JP2008183443A - 回転椅子の回転規制装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 座部を必要なときに簡単に回転不能とすることが可能であり、また外観性を損なったり、邪魔になることもなく、コスト低減化を図り、しかも小学生低学年では着座したままでは容易に操作できない回転椅子の回転規制装置を提供する。
【解決手段】 脚部3の軸部に伸縮可能且つ回転可能なガスシリンダー4を備え、ガスシリンダーの上端部に座部2を回転不能に装着し、回転規制手段5にてガスシリンダーを回転不能とすることが可能で、ガスシリンダーは、外形が非円形のシリンダー本体8の下方にロッドが伸縮可能に伸びた構造を有し、軸部の上部に内嵌したスリーブにシリンダー本体を回転可能且つ上下スライド可能に支持し、ロッドの下端部を軸部の底板に定位置回転可能に支持し、軸部の上部で回転規制手段によって軸部に対してガスシリンダーを回転不能且つ上下スライド可能に係着してなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、回転椅子の回転規制装置に係わり、更に詳しくは回転椅子の座部を必要なときに回転不能とする回転椅子の回転規制装置に関するものである。
従来の回転椅子の回転規制装置として、特許文献1に記載されたものは、脚部の軸部に伸縮可能且つ回転不能なガスシリンダーを備え、該ガスシリンダーの上端部に座部の下面に設けた支持体を回転可能に装着するとともに、回転規制手段にて前記座部を回転不能とし、前記ガスシリンダーの上端部に取付けた軸筒を、前記支持体に固定した軸受部材にて回転可能に受け、前記回転規制手段として、前記軸受部材より上方に突出した前記軸筒の上端部に回転軸芯と直交する規制縁を少なくとも一つ有する規制板を固定するとともに、該規制板の規制縁に係脱可能に当接して前記座部を回転不能とする係止部材を前記支持体に設けた構造である。更に詳しくは、前記規制板は互いに平行な少なくとも一対の規制縁を外周の対向位置に設けたものであり、前記係止部材は前記一対の規制縁に同時に当接する一対の当接縁を開口部内周に設けるとともに、一端部を水平な支軸にて前記支持体に上下回動可能に取付けたものであり、前記係止部材を前記支持体に設けた操作手段で上下回動操作し、前記当接縁が規制縁に当接した回転規制状態と前記当接縁が規制縁から離れた回転可能状態とを実現してなるものである。
上記特許文献1に記載の回転規制装置は、操作手段が座部の下面近くに存在するので、座部に座ったままでも回転規制状態と回転可能状態とを選択的に簡単に操作できるといった利点を具えているものの、伸縮可能且つ回転不能な特殊なガスシリンダーを用い、また座部下面の支持体の内部に機構部を組込んでいたので、構造が複雑になるばかりでなく組立てにも手間がかかり、コスト高になる上に、支持体の寸法も大きくなって外観性を損なうといった課題を有している。また、通常この種の椅子は、主に足が床につかない小学生低学年が使用する用途として提供され、勉強中に座部が回転して体が不安定になることを防止するために回転規制するが、操作手段が座部の下面近くに存在するので、遊び半分で操作手段を操作して簡単に回転規制を解除してしまうといった問題もある。
特開2003−52478号公報
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、脚部の軸部に伸縮可能且つ回転可能なガスシリンダーを備え、該ガスシリンダーの上端部に座部の下面に設けた支持体を装着してなる回転椅子の回転規制装置において、座部を必要なときに簡単に回転不能とすることが可能であり、また外観性を損なったり、邪魔になることもなく、コスト低減化を図り、しかも小学生低学年では着座したままでは容易に操作することができない回転椅子の回転規制装置を提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、脚部の軸部に伸縮可能且つ回転可能なガスシリンダーを備え、該ガスシリンダーの