JP2008193144A - サーマルヘッド駆動回路 - Google Patents

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智光 大原
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Abstract

【課題】本発明は、スイッチイングノイズを低減し半導体集積回路の破壊を防止するサーマルヘッド駆動回路を提供することを目的とする。
【解決手段】pチャネルMOSトランジスタQP1とnチャネルMOSトランジスタQN1から構成され矩形波の駆動信号をゲートに供給されて反転するインバータ型ドライブ回路と、インバータ型ドライブ回路の出力する反転された駆動信号をゲートに供給されドレインに接続されたサーマルヘッド13を駆動するパワーMOSトランジスタQN2を有するサーマルヘッド駆動回路において、pチャネルMOSトランジスタQP1のドレインとnチャネルMOSトランジスタQN1のドレイン間に接続された第1の抵抗R1と、第1の抵抗とnチャネルMOSトランジスタQN1のドレインの接続点とパワーMOSトランジスタQN2のゲート間に接続された第2の抵抗R2とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、サーマルヘッド駆動回路に関し、インバータ型ドライブ回路とパワーMOSトランジスタを有するサーマルヘッド駆動回路に関する。
従来から、電流を流すと発熱するサーマルヘッドをライン状に並べ、サーマルヘッド毎に設けられた駆動回路から個々のサーマルヘッドに電流を流すことで、感熱紙のインクを熱溶解して印刷することが行われている。
図7は、従来のサーマルヘッド駆動回路の一例の回路構成図を示す。この回路は半導体集積回路化されており1つのサーマルヘッドを駆動する部分を示している。
同図中、端子1には1ビットの駆動信号(矩形波)が供給されpチャネルMSO−FET(電界効果トランジスタ)QP1及びnチャネルMSO−FETQN1のゲートに供給される。FETQP1のソースは電源Vddに接続され、FETQP1とFETQN1のドレインは共通接続され、FETQN1のソースは接地されており、FETQP1とFETQN1はインバータ型ドライブ回路を構成している。
FETQP1とFETQN1のドレインには、パワーMSOトランジスタであるnチャネルFETQN2のゲートが接続されている。FETQN2はソースを接地され、ドレインを半導体集積回路の外部端子2に接続されている。なお、キャパシタCinはFETQN2のゲート・ソース間の寄生容量である。外部端子2にはサーマルヘッド3の一端が接続され、サーマルヘッド3の他端には電源Vddが接続されている。
なお、特許文献1には、矩形波の立ち上がりと立ち下がりそれぞれを遅らせる回路が記載されている。
実開平4−102311号公報
従来は、端子1に矩形波の駆動信号が供給された場合、FETQN2の出力電圧は図4に実線で示すように、立ち上がり時及び立ち下がり時にスイッチイングノイズを含む波形となる。この場合、スイッチイングノイズの最大値が半導体集積回路の耐圧を超えると、半導体集積回路が破壊してしまうという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、スイッチイングノイズを低減し半導体集積回路の破壊を防止するサーマルヘッド駆動回路を提供することを目的とする。
本発明の一実施態様によるサーマルヘッド駆動回路は、pチャネルMOSトランジスタ(QP1)とnチャネルMOSトランジスタ(QN1)から構成され矩形波の駆動信号をゲートに供給されて反転するインバータ型ドライブ回路と、前記インバータ型ドライブ回路の出力する反転された駆動信号をゲートに供給されドレインに接続されたサーマルヘッド(13)を駆動するパワーMOSトランジスタ(QN2)を有するサーマルヘッド駆動回路において、
前記pチャネルMOSトランジスタ(QP1)のドレインと前記nチャネルMOSトランジスタ(QN1)のドレイン間に接続された第1の抵抗(R1)と、
