JP2008222285A - 箱形コンテナ - Google Patents

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Abstract

【課題】箱形のコンテナにおいて、輸送時には保護ケースを規制枠で確りと保持固定してぐらつきを防止できるにもかかわらず、小サイズのパレットをフォークで捕捉する際に規制枠が邪魔になるのを解消して、パレットの取り出し等を迅速かつ円滑に行えるようにする。
【解決手段】大サイズのパレットと、パレットの上面に装着される箱状の保護ケースと、保護ケースの下部を位置決め保持する規制枠を備えている。大サイズのパレットに、積荷が搭載された小サイズのパレットを載置し、積荷および小サイズのパレットの外面を保護ケースで覆った状態で輸送する。規制枠は、パレットの上面四周縁に沿って装着される前後左右の枠体で構成する。大サイズのパレットの前面に位置する前記枠体に、小サイズのパレットのフォーク挿入空間にフォークを差し込むためのフォーク挿入用の凹部を形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、パレットと、パレット上の積荷の周囲および上面を覆う保護ケースを備えている箱形コンテナに関する。
この種の箱形コンテナは、例えば特許文献1に見ることができる。そこでは、ダンボール製のパレットと、下面が開口する角箱状の保護ケースとで箱形コンテナを構成している。ダンボール製の保護ケースの開口周縁には複数の突片が設けてあり、これらの突片をパレットのスペーサーブロックに連結固定することにより、保護ケースをパレットと一体化している。この箱形コンテナは、人力での搬送が困難な数十キロ前後の装置類を搬送するために使用される。
保護ケースの組立作業および分解作業を簡便化し、コンテナ全体を回収搬送する際の省スペースを実現するために、保護ケースを分解し積層可能とする箱形コンテナが提案されている(特許文献2)。そこでは、パレットと、パレットの対向辺部に起立固定される一対の左右パネルと、両側壁パネルに上方から差し込み連結される前後パネルと、これらパネルの上面開口に被せ付けられる蓋構造の上パネルとで箱形コンテナを構成している。各パネルはアルミニウム条材で構成されるパネル枠と、パネル枠に固定されるプラスチック製のパネルとで構成してある。上パネルは面ファスナーで左右パネルに分離不能に固定できる。この箱形コンテナは、例えば液晶セル基板やプラズマディスプレイ基板などに貼り付けられる偏光フイルムや反射防止フイルムなどの光学フイルムを輸送するために適用されており、輸送時の積荷の傷付きや、塵埃等による積荷の汚損を防止できる。
特開平8−282663号公報(段落番号0006〜0007、図1) 特開2006−347617号公報(段落番号0046、図3)
先に説明した光学フイルムなどは、塵埃等による汚損のない清浄な製造環境、例えばクリーンルーム内で製造され、搬送先では再びクリーンルーム内の加工エリアへと運び込まれる。このように、塵埃等による汚損を極端に嫌う搬送対象を輸送する場合には、輸送中に付着した塵埃や異物がクリーンルームに入り込むのを防ぐために、クリーンルーム専用のパレットに搬送対象を積載し、これらをより大きなサイズのパレット上に載置し、大サイズのパレットに組み付けた保護ケースで、小サイズのパレットと積荷の外面を覆っている。つまり、搬送対象と、搬送対象が積載された小サイズのパレットを一単位の積荷として全搬送する。
上記のように、搬送対象と小サイズのパレットを全搬送する形態では、輸送時の保護ケース、および小サイズのパレットのずれ動きを規制するために、大サイズのパレットの上面に規制枠を設けるが、その高さが高いほど保護ケースを安定した状態で支持できる。とくに、保護ケースをダンボール単体で構成するような場合には、規制枠の高さが高いほど保護ケースを安定支持できる。しかし、規制枠の高さが高いと、搬送対象が積載された小サイズのパレットの荷扱いが困難になる。
