JP2008228626A - 歩行型移動農機 - Google Patents

歩行型移動農機 Download PDF

Info

Publication number
JP2008228626A
JP2008228626A JP2007071036A JP2007071036A JP2008228626A JP 2008228626 A JP2008228626 A JP 2008228626A JP 2007071036 A JP2007071036 A JP 2007071036A JP 2007071036 A JP2007071036 A JP 2007071036A JP 2008228626 A JP2008228626 A JP 2008228626A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fender
walking
type mobile
extension
mobile agricultural
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007071036A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Wada
泰行 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP2007071036A priority Critical patent/JP2008228626A/ja
Publication of JP2008228626A publication Critical patent/JP2008228626A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Soil Working Implements (AREA)

Abstract

【課題】安全性及び清掃性に優れた歩行型移動農機を提供する。
【解決手段】管理機Aは、エンジン20の下面にフェンダ10が備えており、該フェンダ10は、機体内側に設けられたロータリ爪31の上方まで延設されている。また、フェンダ10の上方には、該フェンダ10から機体左右方向に突出した延長フェンダ1が取付けられている。更に延長フェンダ1の後方には、後方ガード2が連結されており、延長フェンダ1及び後方ガード2によって、ロータリ爪31は、覆うようにカバーされている。
【選択図】図1