上端部に座部の下面に設けた支持体を回転不能に装着するとともに、回転規制手段にて前記ガスシリンダーを回転不能とすることが可能な回転椅子の回転規制装置であって、前記ガスシリンダーは、外形が非円形のシリンダー本体の下方にロッドが伸縮可能に伸びた構造を有し、前記シリンダー本体の下部とロッドを前記軸部に内蔵し、該軸部の上部に内嵌したスリーブに前記シリンダー本体を回転可能且つ上下スライド可能に支持するとともに、前記ロッドの下端部を前記軸部の底板に定位置回転可能に支持し、前記軸部の上部で前記回転規制手段によって該軸部に対してガスシリンダーを回転不能且つ上下スライド可能に係着してなる回転椅子の回転規制装置を構成した(請求項1)。
ここで、前記ガスシリンダーのシリンダー本体の外形が略六角形であることが好ましい(請求項2)。
具体的には、前記回転規制手段として、前記軸部の上部に外方から螺合した規制ネジを、前記スリーブを貫通させて、その先端を前記シリンダーの側面の平面部に対面させ、該シリンダーの回転を規制するようにした(請求項3)。
あるいは、前記回転規制手段として、前記シリンダーに回転不能且つ上下スライド可能に嵌合した操作カバーの円筒部を、前記軸部の上部に外嵌可能とし、該円筒部の通孔を貫通させた固定ネジを前記軸部の螺孔に螺合することにより、シリンダーを回転規制するようにした(請求項4)。
あるいは、前記回転規制手段として、前記シリンダーに回転不能且つ上下スライド可能に嵌合した操作カバーの円筒部を、前記軸部の上部外面との間で回転不能に凹凸嵌合することにより、シリンダーを回転規制するようにした(請求項5)。
あるいは、前記回転規制手段として、前記シリンダーに回転不能且つ上下スライド可能に嵌合した係合部材の下面に凹凸部を形成し、前記軸部の上部に設けたスリーブの上端面に前記凹凸部に嵌合する凹凸部を形成したものである(請求項6)。
あるいは、前記回転規制手段として、前記軸部の上部に前記スリーブを貫通するスリットを対向する位置に形成し、該スリットにシリンダーの平面部を対応させた状態で、両スリットに平面視略U字形の止め具を嵌合し、シリンダーの回転を規制するようにした(請求項7)。
以上にしてなる請求項1に係る発明の回転椅子の回転規制装置は、ガスシリンダーは、外形が非円形のシリンダー本体の下方にロッドが伸縮可能に伸びた構造を有し、前記シリンダー本体の下部とロッドを前記軸部に内蔵し、該軸部の上部に内嵌したスリーブに前記シリンダー本体を回転可能且つ上下スライド可能に支持するとともに、前記ロッドの下端部を前記軸部の底板に定位置回転可能に支持したので、座部をスムーズに回転し、また昇降することが可能であり、脚部の軸部の上部に設けた回転規制手段を操作して、軸部に対してガスシリンダーを回転規制することで、座部を必要なときに簡単に回転不能とすることができ、しかも回転規制手段は軸部の上部位置にあるので、邪魔になることもなく、小学生低学年では着座したままでは容易に操作することができないようにすることができる。
請求項2によれば、ガスシリンダーのシリンダー本体の外形が略六角形であると、外形が円柱形に近い形状であるので、スリーブにてシリンダー本体をスムーズに回転可能に保持することができるとともに、シリンダー本体が露出しても外観性を損なうことがないのである。
請求項3〜7によれば、回転規制手段の構造が簡単であり、回転規制手段を操作することにより、ガスシリンダーのシリンダー本体の回転を確実に規制することができ、また回転規制状態から回転可能状態への変更、あるいはその逆の変更も容易である。
次に本発明の実施の形態を添付図面に基づき更に詳細に説明する。図1及び図2は本発明に係る回転規制装置を備えた回転椅子を示し、図中符号1は脚部、2は座部、3は軸部、4はガスシリンダー、5は回転規制手段をそれぞれ示している。
本実施形態における回転椅子は、脚部1の軸部3に伸縮可能且つ回転可能なガスシリンダー4を備え、該ガスシリンダー4の上端部に座部2の下面に設けた支持体(図示せず)を回転不能に装着するとともに、軸部3の上部に設けた回転規制手段5にて前記ガスシリンダー4を回転不能としてなるものである。
