JP2008205009A - 電子回路部品供給装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】位置決め基台102に50本の位置決め溝120を互いに平行に形成し、テープフィーダ148,トレイ支持板支持部材150,空トレイ受け支持部材152,154,カバー支持部材156を択一的に位置決めし、位置決め基台102に固定する。支持部材150,152にトレイ支持板212を支持させてトレイにより電子回路部品を供給させ、支持部材152,154により空トレイ受け350を支持させ、空になったトレイを受けさせる。テープフィーダ148,支持部材150〜156の択一的な位置決めにより、テープフィーダ148,トレイの両方が電子回路部品を供給したり、支持板の幅を異ならせ、トレイの数を異ならせる等、構成の異なる電子回路部品供給装置18を容易に得ることができる。
【選択図】図3
Description
本発明は、位置決め基台を備え、その位置決め基台の構造を有効に利用してトレイ支持板を取り付けることができる電子回路部品供給装置の提供を課題として為されたものである。
第1位置決め部は、トレイ支持板を支持する第1支持部材のみを位置決めする専用の位置決め部でもよく、第1支持部材以外の部材も位置決めする汎用の位置決め部でもよい。
その位置決め基台の前記3つ以上の第1位置決め部の2つ以上にそれぞれ位置決めされる2つ以上の第1支持部材と、
それら2つ以上の第1支持部材のうち前記位置決め基台にそれぞれ位置決めされた2つ以上の第1支持部材に支持されるとともに、複数の電子回路部品を平面状に並べて収容する部品供給トレイを支持する支持面を備えたトレイ支持板と
を含む電子回路部品供給装置。
(2)前記位置決め基台と前記第1支持部材との少なくとも一方が、前記第1位置決め部により位置決めされた前記第1支持部材を前記位置決め基台に固定する第1固定装置を備えた(1)項に記載の電子回路部品供給装置。
位置決め基台と第1支持部材とのいずれか一方が第1固定装置を備えるようにしてもよく、両方が第1固定装置を備えるようにしてもよい。後者の場合、位置決め基台と第1支持部材とがそれぞれ別の第1固定装置を備え、それら複数の第1固定装置により第1支持部材が位置決め基台に固定されるようにしてもよく、位置決め基台と第1支持部材とがそれぞれ第1固定装置の一部ずつを備え、それら一部ずつの共同により第1支持部材が位置決め基台に固定されるようにしてもよい。位置決め基台と第1支持部材とが複数の第1固定装置のそれぞれ一部ずつを備えるようにすることも可能である。
第1支持部材の位置決め基台への固定により、トレイ支持板の位置が安定し、部品供給トレイが安定して電子回路部品を供給することができる。
(3)前記トレイ支持板が前記位置決め基台にそれぞれ位置決めされた2つ以上の前記第1支持部材に着脱可能に支持される(1)項または(2)項に記載の電子回路部品供給装置。
トレイ支持板は第1支持部材に固定され、あるいは一体に設けられて着脱不能とされてもよい。しかし、トレイ支持板が第1支持部材に着脱可能に支持されれば、例えば、第1支持部材に幅が異なる複数種類のトレイ支持板を選択的に支持させることができ、第1支持部材が汎用の支持部材になり、装置コストを低減することができる。
(4)前記第1支持部材が、前記トレイ支持板を位置決めする第2位置決め部を備えた(3)項に記載の電子回路部品供給装置。
トレイ支持板は、第1支持部材を介して位置決め基台により位置決めされることとなり、その位置が決まり、部品供給トレイからの電子回路部品の取出しが容易となる。
(5)前記第1支持部材と前記トレイ支持板との少なくとも一方が、前記第2位置決め部により位置決めされた前記トレイ支持板を前記第1支持部材に固定する第2固定装置を備えた(4)項に記載の電子回路部品供給装置。
第1固定装置についての前記説明が第2固定装置についても当てはまる。
(6)それぞれ1種類ずつの電子回路部品を保持して部品供給部から1個ずつ順次供給する複数のフィーダを含み、前記第1位置決め部がそれら複数のフィーダと前記第1支持部材とを択一的に位置決めするものである(1)項ないし(5)項のいずれかに記載の電子回路部品供給装置。
フィーダとしては、例えば、テープフィーダ,スティックフィーダ,バルクフィーダ等、種々の態様のフィーダが採用可能である。
前記第1固定装置は、前記フィーダを前記位置決め基台に固定するフィーダ固定装置と同一の構造を有するものとされることが望ましい。
本項の電子回路部品供給装置によれば、フィーダと部品供給トレイとの少なくとも一方によって電子回路部品を供給することができる。第1支持部材を、フィーダにより電子回路部品を供給する電子回路部品供給装置の位置決め基台のフィーダ位置決め部によって位置決めされるものとすることにより、フィーダ型電子回路部品供給装置の位置決め基台を容易にトレイ型電子回路部品供給装置の位置決め基台としても使用することができる。
