが、板材に対して保護フィルム面側に角度θだけ回転し、その角度を保持した状態で、板材に対して平行かつ板材のきっかけ部があったのとは反対側に移動することを特徴とする請求項1に記載の板材保護フィルムの剥離方法としたものである。
保護フィルム面側を下にして板材を回転ローラーの列の上に載せ、
きっかけ部をクランプでつかみ、
きっかけ部をつかんだクランプが、板材に対して保護フィルム面側に角度θだけ回転し、その角度を保持した状態で、板材に対して平行かつ板材のきっかけ部があったのとは反対側に移動することを特徴とする請求項1に記載の板材保護フィルムの剥離方法としたものである。
また請求項3の発明では、
角度θは90°以上180°以下の範囲であることを特徴とする請求項2に記載の板材保護フィルムの剥離方法としたものである。
角度θは90°以上180°以下の範囲であることを特徴とする請求項2に記載の板材保護フィルムの剥離方法としたものである。
また請求項4の発明では、
片面に何らかの成形加工あるいは表面処理加工が施され、他面に保護フィルムが積層され、保護フィルムを断裁するに至らないまでに断裁加工され、断裁加工により分離された部分とそれと一体となっている保護フィルムの部分とを保護フィルムの剥離開始のきっかけ部とする板材から、保護フィルムを剥離する装置であって、
保護フィルム面側を下にした板材を上に載せる回転ローラの列と、
きっかけ部をつかむクランプと、
きっかけ部をつかんだクランプを、板材に対して保護フィルム面側に角度θだけ回転させ、その角度を保持した状態で、板材に対して平行かつ板材のきっかけ部があったのとは反対側に移動させる機構とを備えることを特徴とする板材保護フィルムの剥離装置としたものである。
片面に何らかの成形加工あるいは表面処理加工が施され、他面に保護フィルムが積層され、保護フィルムを断裁するに至らないまでに断裁加工され、断裁加工により分離された部分とそれと一体となっている保護フィルムの部分とを保護フィルムの剥離開始のきっかけ部とする板材から、保護フィルムを剥離する装置であって、
保護フィルム面側を下にした板材を上に載せる回転ローラの列と、
きっかけ部をつかむクランプと、
きっかけ部をつかんだクランプを、板材に対して保護フィルム面側に角度θだけ回転させ、その角度を保持した状態で、板材に対して平行かつ板材のきっかけ部があったのとは反対側に移動させる機構とを備えることを特徴とする板材保護フィルムの剥離装置としたものである。
また請求項5の発明では、
角度θは90°以上180°以下の範囲であることを特徴とする請求項4に記載の板材保護フィルムの剥離装置としたものである。
角度θは90°以上180°以下の範囲であることを特徴とする請求項4に記載の板材保護フィルムの剥離装置としたものである。
請求項1の発明は、きっかけ部をつかんで保護フィルムを有する面側に引っ張るだけで、板材の面を傷つけることなく、保護フィルムを容易かつ高効率に剥離できるという効果がある。
請求項2及び4の発明は、板材の面を傷つけることなく、保護フィルムをより容易かつ高効率に剥離でき、しかも、板材の面を傷つけることなく、クランプが移動する方向とは反対方向へ、保護フィルムが剥離された板材を搬送できるという効果がある。
請求項3及び5の発明は、保護フィルム剥離に要する剥離力を高効率で板材に与えることができるという効果がある。
以上、本発明は、片面に何らかの成形もしくは表面加工処理がなされており、もう一方の面に保護フィルムを有する板材について、板材の面を傷つけることなく、保護フィルムを容易かつ高効率に剥離できるという効果がある。
以下に、本発明の最良の一実施形態を説明する。
図1に示すような、片面に何らかの成形もしくは表面加工がなされており、もう一方の面に保護フィルム1を有する板材2について、図2に示すように、任意の一辺に、板材2のみがカットされ保護フィルム1はカットされてない切断部3を、例えば、何らかの成形もしくは表面加工がなされている片面の側からレーザー照射を行うことにより作成して、板材2に、剥離開始のきっかけ部4を設ける。
図3に示すように、剥離開始のきっかけ部4を設けた板材2を剥離装置に搬送し、保護フィルム1を下にして回転ローラー6の上に置き、剥離開始のきっかけ部4をクランプ5にてつかむ。また図3に示すように、剥離装置は、板材2が回転ローラー6にて移動する構造となっており、クランプ5が回転ローラー6に干渉せずに動ける構造となっている。
クランプ5でつかんだ剥離開始のきっかけ部4を用いて、図4に示すように保護フィルム1の剥離を行う。クランプ5は板材2に対して角度θだけ回転させた状態で板材2に対して平行に方向7に移動することで剥離を行う。また剥離に用いる力の反力を用いて板材2を方向7とは反対の方向8への搬送も行う。
角度θは、90°〜180°であると、保護フィルム1の剥離に要する剥離力を高効率で板材2に与えることができる。
最後に剥離した保護フィルム1は、図5に示すように容易にゴミ箱9に排出できるようにする。
以下に、本発明の実施例を具体的に説明する。
まず、図6に、製品部11と保護フィルム剥離クランプしろ部12とを含む部分をレーザーカットにて切り抜いて得た板材2を示す。
