JP2008220223A - 刈取収穫機の引起し装置 - Google Patents

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忠光 森広
Takahiro Kamikado
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Abstract

【課題】メインカバーのメンテナンスを容易、かつ安価にした引起し装置を提供する。
【解決手段】刈取収穫機の引起し装置13は、前処理部のフレームに支持された引起しフレーム20と、該引起しフレーム20の下端部に回転自在に支持された後動側の回転体21と、該回転体21に巻掛けられた巻掛け体と、該巻掛け体に所定の間隔で起伏自在に支持された多数の引起し爪23と、該引起しフレーム20、前記回転体21及び前記巻掛け体を覆うようにメインカバー26を有し、該メインカバー26の下部に、メインカバー26及び前記引起しフレーム20の下端部を覆うように、補助カバー30を着脱自在に取付けた。
【選択図】図3

Description

本発明は、コンバインやバインダ等の穀稈の刈取り作業を行う刈取収穫機に配置され、刈取る穀稈の引起しを行う引起し装置に関する。
コンバインやバインダ等の穀稈の刈取り作業を行う刈取収穫機には、走行機体の前方に穀稈の刈取りを行う前処理部が配置され、前記前処理部には、刈取る穀稈の引起しを行うための複数の引起し装置が所定の間隔で配置されている。前記引起し装置の前面には、該引起し装置の機構部を覆う引起しカバーが配置されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−75479号公報(第2頁、図1)
前記刈取収穫機で刈取り作業を行う場合、デバイダで分草された穀稈を前記引起し装置へ導き、該引起し装置の引起し爪で穀稈を受入れた状態で、前記引起し爪を引起し装置の引起しカバーに沿って上方へ移動させることにより、穀稈を穂先側へ梳き上げるようにして引起している。
このとき、穀稈の株元には泥が付着しているため、穀稈の株元と接触する前記引起しカバーの下端部の穀稈移送路側が磨耗して、引起しカバーの機能が失われることがある。
特に、湿田における刈取り作業や倒伏した穀稈の刈取り作業時には、穀稈に付着する泥の量が多くなり、或は、引起される穀稈と前記引起しカバーとの接触距離が長くなり、該引起しカバーの磨耗が大きくなる。このため、前記引起しカバーの下端部の磨耗が大きくなった場合には、引起しカバー全体を交換することが必要になり、そのメンテナンスに手間や費用がかさむことになる。
前記の事情にかんがみ、本発明は、引起しカバーのメンテナンスを容易、かつ安価にした引起し装置を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するため、請求項1に係る本発明は、駆動側及び従動側の回転体(21)に巻掛けられ、多数の引起し爪(23)を起伏自在に有する巻掛け体(22)と、前記回転体を支持する引起しフレーム(20)と、該引起しフレーム(20)の前面を覆うように該引起しフレーム(20)に取付けられたメインカバー(26)と、を備えてなる刈取収穫機の引起し装置(13)において、
前記メインカバー(26)の下部を覆うように補助カバー(30)を着脱自在に設けた、
ことを特徴とする刈取収穫機の引起し装置にある。
請求項2に係る本発明は、駆動側及び従動側の回転体(21)に巻掛けられ、多数の引起し爪(23)を起伏自在に有する巻掛け体(22)と、前記回転体を支持する引起しフレーム(20)と、該引起しフレーム(20)の前面を覆うように該引起しフレーム(20)に取付けられたメインカバー(26)と、を備えてなる刈取収穫機の引起し装置(13)において、
前記メインカバー(26)の下端部分にて前記引起しフレーム(20)を覆うように、耐磨耗性の高い補助カバー(30)を着脱自在に設けた、
ことを特徴とする刈取収穫機の引起し装置にある。
請求項3に係る本発明は、前記補助カバー(30)が、左右対称の形状からなる、
請求項1又は2記載の刈取収穫機の引起し装置にある。
なお、前記した括弧内の符号等は、図面を参照するためのものであって、本発明を何ら限定するものではない。
請求項1に係る本発明によると、引起しフレームの表面を覆うように該引起しフレームに取付けられたメインカバーを備えてなる引起し装置において、前記メインカバーの下部を覆うように補助カバーを着脱自在に設けたので、刈取り作業時に穀稈との摩擦により補助カバーが磨耗することになり、磨耗した補助カバーのみを交換することによりメインカバー自体を交換する必要がなくなり、引起し装置のメンテナンスを容易にかつ安価に行うことができる。