前記第1の抵抗(R1)と前記nチャネルMOSトランジスタ(QN1)のドレインの接続点と前記パワーMOSトランジスタ(QN2)のゲート間に接続された第2の抵抗(R2)とを有することにより、駆動信号の立ち上がりと立ち下がりを同様に鈍らせてスイッチイングノイズを低減し半導体集積回路の破壊を防止することができる。
前記サーマルヘッド駆動回路において、
前記第1の抵抗(R1)と第2の抵抗(R2)の接続点と前記nチャネルMOSトランジスタの(QN1)ドレイン間に接続された第3の抵抗(R3)を有する構成とすることができる。
前記サーマルヘッド駆動回路において、
前記パワーMOSトランジスタ(QN2)は、nチャネルMOSトランジスタである構成とすることができる。
本発明の他の一実施態様によるサーマルヘッド駆動回路は、pチャネルMOSトランジスタ(QP1)とnチャネルMOSトランジスタ(QN1)から構成され矩形波の駆動信号をゲートに供給されて反転するインバータ型ドライブ回路と、前記インバータ型ドライブ回路の出力する反転された駆動信号をゲートに供給されドレインに接続されたサーマルヘッド(13)を駆動するパワーMOSトランジスタを有するサーマルヘッド駆動回路において、
前記pチャネルMOSトランジスタ(QP1)のドレインと前記nチャネルMOSトランジスタ(QN1)のドレイン間に接続された第1の抵抗(R4)と、
前記第1の抵抗(R4)と前記pチャネルMOSトランジスタ(QP1)のドレインの接続点と前記パワーMOSトランジスタ(QP2)のゲート間に接続された第2の抵抗(R5)とを有することにより、駆動信号の立ち上がりと立ち下がりを同様に鈍らせてスイッチイングノイズを低減し半導体集積回路の破壊を防止することができる。
前記サーマルヘッド駆動回路において、
前記パワーMOSトランジスタ(QP2)は、pチャネルMOSトランジスタである構成とすることができる。
なお、上記括弧内の参照符号は、理解を容易にするために付したものであり、一例にすぎず、図示の態様に限定されるものではない。
本発明によれば、駆動信号の立ち上がりと立ち下がりを同様に鈍らせてスイッチイングノイズを低減し半導体集積回路の破壊を防止することができる。
<サーマルヘッド駆動回路の一実施形態>
図1は、本発明のサーマルヘッド駆動回路の一実施形態の回路構成図を示す。この回路は半導体集積回路化されており、1つのサーマルヘッドを駆動する部分を示している。なお、サーマルヘッドは例えば数10〜数100個をライン状に並べられており、各サーマルヘッドに対して図1の駆動回路が設けられ、半導体集積回路には図1の駆動回路がサーマルヘッドの個数分だけ形成されている。
同図中、端子11には1ビットの駆動信号(矩形波)が供給されpチャネルMOS−FETQP1及びnチャネルMOS−FETQN1のゲートに供給される。FETQP1のソースは電源Vddに接続され、FETQP1のドレインは抵抗R1を介してFETQN1のドレインに接続され、FETQN1のソースは接地されており、FETQP1とFETQN1はインバータ型ドライブ回路を構成している。
抵抗R1とFETQN1のドレインの接続点は抵抗R2を介してパワーMSOトランジスタであるnチャネルFETQN2のゲートに接続されている。FETQN2はソースを接地され、ドレインを半導体集積回路の外部端子12に接続されている。
なお、キャパシタCinはFETQN2のゲート・ソース間の寄生容量である。外部端子12にはサーマルヘッド13の一端が接続され、サーマルヘッド13の他端には電源Vddが接続されている。
上記のFETQN2のキャパシタCinと抵抗R1,R2でキャパシタCinの充電時定数が決定され、キャパシタCinと抵抗R2でキャパシタCinの放電時定数が決定される。
図2(A)に示すように、端子11に供給される駆動信号が立ち下がると、FETQP1はオンしてFETQN1はオフし、FETQN2のゲート電圧は図2(B)に破線で示すように傾きtrで立ち上がりFETQN2はオンする。これにより、サーマルヘッド13に電流が流れ、サーマルヘッド13が発熱する。
また、駆動信号が立ち上がると、FETQP1はオフしてFETQN1はオンし、FETQN2のゲート電圧は図2(B)に破線で示すように傾きtfで立ち下がりFETQN2はオフし、サーマルヘッド13を流れる電流は遮断される。
