JP2008215866A - アナログ入力切換回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】マイコンのA/Dポートを効率よく用いるとともに外部接続端子の数を減らす。
【解決手段】外部電圧6を測定する場合、第2の分圧抵抗50と直列回路5を形成するスイッチ51がオンの状態で、第3の外部接続端子33に外部電圧6の陽極が接続され、第4の外部接続端子34に外部電圧6の陰極が接続される。第1の分圧抵抗4及び第2の分圧抵抗50で分圧された電圧がマイコン2のA/Dポート20に入力される。一方、外部抵抗7の抵抗値を測定する場合、スイッチ51がオフの状態で、第1の外部接続端子31に外部抵抗7の一端が接続され、第2の外部接続端子32に外部抵抗7の他端及び外部分圧抵抗70の一端が接続され、第4の外部接続端子34に外部分圧抵抗70の他端が接続される。外部抵抗7及び外部分圧抵抗70で分圧された電圧が第2の外部接続端子32を介してマイコン2のA/Dポート20に入力される。
【選択図】図1

Description

本発明は、アナログ入力切換回路に関するものである。
従来、アナログ入力切換回路は例えばプログラマブルロジックコントローラ(PLC)などに用いられ、外部接続端子から入力されるアナログ値に基づいて各種対象機器の制御(例えば温度やストローク幅、荷重範囲などの制御)を行う機能を有している。外部接続端子から入力されるアナログ値としては、例えば対象機器に基づく外部電圧や外部抵抗の抵抗値などがある。なお、外部抵抗としては、例えばサーミスタやボリューム(可変抵抗器、ポテンショメータ)などが用いられる。
このような機能を有する従来のアナログ入力切換回路の一例として、図5に示すようなものがある。図5に示す従来のアナログ入力切換回路8は、アナログ電圧が入力される第1のA/Dポート(アナログ/デジタル変換ポート)800及び第2のA/Dポート801を有するマイコン80と、マイコン80の電源電圧Vccと同等の電圧が印加される第1の外部接続端子81と、第1のA/Dポート800に接続される第2の外部接続端子82と、第1の分圧抵抗86を介して第2のA/Dポート801に接続される第3の外部接続端子83と、グランドに接続される第4の外部接続端子84及び第5の外部接続端子85とを備えている。
このような構成の従来のアナログ入力切換回路8は、最大電圧がマイコン80の電源電圧Vcc以上である外部電圧6の陽極が第3の外部接続端子83に接続され、陰極が第4の外部接続端子84に接続されると、第1の分圧抵抗86と第2の分圧抵抗87によって、第2のA/Dポート801に入力される電圧を電源電圧Vcc以下とし、この電圧を用いてマイコン80が対象機器(図示せず)を制御する。これに対して、外部抵抗7及び外部分圧抵抗70による直列回路の一端が第1の外部接続端子81に接続され、他端が第5の外部接続端子85に接続され、外部抵抗7と外部分圧抵抗70の間が第2の外部接続端子82に接続されると、第2の外部接続端子82からの電圧が第1のA/Dポート800に入力され、この電圧を用いてマイコン80が対象機器を制御する。
また、上記とは別の従来のアナログ入力切換回路として、特許文献1には、分圧手段と2つのサーミスタとが直列に接続され、分圧手段と各サーミスタの間の電位をマイコンのA/Dポートに取り込む温度検出回路が開示されている。この特許文献1のマイコンは、外部電圧を測定する機能を有してはいないものの、2つのサーミスタの一方が分圧手段に接続されるように半導体スイッチの切り換えを行い、切り換えた後にA/Dポートに取り込んだ電位からサーミスタの抵抗値を算出し、算出した抵抗値から温度を検出することができる。
特開2003−121270号公報(段落0016〜0023及び第3図)
