JP2008201132A - 筆記具のペン先 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来のような欠点を有さず、いかなる種類の被塗布材上に印刷された文字等についても擦れることにる汚れを低減することが可能な筆記具の先端部を提供することと、被塗布材の表面が粗面であるか滑面であるかにかかわらず、良好な書き味を実現することが可能な筆記具の先端部を提供すること。
【解決手段】少なくとも1つのマーキングエッジ(頂面)11を備えて成る、筆記具のペン先1において、マーキングエッジ11に少なくとも1つの凹部を設けるとともに、該凹部を、2つの凸部を設けることにより形成した。
【選択図】図4

Description

本発明は、少なくとも1つの頂面を備えて成る、筆記具のペン先、特にいわゆる「テキストマーカ」として知られるマーカのペン先に関する。
基本的にマーカのペン先は公知である。この種のペン先は合成樹脂粉末を焼結させたもの又は繊維材料から成っており、通常、この繊維材料は繊維の束を接着したものである。なお、この繊維の束は、適当な形に形成され、その後、必要であれば研磨される。
また、焼結された合成樹脂又はナイロン、ポリエステル若しくはアクリル繊維から成る繊維材料の各ペン先タイプは、その使用に際して、例えば書き味の滑らかさ、耐久性(寿命)又はインク流出性において利点と欠点がある。
ここで、欠点として、例えば、紙等の被塗布材上にインクジェット式に印刷された文字等をマーキングする場合、印刷された文字等が擦れて汚れてしまう。このような汚れは、印刷された文字等をマーキングする際に、筆記具の粗いペン先によって、この印刷された文字等がこそぎ落とされるような作用によって生じる。これについて、目の細かい研磨紙をマーキングする場合と比較することができ、研磨紙により着色剤又は被塗布材における着色された部分が解離されて擦れてしまう。このような作用は、筆記具のペン先の被塗布材に作用する圧力(筆圧)が高いほど大きくなる。
しかして、焼結されたペン先を有する筆記具を用いると、その表面が滑らかであるため、確かに繊維材料から成るペン先に比べて書き味が良く、印刷された文字等をマーキングする場合にもこの印刷された文字等を薄れさせることがあまりない。しかし、このようにマーキングを施された部分はその感光性が高いためにコピーすると灰色あるいは黒色のバーとなってしまい、これは、一部のユーザにとって不都合なものとなっている。
ところで、特許文献1には、液体状に微細化されたインクジェットにより印刷された文字等がマーキング時にほとんど汚れないインクが開示されている。この特許文献1では、ペンのマーキング用インクとインクジェット式に印刷された文字等の間に化学的な沈殿効果を生じさせることで汚れの低減を図っている。
独国特許出願公開第10155863号明細書
しかしながら、上記のようなシステムによれば、汚れを低減できるという効果は、特別な組成を有するインクで印刷された文字等に対してのみ得られるとともに、印刷された文字等の乾燥度合及び紙質に強く左右されてしまうという問題がある。すなわち、特許文献1には完全な解決手段について開示されていない。
本発明は上記問題にかんがみてなされたもので、その目的とするところは、上記のような欠点を有さず、いかなる種類の被塗布材上に印刷された文字等についても擦れることによる汚れを低減することが可能な筆記具のペン先を提供することにある。
さらに、本発明の目的は、被塗布材の表面が粗面であるか滑面であるかにかかわらず、良好な書き味を実現することが可能な筆記具のペン先を提供することである。
上記目的は、筆記具のペン先形状を、マーキング時に被塗布材上に印刷された文字等になるべく機械的な負荷が作用しないように形成し、摩擦を大幅に減少させるようなものとすることで達成される。
また、本発明においては、液体状のマーキング塗料(例えばインク)を被塗布材上に塗布する筆記具のペン先における頂面を直線的に形成せずに例えば凹状に形成し、その底面を曲面状としている。
ところで、ペン先に、鞍状部材における2つの突出部間に少なくとも1つの凹部を形成すると好ましく、さらに、筆記具のペン先における頂面を、斜面へ向けて丸みを帯びた形状としている。そのため、筆記具の被塗布材に対する角度にかかわらず、滑らかな書き味が得られる。
また、筆記具のペン先における凸部は従来のように被塗布材上で擦れるが、上記エッジ部における底面を曲面状に形成することで、印刷された文字等をほぼ圧力なく及び/又は摩擦なくマーキングすることが可能である。この場合、上記のような汚れはほぼなくなる。そして、筆記具のペン先における2つの凸部の間及び上記凹部と被塗布材の間にインクのメニスカスを形成するのが最も好ましく、これにより、2つの凸部間で摩擦が生じず、極めて滑らかなマーキングを行うことが可能である。
ユーザによって筆記具のペン先が高い圧力で被塗布材に対して押圧されるような場合にも上記のような本発明の効果が得られるよう、ペン先にはマーキング中にその良好な形状安定性を維持するため凹部が設けられている。
一方、印刷された文字等が汚れてしまうような場合でも、筆記具のペン先における凹部でマーキングされた範囲が視覚的に極めて鮮明であるため、そのような汚れを目立たなくすることが可能である。