Description

本発明はロータリ耕耘作業や、除草作業等に適した歩行型移動農機に関し、詳しくは、泥土及び石の上方への飛散を防止しするフェンダに関する。
従来、エンジンからの動力を、ロータリ部材に伝達して耕耘作業、培土作業及び除草作業等に使用されて好適な歩行型移動農機において、エンジンの下面に泥土及び石の飛散を防止するためにフェンダを設けたものが案出されている(特許文献1参照)。
該歩行型移動農機は、フェンダを機体外方に向かって延設することにより、ロータリ部材に跳ね上げられた泥土や石の飛散を防止し、機体の清掃性の向上や、作業者の安全を図っている。
特開2001−320902号公報
しかし、上記歩行型移動農機は、フェンダの機体外方への突出が不十分であるため、ロータリ部材の外周が露出した状態にあり、ロータリ部材から跳ね上げられた泥土等の飛散を充分に防止することが出来ない。また、ロータリ部材の外周は、カバーに全く覆われていなく、外観にも安全上の課題を有していた。
そこで本発明は、簡単な構成で安全性に優れた歩行型移動農機を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、機体(21)に搭載したエンジン(20)の動力をロータリ部材(31)に伝達し、前記機体(21)から延設されたハンドル(11L,11R)を操作しつつ前記ロータリ部材(31)にて作業してなる、歩行型移動農機(A)において、
前記ロータリ部材(31)の上方の前記機体(21)にフェンダ(10)を備え、
該フェンダ(10)の左右側方に突出して、延長フェンダ(1)をそれぞれ取付けてなる、
ことを特徴とする歩行型移動農機にある。
請求項2に係る発明は、前記左右の延長フェンダ(1)の後方に、前記ロータリ部材(31)の後方を覆うように後方ガード(2)をそれぞれ取付けてなる、
請求項1記載の歩行型移動農機にある。
請求項3に係る発明は、前記左右の延長フェンダ(1)を、前記フェンダ(10)の上方又は下方に一体に取付けてなる、
請求項1記載の歩行型移動農機にある。
請求項1に係る本発明によると、ロータリ部材上方に設けられたフェンダから左右側方へと突出した延長フェンダをそれぞれ取付けることにより、外部に露出したロータリ部材の外周を覆うことができる。それにより、ロータリ部材に跳ね上げられた泥土及び石の飛散をより広範囲で防止することができると共に、外観上にも安全なものとなる。
また、延長フェンダは、ロータリ部材を完全に覆うものではないため、作業者が、ロータリ部材の作業状況を容易に視認出来ると共に、ヒッチへの作業機の取付けを阻害することもない。
請求項2に係る本発明によると、フェンダの左右側方に突出した延長フェンダの後方にロータリ部材の後方を覆うように後方ガードを設けたことにより、ロータリ部材を機体側方のみならず機体後方からも覆うことが可能となり、安全性が向上する。また、後方への泥土及び石の跳ね上がりをも効果的に防止することができる。
請求項3に係る本発明によると、延長フェンダをフェンダ上方もしくは下方に一体に取付けることによって、延長フェンダ及び後方ガードの高さ位置を、作業者の任意によって調整することが可能となる。
以下、本発明に係る歩行型移動農機について図面に基づいて説明する。
図1乃至図3に示すように、本発明に係る歩行型移動農機としての管理機Aは、ミッションケース21(機体)と、該ミッションケース21に搭載された出力軸30を駆動させるエンジン20と、該出力軸30に設けられたロータリ爪31(ロータリ部材)と、該ロータリ爪31の上方において泥土及び石の跳ね上がりを防止するフェンダ10とを備えている。
機体フレームとして構成されるミッションケース21は、縦長の略々長方形状の部材であり、上下方向に亘って斜めに傾斜して配設されている。該ミッションケース21は、上部においてエンジン20を搭載しており、その側方には、排気ガスを排出するマフラ25が配設されている。
また、エンジン20の上方には、大径の燃料キャップ24を備えた燃料タンク23が配設されている。該燃料タンク23は、タンクカバー22によって覆われており、給油の際に燃料がこぼれても高温のマフラ25に滴下することがないように構成されている。
上記エンジン20からの動力は、ミッションケース21の下端部において機体左右方向に向かって延設される出力軸30に出力される。該出力軸30には、軸方向左右側にそれぞれ2つずつロータリ爪31が設けられており、その最外側には、ロータリディスク32が配設されている。
更に、ミッションケース21の上端には、ハンドルフレーム13が後方上部に向かって設けられており、該ハンドルフレーム13から左右ハンドル11L,11Rが延設されている。左ハンドル11Lには、デッドマンクラッチからなる主変速用クラッチレバー15が設けられており、右ハンドル11Rには、後進用クラッチレバー14が設けられている。管理機Aは、該左右ハンドル11L,11Rによって方向操作される。
一方、ミッションケース21の中途部には、前方ヒッチ35及び後方ヒッチ34が取付けられており、後方ヒッチ34には抵抗棒33が下方に向けて突設されている。この抵抗棒33は、土中に没入することによって機体の不用意な移動を抑え、機体を安定して操作することを可能とする。
また、両ヒッチ35,34は、フェンダ10を支承している。エンジン20の下面に位置する該フェンダ10は、1枚の板状部材からなり、機体の左右側方において、機体内側のロータリ爪上方近傍まで突出して設けられており、ロータリ爪31によって上方に跳ね上げられた泥土及び石の飛散を防いでいる。
フェンダ10には、該フェンダ10から更に機体外方へと突出した延長フェンダ1が取付けボルト3によって取付けられており、該延長フェンダ1の後方には、連結部2a及びガード部2bからなる後方ガード2が設けられている。
延長フェンダ1は、略々く字の形状をしており、フェンダ10に取付けた際に出力軸30上方にあたる中間部1aにおいて、最も機体外方に突出するようにカーブを描いて設けられている。また、後方ガード2の連結部2aが取付けられる延長フェンダ1の後端部1bは、横幅を広く設けられている。
