JP2007147124A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】安価な湿度センサを用いても回路基板に実装される湿度センサのコネクタと、コネクタハウジングとの接続状態を検出可能にした空気調和機の制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】この発明に係る空気調和機の制御装置100は、マイクロコンピュータ2を実装した第1の回路基板1と、部屋の相対湿度を検出し、0Vを含むパルス電圧を出力する湿度センサ素子7と、抵抗成分からなり、入力される電源電圧より小さく、且つ0Vより大きい電圧を出力する室温センサ5と、湿度センサ素子7と室温センサ5に共通であり、それらを第1の回路基板1に接続するコネクタ3A及びコネクタハウジング3Bと、マイクロコンピュータ2に設けられ、室温センサ5から0Vが入力された場合に、コネクタ3Aとコネクタハウジング3Bとの接続外れと判定する異常判定部とを備えたことを特徴とする
【選択図】図1

Description

この発明は、回路基板に実装される湿度センサのコネクタと、コネクタハウジングとの接続状態を検出可能にした空気調和機の制御装置に関するものである。
従来の湿度センサを用いる空気調和機の制御装置は、回路基板を備え、この回路基板に複数のコネクタが実装され、これらコネクタにコネクタハウジングが実装される。また、回路基板には空気調和機を制御するマイクロコンピュータ、パターン配線、抵抗、コンデンサ等の電子部品が実装される。室内の相対湿度を検出する湿度センサは、湿度センサ素子と電子回路とから構成される。例えば、5Vの直流電圧が湿度センサに入力され、湿度センサで検知した相対湿度に相当する定電圧がコネクタを経由して回路基板に実装されているマイクロコンピュータの入力ポートに入力される。また、湿度センサ以外のセンサ、例えば室温センサから出力される定電圧がコネクタを経由してマイクロコンピュータの別の入力ポートに入力される。
従来の湿度センサを用いた場合、マイクロコンピュータに入力される相対湿度に相当する定電圧Vは、0V(ボルト)<V<5Vとなる。湿度センサと回路基板とを接続しているコネクタとコネクタハウジングとの接続が外れたときは、0V又は5Vがマイクロコンピュータの入力ポートに入力されて異常と判定することができる。室温センサにおいても、0V又は5Vは制御で用いている定電圧としてマイクロコンピュータに入力されることはないので、異常と判定することができる。
しかし、相対湿度に相当する定電圧を出力することができる湿度センサは、他の室温センサ等に比べ電子回路を用いるため高価な部品である。
特開平10−233257号公報 特開平11−290593号公報
従来の湿度センサは、回路基板との接続が外れた場合、0V又は5Vがマイクロコンピュータの入力ポートに入力されて異常と判定することができるが、湿度センサが高価であるという課題があった。
また、安価な湿度センサを用いた場合、相対湿度に相当する電圧は、0V≦相対湿度に相当する電圧<5Vの範囲となり、この電圧を用いて制御を行う為、湿度センサの回路基板との接続が外れたときに、従来のように0Vが入力されることで異常と判定することは出来ないといった課題が新たに発生する。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、安価な湿度センサを用いても回路基板に実装される湿度センサのコネクタと、コネクタハウジングとの接続状態を検出可能にした空気調和機の制御装置を提供することを目的とする。
この発明に係る空気調和機の制御装置は、マイクロコンピュータを実装した第1の回路基板と、部屋の相対湿度を検出し、0Vを含むパルス電圧を出力する湿度センサ素子と、抵抗成分からなり、入力される電源電圧より小さく、且つ0Vより大きい電圧を出力するセンサと、湿度センサ素子とセンサに共通であり、それらを第1の回路基板に接続するコネクタ及びコネクタハウジングと、マイクロコンピュータに設けられ、センサから0V又は電源電圧が入力された場合に、コネクタとコネクタハウジングとの接続外れと判定する異常判定部とを備えたことを特徴とする。
この発明に係る空気調和機の制御装置は、上記構成により、安価な湿度センサ素子を用いても第1の回路基板と湿度センサ素子を接続するコネクタとコネクタハウジングの接続外れを検出することが可能となる。
実施の形態1.
図1乃至図7は実施の形態1を示す図で、図1は空気調和機の制御装置の構成図、図2は空気調和機の制御装置のブロック図、図3は湿度センサ素子制御部2Aのフローチャート、図4は室温センサ制御部2Bのフローチャート、図5は異常判定部2Cのフローチャート、図6はマイクロコンピュータ2に入力される相対湿度に相当する電圧と相対湿度との関係を示す図、図7はコネクタハウジングが第1の回路基板から外れた状態を示す図である。
図1に示すように、空気調和機の制御装置100は、マイクロコンピュータ2等が実装された第1の回路基板1と、共通のコネクタハウジング3Bに接続された湿度センサ素子7及び室温センサ5(センサの一例)とを備える。湿度センサ素子7は、例えば、有機高分子タイプのものを使用する。また、室温センサ5は、例えば、温度により抵抗値の変化する抵抗体であるサーミスタを使用する。コネクタハウジング3Bは、第1の回路基板1のコネクタ3Aに接続される。
