JP2008201361A - 自動車用ウエザーストリップ - Google Patents

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Hideshi Tsuchida
英志 土田
Yoshitaka Nishimoto
吉孝 西本
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Abstract

【課題】 中空シール部に部分的にパッドを配置したウエザーストリップにおいて、当該パッドが中空シール部に確実かつ強固に固定され、また、外観性にも優れる製品を提供する。
【解決手段】 中空シール部10の異常な弾性変形を防止するために、中空シール部10の空間部11にパッド30を挿入し、両者間に、固定ピン40を打込治具50で打ち込んで貫通させて、パッド30を固定したウエザーストリップにおいて、中空シール部10の、固定ピン40の先端部が突出する側に、打ち込まれた固定ピン40の先端部が突き当たり、当該固定ピン40の貫通位置を決定し、先端部を覆い隠すヒレ片12を設ける。
【選択図】 図7

Description

本発明は、異常な弾性変形を防止して良好なシール性を確保するために、中空シール部の空間部に、部分的にパッドを挿入した自動車用のウエザーストリップに関するものである。
図1乃至図6を参照して説明する。自動車のトランクルーム2やドア開口部の周縁部には、トランクリッド3やドアパネルとのシール性を確保するためにウエザーストリップ60が取付けられている。このウエザーストリップ60は、通常、断面略U字状の取付基部20に中空状の中空シール部10を一体成形して構成される。
従来、こうした形状のウエザーストリップ60においては、コーナー部のように、異常に弾性変形してシール性が低下し易い部分において、当該所定部分の中空シール部10の空間部11にスポンジ製のパッド30を挿入し、異常な弾性変形を防止して、その全長にわたって優れたシール性を確保している。
そして、このパッド30が空間部11を移動するのを防止するために、エアー抜き孔から接着剤を注入したり、固定ピン40を打ち込むことによって、当該パッド30を中空シール部10に固定している。この固定ピン40は、図2に示すように、棒片41の一方端部に半球状の大径部42を設け、他方端部に矢羽根状の弾性変形自在な翼片43を設けて構成される。
しかし、パッド30を接着剤で固定する手段は、接着剤が乾燥するまではパッド30が移動し易いので、正確な位置に固定するのが困難であり、また、正確な位置に固定するためには接着剤が乾燥するまでパッド30を保持する必要があるので、作業が面倒であるといった生産性の問題がある。
一方、パッド30を固定ピン40で固定する手段は、接着剤の場合のような問題はないものの、例えば、図3に示すトランクルーム用のウエザーストリップ60のように、比較的小型であり、中空シール部10の空間部11が、そこに挿入する中実状のパッド30とほぼ同じ大きさの場合には、固定ピン40を、中空シール部10とパッド30にわたって打ち込んでいるので、次のような問題がある。
すなわち、この手段では、固定ピン40が中空シール部10とパッド30の全体を貫通していないので、当該パッド30は強固に固定されない。また、翼片43がパッド30の内部に位置するので開くことができず、これによっても強固な固定ができない。
これに対し、図4に示すように、固定ピン40を貫通させるとパッド30を強固に固定することが可能となる。従来、この固定ピン40の貫通は、図5に示すように、先端が鋭利な筒状の打込治具50を用い、当該打込治具50を中空シール部10に差し込み、当該打込治具50に収納した固定ピン40をエアー圧力で発射させて行っている(例えば、特許文献1参照)。
実公平7−42784号公報(第8図)
しかし、打込治具50を使用して固定ピン40を貫通させる手段は、当該打込治具50の先端部を中空シール部10に差し込んで行うため、過度に貫通し、例えば、固定ピン40の大径部42が中空シール部10の内部にまで達してしまい、良好な固定を行うことができないといった問題が発生する。
また、偶然に固定ピン40が所定の位置まで貫通した場合には、その翼片43が露出するため、外観性が低下するといった問題も発生する。