しかしながら、上記従来のアナログ入力切換回路8には、図5に示すように、外部電圧6に基づいたアナログ値(分圧されたアナログ電圧)と外部抵抗7に基づいたアナログ値(アナログ電圧)とを別々のA/Dポート800,801に入力することから、同一のA/Dポート800(又は801)に切換入力することができず、A/Dポート800,801を効率よく用いることができないという問題があった。また、従来のアナログ入力切換回路8には、外部接続端子81〜85の数が多くなってしまうという問題があった。このため、外部接続端子81〜85を形成するコネクタ(図示せず)の形状も大きくなり、これに伴って、実装面積も大きくなってしまう。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、マイコンのA/Dポートを効率よく用いることができるとともに外部接続端子の数を減らすことができるアナログ入力切換回路を提供することにある。
請求項1の発明は、アナログ値が入力されるA/Dポートを有するマイコンと、前記マイコンの電源電圧以下の電圧が印加される第1の外部接続端子と、前記A/Dポートに接続される第2の外部接続端子と、一端が前記A/Dポートに接続される第1の分圧抵抗と、前記第1の分圧抵抗の他端に接続される第3の外部接続端子と、グランドに接続される第4の外部接続端子と、第2の分圧抵抗及びスイッチが直列に接続され一端が前記第1の分圧抵抗の一端に接続され他端が前記グランドに接続される直列回路とを備えることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、スイッチのオンオフの切り換えによって、外部電圧を測定する場合と外部抵抗の抵抗値を測定する場合に、外部接続端子から入力されるそれぞれのアナログ値を同一のA/Dポートに入力することができるので、外部電圧に基づいたアナログ値と外部抵抗に基づいたアナログ値とを別々のA/Dポートに入力する構成に比べて、マイコンのA/Dポートを効率よく用いることができる。また、外部電圧を測定する場合と外部抵抗の抵抗値を測定する場合とで、グランドに接続される外部接続端子を共用することができるので、従来のものより外部接続端子の数を減らすことができる。
まず、本発明の実施形態に係るアナログ入力切換回路の構成について図1を用いて説明する。このアナログ入力切換回路1は、図1(a)に示すように、外部電圧6又は外部抵抗7に基づいたアナログ電圧を用いて対象機器(図示せず)を制御するものであり、アナログ電圧が入力されるA/Dポート20を有するマイコン2と、マイコン2の電源電圧Vccと同等の電圧が印加される第1の外部接続端子31と、A/Dポート20に接続される第2の外部接続端子32と、一端がA/Dポート20に接続される第1の分圧抵抗4と、第1の分圧抵抗4の他端に接続される第3の外部接続端子33と、グランドに接続される第4の外部接続端子34と、第2の分圧抵抗50及びスイッチ51が直列に接続され一端が第1の分圧抵抗4の一端に接続され他端がグランドに接続される直列回路5とを備えている。
マイコン2は、A/Dポート20の他に、A/Dコンバータ(図示せず)などを備えている。A/Dコンバータでは、電圧コンパレータ(図示せず)がA/Dポート20から入力されたアナログ電圧を、直列抵抗ストリング(図示せず)によって作り出された基準電圧と比較してデジタル変換値を求めている。直列抵抗ストリングはA/Dコンバータ用の基準電圧端子とA/Dコンバータ用のグランド間に接続され、2端子間を1024段階の等価な電圧ステップにすることで基準電圧を作り出している。このようにして、マイコン2は、A/Dポート20から入力されたアナログ電圧をデジタル変換値に変換することができる。
第1の外部接続端子31には、外部抵抗7の抵抗値を測定する場合に、この外部抵抗7の一端が接続される。一方、第2の外部接続端子32には、外部抵抗7の抵抗値を測定する場合に、外部抵抗7の他端が接続される。このとき、第2の外部接続端子32は、外部分圧抵抗70を介して第4の外部接続端子34に接続される。
第3の外部接続端子33には、外部電圧6を測定する場合に、この外部電圧6の陽極が接続される。一方、第4の外部接続端子34には、外部電圧6の陰極が接続される。
直列回路5のスイッチ51は、ユーザの操作によって両端間の電気的接続のオンオフを切り換えるものである。外部電圧6を測定する場合にはスイッチ51をオンにし、第1の分圧抵抗4と第2の分圧抵抗50に外部電圧6を印加する。これに対して、外部抵抗7の抵抗値を測定する場合にはスイッチ51をオフにする。
