JP2008221383A - ワイヤソー - Google Patents

ワイヤソー Download PDF

Info

Publication number
JP2008221383A
JP2008221383A JP2007061659A JP2007061659A JP2008221383A JP 2008221383 A JP2008221383 A JP 2008221383A JP 2007061659 A JP2007061659 A JP 2007061659A JP 2007061659 A JP2007061659 A JP 2007061659A JP 2008221383 A JP2008221383 A JP 2008221383A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support shaft
roller
sleeve
wire saw
wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007061659A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5121262B2 (ja
Inventor
Takehiro Shinohara
武宏 篠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YASUNAGA WIRE SAW SYSTEMS CO L
YASUNAGA WIRE SAW SYSTEMS CO Ltd
Yasunaga Corp
Original Assignee
YASUNAGA WIRE SAW SYSTEMS CO L
YASUNAGA WIRE SAW SYSTEMS CO Ltd
Yasunaga Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by YASUNAGA WIRE SAW SYSTEMS CO L, YASUNAGA WIRE SAW SYSTEMS CO Ltd, Yasunaga Corp filed Critical YASUNAGA WIRE SAW SYSTEMS CO L
Priority to JP2007061659A priority Critical patent/JP5121262B2/ja
Publication of JP2008221383A publication Critical patent/JP2008221383A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5121262B2 publication Critical patent/JP5121262B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)