外観性の問題を考慮して、図6に示すように、中空状パッド30を使用し、翼片43を中空状パッド30の内部に納めることも考えられる。しかし、パッド30は中空シール部10の末端部から挿入され、所定の位置まで高圧エアーで送られるため、中空状パッド30では、その高圧エアーが中空部分から抜けてしまい、所定部分に正確に送ることができない。また、この場合、固定ピン40が中空シール部10を貫通しないので、パッド30を強固に固定することができないといった問題もある。
本発明はこうした問題に鑑み創案されたもので、中空シール部の空間部に部分的にパッドを配置したウエザーストリップにおいて、当該パッドが中空シール部に確実かつ強固に固定され、また、外観性にも優れる製品を提供することを課題とする。
図1および図7乃至図10を参照して説明する。請求項1に記載の自動車用ウエザーストリップ1は、取付基部20と中空シール部10を備え、前記中空シール部10の異常な弾性変形を防止するために、前記中空シール部10の空間部11にパッド30を挿入し、両者間に、固定ピン40を打込治具50で打ち込んで貫通させて、前記パッド30を固定したものであって、前記中空シール部10の、前記固定ピン40の先端部が突出する側に、打ち込まれた前記固定ピン40の先端部が突き当たり、当該固定ピン40の貫通位置を決定すると共に、前記先端部を覆い隠すヒレ片12を設けたものである。
請求項2に記載の自動車用ウエザーストリップ1は、取付基部20と中空シール部10を備え、前記中空シール部10の異常な弾性変形を防止するために、前記中空シール部10の空間部11にパッド30を挿入し、両者間に、固定ピン40を打込治具50で打ち込んで貫通させて、前記パッド30を固定したものであって、前記中空シール部10の、前記固定ピン40の先端部が突出する側に、打ち込まれた前記固定ピン40の先端部が突き当たり、当該固定ピン40の貫通位置を決定すると共に、前記先端部を覆い隠すヒレ片12を設けてなるものである。
また、前記固定ピン40を、棒片41の基端部に当該棒片41より太い大径部42を設け、先端部に弾性変形自在で前記棒片41とT字状を形成する翼片43を設けて構成し、貫通後は、前記大径部42が前記中空シール部10の一方外面に係止し、前記翼片43が他方外面に係止するものである。
請求項3に記載の自動車用ウエザーストリップ1は、請求項1および2に記載の発明において、固定ピン40を、中空シール部10の中心ラインLより、取付基部20に寄った部分に貫通してなるものである。
請求項1に記載の自動車用ウエザーストリップ1は、中空シール部10の、固定ピン40の先端部が突出する側に、打ち込まれた固定ピン40の先端部が突き当たり、その貫通位置を決定するヒレ片12を設けているので、当該固定ピン40を正確に所定の貫通位置に配置することができる。これにより、パッド30を常に確実かつ強固に中空シール部10に固定することができる。
また、このヒレ片12は、中空シール部10を貫通して突出した固定ピン40の先端部を覆い隠すので、当該先端部は視覚されない。これにより、外観性を向上させることができる。
さらに、ヒレ片12を設け、その長さを、中空シール部10と取付基部20との連設部分である、くびれ部15に達するまで延設することによって、当該くびれ部15を覆い隠すことができる。従って、それまで外観上の改善が求められていた、くびれ部15の見栄えを向上させることができる。
請求項2に記載の自動車用ウエザーストリップ1は、請求項1に記載の発明と同様に、パッド30を常に確実かつ強固に中空シール部10に固定することができると共に、外観性の向上を図ることができる。
また、固定ピン40を、棒片41の基端部に、それより太い大径部42を設け、先端部に弾性変形自在で棒片41とでT字状を形成する翼片43を設けて構成し、貫通後には、大径部42が中空シール部10の一方外面に係止し、翼片43が他方外面に係止するので、パッド30をさらに確実かつ強固に中空シール部10に固定することができる。
すなわち、打込治具50で打ち込まれた当該固定ピン40は、その翼片43が矢羽根状に弾性変形して中空シール部10およびパッド30を貫通した後、その弾性復元力によって原形に戻り、棒片41とで再びT字状を形成する。この状態で、翼片43は中空シール部10の一方の外面に係止するので、固定ピン40が貫通方向と逆方向へ抜け出すのを防止する。