該後方ガード2は、連結部2aを介して延長フェンダ1と一体に連結されており、連結部2aには、ガード部2bが固設されている。該連結部2aは、上下方向に回動可能であり、延長フェンダ1に対して位置調節可能に設けられている。
また、ガード部2bは、略々台形の板状部材であり、その横幅は、連結部2aよりも幅広に設けられており、連結部2aよりも機体外方へと突出して設けられている。
なお、ガード部2bは、ゴム等からなる可撓性部材によって設けられても良く、後方ガード2は、該ガード部2bとロータリ爪31との接触を防止するため、下方への回動を一定位置において規制されている。
以下、本実施形態に係る歩行型移動農機の作用について説明する。
作業者は、管理機Aを用いて耕耘作業を行う際、主クラッチレバー12を操作して主クラッチを断接し、リコイルロープ26を引き、エンジン20を始動させる。エンジン20が始動すると、該エンジンで発生した動力は、ミッションケース21で変速され、出力軸30へと出力される。作業者は、左右ハンドル11L,11Rを握り、抵抗棒33を圃場に沈下させると、左ハンドル11Lに設けられた主変速用クラッチレバー15を握り、出力軸30に設けられたロータリ爪31及びロータリディスク32を回転駆動させ、耕耘作業を行う。
上記のようにフェンダ10に延長フェンダ1及び後方ガード2を取付けることによって、管理機Aを旋回させる際、ロータリ爪31が土中から露出しても、延長フェンダ1及び後方ガード2によってロータリ爪31がカバーされているため、作業者は、安心して旋回を行うことが出来る。
また、回転したロータリ爪31によって泥土及び石が上方及び後方に跳ね上がっても、フェンダ10,延長フェンダ1及び後方ガード2と接触し、周囲への飛散を防止することができる。
更に、延長フェンダ1及び後方ガード2は、ロータリ爪31の全周を覆っていないため、作業者が管理機Aの作業状態を確認することを妨げることはなく、作業機を後部ヒッチ34に取付ける際に取付けの邪魔になることもない。
図4は、本発明の実施例2に係る歩行型移動農機を示すものである。この実施例は、実施例1における延長フェンダ1及び後方ガード2の形状を変更したものであり、以下に実施例1の構成と相違する部分について説明する。
延長フェンダ1は、略々く字の形状をしており、出力軸30の上方にあたる中間部1aにおいて大きく機体外方に突出している。また、該延長フェンダ1は、後方ガード2の連結部2aが取付けられる後端部1bにおいても中間部1aと同程度、機体外方に突出しており、該後端部1bは、機体内側から機体外側に亘って幅広に設けられている。
連結部2aは、延長フェンダ1の後端部1bと同じ幅に設けられている。また、ガード部2bは、該連結部2aとの固設部では、板状の連結部と同幅に構成され、先端部に行くにつれて幅が軽微に狭まる。
上記のように実施例1と比較して幅広に延長フェンダ1の後端部1b及び後方ガード2の連結部2aを構成したことにより、より安定的にガード部2bを固定することが可能となると共に、実施例1の効果を享受することが出来る。
図5は、本発明の実施例3に係る歩行型移動農機を示すものである。この実施例は、実施例1の後方ガード2の形状を変更したものであり、以下に実施例1又は実施例2の構成と相違する部分について説明する。
延長フェンダ1は、略々く字の形状をしており、出力軸30の上方の中間部1aにおいて最も機体外方に突出するようにカーブを描いて設けられている。また、後方ガード2の連結部2aが取付けられる延長フェンダ1の後端部1bは、横幅を広く設けられている。
該連結部2aは、延長フェンダ1の後端部1bと同じ幅に設けられおり、ガード部2bは、連結部2aとの固設部では、板状の連結部と同幅に構成されており、先端部に向かうに従い横幅が略々半分程度まで狭まって構成されている。
上記のように実施例1と比較してより幅広に延長フェンダ1の後端部及び後方ガード2の連結部2aを構成したと共に、ガード部2bを先端に向かうにつれて幅狭に構成したことにより、外観上スリムになると共に、ガード部2bに使用される板状部材が少なくなるため、安価に製造することが出来る。また、実施例1の効果を享受することも出来る。
図6は、本発明の実施例4に係る歩行型移動農機を示すものである。この実施例は、実施例1における延長フェンダ1の形状及び取付け位置を変更したものであり、以下に実施例1の構成と相違する部分について説明する。
延長フェンダ1は、フェンダ10の下方に取付けボルトによって連結されており、該延長フェンダ1には、取付けボルトが螺合する雌ネジ部(不図示)が設けられている。
上記のように実施例1と比してフェンダ10の下面に延長フェンダ1を装着したことにより、延長フェンダ1と、ロータリ爪31との距離を近接させることが可能となり、それにより延長フェンダ1の高さ方向の位置調節をすることができる。また、実施例1の効果を享受することも出来る。
図7は、本発明の実施例5に係る歩行型移動農機を示すものである。この実施例は、実施例3における延長フェンダ1の形状及び取付け位置を変更したものであり、以下に実施例1の構成と相違する部分について説明する。
延長フェンダ1は、フェンダ10の下方に取付けボルト3によって連結されており、該延長フェンダ1には、取付けボルト3が螺合する雌ネジ部(不図示)が設けられている。
上記のように実施例3と比してフェンダ10の下面に延長フェンダ1を装着したことにより、延長フェンダ1と、ロータリ爪31との距離を近接させることが可能となり、それにより延長フェンダ1の高さ方向の位置調節をすることができる。また、実施例3の効果を享受することも出来る。
本実施例1に係る歩行型移動農機を後方からみた斜視図。 本実施例1に係る歩行型移動農機の平面図。 本実施例1に係る歩行型移動農機の側面図。 本実施例2に係る歩行型移動農機の後方からみた斜視図。 本実施例3に係る歩行型移動農機の後方からみた斜視図。 本実施例4に係る歩行型移動農機の底面図。 本実施例5に係る歩行型移動農機の後方からみた斜視図。
符号の説明
1 延長フェンダ
2 後方ガード
10 フェンダ
11R 右ハンドル
11L 左ハンドル
20 エンジン
31 ロータリ部材(ロータリ爪)
A 歩行型移動農機(管理機)