(7)前記位置決め基台に、前記第1位置決め部が互いに等間隔に6以上設けられた(1)項ないし(6)項のいずれかに記載の電子回路部品供給装置。
第1位置決め部は10以上あるいは20以上設けられることが望ましい。
(8)前記3つ以上の第1位置決め部が前記位置決め基台の上面に互いに平行に形成された3本以上の位置決め溝を含む(1)項ないし(7)項のいずれかに記載の電子回路部品供給装置。
(9)前記トレイ支持板として、互いに幅を異にする複数種類のトレイ支持板を含む(1)項ないし(8)項のいずれかに記載の電子回路部品供給装置。
例えば、トレイ支持板上に、複数の部品供給トレイが幅方向に並べて支持される場合、部品供給トレイの並び数を異ならせることができる。あるいは、幅が異なる複数種類の部品供給トレイによって電子回路部品を供給することができる。
(10)前記3つ以上の第1位置決め部の少なくとも2つに位置決めされる2つ以上の第2支持部材と、
それら2つ以上の第2支持部材のうち前記位置決め基台上に位置決めされた2つに支持され、前記トレイ支持板に支持された部品供給トレイの空になったものを受ける空トレイ受けと
を含む(1)項ないし(9)項のいずれかに記載の電子回路部品供給装置。
空トレイ受けは、実施例の項において説明するように、底がなく、空トレイ受けの下側開口に対向して設けられた空トレイ収容器に空トレイを導くシュータとしてもよく、あるいは底を有し、空トレイを収容する空トレイ収容器としてもよい。
位置決め基台にトレイ支持板と共に空トレイ受けを取り付ければ、位置決め基台とは別に空トレイ受けを設ける場合に比較して、電子回路部品供給装置をコンパクトに構成することができ、あるいは部品供給対象装置の電子回路部品供給装置が設けられる部分以外の部分に空トレイ受けを設けなくて済み、部品供給対象装置をコンパクトに構成することができる。
(11)前記空トレイ受けが前記第2支持部材に着脱可能に支持される(10)項に記載の電子回路部品供給装置。
空トレイ受けは第2支持部材に固定され、あるいは一体に設けられて着脱不能とされてもよい。しかし、空トレイ受けが第2支持部材に着脱可能に支持されれば、例えば、第2支持部材に幅が異なる複数種類の空トレイ受けを選択的に支持させることができ、第2支持部材が汎用の支持部材となり、装置コストを低減することができる。
(12)前記位置決め基台上に位置決めされた前記2つの第2支持部材が、それぞれ、本体部と、各本体部の他方の第2支持部材の本体部に対向する側面からそれぞれ他方の第2支持部材側へ突出して設けられた支持部とを備え、それら2つの支持部により前記空トレイ受けを支持する(11)項に記載の電子回路部品供給装置。
(13)前記空トレイ受けの少なくとも一部と前記第2支持部材の前記支持部との少なくとも一方が強磁性材料から成り、他方が、その強磁性材料から成る部分を磁力により吸着する磁石を有する(12)項に記載の電子回路部品供給装置。
磁石は、永久磁石でも、電磁石でもよい。
空トレイ受けを磁力によって容易に第2支持部材に固定し、固定を解除して取り外すことができる。
(14)前記第2支持部材の前記本体部が前記第1支持部材を兼ねる(12)項または(13)項に記載の電子回路部品供給装置。
第2支持部材は、第1支持部材に支持部が付加されたものでもよく、第1支持部材とは構造を異にする第2支持部材専用のものにトレイ支持板を支持する機能が付加されたものでもよい。前者の場合、メーカが量産効果を享受することができるが、さらに、支持部を第1支持部材に着脱可能とすれば、第1支持部材を第2支持部材の本体部として使用することが可能となり、ユーザが設備コスト低減効果を享受することができる。
(15)前記空トレイ受けとして、幅の異なる複数種類の空トレイ受けを含み、それら空トレイ受けが選択的に前記第2支持部材に支持される(10)項ないし(14)項のいずれかに記載の電子回路部品供給装置。
例えば、部品供給トレイの幅に応じた空トレイ受けを支持させ、部品供給トレイの幅の変更に対応させることができる。あるいは、位置決め基台のトレイ支持板が支持されていない部分全体を占める状態で空トレイ受けを設け、空トレイ受け領域を広くし、空トレイの受けが容易になったり、受け数を増やしたりすることができる。
(16)前記トレイ支持板の前記支持面上において前記部品供給トレイを位置決めするトレイ位置決め装置を含む(1)項ないし(15)項のいずれかに記載の電子回路部品供給装置。
部品供給トレイが位置決めされれば、部品供給トレイに収容される電子回路部品の位置が決まり、その取出しが容易になる。