一方、大径部42は、貫通後に中空シール部10の他方の外面に係止する。従って、固定ピン40が貫通方向へ抜け出すのを阻止する。これにより、固定ピン40は両方向への抜け出しが阻止されるので、パッド30を確実かつ強固に中空シール部10に固定することができる。
請求項3に記載の自動車用ウエザーストリップ1は、請求項1および2に記載の発明と同様の効果を発揮する。また、固定ピン40を、中空シール部10の中心ラインLより、取付基部20に寄った部分に貫通しているので、中空シール部10がトランクリッド3やドアパネルに弾接した際の弾性変形を阻害しない。従って、当該中空シール部10はトランクリッド3等の形状等に対応して弾性変形することができ、この部分においても良好なシール性を発揮する。
本発明に係る自動車用ウエザーストリップ1の第一実施形態を、図1、図7および図8示す。これは、自動車のトランクルーム2の周縁部に取付けられ、トランクリッド3との間のシール性を確保するものである。
当該ウエザーストリップ1は、断面略U字状の取付基部20と中空シール部10を備え、中空シール部10の異常な弾性変形を防止するために、中空シール部10の空間部11にスポンジ製で中実状のパッド30を挿入し、両者間に、樹脂製の固定ピン40を打込治具50で打ち込んで貫通させて、パッド30を固定したものである。本実施形態における固定ピン40は、室内側部分から打ち込むものである。なお、この取付基部20は、車外側トリム21および室内側トリム22を備える。また、取付フランジ4に組付く複数の組付リップ23を有する。
また、中空シール部10の、固定ピン40の先端部が突出する側(車外側)に、打ち込まれた固定ピン40の先端部が突き当たり、当該固定ピン40の貫通位置を決定するためのヒレ片12を一体的に設けている。なお、このヒレ片12は、固定ピン40の突出して露出した先端部を覆い隠す役目も合わせて担う。当該ヒレ片12は、中空シール部10のほぼ中心ラインLから垂下設しており、当該中空シール部10の全長にわたって設けている。なお、ヒレ片12は、中空シール部10の全長でなく、必要部分のみに設けることも可能である。
本実施形態では、固定ピン40を、直線状の棒片41の基端部に、当該棒片41より太い半球状の大径部42を設けており、また、その先端部に、弾性変形自在で棒片41とT字状を形成する翼片43を設けて構成している。そして、貫通後は、大径部42が中空シール部10の一方外面に係止し、翼片43が他方外面に係止するように、その長さを設定している。さらに、本実施形態では、固定ピン40を、中空シール部10の中心ラインLより、取付基部20に寄った部分に貫通している。
本実施形態に係る自動車用ウエザーストリップ1は、ヒレ片12を設けているので、打ち込まれた固定ピン40の先端部がヒレ片12に突き当たって停止するので、当該固定ピン40を正確に所定の貫通位置に配置することができる。従って、パッド30を常に確実かつ強固に中空シール部10に固定することができる。
また、このヒレ片12は、露出している固定ピン40の翼片(先端部)43を覆い隠す働きも担うので、当該翼片43が視覚されるのを防止し、これにより、外観性を高めることができる。なお、この固定ピン40は、貫通後に、その翼片43が水平姿勢を保つように打込めば、当該翼片43をヒレ片12の根元部13に当接または近接させ、不意の力によって回転しないように設定すれば、これにより、翼片43が回転してその末端部がヒレ片12の端部から露出するといった事態を防止することができる。なお、大径部42は室内側に露出するが、その形状は半球状であるため目立ち難く、よって外観性を低下させることはない。
さらに、固定ピン40を、棒片41と大径部42と翼片43とで構成し、貫通後には、大径部42が中空シール部10の一方外面に係止し、翼片43が他方外面に係止するようにしているので、当該固定ピン40の抜け出しを確実に防止する。これにより、パッド30を、さらに確実かつ強固に中空シール部10に固定することができる。
また、固定ピン40を、中空シール部10の中心ラインLより、取付基部20に寄った部分に貫通しているので、中空シール部10がトランクリッド3に弾接した際の弾性変形を阻害することがない。従って、この固定ピン40を設けている部分においても、他の部分と同じように良好なシール性を確保することができる。
