JP2559420Y2 - ハイハットスタンドのシンバル受け機構 - Google Patents
ハイハットスタンドのシンバル受け機構Info
- Publication number
- JP2559420Y2 JP2559420Y2 JP1990030801U JP3080190U JP2559420Y2 JP 2559420 Y2 JP2559420 Y2 JP 2559420Y2 JP 1990030801 U JP1990030801 U JP 1990030801U JP 3080190 U JP3080190 U JP 3080190U JP 2559420 Y2 JP2559420 Y2 JP 2559420Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cymbal
- receiving
- receiving body
- lifting bolt
- hat stand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10D—STRINGED MUSICAL INSTRUMENTS; WIND MUSICAL INSTRUMENTS; ACCORDIONS OR CONCERTINAS; PERCUSSION MUSICAL INSTRUMENTS; AEOLIAN HARPS; SINGING-FLAME MUSICAL INSTRUMENTS; MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10D13/00—Percussion musical instruments; Details or accessories therefor
- G10D13/01—General design of percussion musical instruments
- G10D13/06—Castanets, cymbals, triangles, tambourines without drumheads or other single-toned percussion musical instruments
- G10D13/063—Cymbals
- G10D13/065—Hi-hats
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Auxiliary Devices For Music (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、ハイハットスタンドのシンバル受け機構
の改良に関する。
の改良に関する。
(従来の技術) 一般にハイハットスタンドは、シンバル、シャフト、
シンバル支持部、そしてペダル部より構成されるが、従
来のハイハットスタンドのシンバル支持部は、例えば図
面第5図に図示したようにスタンドパイプ65に取り付け
た受け具本体60に平板状のプレート61を装着しフェルト
等のクッション部材62を介してシンバル70を保持する構
造が採られている。
シンバル支持部、そしてペダル部より構成されるが、従
来のハイハットスタンドのシンバル支持部は、例えば図
面第5図に図示したようにスタンドパイプ65に取り付け
た受け具本体60に平板状のプレート61を装着しフェルト
等のクッション部材62を介してシンバル70を保持する構
造が採られている。
しかしながら、この従来構造にあっては、平板状のプ
レート61に皿形のシンバル70底部を載置するものである
から、シンバル70の安定性が悪いという問題があった。
また、シンバルを傾斜させて使用する場合には、図のよ
うに、前記受け具本体60に持ち上げボルト63を裏面側か
ら螺着して、前記プレート61の一端を押し上げることに
よりシンバル70を傾斜させているのであるが、この場合
には、シンバル受け本体とプレート部の接触面が動きや
すく、シンバルの保持がさらに不安定となるきらいがあ
った。
レート61に皿形のシンバル70底部を載置するものである
から、シンバル70の安定性が悪いという問題があった。
また、シンバルを傾斜させて使用する場合には、図のよ
うに、前記受け具本体60に持ち上げボルト63を裏面側か
ら螺着して、前記プレート61の一端を押し上げることに
よりシンバル70を傾斜させているのであるが、この場合
には、シンバル受け本体とプレート部の接触面が動きや
すく、シンバルの保持がさらに不安定となるきらいがあ
った。
(考案が解決しようとする課題) この考案は、上に述べたようなハイハットスタンドに
おけるシンバルの安定性を改善し、もって演奏性を大幅
に向上させることを主たる目的とするものである。
おけるシンバルの安定性を改善し、もって演奏性を大幅
に向上させることを主たる目的とするものである。
(課題を解決するための手段) すなわちこの考案は、ハイハットスタンドのスタンド
パイプ上部に設けられ、シンバルを傾動自在に保持する
機構であって、前記スタンドパイプに取り付けられ、中
央にシンバル作動軸を挿通する筒状部を備え、かつ一側
には持ち上げボルトが上下動自在に螺着されているとと
もに該持ち上げボルトの反対側には軸着部が形成された
受け具本体と、前記受け具本体上に載置され、前記受け
具本体の筒状部が貫通する中心孔部と前記受け具本体の
持ち上げボルトが裏面側に当接する凹曲面状皿部を備
え、かつ前記受け具本体の軸着部に回動自在に保持され
るアーム部が一体に形成されたシンバル受けプレートと
を有することを特徴とするハイハットスタンドのシンバ
ル受け機構に係る。
パイプ上部に設けられ、シンバルを傾動自在に保持する
機構であって、前記スタンドパイプに取り付けられ、中