請求項2に係る本発明によると、引起しフレームの表面を覆うように該引起しフレームに取付けられたメインカバーを備えてなる引起し装置において、前記メインカバーの下端部分にて前記引起しフレームを覆うように、耐磨耗性の高い補助カバーを着脱自在に設けたので、磨耗した補助カバーのみを交換することによりメインカバー自体を交換する必要がなくなり、引起し装置のメンテナンスを容易にかつ安価に行うことができる。また、穀稈の刈取り作業時における補助カバーの磨耗を少なくすることができ、引起し装置のメンテナンスをさらに容易にすることができる。
請求項3に係る本発明によると、前記メインカバーの下部を覆う補助カバーを左右対称形状にしたので、取付け位置を変えることにより1個の補助カバーを2度使用することができ、メンテナンス費用を節減することができる。
以下、図面に基づき本発明の実施の形態を説明する。
図1乃至図5は、本発明の実施の形態を示すもので、図1は、コンバインの斜視図、図2は、コンバインの前処理部に配置される引起し装置の正面図、図3は、対を成す引起し装置の拡大図、図4は、引起し装置の引起しカバーであるメインカバーと補助カバーの取付け状態を示す分解斜視図、図5は、メインカバーに対する補助カバーの取付け状態を示す図で、(a)は正面図、(b)は、側面図、(c)は、(a)のA−A断面図である。
図1に示すように、コンバイン1は、一対のクローラ走行装置2、2に支持された走行機体3を有し、該走行機体3の左右の一側には、穀稈の脱穀を行うための脱穀装置5が支持され、該脱穀装置5には、刈取られた穀稈を前記脱穀装置5に沿って搬送するフィードチェーン6が付設されている。
前記走行機体3の左右の他側には、前部にエンジン室(図示せず)が支持され、その上部に座席シート(図示せず)が配置された運転席7が配置されている。前記エンジン室の後方には、前記脱穀装置5で穀稈から脱穀された穀粒が一時的に貯蔵されるグレンタンク9が支持され、該グレンタンクには、内部に貯留した穀粒を排出するためのオーガ8が付設されている。前記走行機体3の後部には、穀粒が脱穀された排藁を処理する排藁処理装置が支持されている。
前記走行機体3の前部には、穀稈を刈取り前記脱穀装置5へ搬送する前処理部11が昇降自在に支持されている。前記前処理部11には、その先端部に配置され圃場に植えられた穀稈の分草を行う複数のデバイダ12と、前記前処理部11に所定の間隔で配置され、前記デバイダ12で分草された穀稈を引起す複数の引起し装置13と、該引起し装置13で引起された穀稈を刈取る刈刃装置15と、該刈刃装置15で刈取られた穀稈を掻き込む掻き込み装置(図示せず)と、該掻き込み装置で掻き込まれた穀稈の穂先位置を調整しつつ搬送する扱深さ搬送装置(図示せず)と、該扱深さ搬送装置から前記フィードチェーン6に穀稈を受け渡す受渡し搬送装置16を備えている。
図2乃至図5に示すように、前記引起し装置13は、前記前処理部11のフレーム(図示せず)に支持されたギヤケース17と、該ギヤケース17に回転自在に支持された駆動側の回転体19と、前記ギヤケース17に前後方向に所定の間隔で固定された一対の引起しフレーム20と、該引起しフレーム20の下端部に回転自在に支持されたスプロケット等の従動側の回転体21と、該回転体21に巻掛けられたチェーン等の巻掛け体22と、該巻掛け体22に所定の間隔で起伏自在に支持された多数の引起し爪23と、前記引起しフレーム20に、前記巻掛け体22の移動経路に沿って配置されたガイド板25を有し、該ガイド板に前記引起し爪23基端部を当接させて該引起し爪23を起立させるようになっている。
なお、図3は、左側の引起し装置13については、前側の前記引起しフレーム20と、後述するメインカバー26及び補助カバー30を外した状態で示してある。
前記引起しフレーム20には、該引起しフレーム20、前記回転体21及び前記巻掛け体22を覆うようにメインカバー26がボルト27により固定されている。前記メインカバー26の間の空間が引起された穀稈の移送路18を構成している。従って、前記移送路18を挟む各一対の引起し装置13、13は、該移送路18に向けて起立させた前記引起し爪23を下方から上方に向けて移動すようになっている。即ち、前記移送路18を挟む一対の引起し装置13、13が対を成して穀稈の引起しを行うようになっている。
前記メインカバー26は、合成樹脂製で、中央部に前方に向けて張り出す膨出部26aが形成されおり、該膨出部26aの下端部には、外周部と同じ高さになる凹部26bが形成されている。前記凹部26bには、前記引起し装置13の軸線Xに対して対象位置に一対の取付け孔26cが形成されている。
補助カバー30には、前記メインカバー26の凹部26bに装着される取付け部30aが形成され、該取付け部30aに取付け孔30bが形成されている。前記補助カバー30は、前記メインカバー26及び前記引起しフレーム20の下端部を覆うように、前記取付け孔26cを介して一組のボルト31及びナット32で着脱自在に取付けられている。