ここで、パワーMSOトランジスタであるFETQN2がオン/オフする閾値電圧VthがVdd/2であれば、図3に示す充電波形W1がVdd/2となる時刻t3における傾きΔV1とし、放電波形W2がVdd/2となる時刻t3における傾きΔV2とし、時間Tとすると、ΔV1/T=ΔV2/Tとなり、立ち上がりと立ち下がりの時定数は同一となる。
しかし、nチャネルFETQN2の閾値電圧Vthは通常1V程度であるため、充電波形W1が閾値電圧Vth(=1V)となる時刻t1における傾きΔV3とし、放電波形W2が閾値電圧Vthとなる時刻t4における傾きΔV4とすると、ΔV3/T≠ΔV4/Tとなる。つまり、立ち上がりと立ち下がりの時定数を異ならせなければ、駆動信号の立ち上がり開始からパワーMSOトランジスタがオンするまでの時間(図2(B)の傾きtrに対応)と、駆動信号の立ち下がり開始からパワーMSOトランジスタがオフするまでの時間(図2(B)の傾きtfに対応)を一致させることができない。
これを一致させるために、放電波形W3が閾値電圧Vthとなる時刻t2における傾きΔV5として、ΔV5/T=ΔV4/Tとなるように抵抗R1,R2を設定して放電波形W3を決定する。これにより、上記のFETQN2のキャパシタCinと抵抗R1,R2でキャパシタCinの充電時定数が決定され、キャパシタCinと抵抗R2でキャパシタCinの放電時定数が決定される構成としている。
このように、抵抗R1,R2を追加しただけの簡単な構成で、駆動信号の立ち上がりと立ち下がりを同様に鈍らせることにより、FETQN2の出力電圧波形は図4に破線で示すように、立ち上がり時及び立ち下がり時のスイッチイングノイズが低減され、これによって半導体集積回路の破壊を防止することができる。
<サーマルヘッド駆動回路の一実施形態の変形例>
図5は、本発明のサーマルヘッド駆動回路の一実施形態の変形例の回路構成図を示す。この回路は半導体集積回路化されており1つのサーマルヘッドを駆動する部分を示している。
同図中、端子11には1ビットの駆動信号(矩形波)が供給されpチャネルMOS−FETQP1及びnチャネルMOS−FETQN1のゲートに供給される。FETQP1のソースは電源Vddに接続され、FETQP1のドレインは直列接続された抵抗R1,R3を介してFETQN1のドレインに接続され、FETQN1のソースは接地されており、FETQP1とFETQN1はインバータ型ドライブ回路を構成している。
抵抗R1と抵抗R3の接続点は抵抗R2を介してパワーMSOトランジスタであるnチャネルFETQN2のゲートに接続されている。FETQN2はソースを接地され、ドレインを半導体集積回路の外部端子12に接続されている。換言すると、抵抗R1と抵抗R2の接続点は抵抗R3を介してFETQN1のドレインに接続されている。
なお、キャパシタCinはFETQN2のゲート・ソース間の寄生容量である。外部端子12にはサーマルヘッド13の一端が接続され、サーマルヘッド13の他端には電源Vddが接続されている。
上記のFETQN2のキャパシタCinと抵抗R1,R2でキャパシタCinの充電時定数が決定され、キャパシタCinと抵抗R2,R3でキャパシタCinの放電時定数が決定される。
この変形例では、立ち上がり時及び立ち下がり時のスイッチイングノイズが低減され、半導体集積回路の破壊を防止することができる。また、抵抗R1〜R3の抵抗値を設定するときの自由度が向上する。
<サーマルヘッド駆動回路の他の実施形態>
図6は、本発明のサーマルヘッド駆動回路の他の実施形態の回路構成図を示す。この回路は半導体集積回路化されており1つのサーマルヘッドを駆動する部分を示している。この実施形態はパワーMSOトランジスタとしてpチャネルMOS−FETを用いたものである。
同図中、端子11には1ビットの駆動信号(矩形波)が供給されpチャネルMOS−FETQP1及びnチャネルMOS−FETQN1のゲートに供給される。FETQP1のソースは電源Vddに接続され、FETQP1のドレインは直列接続された抵抗R4を介してFETQN1のドレインに接続され、FETQN1のソースは接地されており、FETQP1とFETQN1はインバータ型ドライブ回路を構成している。
