JP2008213267A - 液体吐出装置、液体吐出方法、及び、プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】媒体上に第1液体滴を吐出して画像を形成する第1液体吐出部と、前記第1液体滴によって生ずる前記媒体の変形を緩和させるために、前記媒体に第2液体滴を吐出する第2液体吐出部と、前記第1液体滴及び前記第2液体滴のいずれも吐出されていない場所を前記媒体上に残しつつ、前記画像の周辺に前記第2液体滴を吐出するように前記第2液体吐出部を制御するコントローラと、を備える液体吐出装置。
【選択図】図2
Description
媒体上に第1液体滴を吐出して画像を形成する第1液体吐出部と、
前記第1液体滴によって生ずる前記媒体の変形を緩和させるために、前記媒体に第2液体滴を吐出する第2液体吐出部と、
前記第1液体滴及び前記第2液体滴のいずれも吐出されていない場所を前記媒体上に残しつつ、前記画像の周辺に前記第2液体滴を吐出するように前記第2液体吐出部を制御するコントローラと、
を備える液体吐出装置である。
媒体上に第1液体滴を吐出して画像を形成する第1液体吐出部と、
前記第1液体滴によって生ずる前記媒体の変形を緩和させるために、前記媒体に第2液体滴を吐出する第2液体吐出部と、
前記第1液体滴及び前記第2液体滴のいずれも吐出されていない場所を前記媒体上に残しつつ、前記画像の周辺に前記第2液体滴を吐出するように前記第2液体吐出部を制御するコントローラと、
を備える液体吐出装置。
このようにすることで、液体滴が付着することによって生ずる媒体の変形を緩和するために使用される液剤を節約することができる。
このようにすることで、液体滴が付着することによって生ずる媒体の変形を緩和するために使用される液剤を節約することができる。
前記画像の周辺に前記第1液体滴によって生ずる前記媒体の変形を緩和させるための第2液体滴を吐出するステップであって、前記第1液体滴及び前記第2液体滴のいずれも吐出されていない場所を前記媒体上に残しつつ、前記画像の周辺に前記第2液体滴を吐出するステップと、
を含む液体吐出方法。
このようにすることで、液体滴が付着することによって生ずる媒体の変形を緩和するために使用される液剤を節約することができる。
媒体上に第1液体滴を吐出して画像を形成するステップと、
前記画像の周辺に前記第1液体滴によって生ずる前記媒体の変形を緩和させるための第2液体滴を吐出するステップであって、前記第1液体滴及び前記第2液体滴のいずれも吐出されていない場所を前記媒体上に残しつつ、前記画像の周辺に前記第2液体滴を吐出するステップと、
を、前記液体吐出装置に行わせるプログラム。
このようにすることで、液体滴が付着することによって生ずる媒体の変形を緩和するために使用される液剤を節約することができる。
<全体構成について>
図1は、プリンタ1の全体構成の概略図である。図2は、プリンタ1の全体構成のブロック図である。以下、プリンタ1の基本的な構成について説明する。
ハイドレータユニット30及びヘッドユニット40のノズルの配置については、後述する。
図3は、ヘッドユニット40とハイドレータユニット30におけるヘッドの配置を説明するための図である。図では、プリンタ1の上部から見た図になっている。本来であれば、ヘッドのノズル孔は、他の要素に阻まれて上部からは目視できないが、ここでは説明の便宜上上部からノズル孔の様子が観察できるように描かれている。
図4は、コックリング現象について説明するための図である。図には、用紙Sが示され、さらにこの用紙Sを横から見た図、及び、下から見た図が示されている。用紙Sのある部分には、画像Aが形成されている。画像Aは、コックリング現象の説明のために単位面積あたりの液体量の高い印刷がなされている。たとえは、画像Aはベタ印刷のように濃度の高い印刷によって形成される。
ここでは、まず、画素データについて説明し、次に、カラーインク滴用の画素データの生成処理について説明する。そして、その後に、透明な液体滴の画素データの生成処理と印刷処理の説明を行う。
プリンタ1は、画素データに基づいて、インク滴及び透明な液体滴の吐出を行う。ここでは、この画素データについて説明を行う。
図5は、カラーインク滴用の画素データ生成処理を説明するためのフローチャートである。ここでは、このフローチャートを参照しつつ、カラーインク滴用の画素データの作成方法について説明を行う。ここでは、最初に解像度・色変換処理が行われる(S501)。
第1実施形態では、用紙Sが仮想的に複数の領域に分割される。そして、画像を含む領域のうちインク滴が吐出されていない場所に透明な液体滴が吐出される。このとき、画像を含まない領域には透明な液体滴は吐出されない。ここでは、このような条件で透明な液体滴を吐出するような、透明な液体滴の画素データの生成処理について説明する。
次に、プリンタドライバは、透明な液体の絵柄に含まれる画素を求める(S706)。
次に、プリンタドライバは、階調値が0ではない画素の平均の階調値を算出する(S708)。
図13は、第1実施形態における印刷処理を説明するためのフローチャートである。以下、このフローチャートにしたがって印刷処理について説明する。
第2実施形態において、「透明な液体滴の画素データ生成処理」が第1実施形態と異なる処理であり、他の処理は第1実施形態と同様である。よって、ここでは第2実施形態における「透明な液体滴の画素データ生成処理」について説明を行う。
第2実施形態では、透明な液体滴を吐出するための用紙上におけるパターンが予め用意されている。そして、画像との重なり量が最も多いパターンが選択され、選択されたパターンの部分のうちカラーインク滴が吐出される部分を除く部分に透明な液体滴を吐出するようにする。ここでは、このような条件で透明な液体滴を吐出するような、画素データの生成処理について説明を行う。
次に、プリンタドライバは、透明な液体の絵柄に対応する画素を求める(S1406)。
尚、本実施形態において「画像」は、用紙上に形成される画像に限定されるものではなく、半導体の製造工程時等に使用されるパターンを含む。また、以上説明した技術は、紙等にインクを吐出して印刷を行う印刷方法以外にも、様々な工業用装置に適用可能である。主なものとしては、布地に模様をつけるための捺染装置(方法)、回路基板上に回路パターンを形成するための回路基板製造装置(方法)、チップへDNAを溶かした溶液を塗布してDNAチップを製造するDNAチップ製造装置(方法)、有機ELディスプレイ等のディスプレイ製造装置(方法)等が挙げられる。
前述の実施形態では、圧電素子を用いてインクを吐出していた。しかし、液体を吐出する方式は、これに限られるものではない。例えば、熱によりノズル内に泡を発生させる方式など、他の方式を用いてもよい。
(1)上述の実施形態における液体吐出装置は、第1液体吐出部と第2液体吐出部とコントローラとを備える。第1液体吐出部は、ヘッドユニット40のヘッド41と、駆動信号生成回路を含むコントローラ60とを含む。第2液体吐出部は、ハイドレータユニット30のヘッド31と、駆動信号生成回路を含むコントローラ60とを含む。また、コントローラは、プリンタドライバ、プリンタドライバを実行するコンピュータ110、及び、カラーインク滴及び透明な液体滴の吐出を制御するコントローラ60を含む。
このようにすることで、用紙の全面に透明な液体滴を吐出する必要がなくなる。そして、カラーインク滴が付着することにより生ずるコックリング現象を緩和するために使用される透明な液体滴を節約することができる。
このように仮想的に分割された領域を用いることによって、画像の周囲に透明な液体滴を吐出するための画素データを生成する際に、透明な液体滴を吐出する場所を容易に決めることができる。
このようにすることで、予め透明な液体滴を吐出するためのパターンが用意されているため、容易に透明な液体滴を吐出する場所を決定することができる。
このようにすることで、複数のパターンのうち、最も画像の周辺に透明な液体滴を吐出する可能性のあるパターンを選択することができる。
このようにすることで、画像の周囲に吐出される単位面積あたりの透明な液体滴の量を画像を形成するインク滴の単位面積あたりの量よりも少なくできるので、段階的に液体量を少なくするようにして、コックリング現象の発生を緩和することができる。
このようにすることで、画素データに基づいてカラーインク滴の単位面積あたりの吐出量を求めることができる。
このようにすることで、用紙上の水分量変化を緩やかにしてコックリング現象の発生をより緩和することができる。
このようにすることで、用紙の全面に透明な液体滴を吐出する必要がなくなる。そして、カラーインク滴が付着することにより生ずるコックリング現象を緩和するために使用される透明な液体滴を節約することができる。
23 駆動ローラ、24 テンショナ、25 ベルト、26 サクションユニット、
30 ハイドレータユニット、31 ヘッド、40 ヘッドユニット、41 ヘッド、
50 検出器群、60 コントローラ、70 反転ユニット、80 インタフェース、
110 コンピュータ
Claims (11)
- 媒体上に第1液体滴を吐出して画像を形成する第1液体吐出部と、
前記第1液体滴によって生ずる前記媒体の変形を緩和させるために、前記媒体に第2液体滴を吐出する第2液体吐出部と、
前記第1液体滴及び前記第2液体滴のいずれも吐出されていない場所を前記媒体上に残しつつ、前記画像の周辺に前記第2液体滴を吐出するように前記第2液体吐出部を制御するコントローラと、
を備える液体吐出装置。 - 前記媒体は仮想的に複数の領域に分割されており、前記画像を含まない領域に前記第1液体滴及び前記第2液体滴のいずれも吐出されていない場所を残しつつ、前記画像を含む領域のうち前記第1液体滴が吐出されていない場所に前記第2液体滴を吐出するように前記第2液体吐出部が制御される、請求項1に記載の液体吐出装置。
- 前記媒体上の一部の場所に前記第2液体滴を吐出するために用意された複数のパターンのうち、前記画像に基づいて選択されるパターンに基づいて前記画像の周辺に前記第2液体滴が吐出される、請求項1に記載の液体吐出装置。
- 前記画像に基づいて選択されるパターンは、前記画像と前記パターンとの重なり量に基づいて選択される、請求項3に記載の液体吐出装置。
- 前記第2液体滴の単位面積あたりの吐出量は、前記画像を形成する第1液体滴の単位面積あたりの吐出量よりも少ない、請求項2〜4のいずれかに記載の液体吐出装置。
- 前記画像を形成する第1液体滴の単位面積あたりの吐出量は、前記画像を形成するためのデータに基づいて求められる、請求項5に記載の液体吐出装置。
- 前記第2液体滴は、該第2液体滴が吐出される領域の端部において吐出量が減らされつつ吐出される、請求項1〜6のいずれかに記載の液体吐出装置。
- 前記第2液体吐出部は、前記第2液体滴として透明な液体滴を吐出する、請求項1〜7のいずれかに記載の液体吐出装置。
- 前記第1液体滴と前記第2液体滴は、前記媒体上の同じ面に吐出される、請求項1〜8のいずれかに記載の液体吐出装置。
- 媒体上に第1液体滴を吐出して画像を形成するステップと、
前記画像の周辺に前記第1液体滴によって生ずる前記媒体の変形を緩和させるための第2液体滴を吐出するステップであって、前記第1液体滴及び前記第2液体滴のいずれも吐出されていない場所を前記媒体上に残しつつ、前記画像の周辺に前記第2液体滴を吐出するステップと、
を含む液体吐出方法。 - 液体吐出装置を動作させるためのプログラムであって、
媒体上に第1液体滴を吐出して画像を形成するステップと、
前記画像の周辺に前記第1液体滴によって生ずる前記媒体の変形を緩和させるための第2液体滴を吐出するステップであって、前記第1液体滴及び前記第2液体滴のいずれも吐出されていない場所を前記媒体上に残しつつ、前記画像の周辺に前記第2液体滴を吐出するステップと、
を、前記液体吐出装置に行わせるプログラム。
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- 2007-03-02 JP JP2007052858A patent/JP2008213267A/ja not_active Withdrawn
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