前記補助カバー30は、前記メインカバー26と同じ合成樹脂又は、メインカバー26より耐磨耗性の高い合成樹脂もしくは鉄鋼、ステンレス鋼等の金属で形成することができる。また、前記補助カバー30には、前記引起し装置13の軸線(中心線)Xに対して左右対称に形成され、前記取付け部30aには、前記取付け孔30bが前記軸線Xに対して対象位置に2個形成されている。なお、上記1対の取付け孔26c,30bの一方は、上記補助カバー30の取付けのために用いられるが、他方は、スプロケット21の固定用ボルト21aのための貫け孔として用いられる。
前記の構成であるから、穀稈の刈取り作業で前記引起し装置13の前記移送路18側の下端部に発生する摩擦は、前記補助カバー30で受けることになり、該補助カバー30が磨耗する。従って、前記補助カバー30の磨耗により穀稈の引っ掛りが発生した場合には、前記メインカバー26全体を交換する必要はなく、前記補助カバー30のみを交換することにより解消することができ、前記メインカバー26に比較して安価な前記補助カバー30を用いることで、前記引起し装置のメンテナンスを容易かつ安価に行うことができる。
また、前記補助カバー30を耐磨耗性の高いものとすることにより、該補助カバー30の磨耗を軽減させることにより、前記引起し装置13のメンテナンスさらに容易にすることができる。
また、前記補助カバー30を交換する際には、その交換が一度目である場合には、前記補助カバー30を前記引起し装置13の軸線Xに対し対称に形成しているので、前記移送路18を挟んで対向する引起し装置13、13の補助カバー30を付け替えることで、摩耗の少ない非搬送路側が今度は搬送路側となるように再セットすることができるので、対応することができるので、補助カバー30を2度使用することでその耐久性を向上させることができ、前記引起し装置のメンテナンスをさらに安価に行うことができる。
図6は、本発明の他の実施の形態を示し、引起し装置の引起しカバーであるメインカバーと補助カバーの取付け状態を示す分解斜視図である。
図6において、前記図4と同じものは、同じ符号をつけて示し説明を省略する。前記引起しフレーム20の前面には、ボルト28が前方に突出するように固定されている。前記引起しフレーム20には、該引起しフレーム20、前記回転体21及び前記巻掛け体22を覆うようにメインカバー35がボルト27により固定されている。
前記メインカバー35は、合成樹脂製で、中央部に前方に向けて張り出すよ膨出部35aが形成されている。前記メインカバー35の下端部には、前記補助カバー30の取付け部30aが装着される凹欠部35bが形成されている。
前記の構成で、前記補助カバー30の取付け孔30bを前記ボルト28に装着し、該ボルト28に螺合するナット36で締付けることにより、前記引起し装置13の下端部に前記補助カバー30を着脱自在に取付ける。このような構成にしても、前記実施の形態と同様の作用、効果を得ることができる。
コンバインの斜視図である。 コンバインの前処理部に配置される引起し装置の正面図である。 対を成す引起し装置の拡大図である。 引起し装置の引起しカバーであるメインカバーと補助カバーの取付け状態を示す分解斜視図である。 メインカバーに対する補助カバーの取付け状態を示す図で、(a)は正面図、(b)は、側面図、(c)は、(a)のA−A断面図である。 引起し装置のメインカバーと補助カバーの取付け状態を示す分解斜視図である。
符号の説明
13 引起し装置
20 引起しフレーム
21 回転体
22 巻掛け体
23 引起し爪
26 メインカバー
30 補助カバー

Claims (3)

  1. 駆動側及び従動側の回転体に巻掛けられ、多数の引起し爪を起伏自在に有する巻掛け体と、前記回転体を支持する引起しフレームと、該引起しフレームの前面を覆うように該引起しフレームに取付けられたメインカバーと、を備えてなる刈取収穫機の引起し装置において、
    前記メインカバーの下部を覆うように補助カバーを着脱自在に設けた、
    ことを特徴とする刈取収穫機の引起し装置。
  2. 駆動側及び従動側の回転体に巻掛けられ、多数の引起し爪を起伏自在に有する巻掛け体と、前記回転体を支持する引起しフレームと、該引起しフレームの前面を覆うように該引起しフレームに取付けられたメインカバーと、を備えてなる刈取収穫機の引起し装置において、
    前記メインカバーの下端部分にて前記引起しフレームを覆うように、耐磨耗性の高い補助カバーを着脱自在に設けた、
    ことを特徴とする刈取収穫機の引起し装置。
  3. 前記補助カバーが、左右対称の形状からなる、
    請求項1又は2記載の刈取収穫機の引起し装置。
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