更に詳しくは、図1及び図2に示すように、前記脚部1は、放射状に延びた複数の支脚6,…の中心部に前記軸部3を立設したものであり、該軸部3には外形を非円形としたガスシリンダー4を伸縮可能且つ回転可能に内蔵しており、該ガスシリンダー4の上端部に前記座部2の下面に取付けた支持体を回転不能に装着している。尚、図中符号7は前記支持体を覆ったカバーである。また、本発明に係る回転椅子は、主に小学生が使用し、低学年から高学年までの児童が使用できることを商品コンセプトとしている。そのため、前記軸部3には、体格が小さな小学生低学年の児童の足を載せるステップ1Aを高さ調節可能且つ着脱可能に取付けている。
前記ガスシリンダー4は、外形が略六角形(図3(a)参照)のシリンダー本体8の下方にロッド9が伸縮可能に伸びた構造を有し、前記シリンダー本体8の下部とロッド9を金属製円筒からなる前記軸部3に内蔵し、該軸部3の上部に内嵌した合成樹脂製のスリーブ10に前記シリンダー本体8を回転可能且つ上下スライド可能に支持するとともに、前記ロッド9の下端部を前記軸部3の底板11にベアリング12を介して定位置回転可能に支持している。そして、前記シリンダー本体8に対するロッド9の突出長さを調節することによって当該シリンダー本体8の上下位置を調節し、もって前記座部2の高さを調節するのである。本発明で使用する前記ガスシリンダー4は、シリンダー本体8の外形が非円形、代表的には略六角形である以外は従来公知の安価なガスシリンダーと同じ構造のものである。
また、本発明のガスシリンダー4のシリンダー本体8の外形の変形例を図3に示す。先ず、図3(a)は、前述の実施形態で説明した外形が略六角形のものである。図3(b)は外形が円形のシリンダー本体8の一部に長手方向に溝39が形成されたものであり、該溝39を利用してシリンダー本体8の回転を規制するようにできる。また、図3(c)は、シリンダー本体8の断面形状が楕円形のものである。そして、図3(d)は、外形が円形のシリンダー本体8の側面の一部を平面状のカットしたカット面40,40を有するものである。
本発明の実施形態を図4〜図8に基づいて説明する。図4(a)、(b)は、第1実施形態を示し、外形が略六角形のシリンダー4を用い、前記回転規制手段として、前記軸部3の上部に外方から螺合した規制ネジ41を、前記スリーブ10を貫通させて、その先端を前記シリンダー4の側面の平面部42に対面させ、該シリンダー4の回転を規制するようにしたものである。この場合、前記規制ネジ41は前記平面部42に圧接しないようにすることで、前記座部2の高さを調節することができる。
図5に示したものは、第2実施形態を示し、前記回転規制手段として、前記シリンダー4に回転不能且つ上下スライド可能に嵌合した操作カバー42の円筒部43を、前記軸部3の上部に外嵌可能とし、該円筒部43の通孔44を貫通させた固定ネジ45を前記軸部3の螺孔46に螺合することにより、シリンダー4を回転規制するようにしたものである。
図6に示したものは、第3実施形態を示し、前記回転規制手段として、図5と同様な操作カバー47の円筒部48を、前記軸部3の上部外面との間で回転不能に凹凸嵌合する構造であり、図示したものは、前記軸部3の上部外面に平面部49,49を形成し、前記操作カバー47の円筒部48の内面に該平面部49,49に嵌合する突部50,50を形成している。
図7に示したものは、第4実施形態を示し、前記回転規制手段として、前記シリンダー4に回転不能且つ上下スライド可能に嵌合した係合部材51の下面に凹凸部52を形成し、前記軸部3の上部に設けたスリーブ10の上端面に前記凹凸部52に嵌合する凹凸部53を形成したものである。
そして、図8に示したものは、第5実施形態を示し、前記回転規制手段として、前記軸部3の上部に前記スリーブ10を貫通するスリット54,54を対向する位置に形成し、該スリット54にシリンダー4の平面部を対応させた状態で、両スリット54,54に平面視略U字形の止め具55を嵌合し、シリンダー4の回転を規制するようにしたものである。