本発明に係る自動車用ウエザーストリップ1の第二実施形態を、図1および図9に示す。このウエザーストリップ1の特徴は、固定ピン40を車外側部分から打ち込み、そのため、ヒレ片12を室内側に設けたことである。
本実施形態においても、第一実施形態と同様に、パッド30を確実かつ強固に固定することができる。また、中空シール部10の弾性変形を阻害しないので、良好なシール性を確保することができる。
なお、本実施形態においては大径部42が車外側に露出するが、その形状は半球状であるため外観性の低下を招くことはない。
なお、本発明に係る自動車用ウエザーストリップ1は、トランクルーム2の開口部周縁のみでなく、他の部分(例えば、ドア開口部周縁)など、中空シール部10を備える全てのシール部材に適用することができる。
また、本発明において、固定ピン40は上記実施形態に示したものに限定されず、例えば、翼片43に代えて、矢羽根状の先端部とすることもできる。大径部42も、半球状に限定されない。さらに、固定ピン40は、中空シール部10の弾性変形を阻害しない範囲であれば、当該中空シール部10の中心ラインL、あるいはそれより先端側に貫通させることもできる。
自動車用ウエザーストリップを取付けた自動車を示す背面図である。 固定ピンを示すもので、(a)は正面図、(b)は平面図である。 従来例に係るウエザーストリップを示すもので、図1のX−X線断面図である。 他の従来例に係るウエザーストリップを示すもので、図1のX−X線断面図である。 固定ピンを打込治具で打ち込む状態を示す断面図である。 さらに他の従来例に係るウエザーストリップを示すもので、図1のX−X線断面図である。 本発明の第一実施形態に係るウエザーストリップを示すもので、図1のX−X線断面図である。 図7に示すウエザーストリップの要部拡大図である。 本発明の第二実施形態に係るウエザーストリップを示すもので、図1のX−X線断面図である。
符号の説明
1 自動車用ウエザーストリップ
2 トランクルーム
3 トランクリッド
4 取付フランジ
10 中空シール部
11 空間部
12 ヒレ片
13 根元部
15 くびれ部
20 取付基部
21 車外側トリム
22 室内側トリム
23 組付リップ
30 パッド
40 固定ピン
41 棒片
42 大径部
43 翼片(先端部)
50 打込治具
60 ウエザーストリップ
L 中心ライン

Claims (3)

  1. 取付基部(20)と中空シール部(10)を備え,前記中空シール部の異常な弾性変形を防止するために,前記中空シール部の空間部(11)にパッド(30)を挿入し,両者間に,固定ピン(40)を打込治具50で打ち込んで貫通させて,前記パッドを固定した自動車用のウエザーストリップであって、前記中空シール部の,前記固定ピンの先端部が突出する側に,打ち込まれた前記固定ピンの先端部が突き当たり,該固定ピンの貫通位置を決定すると共に,前記先端部を覆い隠すヒレ片(12)を設けたことを特徴とする自動車用ウエザーストリップ。
  2. 取付基部(20)と中空シール部(10)を備え,前記中空シール部の異常な弾性変形を防止するために,前記中空シール部の空間部(11)にパッド(30)を挿入し,両者間に,固定ピン(40)を打込治具(50)で打ち込んで貫通させて,前記パッドを固定した自動車用のウエザーストリップであって、前記中空シール部の,前記固定ピンの先端部が突出する側に,打ち込まれた前記固定ピンの先端部が突き当たり,該固定ピンの貫通位置を決定すると共に,前記先端部を覆い隠すヒレ片(12)を設けてなり、前記固定ピンを,棒片(41)の基端部に該棒片より太い大径部(42)を設け,先端部に弾性変形自在で前記棒片とT字状を形成する翼片(43)を設けて構成し、貫通後は,前記大径部が前記中空シール部の一方外面に係止し,前記翼片が他方外面に係止するものであることを特徴とする自動車用ウエザーストリップ。
  3. 固定ピン(40)を、中空シール部の中心ライン(L)より、取付基部(20)に寄った部分に貫通してなることを特徴とする請求項1または2に記載の自動車用ウエザーストリップ。
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