JP2016030603A - 組立式ユニットボックス用スリーブ及びそれを備える組立式ユニットボックス - Google Patents

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【課題】組立式ユニットボックスに関するものであり、より詳しくは、作業性に優れた組立式ユニットボックス及びそのためのスリーブに関し、作業性に優れた組立式ユニットボックス及びそのためのスリーブを提供する。【解決手段】組立式ユニットボックス用L字型スリーブは、アルミニウム製の構造部を備えた第1壁部;及びアルミニウム製の構造部を備え、前記第1壁部と直角をなす第2壁部と、を含み、”L”字形状を有する。組立式ユニットボックスは、この組立式ユニットボックス用L字型スリーブを備える。【選択図】図2

Description

本発明は、組立式ユニットボックスに関するものであり、より詳しくは、作業性に優れた組立式ユニットボックス及びそのためのL字型スリーブに関するものである。
本発明の対象であるユニットボックスは、コンテナパレット、ボックスパレットなどと呼ばれるものであって、貨物の運搬が容易になるように、コンテナの底面をパレットとして構成したものである。最近では、分解・組立が可能な組立式ユニットボックスの使用が増加している。組立式ユニットボックスは、一般的にパレットと、パレットの上に取り付けられて側壁を形成するスリーブと、スリーブの上に取り付けられる蓋を備える。スリーブは、保管スペースを減らすために、折り畳んだり広げたりできるように構成されるが、折り畳まれた際には、板状にその形態が変わる。しかしながら、ユニットボックスのサイズが大きい場合、従来のスリーブは、体積が大きいため、一人が持ってパレットに取り付け・取り外しすることが困難で、作業性が低下するという問題が発生する。
韓国登録実用新案第20−0444006号公報
本発明の目的は、作業性に優れた組立式ユニットボックス及びそのためのスリーブを提供することにある。
上述した本発明の目的を達成するために、本発明の一態様によれば、
アルミニウム製の構造部を備える第1壁部;及び
アルミニウム製の構造部を備え、前記第1壁部と直角をなす第2壁部、を含む”L”字形状を有する組立式ユニットボックス用L字型スリーブが提供される。
前記第1壁部と前記第2壁部とは、ヒンジ結合により折り畳んだり広げたりできるように取り付けられてもよい。
前記第1壁部の幅方向の両端外側には、それぞれに前記第1壁部と垂直に立てられた係止壁が設けられてもよい。
前記第1壁部と前記第2壁部との下端には、多数の結合溝が形成されてもよい。
前記第1壁部と第2壁部とのアルミニウム構造部は、枠を形成する枠部と、横方向に延びて前記枠部を連結する連結部と、を備えてもよい。
上述した本発明の目的を達成するために、本発明の他の態様によれば、
パレット;及び前記パレットの上で取り付けられる一対のL字型スリーブを備えるスリーブ組立体を含み、前記一対のL字型スリーブのそれぞれは、アルミニウム製の構造部を備える第1壁部と、アルミニウム製の構造部を備え、前記第1壁部と直角をなす第2壁部と、を含む”L”字形状を有することを特徴として組立式ユニットボックスが提供される。
前述の一対のL字型スリーブの下端には、多数の結合溝が形成され、前記パレットには、前記多数の結合溝のそれぞれに対応する結合突起が多数形成されることができる。
本発明によれば、前述した本発明の目的をすべて達成することができる。具体的には、一対のL字型スリーブが分離可能に結合されてスリーブ組立体を形成することで、作業者一人による作業が可能となり作業性が優れている。
本発明の一実施例に係る組立式ユニットボックスを示した斜視図である。 図1に示す組立式ユニットボックスの分解斜視図である。 図1に示す組立式ユニットボックスの側断面図である。 図1に示す組立式ユニットボックスの側面図であり、パレットの一部を断面で示した図である。 図1に示すスリーブが折り畳まれた状態を示す図である。 図1に示す組立式ユニットボックスの組立過程を順に示す図である。 図1に示す組立式ユニットボックスの組立過程を順に示す図である。 図1に示す組立式ユニットボックスの組立過程を順に示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳述する。
図1〜図4には、本発明の一実施例に係る組立式ユニットボックスが示されている。図1〜図4を参照すると、組立式ユニットボックス100は、パレット110と、蓋120と、第1のL字型スリーブ140及び第2のL字型スリーブ170を備えるスリーブ組立体130と、を含む。パレット110と、蓋120と、第1のL字型スリーブ140と、第2のL字型スリーブ170とは、分解可能な形で組み立てられ、内部に運搬対象貨物が収容される貨物収容空間101を提供する組立式ユニットボックス100を構成する。
パレット110は、底面111と、多数の突出部115と、トレンチ溝117と、を備える。
底面111は、略長方形状をなしている。底面111の上に荷物が載置される。
多数の突出部115は、底面111の反対側に突出して形成される。突出部115の間にフォークリフトのような運搬手段に設けられたフォークを安定的に差し込むことができるフォーク収容部116が設けられる。
トレンチ溝117は、底面111の枠にその周りに沿って延び長方形状の単一閉曲線を形成する。トレンチ溝117にスリーブ組立体130の下端が挿入される。トレンチ溝117の底118には、スリーブ組立体130の結合力を高めるための多数の結合突起119が設けられる。結合突起119は、トレンチ溝117の底118から離れるほど狭くなる形で突出して形成されることが好ましいが、本実施例では、台形状のものとして説明する。結合突起119は、底面111の一辺に対応して多数個形成されるが、本実施例では、結合突起119の底面111の一辺に対応して4つ形成されているものとして説明する。結合突起119の数は、組立式ユニットボックス100の大きさに応じて適切に調節することができる。
蓋120は、カバー面121とトレンチ溝125とを備える。
カバー面121は、パレット110の底面111と対応する大きさと形態とを有する。カバー面121は、パレット110の底面111と離隔した状態で対向して貨物収容空間101の上部を覆う。
トレンチ溝125は、カバー面121の枠に設けられ、その枠の周に沿って延び、長方形状の単一閉曲線を形成する。トレンチ溝125には、スリーブ組立体130の上端が挿入される。
スリーブ組立体130は、分解可能に組み立てられる第1のL字型スリーブ140と、第2のL字型スリーブ170と、を備える。スリーブ組立体130は、組立式ユニットボックス100の側壁を形成する。スリーブ組立体130の下端と上端とは、それぞれパレット110のトレンチ溝117と蓋120のトレンチ溝125とに挿入されて結合される。
第1のL字型スリーブ140は、第1壁部141と、第2壁部145と、これら一対の壁部141、145を結合するヒンジ構造150と、第2スリーブ170と結合するための結合構造160と、を備える。第1のL字型スリーブ140は、第1壁部141と第2壁部145とがヒンジ構造150により0度の夾角を有するように折り畳まれて重なり合ったり、90度の夾角を有するように広げられて”L”字型を形成したりすることになる。
第1壁部141は、略長方形状であり、構造部142と閉塞部143とを備える。
構造部142は、第1壁部141に加わる荷重のほとんどを受ける部分であり、十分な強度を有するように金属製であることが好ましいが、最も好ましくは、軽量ながら十分な強度を提供することができるアルミニウム材質からなる。構造部142は、第1壁部141の縁に沿って延び、長方形の四辺を形成する枠部1421と、枠部1421間を横切って枠部1421を連結し、構造を補強する連結部1422と、を備える。
閉塞部143は、構造部142の間に形成される部分を閉塞する。閉塞部143は、合成樹脂板材などの様々な材質から形成することができるが、場合によっては、閉塞部143が備えられていないこともある。
第1壁部141の幅方向の両端の外側には、第1壁部141と垂直に立てられた一対の係止壁1491、1492が設けられる。両方の係止壁1491、1492によって、完全に折り畳まれた多数の第1のL字型スリーブ140を安定的に積層することができる。図5を参照すると、多数の第1のL字型スリーブ140が積層されており、第1壁部141の幅方向の両端が直下に位置する第1のL字型スリーブ140の両方の係止壁1491、1942の内側に隣接して、多数の第1のL字型スリーブ140が積層された状態を安定的に維持することになる。第1壁部141の下端には、結合突起119に対応して形成された多数の結合溝1411が形成されている。
第2壁部145は、略長方形状であり、構造部146と閉塞部147とを備える。第2壁部145の幅方向の長さは、第1壁部141の幅方向の長さと比較して、大きくはなく、本実施例では、小さいものとして説明する。第2壁部145は、第1壁部141にヒンジ構造150により結合され、第1壁部141に対して0度から90度の角度をなすように折り畳まれたり広げられたりする。
構造部146は、第2壁部145に加わる荷重のほとんどを受ける部分であり、十分な強度を有するように金属製であることが好ましいが、最も好ましくは、軽量ながら十分な強度を提供することができるアルミニウム材質からなる。構造部146は、その枠に沿って延び長方形の四辺を形成する枠部1461と、枠部1461間を横切って枠部1461を連結する連結部1462と、を備える。
閉塞部147は、構造部146の間に形成される部分を閉塞する。閉塞部147は、合成樹脂板材などの様々な材質からなることができるが、場合によっては、閉塞部147が備えられていないこともある。第1壁部145の下端には、結合突起119に対応して形成された多数の結合溝1451が形成されている。
ヒンジ構造150は、第1壁部141と第2壁部145とが0度から90度の範囲で相対回転し、折り畳んだり広げたりできるように両方の壁部141、145を結合させる。
結合構造160は、多数のロック装置161と、安着溝165と、多数の結合孔166と、を備える。結合構造160は、第1のL字型スリーブ140と第2のL字型スリーブ170とを分離可能に結合させる。
第2のL字型スリーブ170は、上述の第1のL字型スリーブ140と同じ構成であるので、第2のL字型スリーブ170の構成に関する詳細な説明は省略する。
図6a〜図6cには、図1に示す組立式ユニットボックスの組み立て過程が順に示されている。図6a〜図6cを参照して、図1に示す組立式ユニットボックス100の組立過程を説明すると、次の通りである。まず、図6aに示すように、パレット110に第1のL字型スリーブ140を取り付けた後、貨物Cをパレット110の上に積載する。第1のL字型スリーブ140をパレット110に取り付ける作業は、第1のL字型スリーブ140が”L”字型であるので、一人が容易に行うことができる。次に、図6bに示すように、パレット110に第2のL字型スリーブ170を取り付ける。第2のL字型スリーブ170をパレット110に取り付ける作業も、第2のL字型スリーブ170が”L”字型であるので、一人が容易に行うことができる。この過程において、第1のL字型スリーブ140と第2のL字型スリーブ170とは、結合構造160によって固定されスリーブ組立体130を形成することになる。次に、図6cに示すように、蓋120をスリーブ組立体130の上に取り付け、図1に示されるような組立式ユニットボックス100が完成する。組立式ユニットボックス100を分解する過程は、組み立て過程の逆順であるので、これに対する詳細な説明は省略する。
以上では実施例を通じて本発明を説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。上記実施例は、本発明の趣旨及び範囲を外れることなく修正または変更されることができ、本技術分野で通常の知識を有する者であれば、このような修正と変更も本発明に属することが分かるはずである。
100:組立式ユニットボックス 110:パレット
117:トレンチ溝 119:結合突起
120:蓋 130:スリーブ組立体
140:第1のL字型スリーブ 141:第1壁部
145:第2壁部 150:ヒンジ構造
170:第2のL字型スリーブ 1411:結合溝
1491:係止壁 1492:係止壁

Claims (7)

  1. アルミニウム製の構造部を備える第1壁部;及び
    アルミニウム製の構造部を備え、前記第1壁部と直角をなす第2壁部、
    を含む”L”字形状を有する組立式ユニットボックス用L字型スリーブ。
  2. 前記第1壁部と前記第2壁部とは、ヒンジ結合されて折り畳んだり広げたりできるように取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の組立式ユニットボックス用L字型スリーブ。
  3. 前記第1壁部の幅方向の両端外側には、それぞれに前記第1壁部と垂直に立てられた係止壁が設けられることを特徴とする請求項2に記載の組立式ユニットボックス用L字型スリーブ。
  4. 前記第1壁部と、前記第2壁部の下端には、多数の結合溝が形成されることを特徴とする請求項1に記載の組立式ユニットボックス用L字型スリーブ。
  5. 前記第1壁部と第2壁部とのアルミニウム構造部は、枠を形成する枠部と、横方向に延びて前記枠部を連結する連結部と、を備えることを特徴とする請求項1に記載の組立式ユニットボックス用L字型スリーブ。
  6. パレット;及び
    前記パレットの上に取り付けられる一対のL字型スリーブを備えるスリーブ組立体、を含み、
    前記の一対のL字型スリーブのそれぞれは、アルミニウム製の構造部を備える第1壁部と、アルミニウム製の構造部を備え、前記第1壁部と直角をなす第2壁部と、を含む”L”字形状を有することを特徴とする組立式ユニットボックス。
  7. 前記一対のL字型スリーブの下端には、多数の結合溝が形成され、前記パレットには、前記多数の結合溝のそれぞれに対応する結合突起が多数形成されることを特徴とする請求項6に記載の組立式ユニットボックス。
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