JP2580234Y2 - 幼児用テーブルチェア - Google Patents

幼児用テーブルチェア

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JP2580234Y2
JP2580234Y2 JP1641693U JP1641693U JP2580234Y2 JP 2580234 Y2 JP2580234 Y2 JP 2580234Y2 JP 1641693 U JP1641693 U JP 1641693U JP 1641693 U JP1641693 U JP 1641693U JP 2580234 Y2 JP2580234 Y2 JP 2580234Y2
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JP
Japan
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bracket
chair
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arm
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JPH0675259U (ja
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圭史 井上
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Aprica Kassai KK
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Aprica Kassai KK
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47DFURNITURE SPECIALLY ADAPTED FOR CHILDREN
    • A47D1/00Children's chairs
    • A47D1/10Children's chairs capable of being suspended from, or attached to, tables or other articles
    • A47D1/106Children's chairs capable of being suspended from, or attached to, tables or other articles attachable to tables

Landscapes

  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、テーブルに取り付けて
幼児を座らせることのできる幼児用テーブルチェアに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】テーブルに取り付けて用いる幼児用テー
ブルチェアとしては、テーブルをアームで挟持してテー
ブルに取り付けるタイプのものが知られている(例え
ば、実公平4−39092号公報、実公平4−3909
3号公報等)。
【0003】これらのテーブルチェアでは、テーブル上
方に位置する上腕部、およびテーブル下方に位置し上腕
部先端よりテーブル奥側にその先端が位置するよう形成
された下腕部によってテーブルを挟持し、これによって
テーブルに椅子部を取り付けている。
【0004】テーブルチェアの自重、および幼児が座っ
た場合には幼児の体重が上腕部および下腕部に加わり、
上腕部ではテーブルを下方に押しつける方向に力がかか
り、下腕部ではテーブルを上方に押し上げるように力が
加わる。そして、このような荷重により上腕部と下腕部
の間にテーブルが挟み付けられる。しかしながら、テー
ブルや、これに取り付けられているテーブルチェアに振
動や衝撃等が加わると、このような上腕部および下腕部
のテーブルに対する位置がずれ、テーブルチェアの取り
付け状態が不安定になったり、あるいは極端な場合には
テーブルチェアがテーブルから外れてしまうという問題
を生じる。特に幼児をテーブルチェアに座らせた状態で
取り付け位置がずれると、非常に危険なものとなる。
【0005】実開平4−104954号公報では、テー
ブルへの取り付け状態を安定にするため、上腕部の先端
部に対応するテーブル下方の位置の下腕部に、テーブル
下面を押し上げて支持する係止棒を取り付けた構造のテ