マイクロコンピュータ2と湿度センサ素子7との間には、パターン配線、リード線、抵抗、コンデンサ、コネクタ3A、コネクタハウジング3Bが接続される。
マイクロコンピュータ2と室温センサ5との間にも、パターン配線、リード線、抵抗、コンデンサ、コネクタ3A、コネクタハウジング3Bが接続される。室温センサ5には、直流電圧の5V(電源電圧の一例)が入力され、室温に相当する電圧を出力している。室温センサ5に入力される直流電圧は、5V以外に、3.3Vの場合もある。
図2に示すように、マイクロコンピュータ2は、湿度センサ素子7を制御する湿度センサ素子制御部2A、室温センサ5を制御する室温センサ制御部2B、コネクタ3Aとコネクタハウジング3Bの接続外れを検知する異常判定部2Cを備える。
本実施の形態では、湿度センサ素子7単体をマイクロコンピュータ2で制御することにより、従来のように湿度センサに電子回路を設けていないので、湿度センサが安価になる。
図3により湿度センサ素子制御部2Aの動作を説明する。マイクロコンピュータ2から、湿度センサ素子7を制御するために、マイクロコンピュータ2の出力ポート2cと出力ポート2dとから5Vのパルス電圧を出力し(S10)、湿度センサ素子7に5Vのパルス電圧を印加する(S11)。湿度センサ素子7は、相対湿度に相当するパルス電圧を出力する(S12)。マイクロコンピュータ2の入力ポート2aに相対湿度に相当するパルス電圧が入力される(S13)。入力された相対湿度に相当するパルス電圧をA/D変換し(S14)、さらに、サンプリングして(S15)、相対湿度値を確定する(S16)。この演算した相対湿度値により、空気調和機の制御装置100は、空気調和機の制御(部屋の湿度に関する制御)を行っている。
図6に、マイクロコンピュータ2に入力される相対湿度に相当するパルス電圧と相対湿度との関係を示す。マイクロコンピュータ2に入力される相対湿度に相当するパルス電圧は、相対湿度が低くなる程、又湿度センサ素子7の周囲温度が低くなる程、小さくなる。また、マイクロコンピュータ2に入力される相対湿度に相当するパルス電圧は、相対湿度が高くなる程、又湿度センサ素子7の周囲温度が高くなる程、大きくなる。結局、0V≦マイクロコンピュータ2に入力される相対湿度に相当するパルス電圧<5Vの範囲になる。
図7に示すように、湿度センサ素子7と第1の回路基板1を接続するコネクタ3Aと、コネクタハウジング3Bとの接続が外れた場合には電流が流れなくなる為、0Vがマイクロコンピュータ2の入力ポート2aに入力されるが、0Vは湿度センサ素子7では使用している電圧範囲の為にコネクタ3Aとコネクタハウジング3Bとの接続が外れとして検知することは出来ない。
次に、図4により室温センサ制御部2Bの動作を説明する。先ず、室温センサ5に5Vを印加する(S20)。室温センサ5は、室温に相当する電圧を出力し(S21)、マイクロコンピュータ2の入力ポート2bに室温に相当する電圧が入力される(S22)。入力された室温に相当する電圧をA/D変換し(S23)、さらに、サンプリングして(S24)、室温値を確定する(S25)。この室温値により空気調和機の制御(部屋の温度制御)を行っている。
室温センサ5からマイクロコンピュータ2に入力される定電圧は、室温センサ5が抵抗成分であるから、0V<電圧<5Vの範囲となり、0Vになることはない。室温センサ5と第1の回路基板1を接続するコネクタ3Aとコネクタハウジング3Bが外れた場合には、電流が流れなくなることで図4に示すように0Vがマイクロコンピュータ2の入力ポート2bに入力される。この電圧は、室温センサ5で使用している電圧範囲ではない為、異常判定部2Cが、室温センサ5の接続外れとして検知することが出来る。
図5により異常判定部2Cの動作を説明する。空気調和機が運転を開始すると(S30)、異常判定部2Cは異常検知待機となる(S31)。室温センサ5からマイクロコンピュータ2に0Vが印加されたか判定し(S32)、室温センサ5からマイクロコンピュータ2に0Vが印加された場合は、異常検知とする(S33)。誤動作を回避するため、異常判定部2Cは再度室温センサ5から電圧を取り込み(S34)、マイクロコンピュータ2に0Vが印加されたか判定する(S35)。マイクロコンピュータ2に0Vが印加された場合は、室温センサ5と湿度センサ素子7との第1の回路基板1への接続、即ちコネクタ3Aとコネクタハウジング3Bの接続が外れたと判断し(S36)、空気調和機の運転を停止する(S37)。
以上のように、湿度センサ素子7からマイクロコンピュータ2の入力ポート2aに入力されるパルス電圧は、0V≦マイクロコンピュータ2に入力される相対湿度に相当するパルス電圧<5Vの範囲であり、0Vも含まれるため、コネクタ3Aとコネクタハウジング3Bとの接続が外れ、マイクロコンピュータ2の入力ポート2aに入力されるパルス電圧が0Vになっても、コネクタ3Aとコネクタハウジング3Bとの接続が外れたと判定することはできない。