央にシンバル作動軸を挿通する筒状部を備え、かつ一側
には持ち上げボルトが上下動自在に螺着されているとと
もに該持ち上げボルトの反対側には軸着部が形成された
受け具本体と、前記受け具本体上に載置され、前記受け
具本体の筒状部が貫通する中心孔部と前記受け具本体の
持ち上げボルトが裏面側に当接する凹曲面状皿部を備
え、かつ前記受け具本体の軸着部に回動自在に保持され
るアーム部が一体に形成されたシンバル受けプレートと
を有することを特徴とするハイハットスタンドのシンバ
ル受け機構に係る。
(実施例) 以下この考案の一実施例を図面に従って説明する。
添付の図面において、第1図はこの考案の一実施例を
示すハイハットスタンドの全体斜視図、第2図は本考案
によるハイハットスタンドのシンバル支持部の分解斜視
図、第3図は傾動状態を表すシンバル支持部の切欠断面
図、第4図はシンバル支持部全体の断面図である。
示すハイハットスタンドの全体斜視図、第2図は本考案
によるハイハットスタンドのシンバル支持部の分解斜視
図、第3図は傾動状態を表すシンバル支持部の切欠断面
図、第4図はシンバル支持部全体の断面図である。
第1図にハイハットスタンドの全体10を図示したよう
に、このハイハットスタンド10は、シンバル11、スタン
ドパイプ12、三脚13に支持された外筒部材14、前記パイ
プ12の下端に連結部材15を介して接続したフットペダル
16の各部から構成されている。この考案に係るシンバル
受け機構20はスタンドパイプ12の上部に設けられ、上下
一対のシンバル12のうちの下側シンバル11aを上向きに
保持するものである。符号17はシンバル作動軸である。
に、このハイハットスタンド10は、シンバル11、スタン
ドパイプ12、三脚13に支持された外筒部材14、前記パイ
プ12の下端に連結部材15を介して接続したフットペダル
16の各部から構成されている。この考案に係るシンバル
受け機構20はスタンドパイプ12の上部に設けられ、上下
一対のシンバル12のうちの下側シンバル11aを上向きに
保持するものである。符号17はシンバル作動軸である。
第2図は第1図に図示したハイハットスタンド10のシ
ンバル支持部20の分解斜視図である。図示したように、
この実施例のシンバル支持部20は、ハイハットスタンド
のスタンドパイプ12上端に設けられ、受け具本体21と前
記受け具本体21に傾動自在に保持されるシンバル受けプ
レート30とを有する。
ンバル支持部20の分解斜視図である。図示したように、
この実施例のシンバル支持部20は、ハイハットスタンド
のスタンドパイプ12上端に設けられ、受け具本体21と前
記受け具本体21に傾動自在に保持されるシンバル受けプ
レート30とを有する。
受け具本体21は下部にパイプ12に取り付けられる筒状
部22を有し、上部中央にはシンバル作動軸17を挿通する
筒状部23を有している。
部22を有し、上部中央にはシンバル作動軸17を挿通する
筒状部23を有している。
また、この受け具本体21の一側には、下側シンバル11
aの傾きを調節する持ち上げボルト26が上下動自在に螺
着されている。実施例では、第3図及び第4図に図示し
たように、受け具本体21の一側に透孔27を設け、この透
孔27を挟むように上下にロックナット28およびナット20
を配して、持ち上げボルト26が受け具本体21の下面側か
ら挿入されている。なお、ロックナット28は、持ち上げ
ボルト26の上下の調節位置を固定するものである。
aの傾きを調節する持ち上げボルト26が上下動自在に螺
着されている。実施例では、第3図及び第4図に図示し
たように、受け具本体21の一側に透孔27を設け、この透
孔27を挟むように上下にロックナット28およびナット20
を配して、持ち上げボルト26が受け具本体21の下面側か
ら挿入されている。なお、ロックナット28は、持ち上げ
ボルト26の上下の調節位置を固定するものである。
さらに、受け具本体21の前記持ち上げボルト26と反対
側には、次述するシンバル受けプレート30のための軸着
部(ここでは軸部)25が形成されている。
側には、次述するシンバル受けプレート30のための軸着
部(ここでは軸部)25が形成されている。
シンバル受けプレート30は、前記受け具本体21上に載
置され、該受け具本体の筒状部23が貫通する中心孔部32
と、前記持ち上げボルト26が裏面側に当接する凹曲面状
皿部31を備えている。
置され、該受け具本体の筒状部23が貫通する中心孔部32
と、前記持ち上げボルト26が裏面側に当接する凹曲面状
皿部31を備えている。
とともに、このシンバル受けプレート30には、前記受
け具本体21の軸着部25に回動自在に保持されるアーム部
33が一体に形成されている。実施例では前記したよう
に、軸着部25は軸部よりなるものであるから、シンバル
受けプレート30の左右二本のアーム部33,33には該軸と
係着する軸孔34,34が設けられている。このアーム部33
は、受け具本体21に対する凹曲面状皿部31を確実かつ安
定して保持するためのものである。
け具本体21の軸着部25に回動自在に保持されるアーム部
33が一体に形成されている。実施例では前記したよう
に、軸着部25は軸部よりなるものであるから、シンバル
受けプレート30の左右二本のアーム部33,33には該軸と
係着する軸孔34,34が設けられている。このアーム部33
は、受け具本体21に対する凹曲面状皿部31を確実かつ安
定して保持するためのものである。
第3図は傾動状態を表わすシンバル支持部の切欠断面
図である。凹曲面状皿部31を有するシンバル受けプレー
ト30は、そのアーム部33の軸孔34,34が軸着部25,25に軸
着されて受け具本体に回動自在に保持されており、前記
