JP2008197550A - 手振れ補正装置及びリニアアクチュエータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】レンズ及びイメージセンサを備えたカメラユニットと、先端面が球面となっている可動側回転軸とが可動側フレームに設けられた可動側ユニットと、可動側回転軸の先端部と接触する球面が先端部に形成された固定側回転軸が固定側フレームに設けられ、可動側ユニットが回転可能に取り付けられる固定側ユニットと、可動側フレーム及び固定側フレームの間に配置され、可動側ユニットを直交した2軸回りに回転させるように駆動するリニアアクチュエータと、直交した2軸回りにおけるカメラの振れ量を検出する手振れ検出手段と、手振れ検出手段がカメラの振れ量を検出したとき、リニアアクチュエータを制御して振れ量を打ち消すように可動側ユニットを回転させる制御手段と、を備えている。
【選択図】図1
Description
(1)本発明は、レンズ及びイメージセンサを備えたカメラユニットと、先端面が球面となっている可動側回転軸とが可動側フレームに設けられた可動側ユニットと、前記可動側回転軸の先端部と接触する球面が先端部に形成された固定側回転軸が固定側フレームに設けられ、前記可動側ユニットが回転可能に取り付けられる固定側ユニットと、前記可動側フレーム及び固定側フレームの間に配置され、前記可動側ユニットを直交した2軸回りに回転させるように駆動するリニアアクチュエータと、直交した2軸回りにおけるカメラの振れ量を検出する手振れ検出手段と、該手振れ検出手段がカメラの振れ量を検出したとき、前記リニアアクチュエータを制御して前記振れ量を打ち消すように可動側ユニットを回転させる制御手段と、を備えることを特徴とする手振れ補正装置を提案している。
なお、本実施形態における構成要素は適宜、既存の構成要素等との置き換えが可能であり、また、他の既存の構成要素との組合せを含む様々なバリエーションが可能である。したがって、本実施形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
図1〜図5は、本発明の第1の実施形態である手振れ補正装置を示し、図1は分解斜視図、図2は組み付け途中の斜視図、図3は斜視図、図4は正面図、図5は手振れ補正の作動を示す断面図である。
図2に示すように、固定側フレーム22にリニアアクチュエータ4,5を取り付ける。一方、ロアフレーム13及びアッパーフレーム14に対し、ジャイロセンサ6,7を配置すると共に、カメラユニット10をロアフレーム13及びアッパーフレーム14に挟み込み、これらを可動側フレーム12に取り付ける。この場合、固定側フレーム22には、縦コ字形の板ばねからなる組み付け具25が取り付けられる。組み付け具25は可動側回転軸11及び固定側回転軸21からなる回転軸が配置されている側の一の隅部に設けられている。組み付けに際しては、可動側ユニット1を固定側ユニット2に当接させ、組み付け具25を可動側フレーム12に掛け渡す。
図5は図4におけるA−A線断面図であり、手振れがY軸回りに発生した場合を説明するものである。同図(a)は、レリーズボタン(図示省略)の押下によって絞りが開いた直後の状態を示し、このとき、カメラが傾くと同図(b)のように光軸Kが傾くため手振れが発生する。Y軸用ジャイロセンサ7はこのカメラの傾きにおける各速度を検出し、制御手段に出力する。制御手段は、Y軸回転用リニアアクチュエータ5を駆動し、可動側回転軸11及び固定側回転軸21からなる回転軸を中心に可動側ユニット1(可動側フレーム12)が振れ量を打ち消すようにY軸回りに回転するように制御する。これにより、可動側ユニット1に取り付けたカメラユニット10がY軸回りに回転するため、レンズ及びセンサユニットが振れ量を打ち消すように一体的に回転する。これにより、同図(c)で示すように、光軸KをY軸と平行とすることができ、手振れを補正することができる。
図6〜図8は、本発明の第2の実施形態である手ぶれ補正装置を示す。
図9〜図12は、本発明の第3の実施形態であるリニアアクチュエータを示し、図9は分解斜視図、図10は組み立て図、図11は作動の説明図、図12は作動を示す図10のB−B線断面図である。
2つのマグネット43によってセンターヨーク42及びサイドヨーク41には、矢印Jで示す磁束の流れが発生している。コイル46はこの磁界の中に配置されている。このとき、コイル46に対して電流Iを印加する。電流Iは左側から右側に向かって流れる方向(図11を上から見たときの反時計回り方向)となっており、この電流Iを印加することにより、コイル46には上向きの力が作用する。これにより、図12(c)に示すように、コイル46、ガイド50、キャップ47からなる可動部49は、センターヨーク42に沿って上方に直線的に移動する。この移動により、可動側フレーム12を押すことができる。一方、電流Iを逆方向に印加すると下向きの力が発生し、図12(b)で示すように、可動部49が下方に直線的に移動する。
図13〜図16は、本発明の第4実施形態であるリニアアクチュエータを示し、図13は分解斜視図、図14は組み立て図、図15は作動の説明図、図16は作動を示す図14のC−C線断面図である。
Claims (7)
- レンズ及びイメージセンサを備えたカメラユニットと、先端面が球面となっている可動側回転軸とが可動側フレームに設けられた可動側ユニットと、
前記可動側回転軸の先端部と接触する球面が先端部に形成された固定側回転軸が固定側フレームに設けられ、前記可動側ユニットが回転可能に取り付けられる固定側ユニットと、
前記可動側フレーム及び固定側フレームの間に配置され、前記可動側ユニットを直交した2軸回りに回転させるように駆動するリニアアクチュエータと、
直交した2軸回りにおけるカメラの振れ量を検出する手振れ検出手段と、
該手振れ検出手段がカメラの振れ量を検出したとき、前記リニアアクチュエータを制御して前記振れ量を打ち消すように可動側ユニットを回転させる制御手段と、
を備えることを特徴とする手振れ補正装置。 - 前記可動側フレームを固定側フレームの方向に付勢する付勢部材が可動側フレーム及び固定側フレームに掛け渡されていることを特徴とする請求項1記載の手振れ補正装置。
- ピン部及び溝部からなり、相互に係合することにより前記直交した2軸回りのみに可動側フレームの回転を規制する回転規制手段が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の手振れ補正装置。
- 前記回転規制手段は、前記ピン部が前記直交した2軸のうちの一方の軸方向に延び、前記溝部が他方の軸方向に延びていることを特徴とする請求項3記載の手振れ補正装置。
- 2つの凸片を有し、凸片の対向面にマグネットが取り付けられたサイドヨークと、前記2つの凸片の間に位置するようにサイドヨークに設けられたセンターヨークとによって固定部が形成され、
筒状に形成され、前記センターヨークが貫通するコイルと、コイルの先端部に取り付けられたキャップとによって可動部が形成されていることを特徴とする手振れ補正装置に用いるリニアアクチュエータ。 - 2つの凸片を有し、凸片の対向面にマグネットが取り付けられたサイドヨークと、前記2つの凸片の間に位置するようにサイドヨークに設けられたセンターヨークと、サイドヨークの外面に取り付けられたキャップとによって可動部が形成され、
筒状に形成され、前記センターヨークが貫通するコイルと、コイルを支持するベースとによって固定部が形成されていることを特徴とする手振れ補正装置に用いるリニアアクチュエータ。 - 前記キャップは、球状となって突出する突起部を有していることを特徴とする請求項5又は6に記載の手振れ補正装置に用いるリニアアクチュエータ。
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