JP2008186230A - 集積回路設計装置、集積回路設計方法及び集積回路設計プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】使用可能なシールド付きクロック配線の識別子の一覧と、それらの識別子の指すシールド付きクロック配線の分割形態について記述する分割ルールの情報とを記憶する記憶手段と、配線要求のあるシールド付きクロック配線の配線層と、そのシールド付きクロック配線の識別子と、そのシールド付きクロック配線の始点・終点とを入力する手段と、記憶手段を参照することで、入力した識別子の指すシールド付きクロック配線の分割ルールを特定する手段と、特定した分割ルールに基づいて分割されることになる分割結果のシールド付きクロック配線がスペース的に許されるのか否かを判断することで、配線要求のシールド付きクロック配線が許されるのか否かを判断する手段とを備える。
【選択図】図1
Description
必要スペース=f(p,n)
p:分割前の配線の太さ
n:隣接する配線の太さ
という関数f(変換表として用意されることもある)で算出される場合、図6(b)に示すように、分割後には、太さmの配線と太さnの配線との間の必要スペースとして、
必要スペース=f(m,n)
m:分割後の最も外側の配線の太さ
が要求されることになる。
t+f(m,n)=p/2+f(p,n)
t:分割後の配線の中心からの距離
という関係式の成立するpを、分割前のシールド付きクロック配線の太さとして用いるようにしている。
必要スペース=f(p,n)
p:チェック対象となるシールド付きクロック配線の太さ
n:隣接する配線の太さ
という関数f(x,y)に従って、チェック対象となるシールド付きクロック配線とそれに隣接する配線との間の必要スペースを算出して、チェック対象となるシールド付きクロック配線とそれに隣接する配線との間のスペースがその算出した必要スペースよりも大きいのか否かを判断することにより、その必要スペースの条件を充足しているのか否かを判断する。
100 論理設計情報記憶部
101 論理設計情報読込部
102 データ構造体作成部
103 メモリ
104 会話型セル配置部
105 会話型ネット配線部
106 分割ルール定義部
107 配線定義部
108 データチェック部
109 データ変換部
110 クロック配線分割部
111 分割クロック配線1本化部
112 データ保存処理部
113 論理・レイアウト設計情報記憶部
114 データ読込処理部
115 データ読込部
116 タイミング解析用モデル作成部
117 回路属性値決定部
118 簡易ディレイ計算部
119 詳細ディレイ計算部
120 タイミング解析部
121 結果出力部
Claims (10)
- 集積回路で用いられるシールド付きクロック配線の配線設計を行う集積回路設計装置であって、
集積回路で使用可能なシールド付きクロック配線の識別子の一覧と、それらの各識別子に対応付けて、その識別子の指すシールド付きクロック配線がどのように分割されて配線されるのかということについて記述する分割ルールの情報とを記憶する記憶手段と、
配線要求のあるシールド付きクロック配線の配線層と、そのシールド付きクロック配線の識別子と、そのシールド付きクロック配線の始点および終点とを入力することで、シールド付きクロック配線の配線要求を入力する入力手段と、
前記記憶手段を参照することで、前記入力手段の入力した識別子の指すシールド付きクロック配線の分割ルールを特定する特定手段と、
前記特定手段の特定した分割ルールに基づいて分割されることになる分割結果のシールド付きクロック配線がスペース的に許されるのか否かを判断することで、前記配線要求のシールド付きクロック配線が許されるのか否かを判断する判断手段とを備えることを、
特徴とする集積回路設計装置。 - 請求項1に記載の集積回路設計装置において、
前記記憶手段は、配線層毎に、その配線層で使用可能なシールド付きクロック配線の識別子の一覧と、それらの各識別子に対応付けて、その識別子の指すシールド付きクロック配線がどのように分割されて配線されるのかということについて記述する分割ルールの情報とを記憶することを、
特徴とする集積回路設計装置。 - 請求項1又は2に記載の集積回路設計装置において、
前記配線要求のシールド付きクロック配線の太さとして、所定の関数に基づいて分割前に算出されることになる隣接配線との間の必要スペースが、その関数に基づいて分割後に算出されることになる隣接配線との間の必要スペースを充足することになるものを用いることを、