図7に示すように、切り抜いて得た板材2にて、製品部12と保護フィルム剥離クランプしろ部12の境界に沿って、板材のみを切断して、保護フィルム1は切断しないようなレーザー加工を施し、剥離開始のきっかけ部4を形成する。このときのレーザー加工機の出力は、板材と保護フィルムを同時に切断する時の出力に対して、60〜70%が適当である。
形成された剥離開始のきっかけ部4をクランプして保護フィルムを有する面側に引っ張ることで、保護フィルム1の剥離を容易に行うことができた。
1…保護フィルム
2…板材
3…切断部
4…剥離開始のきっかけ部
5…クランプ
6…回転ローラー
7…方向
8…方向
9…ゴミ箱
11…製品部
12…保護フィルム剥離クランプしろ部
θ…角度
2…板材
3…切断部
4…剥離開始のきっかけ部
5…クランプ
6…回転ローラー
7…方向
8…方向
9…ゴミ箱
11…製品部
12…保護フィルム剥離クランプしろ部
θ…角度
Claims (5)
- 片面に何らかの成形加工あるいは表面処理加工が施され、他面に保護フィルムが積層された板材から、保護フィルムを剥離する方法であって、
前記板材の端部に、何らかの成形加工あるいは表面処理加工が施された側からレーザー照射を行ない、保護フィルムを断裁するに至らないまでに前記板材を断裁加工し、
前記断裁加工により分離された板材の部分とそれと一体となっている保護フィルムの部分とを保護フィルムの剥離開始のきっかけ部とすることを特徴とする板材保護フイルムの剥離方法。 - 保護フィルム面側を下にして板材を回転ローラーの列の上に載せ、
きっかけ部をクランプでつかみ、
きっかけ部をつかんだクランプが、板材に対して保護フィルム面側に角度θだけ回転し、その角度を保持した状態で、板材に対して平行かつ板材のきっかけ部があったのとは反対側に移動することを特徴とする請求項1に記載の板材保護フィルムの剥離方法。 - 角度θは90°以上180°以下の範囲であることを特徴とする請求項2に記載の板材保護フィルムの剥離方法。
- 片面に何らかの成形加工あるいは表面処理加工が施され、他面に保護フィルムが積層され、保護フィルムを断裁するに至らないまでに断裁加工され、断裁加工により分離された部分とそれと一体となっている保護フィルムの部分とを保護フィルムの剥離開始のきっかけ部とする板材から、保護フィルムを剥離する装置であって、
保護フィルム面側を下にした板材を上に載せる回転ローラの列と、
きっかけ部をつかむクランプと、
きっかけ部をつかんだクランプを、板材に対して保護フィルム面側に角度θだけ回転させ、その角度を保持した状態で、板材に対して平行かつ板材のきっかけ部があったのとは反対側に移動させる機構とを備えることを特徴とする板材保護フィルムの剥離装置。 - 角度θは90°以上180°以下の範囲であることを特徴とする請求項4に記載の板材保護フィルムの剥離装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007070260A JP2008230737A (ja) | 2007-03-19 | 2007-03-19 | 板材保護フイルムの剥離方法及び装置 |
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JP2007070260A Pending JP2008230737A (ja) | 2007-03-19 | 2007-03-19 | 板材保護フイルムの剥離方法及び装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2008230737A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107507784A (zh) * | 2016-06-14 | 2017-12-22 | 株式会社迪思科 | 剥离装置 |
JP2018150178A (ja) * | 2013-08-30 | 2018-09-27 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置の作製方法 |
JP2021155224A (ja) * | 2017-06-20 | 2021-10-07 | トヨタ自動車九州株式会社 | 離型紙剥離装置および離型紙剥離方法 |
-
2007
- 2007-03-19 JP JP2007070260A patent/JP2008230737A/ja active Pending
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JP2021155224A (ja) * | 2017-06-20 | 2021-10-07 | トヨタ自動車九州株式会社 | 離型紙剥離装置および離型紙剥離方法 |
JP7117701B2 (ja) | 2017-06-20 | 2022-08-15 | トヨタ自動車九州株式会社 | 離型紙剥離装置 |
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