このような構成のアナログ入力切換回路1において、マイコン2の電源電圧Vccは例えば3.3Vであり、A/Dコンバータ用電源電圧も電源電圧Vccと等しい。ここで、A/Dコンバータ用電源電圧(=電源電圧Vcc)以上のアナログ電圧がA/Dポート20に入力されるとデジタル変換値が不定となったり、A/Dポート20においてアナログ電圧の入力不良が発生したりする恐れがあることから、A/Dポート20に入力される最大アナログ電圧は電源電圧Vcc以下でなければならない。
外部抵抗7の抵抗値を測定する場合、この外部抵抗7と外部分圧抵抗70とで、第1の外部接続端子31に印加されたマイコン2の電源電圧Vccと同等の電圧が分圧され、この分圧された電圧がA/Dポート20に入力されるので、A/Dポート20に入力されるアナログ電圧は、{R4/(R3+R4)}×Vcc(R3:外部抵抗7の抵抗値、R4:外部分圧抵抗70の抵抗値、Vcc:マイコン2の電源電圧)となり、A/Dコンバータ用電源電圧つまり電源電圧Vccを超えるという問題は生じない。なお、第1の外部接続端子31に印加される電圧はマイコン2の電源電圧Vccに限定されず、電源電圧Vcc以下の大きさであってもよい。
これに対して、外部電圧6を測定する場合、マイコン2の電源電圧Vcc(例えば3.3V)を超える外部電圧6を直接A/Dポート20に入力することができない。このため、アナログ入力切換回路1において、第1の分圧抵抗4と第2の分圧抵抗50とが外部電圧6を分圧し、この分圧した電圧をA/Dポート20に入力させる必要がある。このときA/Dポート20に入力されるアナログ電圧は、{R2/(R1+R2)}×V(R1:第1の分圧抵抗4の抵抗値、R2:第2の分圧抵抗50の抵抗値、V:外部電圧6)である。例えば、マイコン2の電源電圧Vccが3.3Vである場合、外部電圧6が10Vであったとき、第1の分圧抵抗4の抵抗値を670kΩ、第2の分圧抵抗50の抵抗値を330kΩとすると、10Vの外部電圧6ではなく3.3V(={330kΩ/(670kΩ+330kΩ)}×10V)に分圧された電圧をA/Dポート20に入力させることができる。
ところで、本実施形態のアナログ入力切換回路1には、外部入力インタフェースの第1〜4の外部接続端子31〜34を形成するものとして4ピンのコネクタ(図示せず)が用いられている。このコネクタはプリント基板(図示せず)に実装されて設けられる。本実施形態では、4ピンのコネクタを用いることができるので、従来(5ピンのコネクタ)よりもコネクタの形状を小さくすることができ、その結果、プリント基板上の実装面積の削減つまり省スペース化を図ることができる。
また、プリント基板(図示せず)には、コネクタ(図示せず)を実装できる箇所が複数設けられており、それぞれの箇所には、コネクタに代えてボリュームや端子台を実装できるように形成されている。上記より、コネクタに代えてボリュームや端子台を実装することも可能であり、実装段階でユーザの要望を取り入れて、容易にカスタマイズすることが可能である。
次に、本実施形態のアナログ入力切換回路1の動作について説明する。まず、外部電圧6を測定するときの動作について図1(a)を用いて説明する。外部電圧6は0V以上10V以下とする。スイッチ51がオンの状態で、第3の外部接続端子33に外部電圧6の陽極が接続され、第4の外部接続端子34に外部電圧6の陰極が接続される。このとき、第1の外部接続端子31及び第2の外部接続端子32は開放しておく。第1の分圧抵抗4及び第2の分圧抵抗50で外部電圧6が分圧され、分圧された電圧がマイコン2のA/Dポート20に入力される。マイコン2は、A/Dポート20から入力された電圧を用いて対象機器(図示せず)を制御する。
続いて、外部抵抗7としてサーミスタ71の抵抗値を測定するときの動作について図2を用いて説明する。図2のアナログ入力切換回路1は図1(a)と表現が異なっているが、図1(a)のアナログ入力切換回路1と同等のものである。スイッチ51がオフの状態で、第1の外部接続端子31にサーミスタ71の一端が接続され、第2の外部接続端子32にサーミスタ71の他端及び外部分圧抵抗70の一端が接続され、第4の外部接続端子34に外部分圧抵抗70の他端が接続される。このとき、第3の外部接続端子33は開放しておく。サーミスタ71及び外部分圧抵抗70で、電源電圧Vccと同様の電圧が分圧され、分圧された電圧が第2の外部接続端子32を介してマイコン2のA/Dポート20に入力される。マイコン2は、A/Dポート20から入力された電圧を用いて対象機器(図示せず)を制御する。
