JP5228875B2 - ハイハットシンバルの角度調整構造 - Google Patents

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Description

本発明は、ハイハットシンバルの角度調整構造に係り、更に詳しくは、演奏時等においてハイハットシンバルの角度が意図することなく変わることを防止することができるハイハットシンバルの角度調整構造に関する。
従来より、ハイハットシンバルを支持するためのハイハットスタンドが広く利用されており、かかるハイハットスタンドとしては、特許文献1に開示されているものが知られている。同文献のハイハットスタンドは、ハイハットシンバルを下方から支持する受けプレートと、この受けプレートの下方に設けられたボルト及びこれに螺合するナットとを備えて構成されている。同文献では、ボルトを回転して上下動させることで、ボルト上の受けプレートの傾きを変化させ、ハイハットシンバルの傾斜角度を調整できるようになっている。
ここで、前記ボルトにあっては、演奏による振動や衝撃によって不用意に回転し易くなり、ハイハットシンバルの傾斜角度が不用意に変化する場合がある。そこで、同文献では、前記ナットの他に、ロックナットをボルトに螺合しており、ボルトの回転操作による角度調整を終えた後、ロックナットの締め付けを行ってボルトの不用意なる回転を規制するようになっている。
また、ボルトとナットの回転規制を行う他の構造として、特許文献2に開示されているものが知られている。同文献では、ナットを回転操作することでボルトを上下動させてハイハットシンバルの傾斜角度を調整可能に設けられている。また、同文献にあっては、スプリングによりボルトを軸線方向に付勢することで、ボルトとナットとの摩擦力を増大し、ナットの回転規制が行われる。
実用新案登録第2559420号公報 米国特許第7078606号明細書
しかしながら、特許文献1にあっては、ボルトの回転規制を行う場合、当該ボルトの回転操作とは別に、ロックナットの締め付け操作が必要となる。しかも、ハイハットシンバルの傾斜角度を調整する度に、ロックナットの締め付けを解除する操作と、ロックナットを再度締め付ける操作とが必要となる。このため、角度調整作業に多大な手間がかかるばかりでなく、作業の長時間化を招来する、という不都合がある。
また、特許文献2にあっては、スプリングの弾性力を大きくすると、これに伴ってナットの回転操作力も大きく必要となり、作業性が低下するという不都合を生じる。また、ナット及びボルトの各ねじ溝同士の摩擦により回転規制するので、振動や衝撃が繰り返される演奏においては、摩擦力が変化し易くなって回転規制を常時行うことが困難となる。なお、スプリングの弾性力を小さくすれば、作業性は改善できるもののボルトの回転規制がより一層困難になる、という不都合を招来する。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に基づいて案出されたものであり、その目的は、ハイハットシンバルの角度が不用意に変化することを防止することができ、角度調整の作業性を向上することができるハイハットシンバルの角度調整構造を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、ハイハットシンバルを下方から支持する受け部材と、この受け部材に設けられた第1のねじ部と、この第1のねじ部に螺合するとともに、回転操作により第1のねじ部を進退させて受け部材の傾斜角度を調整可能な第2のねじ部と、この第2のねじ部を支持する支持体と、第2のねじ部の回転を規制可能に設けられた回転規制部とを備え、
前記回転規制部は、第2のねじ部の周方向に複数形成された第1の係合部と、前記支持体に設けられるとともに、前記第1の係合部に係合可能な第2の係合部とを備える、という構成を採っている。
本発明において、前記第1の係合部は、凹部により形成されている一方、前記第2の係合部は、前記凹部内に挿入されて係合する凸部からなり、
前記第2のねじ部は、前記凹部内に凸部が挿入される方向に付勢部材によって付勢される、という構成を採ることができる。
また、前記複数の第1の係合部は、鋸刃状に形成される、という構成を採ってもよい。
本発明によれば、第2のねじ部の第1の係合部と支持体の第2の係合部とが係合可能となるので、演奏の振動や衝撃により第2のねじ部が回転することを規制でき、受け部材が不用意に角度変更することを防止することができる。また、第2のねじ部の回転操作中に複数の第1の係合部から一の第1の係合部を選択して第2の係合部に係合可能となり、ハイハットシンバルの角度調整と、第2のねじ部の回転規制とを同時に行うことができる。これにより、角度調整作業に要する手間を省略することができ、作業時間の短縮化を図ることが可能となる。