例えば、搬送先ではクリーンルームの外で箱形コンテナを開梱し、搬送対象を小サイズのパレットごとクリーンルーム専用のフォークリフトでクリーンルーム内へ搬入するが、このとき、大サイズのパレットに固定した規制枠が、小サイズのパレットに設けられるフォーク挿入空間の前面を塞ぐため、小サイズのパレットをフォークで捕捉する際の邪魔になり、小サイズのパレットの捕捉を円滑に行えない。規制枠の突出高さを低くすると、規制枠が邪魔になるのを阻止できるが、反面、保護ケースを確実に支持できず輸送中に保護ケースがぐらつきやすい。
本発明の目的は、小サイズのパレットをフォークで捕捉する際に規制枠が邪魔になるのを解消して、小サイズのパレットのフォークリフトによる荷扱いを迅速かつ円滑に行うことができ、しかも、全搬送時には保護ケースを規制枠で確りと保持固定し同時に位置決めできる箱形のコンテナを提供することにある。
本発明の箱形コンテナは、大サイズのパレット1と、パレット1の上面に組み付けられる箱状の保護ケース2と、パレット1の上面に固定されて保護ケース2の下部を位置決め保持する規制枠3を備えており、大サイズのパレット1に、積荷が搭載された小サイズのパレット21を載置し、積荷および小サイズのパレット21の外面を、保護ケース2で覆った状態で搬送に供される。前記規制枠3は、大サイズのパレット1の四周縁に沿って上向きに突設される前後、および左右の枠体3aで構成する。以て、少なくとも大サイズのパレット1の前面に位置する枠体3aの規制壁17に、小サイズのパレット21のフォーク挿入空間27に対応するフォーク挿入用の凹部18が形成してあることを特徴とする。
小サイズのパレット21の4周側面のそれぞれに、フォークリフトのフォークFを差し込むためのフォーク挿入空間27を形成する。フォーク挿入用の凹部18を、前後、左右の各枠体3aにおける規制壁17のそれぞれに形成する。
図4に示すように、フォーク挿入用の凹部18の左右幅寸法L2を、小サイズのパレット21の各周側面において隣接するフォーク挿入空間27の最大幅寸法L1と同じかこれより僅かに大きく形成する。
本発明においては、大サイズのパレット1と、箱状の保護ケース2と、パレット1の上面に固定される規制枠3を備えた箱形コンテナにおいて、規制枠3を大サイズのパレット1の四周縁に沿って設けた前後および左右の枠体3aで構成し、少なくとも大サイズのパレット1の前面に位置する枠体3aの規制壁17に、小サイズのパレット21のフォーク挿入空間27に対応するフォーク挿入用の凹部18を形成するので、小サイズのパレット21をフォークリフトのフォークFで捕捉する際に規制枠3aが邪魔になるのを解消できる。
以上のように、枠体3aの規制壁17にフォーク挿入用の凹部18を形成した箱形コンテナによれば、搬送先における小サイズのパレット21のフォークリフトによる荷扱いを規制枠3に邪魔されることもなく迅速かつ円滑に行って、保護ケース2で保護されたクリーンな状態の積荷を小サイズのパレット21ごとクリーンルームなどへ搬入できる。さらに、積荷を積載した状態の小サイズのパレット21を大サイズのパレット1上に載置して全搬送する際には、保護ケース2を必要十分な高さの規制枠3で確りと保持固定して位置決めし、保護ケース2のぐらつきを規制し、同時に小サイズのパレット21のずれ動きを規制できるので、他物との接触で傷付きやすい積荷を安定した状態で搬送するのに好適な箱形コンテナとすることができる。
フォーク挿入用の凹部18が前後、左右の各枠体3aの規制壁17に形成してあると、小サイズのパレット21の4周側面のそれぞれにフォーク挿入空間27が形成してある場合に、大サイズのパレット1における任意の周側面からフォークFをフォーク挿入空間27に差し込んで荷扱いを行えるので、積荷が積載された小サイズのパレット21の、大サイズのパレット1に対する積込みあるいは取り出しを、さらに迅速かつ簡便に行って搬送元や搬送先における積荷の荷扱い作業を能率よく行うことができる。
フォーク挿入用の凹部18の左右幅寸法L2を、小サイズのパレット21において隣接するフォーク挿入空間18の最大幅寸法L1と同じかこれより僅かに大きく形成すると、凹部18の左右幅寸法L2の範囲内で、フォーク挿入空間27に差し込まれるフォークFの隣接間隔寸法を自由に変更調整できるので、例えば、各フォーク挿入空間27に対応して個別にフォーク挿入用の凹部18を設ける場合に比べて、搬送元、および搬送先における作業基準に適合したフォークリフトによる搬送作業を行うことができる点で有利である。