図4〜図8の実施形態では、図3(a)の六角形の外形を有するシリンダー4を用いたものであるが、図3(b)〜(d)に示したシリンダー4との組合わせで、更に多様な実施形態が存在するのである。
本発明の回転規制装置を適用した回転椅子の側面図である。 軸部とシリンダーとの関係を示す断面図である。 シリンダーの外形の変形例を示し、(a)は六角形のシリンダー、(b)は溝を有するシリンダー、(c)は楕円形のシリンダー、(d)は平面部を有するシリンダーをそれぞれ軸部に回転可能に装着した状態の平面図である。 本発明の第1実施形態を示し、(a)は要部の斜視図、(b)は断面図である。 本発明の第2実施形態を示す要部の分解斜視図である。 本発明の第3実施形態を示す要部の分解斜視図である。 本発明の第4実施形態を示す要部の斜視図である。 本発明の第5実施形態を示し、(a)は要部の分解斜視図、(b)は断面図である。
符号の説明
1 脚部 2 座部
3 軸部 4 ガスシリンダー
5 回転規制手段 6 支脚
7 カバー 8 シリンダー本体
9 ロッド 10 スリーブ
11 底板 12 ベアリング
39 溝 40 カット面
41 規制ネジ 42 平面部
42 操作カバー 43 円筒部
44 通孔 45 固定ネジ
46 螺孔 47 操作カバー
48 円筒部 49 平面部
50 突部 51 係合部材
52 凹凸部 53 凹凸部
54 スリット 55 止め具

Claims (7)

  1. 脚部の軸部に伸縮可能且つ回転可能なガスシリンダーを備え、該ガスシリンダーの上端部に座部の下面に設けた支持体を回転不能に装着するとともに、回転規制手段にて前記ガスシリンダーを回転不能とすることが可能な回転椅子の回転規制装置であって、前記ガスシリンダーは、外形が非円形のシリンダー本体の下方にロッドが伸縮可能に伸びた構造を有し、前記シリンダー本体の下部とロッドを前記軸部に内蔵し、該軸部の上部に内嵌したスリーブに前記シリンダー本体を回転可能且つ上下スライド可能に支持するとともに、前記ロッドの下端部を前記軸部の底板に定位置回転可能に支持し、前記軸部の上部で前記回転規制手段によって該軸部に対してガスシリンダーを回転不能且つ上下スライド可能に係着してなることを特徴とする回転椅子の回転規制装置。
  2. 前記ガスシリンダーのシリンダー本体の外形が略六角形である請求項1記載の回転椅子の回転規制装置。
  3. 前記回転規制手段として、前記軸部の上部に外方から螺合した規制ネジを、前記スリーブを貫通させて、その先端を前記シリンダーの側面の平面部に対面させ、該シリンダーの回転を規制するようにした請求項1又は2記載の回転椅子の回転規制装置。
  4. 前記回転規制手段として、前記シリンダーに回転不能且つ上下スライド可能に嵌合した操作カバーの円筒部を、前記軸部の上部に外嵌可能とし、該円筒部の通孔を貫通させた固定ネジを前記軸部の螺孔に螺合することにより、シリンダーを回転規制するようにした請求項1又は2記載の回転椅子の回転規制装置。
  5. 前記回転規制手段として、前記シリンダーに回転不能且つ上下スライド可能に嵌合した操作カバーの円筒部を、前記軸部の上部外面との間で回転不能に凹凸嵌合することにより、シリンダーを回転規制するようにした請求項1又は2記載の回転椅子の回転規制装置。
  6. 前記回転規制手段として、前記シリンダーに回転不能且つ上下スライド可能に嵌合した係合部材の下面に凹凸部を形成し、前記軸部の上部に設けたスリーブの上端面に前記凹凸部に嵌合する凹凸部を形成したものである請求項1又は2記載の回転椅子の回転規制装置。
  7. 前記回転規制手段として、前記軸部の上部に前記スリーブを貫通するスリットを対向する位置に形成し、該スリットにシリンダーの平面部を対応させた状態で、両スリットに平面視略U字形の止め具を嵌合し、シリンダーの回転を規制するようにした請求項1又は2記載の回転椅子の回転規制装置。
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