また、付勢部材によって凹部内に凸部が挿入される方向に第2のねじ部が付勢されるので、付勢力に抗して凹部から凸部を抜き出した状態での第2のねじ部の回転操作を許容して作業性を良好に保ちつつ、凹部と凸部との係合をより良く維持して第2のねじ部の不用意な回転を防止することが可能となる。
更に、複数の第1の係合部を鋸刃状とした場合、強制的な外力を付与して第2のねじ部を回転することにより、隣りの第1の係合部に第2の係合部を係合させることができ、第2のねじ部の操作性をより一層向上させることが可能となる。
以下、本発明の好ましい実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1には、実施形態に係る角度調整構造が適用されたハイハットスタンドの部分概略斜視図が示され、図2には、その分解図が示されている。また、図3には、図2の要部を下から見た場合の概略斜視図が示されている。これらの図において、ハイハットスタンド10は、図示しない脚部材を介して立設されたスタンドパイプ11の上部にハイハットシンバルSの角度調整構造12を備えている。この角度調整構造12は、前記スタンドパイプ11の上端側に連結される支持体14と、この支持体14上に設けられてハイハットシンバルSを下方から支持する受け部材15と、この受け部材15に設けられた第1のねじ部としての雄ねじ部17と、この雄ねじ部17に螺合するとともに、前記支持体14を介して支持される第2のねじ部としての雌ねじ部18と、この雌ねじ部18の回転を規制可能に設けられた回転規制部19とを備えて構成されている。
前記支持体14は、前記スタンドパイプ11の上端に固定されて当該スタンドパイプ11より大径となる支持体本体21と、この支持体本体21の側面から横方向に突出する突出部22と、この突出部22に立設された軸状のガイド部23と、前記支持体本体21の上端に連設されて内部に前記受け部材15を受容する皿状体25と、この皿状体25の面内中央部に立設された筒状体26とを備えている。ガイド部23は、雌ねじ部18内に挿入され、当該雌ねじ部18の上下方向の移動を案内するようになっている。皿状体25は、前記雄ねじ部17が貫通する図示しない穴を面内に備えており、この穴を通じて雄ねじ部17が雌ねじ部18と螺合できるようになっている。
前記受け部材15は、前記筒状体26が挿通される穴15Aを備えた平面視略円形のプレートからなる。受け部材15は、ヒンジ部28を介して雄ねじ部17の一端側(図2中上端側)に回転可能に連結されている。従って、受け部材15は、雄ねじ部17を上下動させることで、ヒンジ部28側が上下方向に揺動可能に設けられ、当該揺動により水平面に対する受け部材15上面の傾斜角度が変化する。受け部材15の上面側には、シート状のクッション材29が設けられ、このクッション材29上にハイハットシンバルSが載置される。
前記雌ねじ部18は、前記ガイド部23を挿入した状態で、皿状体25を貫通する雄ねじ部17の先端側に螺合される。雌ねじ部18は、その周方向に回転操作可能に設けられ、当該操作により雄ねじ部17を上下方向に進退可能に設けられている。また、雌ねじ部18の上端側と皿状体25の下面との間には、コイルスプリングからなる付勢部材31が介装されている。この付勢部材31は、内部に雄ねじ部17を挿通するとともに、常時は雌ねじ部18を図1中下方に付勢する弾性力を発揮するようになっている。
前記回転規制部19は、図3にも示されるように、雌ねじ部18の下端に複数形成された第1の係合部33と、前記突出部22の先端側に設けられるとともに、第1の係合部33に係合可能な第2の係合部34とを備えている。各第1の係合部33は、末広がり状をなす一対の傾斜縁により形成される凹部とされる。また、各第1の係合部33は、雌ねじ部18の周方向に連続して設けられ、複数の第1の係合部33により鋸刃状をなすように形成されている。第2の係合部34は、上方に突出する凸部からなる。第2の係合部34は、第1の係合部33の各傾斜縁にそれぞれ接触する一対の傾斜縁を有する山形状をなし、第1の係合部33の内部に挿入されて係合し、雌ねじ部18の回転を規制可能となっている。
次に、前記角度調整構造12によるハイハットシンバルSの角度調整方法について説明する。
ここでは、図1に示されるように、クッション材29上にハイハットシンバルSが載置される。また、雌ねじ部18は、付勢手段31を介して、第1の係合部33の凹部内に第2の係合部34の凸部が挿入される方向(図1中下方向)に付勢され、何れか一の第1の係合部33に第2の係合部34が係合しているものとする。この状態から、ハイハットシンバルSの角度調整を行う場合、雌ねじ部18を周方向に回転操作すればよい。この回転操作の回転方向に応じて雄ねじ部17が上昇又は下降し、受け部材15のヒンジ部28側も上下することで、受け部材15及びこれに支持されるハイハットシンバルSの傾斜角度が調整される。