しかし、室温センサ5からマイクロコンピュータ2に入力される定電圧は、0V<電圧<5Vの範囲となり、0Vになることはないので、コネクタ3Aとコネクタハウジング3Bとの接続が外れ、マイクロコンピュータ2の入力ポート2bに入力される電圧が0Vになれば、コネクタ3Aとコネクタハウジング3Bとの接続外れと判定することができる。
湿度センサ素子7及び室温センサ5のコネクタ3Aとコネクタハウジング3Bとを共通(一体)にすることにより、コネクタ3Aとコネクタハウジング3Bとの接続が外れた場合は、マイクロコンピュータ2の入力ポート2bに入力される0Vから、本来はコネクタの接続外れを検出できない湿度センサ素子7が接続されるコネクタ3Aとコネクタハウジング3Bとの接続外れを検出することができる。
以上の説明では、湿度センサ素子7とコネクタを共通化するセンサとして室温センサ5を例に説明したが、室温センサ5以外に、空気調和機の室内機の配管温度を測定する配管温度センサを用いてもよい。また、室温センサ5の代わりに単なる抵抗を用いてもよい。
本実施の形態によれば、安価な湿度センサ素子7単独では検出できないコネクタの接続外れを、コネクタの接続外れを検出できるセンサとコネクタを共通化することで、安価な湿度センサ素子7のコネクタの接続外れを検出することができる。
実施の形態2.
図8は実施の形態2を示す図で、空気調和機の制御装置200の構成図である。
図8に示すように、空気調和機の制御装置200は、室温センサ5と湿度センサ素子7を第2の回路基板8に実装している。その他は、実施の形態1と同様である。
室温センサ5と湿度センサ素子7を第2の回路基板8に実装することにより、まとまりがよくなり、第1の回路基板1の組立時の作業性が改善される。
実施の形態1と同様、室温センサ5以外に、空気調和機の室内機の配管温度を測定する配管温度センサを用いてもよい。また、室温センサ5の代わりに単なる抵抗を用いてもよい。
実施の形態3.
図9は実施の形態3を示す図で、空気調和機の制御装置の構成図である。
図9に示すように、空気調和機の制御装置300は、室温センサ5には、5Vの直流電圧を抵抗を介して印加しているので、コネクタ3Aとコネクタハウジング3Bとの接続が外れた場合、マイクロコンピュータ2の入力ポート2bに入力される電圧は5V(室温センサ5の電源電圧)になる。
図9のような回路とすることで、マイクロコンピュータ2の入力ポート2bに入力される電圧が5V(室温センサ5の電源電圧)の場合も、コネクタ3Aとコネクタハウジング3Bとの接続外れを検出することができる。
実施の形態1を示す図で、空気調和機の制御装置の構成図である。 実施の形態1を示す図で、空気調和機の制御装置のブロック図である。 実施の形態1を示す図で、湿度センサ素子制御部2Aのフローチャート図である。 実施の形態1を示す図で、室温センサ制御部2Bのフローチャート図である。 実施の形態1を示す図で、異常判定部2Cのフローチャート図である。 実施の形態1を示す図で、マイクロコンピュータ2に入力される相対湿度に相当する電圧と相対湿度との関係を示す図である。 実施の形態1を示す図で、コネクタハウジングが回路基板から外れた状態を示す図である。 実施の形態2を示す図で、空気調和機の制御装置の構成図である。 実施の形態3を示す図で、空気調和機の制御装置の構成図である。
符号の説明
1 第1の回路基板、2 マイクロコンピュータ、2a 入力ポート、2b 入力ポート、2c 出力ポート、2d 出力ポート、2A 湿度センサ素子制御部、2B 室温センサ制御部、2C 異常判定部、3A コネクタ、3B コネクタハウジング、5 室温センサ、7 湿度センサ素子、8 第2の回路基板、100 空気調和機の制御装置、200 空気調和機の制御装置、300 空気調和機の制御装置。

Claims (3)

  1. マイクロコンピュータを実装した第1の回路基板と、
    部屋の相対湿度を検出し、0V(ボルト)を含むパルス電圧を出力する湿度センサ素子と、
    抵抗成分からなり、入力される電源電圧より小さく、且つ0Vより大きい電圧を出力するセンサと、
    前記湿度センサ素子と前記センサに共通であり、それらを前記第1の回路基板に接続するコネクタ及びコネクタハウジングと、
    前記マイクロコンピュータに設けられ、前記センサから0V又は前記電源電圧が入力された場合に、前記コネクタと前記コネクタハウジングとの接続外れと判定する異常判定部とを備えたことを特徴とする空気調和機の制御装置。
  2. 前記センサに抵抗を用いたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の制御装置。
  3. 前記湿度センサ素子と、前記センサとを第2の回路基板に実装したことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104101625A (zh) * 2013-04-05 2014-10-15 福特环球技术公司 使用防冷凝加热器的湿度传感器诊断方法
CN104764490A (zh) * 2015-04-02 2015-07-08 陈节庆 一种装配式测温测湿仪

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