また、図3のような場合も同様に、スイッチ51がオフの状態で、マイコン2の電源電圧Vccと同等の電圧がサーミスタ71と外部分圧抵抗70で分圧され、分圧された電圧がそのまま第2の外部接続端子32からA/Dポート20に入力される。
続いて、外部抵抗7の抵抗値としてボリューム72の抵抗値を測定するときの動作について図4を用いて説明する。図4のアナログ入力切換回路1は図1(a)と表現が異なっているが、図1(a)のアナログ入力切換回路1と同等のものである。スイッチ51がオフの状態で、第1の外部接続端子31にボリューム72の固定端子の一方が接続され、第4の外部接続端子34にボリューム72の固定端子の他方が接続され、第2の外部接続端子32にボリューム72の可動端子が接続される。このとき、第3の外部接続端子33は開放しておく。ボリューム72の可動端子と固定端子の他端との間の電圧が第2の外部接続端子32を介してマイコン2のA/Dポート20に入力される。マイコン2は、この電圧を用いて対象機器(図示せず)を制御する。
上記のようなアナログ入力切換回路1の各動作によって、図1(b)に示すように、外部電圧6の測定と外部抵抗7の抵抗値の測定との間で、アナログ電圧の入力切換を容易に行うことができる。これにより、マイコン2の電源電圧Vcc以上の外部電圧6に基づいたアナログ電圧と、外部抵抗7に基づいたアナログ電圧とを同一のA/Dポート20で入力することができる。
以上、本実施形態によれば、スイッチ51のオンオフの切り換えによって、マイコン2の電源電圧Vcc以上の外部電圧6を測定する場合と外部抵抗7の抵抗値を測定する場合に、第2,3の外部接続端子32,33から入力されるアナログ電圧を同一のA/Dポート20に入力することができるので、外部電圧6に基づいたアナログ電圧と外部抵抗7に基づいたアナログ電圧とを別々のA/Dポートに入力する構成に比べて、マイコン2のA/Dポート20を効率よく用いることができる。また、外部電圧6を測定する場合と外部抵抗7の抵抗値を測定する場合とで、グランドに接続される外部接続端子を第4の外部接続端子34で共用することができるので、従来のものより外部接続端子31〜34の数を減らすことができる。
本発明の実施形態に係るアナログ入力切換回路において、(a)は外部電圧が接続された回路図、(b)は状態の切り換えを示す図である。 同上に係るアナログ入力切換回路にサーミスタが接続された回路図である。 同上に係るアナログ入力切換回路にサーミスタが接続された他の回路図である。 同上に係るアナログ入力切換回路にボリュームが接続された回路図である。 従来のアナログ入力切換回路の回路図である。
符号の説明
2 マイコン
20 A/Dポート
31 第1の外部接続端子
32 第2の外部接続端子
33 第3の外部接続端子
34 第4の外部接続端子
4 第1の分圧抵抗
5 直列回路
50 第2の分圧抵抗
51 スイッチ
6 外部電圧
7 外部抵抗
70 外部分圧抵抗

Claims (1)

  1. アナログ値が入力されるA/Dポートを有するマイコンと、
    前記マイコンの電源電圧以下の電圧が印加される第1の外部接続端子と、
    前記A/Dポートに接続される第2の外部接続端子と、
    一端が前記A/Dポートに接続される第1の分圧抵抗と、
    前記第1の分圧抵抗の他端に接続される第3の外部接続端子と、
    グランドに接続される第4の外部接続端子と、
    第2の分圧抵抗及びスイッチが直列に接続され一端が前記第1の分圧抵抗の一端に接続され他端が前記グランドに接続される直列回路と
    を備えることを特徴とするアナログ入力切換回路。
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