ところで、本発明による筆記具のペン先については、文章上にマーキングする場合を特に想定している。筆記具のユーザ又はインクを塗布された被塗布材の閲覧者は、例えば文章を読むとき、特に文章の中央部を集中的に見る。インクジェット式に印刷された文字等は通常10ポイント〜12ポイントの大きさであり、本発明による筆記具のペン先の平均幅は5mmであるので、マーキングされた線の範囲は文字の幅より広い。
また、本発明による筆記具のペン先をインクジェットのインク及び/又は筆記具のインクを吸収しない被塗布材に対して使用する場合、印刷された文字等の機械的な擦れ等をほぼ防ぐことが可能である。
なお、本発明による筆記具のペン先は、例えば焼結されたポリエステルから成り、凸部が形成されていないかのような滑らかな書き味を達成することができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1には本発明による鞍状のマーカのペン先1が示されており、このペン先1におけるマーキングエッジ(頂面)11は、2つの凸部12及びこれらの間の凹部13で形成されている。また、この凹部13は、2つの凸部12を結ぶ仮想線に対して深さTを有している。そして、被塗布材上でペン先1の滑りが滑らかとなるよう、凸部12は斜面14へ向かって丸みを帯びた形状となっている。
さらに、本実施の形態では、ペン先1には平坦部15が形成されており、凸部12から平坦部15へかけての部分も丸みを帯びた形状となっている。このように形成することで、マーキングエッジ11における書き味が損なわれることがなく、最適な書き味が得られる。
ところで、図1には示されていないが、マーキングエッジ11における凹部13を例えば波状に形成してもよく、この場合、凹部13には毛細管現象に伴うインクのメニスカスが生じ、均等で幅の広いマーキングが可能であるという利点が得られる。
図2は図1に示したペン先1の側面図であり、凸部12、平坦部15及び斜面14はペン先1の縁部として認識できる。なお、凸部12から斜面14へかけての部分も上記同様丸みを帯びた形状となっている。
図3は、図1及び図2に示したペン先1の平面図である。
図4は、印刷された文字等3上に、ペン先1によりインク塗布部4が形成された被塗布材2を示している。ここで、被塗布材2とペン先1のマーキングエッジ11の間には、インクのメニスカス部5が形成されている。
図5には、本発明によるペン先1の一実施例が示されている。ここで、マーキングエッジ11は2つの直線状のエッジ部で形成されており、尖形状で深さTを有する凹部13が形成されている。
しかして、本発明による筆記具のペン先は少なくとも1つのマーキングエッジを備えており、このマーキングエッジは、2つの凸部の間に形成された少なくとも1つの凹部を備えている。この凹部の底面は、例えば曲面状に形成されている。また、凸部はすべての面が丸みを帯びた形状となっている。なお、凹部は1mm以下の小さな深さで形成されている。
さらに、ペン先のマーキングエッジ及び斜面は丸みを帯びた形状となっており、2つの凸部、平坦部、斜面及び外側面のうち少なくとも2つの間の部分も丸みを帯びた形状となっている。なお、ペン先は、例えば焼結させた合成樹脂又は繊維材料で形成することができる。
本発明によるペン先を示す図である。 図1に示すペン先の側面図である。 図1に示すペン先の平面図である。 本発明によるペン先の被塗布材への作用を示す図である。 本発明によるペン先の他の例を示す図である。
符号の説明
1 ペン先
2 被塗布材
3 印刷された文字等
4 インク塗布部
5 インクのメニスカス部
11 マーキングエッジ(頂面)
12 ペン先の凸部
13 ペン先の凹部
14 ペン先の斜面
15 ペン先の平坦部
16 ペン先の外側面
T 凹部の深さ

Claims (8)

  1. 少なくとも1つの頂面を備えて成る、筆記具のペン先において、
    前記頂面(11)に少なくとも1つの凹部(13)を設けるとともに、該凹部(13)を、2つの凸部(12)の間に形成したことを特徴とするペン先。
  2. 前記凹部(13)の底面を曲面としたことを特徴とする請求項1記載のペン先。
  3. 前記凸部(12)を鞍における突出部のように形成したことを特徴とする請求項1記載のペン先。
  4. 前記凹部(13)の深さ(T)を1mmとしたことを特徴とする請求項1又は2記載のペン先。
  5. 前記頂面(11)から当該筆記具のペン先(1)の斜面(14)へかけての部分を丸みを帯びた形状としたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のペン先。
  6. 前記凸部(12)並びに当該筆記具のペン先(1)の平坦部(15)、斜面(14)及び外側面(16)のうち少なくとも2つの間の部分を丸みを帯びた形状としたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のペン先。
  7. 焼結させた合成樹脂で形成したことを特徴とする請求項1記載のペン先。
  8. 繊維材料で形成するとともに、該繊維部材をポリエステル繊維又はポリアクリル繊維としたことを特徴とする請求項1記載のペン先。
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