持ち上げボルト26の上下動によって水平保持または傾動
される。
図である。凹曲面状皿部31を有するシンバル受けプレー
ト30は、そのアーム部33の軸孔34,34が軸着部25,25に軸
着されて受け具本体に回動自在に保持されており、前記
持ち上げボルト26の上下動によって水平保持または傾動
される。
なお、シンバル受けプレート30には接着剤層40を介し
てフェルト等からなるクッション部材50が一体に固着さ
れている。前記クッション部材50は孔部51を有していて
前記受け具本体21の筒部23が貫通される。
てフェルト等からなるクッション部材50が一体に固着さ
れている。前記クッション部材50は孔部51を有していて
前記受け具本体21の筒部23が貫通される。
(作用・効果) 以上図示し説明したように、この考案に係るハイハッ
トスタンドのシンバル受け機構にあっては、凹曲面状皿
部を有するシンバル受けプレートが、該受けプレートと
一体に形成されたアーム部を介して受け具本体に軸着さ
れているので、シンバル底部が安定して保持される。ま
た、持ち上げボルトによってシンバルを傾斜する際にお
いては、シンバル受けプレートがアーム部を介して該持
ち上げボルトの反対側で受け具本体に軸着されているの
で、シンバルがずれたり、ぐらついたりすることなく確
実かつ安定して傾動保持することができ、演奏性を格段
と向上させることができる。さらに、シンバル受けプレ
ートはアーム部によって受け具本体に一体化されている
ので、運搬時や収納時に脱落したり紛失したりするおそ
れもなく、この考案は従来のシンバル受け機構を大きく
改善するものである。
トスタンドのシンバル受け機構にあっては、凹曲面状皿
部を有するシンバル受けプレートが、該受けプレートと
一体に形成されたアーム部を介して受け具本体に軸着さ
れているので、シンバル底部が安定して保持される。ま
た、持ち上げボルトによってシンバルを傾斜する際にお
いては、シンバル受けプレートがアーム部を介して該持
ち上げボルトの反対側で受け具本体に軸着されているの
で、シンバルがずれたり、ぐらついたりすることなく確
実かつ安定して傾動保持することができ、演奏性を格段
と向上させることができる。さらに、シンバル受けプレ
ートはアーム部によって受け具本体に一体化されている
ので、運搬時や収納時に脱落したり紛失したりするおそ
れもなく、この考案は従来のシンバル受け機構を大きく
改善するものである。
第1図はこの考案の一実施例を示すハイハットスタンド
の全体斜視図、第2図はシンバル支持部の分解斜視図、
第3図は傾斜動状態を表す要部断面図、第4図はシンバ
ル支持部全体の断面図、第5図は従来のハイハットスタ
ンドの要部断面図である。 10……ハイハットスタンド、20……シンバル受け機構、
21……受け具本体、25……軸着部、26……持ち上げボル
ト、30……シンバル受けプレート、31……凹曲面状皿
部、33……アーム部。
の全体斜視図、第2図はシンバル支持部の分解斜視図、
第3図は傾斜動状態を表す要部断面図、第4図はシンバ
ル支持部全体の断面図、第5図は従来のハイハットスタ
ンドの要部断面図である。 10……ハイハットスタンド、20……シンバル受け機構、
21……受け具本体、25……軸着部、26……持ち上げボル
ト、30……シンバル受けプレート、31……凹曲面状皿
部、33……アーム部。
Claims (1)
- 【請求項1】ハイハットスタンドのスタンドパイプ上部
に設けられ、シンバルを傾動自在に保持する機構であっ
て、 前記スタンドパイプに取り付けられ、中央にシンバル作
動軸を挿通する筒状部を備え、かつ一側には持ち上げボ
ルトが上下動自在に螺着されているとともに該持ち上げ
ボルトの反対側には軸着部が形成された受け具本体と、 前記受け具本体上に載置され、前記受け具本体の筒状部
が貫通する中心孔部と前記受け具本体の持ち上げボルト
が裏面側に当接する凹曲面状皿部を備え、かつ前記受け
具本体の軸着部に回動自在に保持されるアーム部が一体
に形成されたシンバル受けプレート とを有することを特徴とするハイハットスタンドのシン
バル受け機構。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990030801U JP2559420Y2 (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | ハイハットスタンドのシンバル受け機構 |
US07/574,276 US5063819A (en) | 1990-03-26 | 1990-08-28 | Cymbal receiving mechanism of high hat stand |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990030801U JP2559420Y2 (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | ハイハットスタンドのシンバル受け機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03122494U JPH03122494U (ja) | 1991-12-13 |
JP2559420Y2 true JP2559420Y2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=12313785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990030801U Expired - Lifetime JP2559420Y2 (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | ハイハットスタンドのシンバル受け機構 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5063819A (ja) |