ーブルチェアが開示されている。このような構造のテー
ブルチェアでは、上腕部先端および下腕部先端による支
持に加え、この係止棒先端によってもテーブルが支持さ
れているため、テーブルへの取り付け状態をより安定化
することができる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造のテーブルチェアでは、取り付けの対象物であ
るテーブルの厚みが変化すると、テーブルに対する取り
付け状態が変化し、取り付け状態を安定化にすることが
できないという問題があった。すなわち、テーブルの厚
みが厚くなると、取り付け状態において上腕部先端の位
置に対し、相対的に下腕部先端の位置が下方に移動し、
テーブルチェア全体が若干前方に傾斜したような状態で
取り付けられる。このような取り付け状態では、係止棒
が下腕部に対して直立した状態とならず、係止棒の支持
による取り付け状態の安定化を充分に図ることができな
いという問題があった。
【0007】本考案の目的は、このような従来の問題点
を解消し、テーブルの厚みが変化しても、常に安定した
取り付け状態を維持することのできる幼児用テーブルチ
ェアの構造の改良を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案の幼児用テーブル
チェアは、幼児を座らせるための椅子部と、テーブル上
方に位置する上腕部およびテーブル下方に位置する下腕
部によって、テーブルを挟み椅子部を支持するフレーム
本体と、下腕部に通されたブラケットに上腕部および下
腕部によるテーブル挟持状態を固定するためテーブル下
面を押圧する固定棒が取り付けられたテーブル固定具と
を備えており、ブラケットに形成された下腕部を通すた
めの貫通孔は中央部から両端開口部に向かってそれぞれ
拡がるようなテーパ状の壁面を有しており、それによっ
てテーブル固定具の固定棒がテーブル下面に対し略垂直
に当接できるようにブラケットが下腕部に対し傾斜可能
に設けられていることを特徴としている。
【0009】
【作用】本考案の幼児用テーブルチェアでは、テーブル
下面を押圧する固定棒が取り付けられたテーブル固定具
を備えている。このテーブル固定具の固定棒が取り付け
られているブラケットは下腕部に通されており、このブ
ラケットに形成された下腕部を通すための貫通孔が中央
部から両端開口部に向かってそれぞれ拡がるようなテー
パ状の壁面を有しており、これによってテーブル固定具
の固定棒がテーブル下面に対し略垂直に当接できるよう
にブラケットが下腕部に対し傾斜可能に設けられてい
る。
【0010】このため、本考案の幼児用テーブルチェア
では、テーブル下面を押圧する固定棒を、常にテーブル
下面に対し略垂直に当接することができる。従って、テ
ーブルの厚みが変化しても、常に固定棒をテーブル下面
に対し略垂直に当接して押圧することができるので、常
に安定な挟持状態でテーブルに取り付けることができ
る。
【0011】
【実施例】図2は、本考案に従う一実施例のテーブルチ
ェアをテーブルに取り付けた状態を示す斜視図である。
図2を参照して、この実施例のテーブルチェアは、幼児
を座らせるための椅子部9の上方部9aに略U字状の第
1フレーム1が通されている。第1フレームの両側に
は、一対の第2フレーム2が連結されており、第2フレ
ーム2は途中から分岐し、一方はまっすぐに延びてテー
ブル10の上方に位置する上腕部4を、他方は下方から
テーブル奥側に延びてテーブル10の下方に位置する下
腕部5を形成している。
【0012】上腕部4の先端部4aにはゴムなどから形
成されたキャップが嵌められており、テーブル10の上
面と当接している。また下腕部5の先端部5aにもゴム
などから形成されたキャップが嵌められており、テーブ
ル10の下面と当接している。下腕部5の先端部5a
は、上腕部4の先端部4aよりもテーブル10の奥側に
位置するように下腕部5がテーブル10奥側に延びて形
成されている。
【0013】下腕部5の下方に垂直に延びる部分には、
テーブル固定具6が取り付けられている。このテーブル
固定具6は、下腕部5に通されたブラケット7とこのブ
ラケット7に取り付けられた固定棒8から構成されてい
る。固定棒8はテーブル10の下面を押圧することによ
り、上腕部4と下腕部5によるテーブル10の挟持状態
を安定化している。
【0014】図1は、上腕部4、下腕部5およびテーブ
ル固定具6によるテーブル10の挟持状態を示す側面図
である。図1に示すように、テーブル10の上面には上
腕部4の先端部4aが接し、テーブル10の下面には下
腕部5の先端部5aが接している。テーブルチェアの自
重、および幼児がテーブルチェアに座った場合には幼児
の体重を加えた重量が第2フレーム2に掛り、下腕部5
の先端部5aにはテーブル10の下面を上方向に押圧す
る力が働くとともに、上腕部4の先端部4aには下方向
への押圧力が加わる。従って、テーブル10は上腕部4
の先端部4aと下腕部5の先端部5aの間に挟持された
状態となる。この実施例ではさらにテーブル固定具6に
よりテーブル10の下面を固定棒8の先端部8aにより
押圧し、テーブルの挟持状態をさらに安定なものにして
いる。
【0015】図3は、テーブル固定具の近傍を示す拡大
図であり、図4はテーブル固定具のブラケットを示す縦
断面図である。図3および図4を参照して、テーブル固
定具6はブラケット7および固定具8から構成されてお
り、ブラケット7には下腕部5を通すための貫通孔7a
が形成されている。この貫通孔7aの両側壁面には図4
に示すように、貫通孔7dが形成されており、このブラ
ケット7の貫通孔7dと、下腕部5に形成された貫通孔
5bの位置を合せ、図3に示すようにこれらの貫通孔に
固定ピン11を通すことによりブラケット7の下腕部5
における位置が固定されている。
【0016】ブラケット7のテーブル奥側に突出した部
分には、固定棒8を通すための貫通孔7bが形成されて
いる。貫通孔7bには、ナット7cが埋め込まれてい
る。このナット7cに螺着するように固定棒8が貫通孔
7b内に挿入されている。固定棒8の上方の先端部8a
にはゴムなどから形成されたキャップが取り付けられて
おり、下方端部には扁平な取手部8cが形成されてい
る。上方先端部8aと下方端の取手部8cの間には、ネ
ジ部8bが形成されており、このネジ部8bが貫通孔7
b内のナット7cと螺合している。従って取手部8cを
一方向に回転させて上方先端部8aを上方に移動させる
ことができ、取手部8cを反対方向に回転させて上方先
端部8aを下方に移動させることができる。
【0017】また、図4に示すように、ブラケット7の
貫通孔7a内は、中央部から上方開口部に向かって開口
断面積が拡がるような壁面7eと、中央部から下方開口
部に向かって開口断面積が拡がるような壁面7fとから
形成されており、壁面が両開口部に向かってテーパ状に
形成されている。壁面7eにおいて、固定棒8が取り付
けられる側に近い壁面は傾斜しており、反対側の壁面は
垂直状態である。一方壁面7fでは固定棒8に近い側の
壁面は垂直状態であり、反対側は傾斜した壁面となって
いる。従って、壁面7eと壁面7fとは点対称の形状を
有している。図5はブラケットを上方向から見た平面図
であり、図6はブラケットを下方向から見た底面図であ
る。
【0018】以上のようにブラケット7の貫通孔7aの
壁面7eおよび7fがテーパ状に形成されているので、
図4に一点鎖線で示すように貫通孔7aに挿入される下
腕部に対してブラケット7が傾斜可能に取り付けられて
いる。
【0019】従って、テーブルの厚みが変化しても固定
棒8のテーブル10の下面に対して略垂直になるように
当接してテーブル10の下面を押圧することができる。
図1は、テーブル10の厚みが薄い場合の取り付け状態
を示しており、ブラケット7をテーブル10の下面と平
行な方向の状態とし、固定棒8の取手部8cを一方向に
回して上方先端部8aを上方向に移動させ、テーブル1
0の下面を押圧し固定している。従って、テーブル10
は上腕部4の先端部4a、下腕部5の先端部5a、およ
び固定棒8の先端部8aで挟持され、安定な状態で取り
付けられている。
【0020】図7は、テーブル10の厚みが厚い場合の
取り付け状態を示している。テーブル10の厚みが厚く
なるので、上腕部4の先端部4aと下腕部5の先端部5
aの間の距離が開き、テーブルチェア全体が若干前屈み
の状態で取り付けられる。従って、下腕部5のブラケッ
ト7が取り付けられている部分も前屈みの状態となり前
傾状態となる。しかしながら、上述のようにブラケット
7の貫通孔の壁面がテーパ状に形成されているため、ブ
ラケット7を垂直方向に、すなわちテーブル10の下面
と平行な状態にすることができる。従って、固定棒8の
上方先端部8aをテーブル10の下面に対し略垂直に当
接させることができる。従って、テーブル10の厚みが
厚い場合においても、上腕部4の先端部4a、下腕部5