(17)前記位置決め基台が、3個以上の車輪を備えた台車に設けられた (1)項ないし(16)項のいずれかに記載の電子回路部品供給装置。
電子回路部品供給装置を移動させることができ、例えば、電子回路部品供給装置が設けられる作業システム、例えば、電子回路部品の回路基板への装着を行う電子回路部品装着システムが設けられた場所とは別の場所において部品供給トレイを支持させたりすることができる。
トレイ支持板支持部材150の本体300は、幅の狭い長手形状を成し、図6に示すように、その底面にレール302が設けられ、前面に位置決め突起304,306,信号発生部307が設けられ、支持部材固定装置308により位置決め基台102に固定される。これらレール302,位置決め突起304,306および信号発生部307は、前記テープフィーダ148のレール180,位置決め突起182,184およびコネクタ部186と同様の形状,寸法を有し、位置決め突起304,306は、上下方向において位置決め突起182,184と同じ距離を隔てて設けられ、それらの間に信号発生部307が設けられている。支持部材固定装置308もテープフィーダ148のフィーダ固定装置170と同様に構成されており、同じ作用を成す構成要素には同一の符号を付して対応関係を示し、説明を省略する。なお、図6においてトレイ支持板支持部材150は、本体300の一方の側板部が除かれた状態が図示されている。
空トレイ受け支持部材152,154は、空になったトレイ210を受ける空トレイ受け350を支持する部材である。本実施例の空トレイ受け350は、図4,図7および図8に示すように、底がなく、シュータとされ、空トレイ受け支持部材152,154により支持される被支持部352と、トレイ210が投入されるシュータ部354とを含み、強磁性材料、例えば、鉄により作られ、前記トレイ210の幅よりやや大きい幅を有する。
空トレイ受け支持部材154の本体部370には、図3,図7および図8に示すように、レール372,位置決め突起374,376,信号発生部377および支持部材固定装置378が設けられている。本体部370は、トレイ支持板支持部材150の本体300と同様に長手形状を成す部分と、その長手形状部分より長さが短く、長手形状部分の前部に幅方向に隣接して設けられた短形状部分とを備え、その短形状部分にレール372等が設けられている。これらレール372,位置決め突起374,376および信号発生部377は、前記テープフィーダ148のレール180,位置決め突起184,186およびコネクタ部188と同様の形状,寸法を有し、位置決め突起374,376の間に信号発生部377が設けられている。支持部材固定装置378はフィーダ固定装置170と同様に構成されており、同じ作用を成す構成要素には同一の符号を付して対応関係を示し、説明を省略する。
Claims (6)
- 同じ構造の第1位置決め部が3つ以上並べて設けられた位置決め基台と、
その位置決め基台の前記3つ以上の第1位置決め部の2つ以上にそれぞれ位置決めされる2つ以上の第1支持部材と、
それら2つ以上の第1支持部材のうち前記位置決め基台にそれぞれ位置決めされた2つ以上の第1支持部材に支持されるとともに、複数の電子回路部品を平面状に並べて収容する部品供給トレイを支持する支持面を備えたトレイ支持板と
を含むことを特徴とする電子回路部品供給装置。 - 前記トレイ支持板が前記位置決め基台にそれぞれ位置決めされた2つ以上の前記第1支持部材に着脱可能に支持されることを特徴とする請求項1に記載の電子回路部品供給装置。
- それぞれ1種類ずつの電子回路部品を保持して部品供給部から1個ずつ順次供給する複数のフィーダを含み、前記第1位置決め部がそれら複数のフィーダと前記第1支持部材とを択一的に位置決めするものであることを特徴とする請求項1または2に記載の電子回路部品供給装置。
- 前記トレイ支持板として、互いに幅を異にする複数種類のトレイ支持板を含むことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の電子回路部品供給装置。
- 前記3つ以上の第1位置決め部の少なくとも2つに位置決めされる2つ以上の第2支持部材と、
それら2つ以上の第2支持部材のうち前記位置決め基台上に位置決めされた2つに支持され、前記トレイ支持板に支持された部品供給トレイの空になったものを受ける空トレイ受けと
を含むことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の電子回路部品供給装置。 - 前記空トレイ受けが前記第2支持部材に着脱可能に支持されることを特徴とする請求項5に記載の電子回路部品供給装置。
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