JP (1) | JP2559420Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7880075B2 (en) | 2008-12-17 | 2011-02-01 | Yamaha Corporation | Angle adjusting structure for high-hat cymbals |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5367939A (en) * | 1993-01-13 | 1994-11-29 | Sabian Ltd. | Hand held cymbal device |
US6054645A (en) * | 1997-08-20 | 2000-04-25 | Gauger; Gary L. | Hi-hat percussion instrument |
US5918300A (en) * | 1997-12-09 | 1999-06-29 | Hsieh; Wu-Hong | Device for locating and adjusting a set of cymbals |
US6057500A (en) * | 1999-07-14 | 2000-05-02 | Hwa Shin Musical Instrument, Co., Ltd. | Angle adjustable cymbal clamp |
US6570075B1 (en) | 2002-02-07 | 2003-05-27 | Drum Workshop, Inc. | Controlled tilting of cymbals device |
US6858788B2 (en) * | 2003-01-29 | 2005-02-22 | Tsun-Chi Liao | Adjustable cymbal assembly |
US7329810B2 (en) * | 2004-10-25 | 2008-02-12 | Larry Spivack | Cymbal crash apparatus |
US7342163B2 (en) * | 2005-05-02 | 2008-03-11 | O'donnell Richard L | Apparatus and method for offsetting and tilting hi-hat cymbals |
JP5345165B2 (ja) * | 2011-02-23 | 2013-11-20 | 星野楽器株式会社 | シンバルの取付構造、ハイハットスタンド、及びクローズドハイハットアタッチメント |
WO2013081961A1 (en) * | 2011-11-30 | 2013-06-06 | Conn-Selmer, Inc. | Musical percussion support stand cymbal tilting devices and related systems and methods |
WO2017127801A1 (en) | 2016-01-21 | 2017-07-27 | Mcfadden William Randall | Compressive cymbal mount |
US10643589B1 (en) * | 2017-11-29 | 2020-05-05 | McKee Michael Neal | Hi-hat percussion instrument |
US11766802B2 (en) * | 2017-12-15 | 2023-09-26 | Swanstrom Tools Usa Inc. | Die cutter holding and lifting apparatus |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4185808A (en) * | 1975-02-10 | 1980-01-29 | Cbs Inc. | Connector hardware for percussive instruments |
JPS6027427Y2 (ja) * | 1980-09-13 | 1985-08-19 | ヤマハ株式会社 | ハイハツトスタンド |
-
1990
- 1990-03-26 JP JP1990030801U patent/JP2559420Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-28 US US07/574,276 patent/US5063819A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7880075B2 (en) | 2008-12-17 | 2011-02-01 | Yamaha Corporation | Angle adjusting structure for high-hat cymbals |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03122494U (ja) | 1991-12-13 |
US5063819A (en) | 1991-11-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |