JP2008204197A - 警報出力装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ダム放流警報装置において警報に気が付かない人や、警報後に現れた人に対する対策の必要性がある。
【解決手段】一次警報出力の後に検出手段131が人の存在を検出した場合に、二次警報出力を行わせる。音声発生装置122が保持している二次出力用の放送メッセージ情報を用いてスピーカ113から放送出力を行うことで二次警報を行う。一次警報では用いない文言を含んだメッセージとして、例えば「そこの方(貴方)」や「増水」、「危ない」などのいずれかまたはこれらの組み合わせを繰り返した後、放流が近いことを伝えたるメッセージを保持しておく。また、光照射器117を点灯して監視領域方向へ強力な光ビームを照射し、監視領域をスキャンするように照射を行う。また、スピーカ113へ送る音声信号の周波数を高くする。
【選択図】図1

Description

この発明は、放流警報装置などの警報出力装置に関するものである。
従来、ダム放流警報システムにおいては、ダム管理所に制御監視局装置(操作卓等)が設置されると共に、ダムから続く河川の所要位置に警報局が設けられる。警報局にはダム放流警報装置が設けられ、サイレン、スピーカ放送、回転灯、表示板などにより警報出力が可能となっている。
警報出力の場合には、ダム管理所の制御監視局装置からの制御が各警報局のダム放流警報装置へ送られ、ダム放流警報装置はこれを受けてサイレンの吹鳴、スピーカ放送、回転灯のオンオフ、表示板の表示オンオフなどによる警報出力がなされる。
しかしながら、警報がなされても川音などにかき消され、川の中州などにいる人に届かない場合があり、また、遊びに夢中になるなどして放送内容に気が付かないこともある。このような事態に対応すべく、パトロール車により現場に出向いて広報するなどしているが、全ての場合に対応できないものである。
上記対して、特許文献1には、周囲環境情報を取得するセンサを複数設けておき、センサにより周囲環境情報を得て複数センサの位置に基準音圧で放流警報が伝わるかを予測し、伝わらないと予測したセンサ方向へ指向性吹鳴装置を向ける制御を可能とする技術が開示されている。
特開2006−72767号公報(全般)
上記引用文献1に記載の発明によれば、音圧を基準値として警報放送を行うことができるものの、必ずしも人に対する対策ではなく、放送後に現れた人や基準の音圧で警報を受ける位置において警報に気が付かない人には効果が生じない。
本発明は、このような警報出力装置が置かれている現状に鑑みてなされたもので、その目的は、ダム管理所の制御監視局装置からの制御による警報出力に気付かない人や、その警報後に現れた人に対して、警報出力を気付かせる可能性を大きくし、人の救済に役立つ警報出力装置を提供することである。
本発明に係る警報出力装置は、制御局からの制御に基づいて一次警報出力を実行する警報出力装置において、前記一次警報出力とは異なる二次警報出力を行う二次警報出力手段と、監視領域について人の存在を検出する検出手段と、前記一次警報出力の後に前記検出手段が人の存在を検出した場合に、前記二次警報出力手段に二次警報出力を行わせる制御手段とを具備することを特徴とする。
本発明に係る警報出力装置は、二次警報出力手段は、複数の出力内容を備え、制御手段は、二次警報の出力回数に応じて前記複数の出力内容を所定順により出力することを特徴とする。
本発明に係る警報出力装置は、二次警報の出力の場合に、警報報知対象者に警報を気付かせる音量、音パターン、光照射の少なくとも一つを用いることを特徴とする。
本発明に係る警報出力装置は、二次警報出力を行った場合に、制御局へ報知する二次警報報知手段を備えることを特徴とする。
本発明に係る警報出力装置では、一次警報出力の後に検出手段が人の存在を検出した場合に、二次警報出力手段に一次警報出力とは異なる二次警報出力を行わせるので、警報出力を気付かせる可能性を大きくし、人の救済に役立つ効果がある。
本発明に係る警報出力装置では、二次警報出力手段が複数の出力内容を備えており、二次警報の出力回数に応じて上記複数の出力内容を所定順により出力するので、警報の内容を、より危険が迫っていることを感じさせるように変更でき、警報出力を気付かせる可能性を大きくし、人の救済に役立つ効果がある。
本発明に係る警報出力装置では、警報報知対象者に警報を気付かせる音量、音パターン、光照射の少なくとも一つを用いるので、大きな音や耳慣れない音パターン、更には光照射がなされ、警報出力を気付かせる可能性を大きくし、人の救済に役立つ効果がある。
本発明に係る警報出力装置では、二次警報出力を行った場合に、制御局へ報知するので、制御局側にて人の存在を把握可能であり、人の救済に役立つ効果がある。
以下、添付図面を参照して本発明に係る警報出力装置の実施例を説明する。各図において、同一の構成要素には、同一の符号を付して重複する説明を省略する。図1には、本発明に係る警報出力装置の実施例である警報局機器100の構成が示されている。図2に示されるように。警報局機器100−1〜100−iは、ダム10から流れる河川20の流域における所定位置に配置される。ダム10に近接する位置には、ダム管理所30が設けられ、制御監視局装置40が配置される。
警報局機器100は、放流警報装置110に、監視カメラ111、サイレン112、スピーカ113、集音マイク114、回転灯115、表示板116が接続されると共に、送受信部120を有し、送受信部120には同軸避雷器130を介して空中線140が接続されている。放流警報装置110には、必要に応じて光照射器117が接続される。
警報局機器100には、AC電源(例えば、100V)が与えられており、放流警報装置110に電力供給すると共に蓄電池150を充電する直流電源装置160が耐雷トランス170を介してAC電源を取り込む構成を備えている。
放流警報装置110には、コンピュータを含んで構成される異常検知・制御部121、複数の放送メッセージ情報を保持する音声発生装置122が備えられている。更に、サイレン112、回転灯115、表示板116及び光照射器117を駆動する駆動部123が備えられている。
異常検知・制御部121には、検出手段131、制御手段132が備えられている。音声発生装置122において記憶された、通常の警報放送を行う放送メッセージ、サイレン112、回転灯115、表示板116は、制御監視局装置40からの制御に基づいて一次警報出力を実行する手段を構成する。検出手段131は、監視領域について人の存在を検出するものであり、ここでは、監視カメラ111により撮像された画像情報を取り込み、画像処理により人の検出を行う。画像処理による検出は、例えば、背景差分などにより監視領域に入り込んだ対象を検出し、輪郭追跡、パターンマッチングなどを用いて人らしい対象物を特定するものが挙げることが可能である。動物については監視領域に入り込んだ対象として検出され、人と誤認される可能性があるが、警報を与えるため、人ではないとして処理するよりも人を検出したとして処理する。また、監視カメラ111は、赤外線イメージセンサのカメラでもよく、また、監視カメラ111とは別に赤外線センサを設けて監視領域に入り込んだ対象の検出を行うようにしても良い。
音声発生装置122が保持している複数の放送メッセージ情報の一つは制御監視局装置40からの制御により出力する一次警報用のものであり、残りは制御手段132の制御に応じて出力する二次警報用のものである。制御手段132は、一次警報出力の後に検出手段131が人の存在を検出した場合に、二次警報出力を行わせるものである。
二次警報を行う二次警報出力手段としては、音声発生装置122が保持している二次出力用の放送メッセージ情報を用いてスピーカ113から放送出力を行うものを挙げることができる。一次警報では用いない文言を含んだメッセージとして、例えば「そこの方(貴方)」や「増水」、「危ない」などのいずれかまたはこれらの組み合わせを繰り返した後、放流が近いことを伝えたるメッセージを保持しておく。また、光照射器117を点灯して監視領域方向へ強力な光ビームを照射し、監視領域をスキャンするように照射を行うもの二次警報手段として挙げることができる。更に、サイレンとしてインバータサイレンを採用し、制御監視局装置40からの制御により出力する音量よりも大きな音量にて吹鳴を行うものを挙げることができる。また、スピーカ113へ送る音声信号の周波数を高くするなどのものを挙げることができる。
一方、ダム管理所30に設置された制御監視局装置40は、図3に示されるように、中央制御部41に各種キーなどから構成される操作部42とCRTやLEDなどの表示部43が接続され、また送受信部44を介して空中線45に接続されている。
以上の通りに構成されたダム警報システムにおいては、制御監視局装置40の中央制御部41が図4に示すフローチャートにより動作を行い、警報局機器100の異常検知・制御部121が図5及び図6に示すフローチャートにより動作を行うので、これらのフローチャートを用いて動作説明を行う。中央制御部41は、情報入力を待っており(S11)、情報入力がなされると、情報入力元が操作部42であるか送受信部44であるかを検出する(S12)。
上記ステップS12において、操作部42からの入力であることが検出されると、放流警報送出指示の入力であるかを検出し(S13)、YESとなると各警報局機器100−1〜100−iへ向けて送受信部44から放流警報発報を指示する情報を送信する(S14)。また、上記ステップS13においてNOへ分岐すると、入力された情報に対応する処理を実行する(S15)。
上記の制御監視局装置40における中央制御部41による処理に対し、放流警報装置110の異常検知・制御部121は、図5に示すように、放流警報の発報指示情報の到来を待っており(S21)、放流警報出力指示情報が到来すると、音声発生装置122と駆動部123を制御してサイレン112を所定パターンで吹鳴させ、スピーカ113から予め定められた警報放送を行い、回転灯115をオンオフして回転させ、表示板116に警報メッセージを表示してオンオフを行うことからなる一次警報出力を行う(S22)。
このとき、集音マイク114から放送音を収集して適切に放送がなされたかを検出して、検出結果情報を送受信部120へ送り空中線140を介して制御監視局装置40へ送信させる(S23)。この結果情報は中央制御部41が受け取り、中央制御部41は図4のステップS12において入力が送受信部44からあったことを検出して、情報を分析して表示部43へ必要な表示を行う(S16)。これにより、各警報局機器100−1〜100−iにおいて正しく放送がなされたかを確認可能である。
一方、放流警報装置110の異常検知・制御部121は、ステップS23に次いで、監視カメラ111から画像情報を取り込み、画像処理を行って(S24)、人が検出されたかを検出する(S25)。ここで、人が検出されない場合には所定時間(放流開始時刻から定められた時間)が経過したのかを検出し(S26)、所定時間が経過していない場合にはステップS24へ戻り、所定時間が経過するとステップS21へ戻る。
また、上記ステップS25において人が検出されると、第1回の二次警報出力を行う(S27)。ここでは、例えば「そこの方(貴方)」を繰り返した後、放流が近いことを伝えたるメッセージを放送し、また、光照射器117を点灯して監視領域方向へ強力な光ビームを既述の通りにして照射する。
第一回の二次警報出力を行った後に、第一回の二次警報出力実行の情報を送受信部120へ送り空中線140を介して制御監視局装置40へ送信させる(S28)。この情報は中央制御部41が受け取り、中央制御部41は図3のステップS12において入力が送受信部44からあったことを検出して、情報を分析して表示部43へ必要な表示を行う(S16)。これによって、制御監視局装置40へ報知がなされるので、制御監視局装置40側にて人の存在を把握可能であり、パトロール車を出動させ人の救済に向かうなどの処置を取ることが可能である。
ステップS28の次には、図6に示すように、監視カメラ111から画像情報を取り込み、画像処理を行って(S24A)、人が検出されたかを検出する(S25A)。ここで、人が検出されない場合には所定時間(放流開始時刻から定められた時間)が経過したのかを検出し(S26A)、所定時間が経過していない場合にはステップS24Aへ戻り、所定時間が経過するとステップS21へ戻る。
また、上記ステップS25Aにおいて人が検出されると、第2回の二次警報出力を行う(S27A)。ここでは、例えば「増水」と「危ない」を繰り返した後、放流が近いことを伝えたるメッセージを放送し、また、光照射器117を点灯して監視領域方向へ強力な光ビームを既述の通りにして照射する。
第二回の二次警報出力を行った後に、第二回の二次警報出力実行の情報を送受信部120へ送り空中線140を介して制御監視局装置40へ送信させる(S28A)。この情報は中央制御部41が受け取り、既に図3におけるステップS16の説明のような処理がなされる。これ以降、第3回、第4回、・・・と、それぞれが異なる二次警報出力の実行を行うこともでき、システムの設計に応じた回数の処理がなされてステップS21へ戻ることになる。
斯くして、本実施例では、二次警報の出力回数に応じて上記複数の出力内容を所定順により出力しており、警報の内容を、より危険が迫っていることを気付かせる可能性を大きくできる。
本発明に係る警報出力装置の実施例である警報局機器の構成を示すブロック図。 本発明に係る警報出力装置の実施例が適用されるダム及びその下流域に配置される設備や装置の配置例を示す図。 ダム管理所に設置される制御監視局装置の構成を示すブロック図。 ダム管理所に設置される制御監視局装置の動作を説明するためのフローチャート。 本発明に係る警報出力装置の実施例である警報局機器の動作を説明するためのフローチャート。 本発明に係る警報出力装置の実施例である警報局機器の動作を説明するためのフローチャート。
符号の説明
30 ダム管理所
40 制御監視局装置
41 中央制御部
42 操作部
43 表示部
44 送受信部
45 空中線
100 警報局機器
100 各警報局機器
110 放流警報装置
111 監視カメラ
112 サイレン
113 スピーカ
114 集音マイク
115 回転灯
116 表示板
117 光照射器
120 送受信部
121 異常検知・制御部
122 音声発生装置
123 駆動部
130 同軸避雷器
131 検出手段
132 制御手段
140 空中線
150 蓄電池
160 直流電源装置
170 耐雷トランス

Claims (4)

  1. 制御局からの制御に基づいて一次警報出力を実行する警報出力装置において、
    前記一次警報出力とは異なる二次警報出力を行う二次警報出力手段と、
    監視領域について人の存在を検出する検出手段と、
    前記一次警報出力の後に前記検出手段が人の存在を検出した場合に、前記二次警報出力手段に二次警報出力を行わせる制御手段と
    を具備することを特徴とする警報出力装置。
  2. 二次警報出力手段は、複数の出力内容を備え、
    制御手段は、二次警報の出力回数に応じて前記複数の出力内容を所定順により出力することを特徴とする請求項1に記載の警報出力装置。
  3. 二次警報の出力の場合に、警報報知対象者に警報を気付かせる音量、音パターン、光照射の少なくとも一つを用いることを特徴とする請求項1または2に記載の警報出力装置。
  4. 二次警報出力を行った場合に、制御局へ報知する二次警報報知手段を備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の警報出力装置。
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