特徴とする集積回路設計装置。 - 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の集積回路設計装置において、
前記配線要求のシールド付きクロック配線の持つディレイ計算に必要となる回路属性値として、分割結果のシールド付きクロック配線の持つ回路属性値が実現されることになるものを算出して、それをその回路属性値として決定する決定手段を備えることを、
特徴とする集積回路設計装置。 - 請求項1ないし4のいずれか1項に記載の集積回路設計装置において、
前記配線要求に基づいて配線されたシールド付きクロック配線を処理対象として、前記記憶手段に記憶されるその処理対象のシールド付きクロック配線の分割ルールに基づいて、その処理対象のシールド付きクロック配線を分割するとともに、1本のシールド付きクロック配線から分割したシールド付きクロック配線に対して、同じグループに属することを示すグループ情報を付与する分割手段を備えることを、
特徴とする集積回路設計装置。 - 請求項5に記載の集積回路設計装置において、
前記分割手段は、分割結果のシールド付きクロック配線の持つシールド配線が上又は下の1層差にある配線層の持つグランド配線と交差する場合には、その交差部分にビアを生成することを、
特徴とする集積回路設計装置。 - 請求項5に記載の集積回路設計装置において、
前記分割手段は、2つの処理対象のシールド付きクロック配線が配線層を変えて折り曲げられて接続される場合には、それらのシールド付きクロック配線についての分割結果のシールド付きクロック配線の信号配線同士およびシールド配線同士が接続されることになるようにと、分割結果の配線を修正するとともに、該当する交差部分にビアを生成することを、
特徴とする集積回路設計装置。 - 請求項5ないし7のいずれか1項に記載の集積回路設計装置において、
前記グループ情報に基づいて、前記分割手段の分割により生成されたシールド付きクロック配線を削除して、それらのシールド付きクロック配線の分割元となったシールド付きクロック配線を回復させる回復手段を備えることを、
特徴とする集積回路設計装置。 - 集積回路で用いられるシールド付きクロック配線の配線設計を行う集積回路設計装置が実行する集積回路設計方法であって、
配線要求のあるシールド付きクロック配線の配線層と、そのシールド付きクロック配線の識別子と、そのシールド付きクロック配線の始点および終点とを入力することで、シールド付きクロック配線の配線要求を入力する過程と、
集積回路で使用可能なシールド付きクロック配線の識別子の一覧と、それらの各識別子に対応付けて、その識別子の指すシールド付きクロック配線がどのように分割されて配線されるのかということについて記述する分割ルールの情報とを記憶する記憶手段を参照することで、前記入力した識別子の指すシールド付きクロック配線の分割ルールを特定する過程と、
前記特定した分割ルールに基づいて分割されることになる分割結果のシールド付きクロック配線がスペース的に許されるのか否かを判断することで、前記配線要求のシールド付きクロック配線が許されるのか否かを判断する過程とを備えることを、
特徴とする集積回路設計方法。 - 集積回路で用いられるシールド付きクロック配線の配線設計を行う集積回路設計装置の実現に用いられる集積回路設計プログラムであって、
コンピュータを、
配線要求のあるシールド付きクロック配線の配線層と、そのシールド付きクロック配線の識別子と、そのシールド付きクロック配線の始点および終点とを入力することで、シールド付きクロック配線の配線要求を入力する入力手段と、
集積回路で使用可能なシールド付きクロック配線の識別子の一覧と、それらの各識別子に対応付けて、その識別子の指すシールド付きクロック配線がどのように分割されて配線されるのかということについて記述する分割ルールの情報とを記憶する記憶手段を参照することで、前記入力手段の入力した識別子の指すシールド付きクロック配線の分割ルールを特定する特定手段と、
前記特定手段の特定した分割ルールに基づいて分割されることになる分割結果のシールド付きクロック配線がスペース的に許されるのか否かを判断することで、前記配線要求のシールド付きクロック配線が許されるのか否かを判断する判断手段として機能させるための集積回路設計プログラム。
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