(実施例) 図1ないし図4は本発明に係る箱形コンテナの実施例を示す。図1および図2において箱形コンテナは、大サイズのパレット1と、パレット1の上面に組み付けられる箱状の保護ケース2と、パレット1の上面に固定されて、後述する小サイズのパレット21のずれ動きを規制し、同時に保護ケース2の下部を位置決め保持する規制枠3などで構成する。大サイズのパレット1は、それぞれ正方形状に形成される上面のデッキ板4と下面のベース板5と、両板4・5を繋ぐスペーサーブロック6とを一体に備えたプラスチック成形品からなる。スペーサーブロック6は、パレット1の四隅部分と、各周側面の中央部分などに設けてあり、各周側面において隣接するスペーサーブロック6・6の間に、フォークリフトのフォークFを差し込むためのフォーク挿入空間7が形成してある。
保護ケース2は、左パネル11および右パネル12と、前パネル13および後パネル14と、これらのパネル11〜14の上面開口を塞ぐ上パネル15とで構成する。この実施例では、後パネル14を、左右に分割した左後パネル14Lと右後パネル14Rとで構成し、これら両パネル14L・14Rの隣接縁どうしを図示していないヒンジで折り畳み可能に連結し、さらに両パネル14L・14Rの外側縁を、左右のパネル11・12に対して図示していないヒンジで折り畳み可能に連結して、左右のパネル11・12と後パネル14の三者を、平面から見てΣ字状に折り畳み積層できるようにした。上パネル15を含む各パネル11〜15は、アルミニウム条材で構成される四角枠状のパネル枠と、パネル枠に固定されるプラスチックダンボール製の内外一対のパネルと、両パネルの間に配置されるスペーサーなどで構成して軽量化してある。
規制枠3は、大サイズのパレット1の四周縁に沿って配置される前後および左右の合計4個の枠体3aで構成する。各枠体3aはアングル状のアルミニウム条材からなり、一方の辺部を大サイズのパレット1の四周縁に沿って固定することにより、上向きに突出する規制壁17が形成される。各枠体3aは、パレット1の四隅部分において隙間を介して隣接している。4個の各枠体3aのうち、大サイズのパレット1の前面側に位置する枠体3aに限って、フォークFを挿入するための凹部18が規制壁17に切り欠き形成してある。凹部18を設けることで、前面側の枠体3aでは、その左右両端に限って規制壁17が残ることになる。凹部18の詳細構造は後述する。
上記のように構成した箱形コンテナは、図2に示すように大サイズのパレット1のデッキ板4上に、積荷が搭載された小サイズのパレット21を載置し、積荷および小サイズのパレット21の外面を保護ケース2で覆った状態で輸送に供する。小サイズのパレット21は、大サイズのパレット1と同様に構成するが、その前後寸法、および左右寸法が大サイズのパレット1よりひと回り小さくなるように形成してある。詳しくは小サイズのパレット21は、それぞれ正方形状に形成される上面のデッキ板24と下面のベース板25と、両板24・25を繋ぐスペーサーブロック26とを一体に備えたプラスチック成形品からなる。スペーサーブロック26は、パレット21の四隅部分と、各周側面の中央部分などに設けてあり、各周側面において隣接するスペーサーブロック26・26の間に、フォークリフトのフォークFを差し込むための2個のフォーク挿入空間27が形成してある。
先に説明したフォーク挿入用の凹部18は、小サイズのパレット21に設けられるフォーク挿入空間27の位置および寸法との関係で形成する。図4に示すように、小サイズのパレット21を大サイズのパレット1上に載置した状態において、小サイズのパレット21の前面において隣接するフォーク挿入空間27・27の最大幅寸法をL1とするとき、凹部18の左右幅寸法L2を先の最大幅寸法L1より僅かに大きく形成する。さらに、凹部18の底縁の高さhを、フォーク挿入空間27の下面位置と同じか、これより僅かに低くなるように設定する。なお、規制壁17の高さ寸法は、少なくとも小サイズのパレット21のずれ動きを規制できる寸法であればよいが、保護ケース2をその形成材料とは無関係に常に安定した状態で保護ケース2を支持するには、小サイズのパレット21におけるフォーク挿入空間27の上下中央位置より上側に規制壁17の上縁を位置させることが好ましい。