ここで、雌ねじ部18の操作について更に詳述すると、雌ねじ部18に強制的な外力を付与して回転することで、第1及び第2の係合部33,34の傾斜縁同士が滑り合うようになり、雌ねじ部18が回転するとともに付勢部材31の付勢力に抗して上昇する。そして、前記各傾斜縁が接触しなくなるまで雌ねじ部18を回転した後、係合していた第1の係合部33に対し、回転方向と反対側に隣り合う第1の係合部33が第2の係合部34に係合することとなる。これにより、雌ねじ部18の回転操作を介して角度調整を行うと同時に、第1及び第2の係合部33,34を係合して雌ねじ部18を回転規制することができる。
なお、雌ねじ部18の操作は、以下のように行ってもよい。先ず、第1及び第2の係合部33,34の傾斜縁同士が離れるよう付勢部材31の付勢力に抗して雌ねじ部18を上昇させた状態とする。この状態を保ちながら雌ねじ部18を所定角度回転した後、付勢部材31の付勢力により雌ねじ部18を下降させ、第1及び第2の係合部33,34を係合させる。これによっても、雄ねじ部17を上下動させて受け部材15の傾斜角度を調整することができる。
従って、このような実施形態によれば、常時は、第1の係合部33の凹部内に第2の係合部34の凸部が挿入されて係合され、且つ、挿入方向に付勢部材31を介して雌ねじ部18が付勢されるので、演奏時の振動等により不用意に前記係合が解除され、雌ねじ部18が回転して前記傾斜角度が変化することを防止することができる。
しかも、雌ねじ部18を操作するだけで、受け部材15の角度調整だけでなく雌ねじ部18の回転をロックすることができ、操作の手間を少なくして作業の迅速化を図ることが可能となる。
以上のように、本発明を実施するための最良の構成、方法等は、前記記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上説明した実施形態に対し、形状、位置若しくは配置等に関し、必要に応じて当業者が様々な変更を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状などの限定の一部若しくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、受け部材15に雄ねじ部17の上端を連結することなく、雄ねじ部17の上端上に受け部材15が載置されるようにし、前記実施形態と同様に受け部材15上面の傾斜角度を変化させるようにしてもよい。
また、第1及び第2の係合部33,34における凹部や凸部の形状は、種々の変更が可能であり、半円弧状や方形状としてもよい。但し、前記実施形態のような形状とすれば、各係合部33,34の係合を良好に保ちつつ、それらの傾斜縁を滑り合うようにして雌ねじ部18の回転と軸方向の移動とを同時に行える点で有利となる。
更に、前記第1のねじ部を雌ねじ部とし、第2のねじ部を雄ねじ部としてもよい。この場合の雄ねじ部は、支持体14に回転操作可能に支持され、下端の周方向に第1の係合部33が複数形成される。また、雌ねじ部は、受け部材15に設けられるとともに雄ねじ部に螺合し、当該雄ねじ部の回転操作により上下動して受け部材15の角度を変化させる。
実施形態に係る角度調整構造が適用されたハイハットスタンドの部分概略斜視図。 図1の分解図。 図2の要部を下から見た場合の概略斜視図。
符号の説明
12・・・角度調整構造、14・・・支持体、15・・・受け部材、17・・・雄ねじ部(第1のねじ部)、18・・・雌ねじ部(第2のねじ部)、19・・・回転規制部、31・・・付勢部材、33・・・第1の係合部、34・・・第2の係合部、S・・・ハイハットシンバル

Claims (3)

  1. ハイハットシンバルを下方から支持する受け部材と、この受け部材に設けられた第1のねじ部と、この第1のねじ部に螺合するとともに、回転操作により第1のねじ部を進退させて受け部材の傾斜角度を調整可能な第2のねじ部と、この第2のねじ部を支持する支持体と、第2のねじ部の回転を規制可能に設けられた回転規制部とを備え、
    前記回転規制部は、第2のねじ部の周方向に複数形成された第1の係合部と、前記支持体に設けられるとともに、前記第1の係合部に係合可能な第2の係合部とを備えていることを特徴とするハイハットシンバルの角度調整構造。
  2. 前記第1の係合部は、凹部により形成されている一方、前記第2の係合部は、前記凹部内に挿入されて係合する凸部からなり、
    前記第2のねじ部は、前記凹部内に凸部が挿入される方向に付勢部材によって付勢されることを特徴とする請求項1記載のハイハットシンバルの角度調整構造。
  3. 前記複数の第1の係合部は、鋸刃状に形成されることを特徴とする請求項1又は2記載のハイハットシンバルの角度調整構造。
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