Claims (3)

  1. 機体に搭載したエンジンの動力をロータリ部材に伝達し、前記機体から延設されたハンドルを操作しつつ前記ロータリ部材にて作業してなる、歩行型移動農機において、
    前記ロータリ部材の上方の前記機体にフェンダを備え、
    該フェンダの左右側方に突出して、延長フェンダをそれぞれ取付けてなる、
    ことを特徴とする歩行型移動農機。
  2. 前記左右の延長フェンダの後方に、前記ロータリ部材の後方を覆うように後方ガードをそれぞれ取付けてなる、
    請求項1記載の歩行型移動農機。
  3. 前記左右の延長フェンダを、前記フェンダの上方又は下方に一体に取付けてなる、
    請求項1記載の歩行型移動農機。
JP2007071036A 2007-03-19 2007-03-19 歩行型移動農機 Pending JP2008228626A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007071036A JP2008228626A (ja) 2007-03-19 2007-03-19 歩行型移動農機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007071036A JP2008228626A (ja) 2007-03-19 2007-03-19 歩行型移動農機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008228626A true JP2008228626A (ja) 2008-10-02

Family

ID=39902198

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007071036A Pending JP2008228626A (ja) 2007-03-19 2007-03-19 歩行型移動農機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008228626A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102550146A (zh) * 2011-12-15 2012-07-11 宁波大叶园林设备有限公司 一种有多种安全措施的旋耕机

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59136904U (ja) * 1983-03-01 1984-09-12 株式会社クボタ 移動農機のカバ−構造
JPS6085101U (ja) * 1983-11-18 1985-06-12 株式会社クボタ 歩行型耕耘機のロ−タリ−カバ−構造
JPS63177102U (ja) * 1987-05-07 1988-11-16
JPH02203702A (ja) * 1989-02-03 1990-08-13 Iseki & Co Ltd 耕耘装置
JPH11146703A (ja) * 1997-11-17 1999-06-02 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 管理機におけるフエンダ
JP2003274702A (ja) * 2002-03-26 2003-09-30 Iseki & Co Ltd 車軸耕耘作業機

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59136904U (ja) * 1983-03-01 1984-09-12 株式会社クボタ 移動農機のカバ−構造
JPS6085101U (ja) * 1983-11-18 1985-06-12 株式会社クボタ 歩行型耕耘機のロ−タリ−カバ−構造
JPS63177102U (ja) * 1987-05-07 1988-11-16
JPH02203702A (ja) * 1989-02-03 1990-08-13 Iseki & Co Ltd 耕耘装置
JPH11146703A (ja) * 1997-11-17 1999-06-02 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 管理機におけるフエンダ
JP2003274702A (ja) * 2002-03-26 2003-09-30 Iseki & Co Ltd 車軸耕耘作業機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102550146A (zh) * 2011-12-15 2012-07-11 宁波大叶园林设备有限公司 一种有多种安全措施的旋耕机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008228626A (ja) 歩行型移動農機
JP6610483B2 (ja) 歩行型耕耘機
JP2006191866A (ja) 歩行型耕耘機
JP2012196169A (ja) 歩行型移動農機のバランスウエイト構造
JP2006314246A (ja) 歩行型作業車
JP2010178708A (ja) ロータリ耕耘装置用の整地部材
JP2012249591A (ja) 抵抗棒と補助輪の切替装置及びそれを備えた歩行型作業機
JP2008086229A (ja) 耕耘機
JP2008161061A (ja) 耕耘機
JP5049664B2 (ja) 歩行型移動農機
JP6021732B2 (ja) 歩行型作業機
JP2008237095A (ja) 歩行型管理機
JP6108954B2 (ja) 歩行型作業機
JP6123862B2 (ja) 歩行型耕耘機
JP6788218B2 (ja) 歩行型耕耘機
JP4571011B2 (ja) 草刈機
JP5042719B2 (ja) 車軸耕耘型管理機
JP2008187953A (ja) 歩行型管理機
JP2010089650A (ja) 歩行型農作業機
JP5042720B2 (ja) 車軸耕耘型管理機
JP5702242B2 (ja) 歩行型電動作業機のバッテリ搭載構造
JP5250004B2 (ja) ロータリ耕耘装置
JP2005237344A (ja) 歩行型耕耘機
JP4409451B2 (ja) 歩行型耕耘機
JP6601954B2 (ja) 耕耘ロータの車軸取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090930

A977 Report on retrieval

Effective date: 20111005

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111011

A02 Decision of refusal

Effective date: 20120313

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02