抵抗R4とFETQP1のドレインの接続点は抵抗R5を介してパワーMSOトランジスタであるpチャネルFETQP2のゲートに接続されている。FETQP2はソースを電源Vddに接続され、ドレインを半導体集積回路の外部端子12に接続されている。
なお、キャパシタCipはFETQP2のゲート・ソース間の寄生容量である。外部端子12にはサーマルヘッド13の一端が接続され、サーマルヘッド13の他端は接地されている。
上記のFETQN2のキャパシタCipと抵抗R5でキャパシタCipの充電時定数が決定され、キャパシタCipと抵抗R4,R5でキャパシタCipの放電時定数が決定される。
この実施形態でも、立ち上がり時及び立ち下がり時のスイッチイングノイズが低減され、半導体集積回路の破壊を防止することができる。
なお、図6においても図5と同様に抵抗R6を追加し、FETQP1のドレインを直列接続された抵抗R6,R4を介してFETQN1のドレインに接続し、抵抗R6,R4の接続点を抵抗R5を介してFETQP2のゲートに接続する構成としても良い。
本発明のサーマルヘッド駆動回路の一実施形態の回路構成図である。 駆動信号とパワーMSOトランジスタのゲート電圧の波形図である。 本発明を説明するための図である。 パワーMSOトランジスタの出力電圧波形を示す図である。 本発明のサーマルヘッド駆動回路の一実施形態の変形例の回路構成図である。 本発明のサーマルヘッド駆動回路の他の実施形態の回路構成図である。 従来のサーマルヘッド駆動回路の一例の回路構成図である。
符号の説明
11 端子
12 外部端子
13 サーマルヘッド
Cin,Cip キャパシタ
QP1,QP2 pチャネルMOS−FET
QN1,QN2 nチャネルMOS−FET
R1〜R5 抵抗

Claims (5)

  1. pチャネルMOSトランジスタとnチャネルMOSトランジスタから構成され矩形波の駆動信号をゲートに供給されて反転するインバータ型ドライブ回路と、前記インバータ型ドライブ回路の出力する反転された駆動信号をゲートに供給されドレインに接続されたサーマルヘッドを駆動するパワーMOSトランジスタを有するサーマルヘッド駆動回路において、
    前記pチャネルMOSトランジスタのドレインと前記nチャネルMOSトランジスタのドレイン間に接続された第1の抵抗と、
    前記第1の抵抗と前記nチャネルMOSトランジスタのドレインの接続点と前記パワーMOSトランジスタのゲート間に接続された第2の抵抗と
    を有することを特徴とするサーマルヘッド駆動回路。
  2. 請求項1記載のサーマルヘッド駆動回路において、
    前記第1の抵抗と第2の抵抗の接続点と前記nチャネルMOSトランジスタのドレイン間に接続された第3の抵抗
    を有することを特徴とするサーマルヘッド駆動回路。
  3. 請求項1記載のサーマルヘッド駆動回路において、
    前記パワーMOSトランジスタは、nチャネルMOSトランジスタであることを特徴とするサーマルヘッド駆動回路。
  4. pチャネルMOSトランジスタとnチャネルMOSトランジスタから構成され矩形波の駆動信号をゲートに供給されて反転するインバータ型ドライブ回路と、前記インバータ型ドライブ回路の出力する反転された駆動信号をゲートに供給されドレインに接続されたサーマルヘッドを駆動するパワーMOSトランジスタを有するサーマルヘッド駆動回路において、
    前記pチャネルMOSトランジスタのドレインと前記nチャネルMOSトランジスタのドレイン間に接続された第1の抵抗と、
    前記第1の抵抗と前記pチャネルMOSトランジスタのドレインの接続点と前記パワーMOSトランジスタのゲート間に接続された第2の抵抗と
    を有することを特徴とするサーマルヘッド駆動回路。
  5. 請求項4記載のサーマルヘッド駆動回路において、
    前記パワーMOSトランジスタは、pチャネルMOSトランジスタであることを特徴とするサーマルヘッド駆動回路。
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