以上のように、大サイズのパレット1の前面に位置する枠体3aに、フォークFを挿入するための凹部18を設けると、搬送先で小サイズのパレット21をフォークリフトで積荷ごと取り出すとき、規制壁17に邪魔されることもなくフォークFを小サイズのパレット21のフォーク挿入空間27に差し込むことができるので、小サイズのパレット21のフォークリフトによる荷扱いを迅速かつ円滑に行うことができる。必要があれば、保護ケース2の上パネル15と前パネル13を取り外した状態で、小サイズのパレット21を箱形コンテナから取り出してもよい。搬送時には、保護ケース2の各パネル11〜15を、左右および後の枠体3aと、凹部18の両側に位置する充分な高さの規制壁17で確りと保持固定し位置決めできるので、外部振動や運動慣性力によって保護ケース2がぐらつくのを防止でき、しかも、小サイズのパレット21のずれ動きを規制枠3で規制できるので、箱形コンテナを常に安定した状態で輸送できる。
上記の実施例では、隣接する左右のフォーク挿入空間27に対して、左右幅の大きな1個の凹部18を設けるようにしたが、その必要はなく、左右のフォーク挿入空間27のそれぞれに対応して、2個の凹部18を設けることができる。また、フォーク挿入用の凹部18は、前後、左右の各枠体3aに形成することができ、その場合には、大サイズのパレット1における前後左右の周側面のうち、任意の周側面からフォークFをフォーク挿入空間27に差し込むことができる。もちろん、大サイズのパレット1における前後周側面、あるいは左右周側面に限ってフォーク挿入用の凹部18を設けてもよい。
上記の実施例では、保護ケース2の左右パネル11・12と後パネル14とをΣ字状に折り畳み積層できるようにしたが、その必要はなく、分解された左右パネル11・12と前後パネル13・14と上パネル15を、大サイズのパレット1の上面に単純に積層収納して搬送元へ返送することができる。左右パネル11・12は、その基端に設けた係合構造を、対応する枠体3aに対して係合連結することにより、パレット1の上面に起立する仮組み状態を自己保持できるように構成することができる。
箱形コンテナの一部を分離した状態の斜視図である。 箱形コンテナの分解斜視図である。 搬送状態における箱形コンテナの正面図である。 横断平面図である。
符号の説明
1 パレット(大サイズ)
2 保護ケース
3 規制枠
3a 規制枠の枠体
17 規制壁
18 凹部
21 パレット(小サイズ)
27 フォーク挿入空間

Claims (3)

  1. 大サイズのパレットと、前記パレットの上面に組み付けられる箱状の保護ケースと、前記パレットの上面に固定されて保護ケースの下部を位置決め保持する規制枠を備えており、
    前記大サイズのパレットに、積荷が搭載された小サイズのパレットを載置し、積荷および小サイズのパレットの外面を前記保護ケースで覆った状態で搬送に供する箱形コンテナであって、
    前記規制枠は、前記大サイズのパレットの上面四周縁に沿って上向きに突設される前後、および左右の枠体で構成されており、
    少なくとも前記大サイズのパレットの前面に位置する前記枠体の規制壁に、前記小サイズのパレットのフォーク挿入空間に対応するフォーク挿入用の凹部が形成してある箱形コンテナ。
  2. 前記小サイズのパレットの4周側面のそれぞれに、フォークリフトのフォークを差し込むためのフォーク挿入空間が形成されており、
    前記フォーク挿入用の凹部が、前記した前後、左右の各枠体の規制壁のそれぞれに形成してある請求項1記載の箱形コンテナ。
  3. 前記フォーク挿入用の凹部の左右幅寸法が、前記小サイズのパレットの各周側面において隣接するフォーク挿入空間の最大幅寸法と同じかこれより僅かに大きく形成してある請求項1または2記載の箱形コンテナ。
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