の先端部5a、および固定棒8の先端部8aによりテー
ブル10を安定に挟持することができ、安定した状態で
テーブル10に取り付けることができる。
【0021】以上のように、この実施例では、テーブル
10の厚みが変化しても、固定棒8をテーブル10の下
面に対し常に略垂直に当接させることができるので、安
定した取り付け状態を実現することができる。
【0022】また、本実施例の幼児用テーブルチェアを
組み立てる際、ブラケット7は、下腕部5の先端部5a
から挿入し、所定位置に移動させることができる。すな
わち、本実施例におけるブラケット7は、図4に示すよ
うに、貫通孔7aの中央部の開口断面積が小さく、両端
部に向かって開口断面積が拡がるようなテーパ状の壁面
を有している。このため、折り曲げられた下腕部5内で
あっても、スムーズに移動させることができる。従っ
て、本実施例のテーブルチェアは、組み立ても容易であ
る。
【0023】なお、本考案におけるテーブル固定具の構
造は、上記実施例の構造に限定させるものではなく、ブ
ラケットが下腕部に対し傾斜可能に設けられ、固定棒の
先端部によってテーブル下面を押圧することのできる構
造であれば、如何なる構造も採用することができる。ま
たブラケットの貫通孔に形成されたテーパ状の壁面の傾
斜角度は、取り付け対象となるテーブルの厚み等を考慮
して適宜設定することができる。
【0024】
【考案の効果】本考案の幼児用テーブルチェアでは、ブ
ラケットの貫通孔の壁面をテーパ状に形成することによ
り、ブラケットが下腕部に対し傾斜可能とされており、
これによってブラケットに取り付けられた固定棒がテー
ブル下面に対し略垂直に当接できるように構成されてい
る。従って、テーブルの厚みが変化しても常にテーブル
の下面に対し略垂直に当接し押圧することができるの
で、上腕部および下腕部によるテーブルの挟持状態を補
強し、より安定なテーブルへの取り付け状態を実現する
ことができる。
【0025】また、本考案におけるテーブル固定具のブ
ラケットの貫通孔は中央部から両端開口部に向かってそ
れぞれ拡がるようなテーパ状の壁面を有しているため、
下腕部に対して傾斜可能である。従って、組み立て工程
の際、下腕部の先端部からブラケットを挿入し、所定の
位置まで移動させることができ、組み立て工程も簡易な
ものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のテーブルチェアを厚みの薄
いテーブルに取り付けた状態を示す側面図。
【図2】本考案の一実施例のテーブルチェアをテーブル
に取り付けた状態を示す斜視図。
【図3】図1示す実施例におけるテーブル固定具の近傍
を示す拡大側面図。
【図4】本考案の一実施例におけるブラケットを示す縦
断面図。
【図5】本考案の一実施例におけるブラケットを示す平
面図。
【図6】本考案の一実施例におけるブラケットを示す底
面図。
【図7】本考案の一実施例のテーブルチェアを厚みの厚
いテーブルに取り付けた状態を示す側面図。
【符号の説明】
1…第1フレーム 2…第2フレーム 4…上腕部 4a…上腕部の先端部 5…下腕部 5a…下腕部の先端部 6…テーブル固定具 7…ブラケット 7a…下腕部を通す貫通孔 7b…固定棒を通す貫通孔 7c…ナット 7e,7f…貫通孔の壁面 8…固定棒 8a…固定棒の先端部 8b…固定棒のネジ部 8c…固定棒の取手部 9…椅子部 10…テーブル

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 幼児を座らせるための椅子部と;テーブ
    ル上方に位置する上腕部およびテーブル下方に位置する
    下腕部によってテーブルを挟み前記椅子部を支持するフ
    レーム本体と;前記下腕部に通されたブラケットに、前
    記上腕部及び下腕部によるテーブルの挟持状態を固定す
    るためテーブル下面を押圧する固定棒が取り付けられた
    テーブル固定具とを備え;前記ブラケットに形成された
    下腕部を通すための貫通孔が中央部から両端開口部に向
    かってそれぞれ拡がるようなテーパ状の壁面を有してお
    り、それによって前記テーブル固定具の固定棒がテーブ
    ル下面に対し略垂直に当接できるようにブラケットが下
    腕部に対し傾斜可能に設けられている、幼児用テーブル
    チェア。
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