Abstract

【課題】支持軸及びローラの芯材の損傷を防止する。
【解決手段】ワイヤ駆動用のローラ3を、支持軸12に着脱可能に固定したワイヤソーにおいて、支持軸12とローラ3の芯材20との間に、芯材20及び支持軸12より硬度が低くかつ靭性の高い材質で形成されたスリーブ23を備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、ワイヤ駆動用のローラを着脱可能に備えたワイヤソーであって、詳しくは支持軸とローラとの固定構造に関する。
シリコン等の半導体結晶材料や水晶等の硬脆性材料(ワーク:被加工物)からウェハ状の薄板を製造する手段として、ワイヤによりこれらのワークを切断加工するワイヤソーが知られている。
このワイヤソーは、所定のピッチでワイヤが巻きつけられた溝付きのローラと、ワイヤに加工液を供給する加工液供給装置とを備えており、ローラを回転駆動してワイヤを往復動させ、この往復動するワイヤにワークを押し付けて切断する。
ローラはモータ等により回転駆動される支持軸に着脱可能に固定され、容易に交換可能となっている。ローラの芯材と支持軸との当接部は例えばテーパ状に形成されており、ボルト等によりローラが支持軸に向かって軸方向に付勢されることで、ローラの芯材と支持軸とが密着して駆動力を伝達可能に固定される。
このようなワイヤソーでは、ローラにはワイヤの張力及び巻数に応じて径方向に大きな荷重が作用する。更に、支持軸が高速で回転することで、ローラの芯材と支持軸との当接部に微少な隙間が生じ、テーパ面が剥離や磨耗などの損傷を受ける虞がある。
そこで、支持軸とローラの芯材との間にテーパ面を有するアダプタを着脱可能に備え、磨耗したアダプタを容易に交換可能にしたものが知られている(特許文献1)。
特開2002−96253号公報
しかしながら、上記の特許文献1のように、支持軸とローラの芯材との間にアダプタを備えたとしても、アダプタとともに依然として支持軸及びローラの芯材が磨耗する虞がある。ローラの芯材が損傷した場合にはローラとともに容易に交換可能であるものの、支持軸が損傷した場合には交換が困難である。これに対し、支持軸を交換せずに例えば偏磨耗を失くすように研磨してテーパ面を再生する方法が考えられるが、支持軸を取り外さずに精度良く研磨することは困難であるとともに、例え研磨したとしてもローラの軸方向の位置が変化してしまうので、ワイヤの軸方向の位置調整が必要となり、保守作業が煩雑になってしまう。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたもので、支持軸及びローラの芯材の損傷を防止するワイヤソーを提供することを目的する。
上記目的を達成するため、請求項1の発明では、ワイヤ駆動用のローラを支持軸に着脱可能に固定したワイヤソーにおいて、支持軸と該支持軸に固定されるローラの芯材との間に、ローラの芯材及び支持軸より硬度が低くかつ靭性の高い材質で形成されたスリーブを備えたことを特徴とする。
また、請求項2の発明では、請求項1において、スリーブは、外周面及び内周面の少なくとも一方がテーパ状の円環形状に形成されたことを特徴とする。
また、請求項3の発明では、請求項1または2において、スリーブは、支持軸に対して着脱可能に固定されることを特徴とする。
また、請求項4の発明では、スリーブは、耐摩耗性及び耐腐食性を有する材質で形成されたことを特徴とする。
請求項1の発明では、支持軸とローラの芯材との間に、ローラの芯材及び支持軸より硬度が低くかつ靭性の高い材質で形成されたスリーブが備えられるので、例えばローラの芯材と支持軸との間で滑りが発生したとしても、ローラの芯材及び支持軸の当接面での損傷を防止することができる。これにより、支持軸を交換したりローラの芯材や支持軸を研磨して当接面を再生したりするといった煩雑な保守作業を不要にすることができる。
請求項2の発明では、スリーブの外周面及び内周面のすくなくとも一方がテーパ状である円環形状に形成されているので、芯材と支持軸とを容易に同心に配置することができる。
請求項3の発明では、スリーブは、支持軸に対して着脱可能に固定されるので、スリーブが損傷した場合に交換することができ、保守作業を容易に行うことができる。
請求項4の発明では、スリーブは、耐摩耗性及び耐腐食性を有する材質で形成されているので、スリーブの磨耗及び腐食が抑制され、耐久性を向上させることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係るワイヤソーの加工部1の構成を示す斜視図である。本実施形態では、ワイヤソーとして、シリコン等のワーク(被加工物)を上方からワイヤ2に押し付けて切断するダウンカット方式のワイヤソーを採用している。
図1に示すように、ワイヤソーの加工部1は、水平方向に間隔を置いて配置された2個のローラ3を備えている。ローラ3には所定のピッチ(スライスすべき板厚+切り代)で複数の溝が形成されており、この溝に新線リール(図示せず)から繰り出されたワイヤ2が螺旋状に巻き付けられてローラ3間にワイヤ列4が形成されている。ローラ3はモータ(図示せず)により回転駆動されて、ワイヤ2を往復動させる機能を有する。また、ワイヤ2の繰出し側には張力調整手段(図示せず)が設けられており、ワイヤ2の張力を所定の値に調整可能とされている。
ワーク5は、ワーク固定具6を介してワーク昇降装置7に着脱可能に固定される。ワーク昇降装置7は、ワーク5をローラ3間で上下動させる機能を有する。ワイヤ列4の上方には、ワーク5を挟んだ位置に加工液供給装置8が夫々設けられている。
加工液供給装置8は、ローラ3間で走行するワイヤ列4に加工液を供給する機能を有している。本実施形態のワイヤソーでは、加工液として、研磨剤を油性又は水性の分散媒に混合したものが採用されている。
図2は、ローラ3の支持構造を示す断面図である。
図2に示すように、ローラ3は、対向して配置された本体ブラケット10、11の間で、支持軸12、13によって支持されている。支持軸12、13は、例えばクロムモリブデン鋼のような構造用鋼材で形成されている。
本体ブラケット10には円筒状の軸受けケース14が固定されている。軸受けケース14には、軸受け16aを介して支持軸12が回転可能に支持されている。一方、本体ブラケット11には、円筒状の軸受けケース15が軸方向に移動可能に支持されている。軸受けケース15には、軸受け16bを介して支持軸13が回転可能に支持されている。支持軸12及び13は、互いに同心に配置されている。
支持軸13の軸心には、ボルト17が貫通する貫通孔18が設けられている。支持軸12には、ローラ3に相対する一端部12aの軸心にボルト17のネジ孔19が設けられている。一方、支持軸12の他端部12bには、モータから回転駆動力が伝達されるように、例えばベルトを掛け回すプーリが固定されている。
ローラ3の軸心部には略円筒状の芯金(芯材)20が備えられている。芯金20は、支持軸12、13と同様に、例えばクロムモリブデン鋼のような構造用鋼材で形成されている。芯金20の中空孔21には、一端部21a側から支持軸12の一端部12aが、他端部21b側から支持軸13の一端部13aが挿入されている。
ボルト17は、支持軸13の貫通孔18及び芯金20の中空孔21に挿入されて貫通し、支持軸12のネジ孔19に羅合して締め付けられることで、その頭部17aで支持軸13及びローラ3の芯金20を支持軸12に向かって軸方向に押し付ける機能を有する。
図3は、芯金20と支持軸12との固定部の構造を示す拡大断面図である。
図3に示すように、芯金20の中空孔21は、一端部21a側が外方に向かって拡径しており、芯金20の内周面22がテーパ状に形成されている。
一方、支持軸12は、一端部12aがその中央側の部位より小径の段付き状に形成されており、一端部12aでは外径が一定のストレート形状になっている。支持軸12と芯金20との間には、支持軸12の一端部12aに被せるようにスリーブ23が挿入されている。スリーブ23は、例えば砲金(青銅)や真鍮(黄銅)のように、芯金20及び支持軸12、13より硬度が低く、かつ靭性が高く、耐摩耗性や耐腐食性の比較的高い材質で形成されている。スリーブ23は、支持軸12から抜け落ちないように、支持軸12の一端部12aにボルト24によって固定された押え板25によって支持されている。なお、芯金20と支持軸13との固定部も同様な構造であって、スリーブ23が挿入されている。
図4及び図5は、スリーブ23の形状を示し、図4は正面図、図5は側面断面図である。
図4、図5に示すように、スリーブ23は、肉厚tが約5〜10mm程度の薄肉の円環形状に形成されている。スリーブ23の内周面23aは、全幅に亘って内径が一定のストレート形状であり、支持軸12の一端部12aがわずかな隙間で嵌合可能に内径が設定されている。スリーブ23の外周面23bは、芯金20の内周面22と当接するようにテーパ状に形成されている。
以上のような構成のワイヤソーでは、支持軸13の貫通孔18及び芯金20の中空孔21に挿入して貫通したボルト17を、支持軸12のネジ孔19に羅合して締め付けることで、支持軸13及び芯金20が支持軸12に向かって軸方向に押し付けられる。したがって、テーパ状である芯金20の内周面22とスリーブ23の外周面23bとが圧接し、芯金20とスリーブ23とで回転力が伝達可能に密着結合される。また、スリーブ23は薄肉であるため、芯金20とスリーブ23とが圧接したときに、軸心に向かって縮小する。これにより、スリーブ23の内周面23aとこの内周面23aと当接する支持軸12の一端部12aの外周面とがストレート形状であっても、スリーブ23と支持軸12とで回転力が伝達可能に密着結合される。このようにして、支持軸12とローラ3の芯金20とはスリーブ23を介して回転力が伝達可能に固定される。また、スリーブ23の外周面23bと芯金20の内周面22とがテーパ状に形成されているので、支持軸12とローラ3とを互いに軸方向に押し付けることで、芯金20の軸心、即ちローラ3の軸心と支持軸12の軸心とを容易に一致させることができる。
また、芯金20と支持軸13との固定部についても、同様な構造であるので、上記のような作用効果を同様に得ることができる。
特に、本願発明を採用したワイヤソーでは、スリーブ23が芯金20や支持軸12、13より硬度の低い材質で形成されているので、これらの当接面で例え滑りが発生したとしても、芯金20や支持軸12、13の損傷は防止することができる。更に、スリーブ23は耐磨耗性や耐腐食性が高い材質で形成されているので、スリーブ23自体も比較的損傷し難くなる。また、スリーブ23は薄肉に形成され、かつ硬度の比較的高い支持軸12、13に被せるように配置されるので、スリーブ23が硬度の低い材質で形成されていても、押し付け力に起因するローラ3の軸心と支持軸12、13の軸心とのズレを抑制することができる。
本実施形態のワイヤソーでは、ボルト17を取り外すことでローラ3を容易に取り外して交換することができる。更に、ローラ3を取り外すことでスリーブ23に作用する押し付け力がなくなるので、更に押さえ板25を外すことでスリーブ23を支持軸12、13から容易に取り外すことができる。したがって、スリーブ23が損傷した場合には、これを容易に交換することができる。
また、スリーブ23は、円環形状の単純な構造であるとともに、テーパ面が外周面23bだけに形成されているので、特許文献1に記載されているアダプタと比較して容易に製作が可能である。したがって、交換部品のコストが抑制され、ランニングコストを低減することができる。
なお、本実施形態では、スリーブ23の外周面23bがテーパ状に形成してあるが、内周面23aあるいは内周面23a及び外周面23bの両方をテーパ状に形成してもよい。また、本実施形態では、ローラ3を2本の支持軸12、13で両側から支持する構造であるが、1本の支持軸で片側から支持する構造のワイヤソーであっても本願発明を適用することができる。
また、本実施形態では、スリーブ23の材質として砲金や真鍮といった銅合金を挙げているが、これに限定するものではなく、芯金20や支持軸12、13より硬度の低い材質であればよく、更に耐磨耗性や耐腐食性が高いものであるとよい。
本発明に係るワイヤソーの加工部の構成を示す斜視図である。 ローラの支持構造を示す断面図である。 芯金と支持軸との固定部の構造を示す拡大断面図である。 スリーブの形状を示す正面図である。 スリーブの形状を示す側面断面図である。
符号の説明
1 加工部
2 ワイヤ
3 ローラ
12、13 支持軸
20 芯金
23 スリーブ

Claims (4)

  1. ワイヤ駆動用のローラを、支持軸に着脱可能に固定したワイヤソーにおいて、
    前記支持軸と該支持軸に固定される前記ローラの芯材との間に、前記ローラの芯材及び前記支持軸より硬度が低くかつ靭性の高い材質で形成されたスリーブを備えたことを特徴とするワイヤソー。
  2. 前記スリーブは、外周面及び内周面の少なくとも一方がテーパ状の円環形状に形成されたことを特徴とする請求項1に記載のワイヤソー。
  3. 前記スリーブは、前記支持軸に対して着脱可能に固定されることを特徴とする請求項1または2に記載のワイヤソー。
  4. 前記スリーブは、耐摩耗性及び耐腐食性を有する材質で形成されたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のワイヤソー。
JP2007061659A 2007-03-12 2007-03-12 ワイヤソー Active JP5121262B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007061659A JP5121262B2 (ja) 2007-03-12 2007-03-12 ワイヤソー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007061659A JP5121262B2 (ja) 2007-03-12 2007-03-12 ワイヤソー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008221383A true JP2008221383A (ja) 2008-09-25
JP5121262B2 JP5121262B2 (ja) 2013-01-16

Family

ID=39840570

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007061659A Active JP5121262B2 (ja) 2007-03-12 2007-03-12 ワイヤソー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5121262B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3043465U (ja) * 1997-05-16 1997-11-18 秩父小野田株式会社 ワイヤソー用多溝ローラ
JP2001070813A (ja) * 1999-09-06 2001-03-21 Kurimoto Ltd 竪型ミルのローラ支持構造
JP2002052457A (ja) * 2000-08-08 2002-02-19 Takizawa Tekkosho:Kk ワイヤソー
JP2002096253A (ja) * 2000-09-20 2002-04-02 Nippei Toyama Corp ワイヤソー

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3043465U (ja) * 1997-05-16 1997-11-18 秩父小野田株式会社 ワイヤソー用多溝ローラ
JP2001070813A (ja) * 1999-09-06 2001-03-21 Kurimoto Ltd 竪型ミルのローラ支持構造
JP2002052457A (ja) * 2000-08-08 2002-02-19 Takizawa Tekkosho:Kk ワイヤソー
JP2002096253A (ja) * 2000-09-20 2002-04-02 Nippei Toyama Corp ワイヤソー

Also Published As

Publication number Publication date
JP5121262B2 (ja) 2013-01-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005138216A (ja) インデックステーブル
JP2010125543A (ja) ワイヤソー用のボビン及びワイヤソー
JP2009131932A (ja) ガイドローラーの押さえキャップ
EP3804894B1 (en) Circular band saw blade manufacturing method and manufacturing method and apparatus
JP5121262B2 (ja) ワイヤソー
JP4986812B2 (ja) 主軸装置の間座製作方法
JP6072236B2 (ja) ワイヤ放電加工装置、これを用いた薄板の製造方法及び半導体ウエハの製造方法
JP2009023066A (ja) ソーワイヤ及びそのソーワイヤを用いたワイヤソーによる切断方法
KR101598156B1 (ko) 면취기
JP2000337392A (ja) 回転軸保護スリーブ
JP2005288674A (ja) スリッター装置用カッター及びこのカッターを使用したスリッター装置
KR101205737B1 (ko) 휠 홀더 및 그 제조 방법 및 휠 홀더를 이용한 커터 휠 보지 기구
JP2006255841A (ja) ワイヤソーのワイヤガイド部材
JP3179373B2 (ja) ワイヤソーの加工用ローラ
JP2012076172A (ja) ワイヤソー
JP4379694B2 (ja) ベニヤレースのプレッシャーローラーバー装置
JP2005074542A (ja) マグネシウム帯板用面削装置
CN212310428U (zh) 一种卧式轧机的托料结构
JP2007276028A (ja) ワイヤソー用グルーブローラ
JP4531648B2 (ja) テーパ鋼管の製造方法
JP4712681B2 (ja) リング圧延装置における圧延ローラの支持構造
JP2010076063A (ja) 面取加工装置、面取加工方法及び面取加工用電着砥石
KR20160086592A (ko) 웨이퍼 슬라이싱 장치
KR101176925B1 (ko) 롤 진동 방지 장치
JP5889330B2 (ja) 回転式フィードスルー

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20090414

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100217

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120319

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120328

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120528

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121010

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121023

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151102

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5121262

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250