JP2008179488A - 光学素子の成形方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、周囲の温度状態が変化して上金型または下金型に圧力を加える加圧シャフトが熱膨張により伸縮しても、その伸縮による加圧シャフトの寸法変化が上下金型間距離に及ぼす影響は小さく、これにより、厚み寸法精度の高い光学素子を成形することができる光学素子の成形方法を提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明の光学素子の成形方法は、上金型11と下金型12と胴型13とで形成される空間14aに光学素材15を供給した後、この光学素材15を加熱加圧成形する光学素子の成形方法において、前記上金型11と光学素材15とが接触する位置を検出し、この接触位置からの前記上金型11または下金型12の移動量に基づいて所定の成形プロセスを行うようにしたものである。
【選択図】図1
【解決手段】本発明の光学素子の成形方法は、上金型11と下金型12と胴型13とで形成される空間14aに光学素材15を供給した後、この光学素材15を加熱加圧成形する光学素子の成形方法において、前記上金型11と光学素材15とが接触する位置を検出し、この接触位置からの前記上金型11または下金型12の移動量に基づいて所定の成形プロセスを行うようにしたものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、各種光学機器などに用いられるガラスからなる光学素子の成形方法に関するものである。
以下、従来の光学素子の成形方法について、図面を参照しながら説明する。
図4(a)(b)、図5(a)(b)は従来の光学素子の成形方法を模式的に示す成形工程図、図6は同光学素子の成形方法を示す成形条件チャートである。
図4(a)において、1,2はそれぞれ超硬合金からなる上金型および下金型で、この上金型1および下金型2は光学素子の上下の面形状を転写するための成形面1a,2aを備えている。3は上金型1と下金型2を同軸上に規制する中空円筒状の胴型で、この胴型3と前記上金型1および下金型2とで一組の成形金型4を構成している。5は光学ガラス材料よりなる光学素材で、この光学素材5は予め所定寸法の球形状に研磨加工しているものである。6は加熱手段を有する支持部で、この支持部6は前記上金型1を加熱するとともに支持するものである。7は加熱手段を有するプレスヘッドで、このプレスヘッド7は前記下金型2を加熱するとともに加圧力を下金型2に加えるものである。8はプレスヘッド7に加圧力を加える加圧シャフトで、この加圧シャフト8の移動位置をセンサ(図示せず)で検出して制御することにより、上金型1と下金型2との間の上下金型間距離を制御しているものである。
従来の光学素子の成形方法は、まず、胴型3に下方向から挿入された下金型2の成形面2aの上に光学素材5を載置し、そして図4(a)に示すように、上金型1の成形面1aと光学素材5の上面とを所定の距離を隔てた位置まで接近させる。この状態は図6における時刻T00の初期状態で、この時、上金型1と下金型2との間の上下金型間距離はX00であり、一組の成形金型4は温度Z01に保持されており、かつ上金型1と下金型2との間に加えられた加圧力P00は0である。
次に、図6に示すように、光学素材5および成形金型4を所定の昇温速度で昇温させ、そして成形温度である温度Z02に達した後に、その温度で一定時間保持して時刻T01に至る。この時刻T00から時刻T01までの間が昇温ステージである。
次に、時刻T01より、加圧シャフト8により上金型1と下金型2との間に圧力P01を加えて光学素材5の成形を行う成形ステージを行う。この成形ステージにおいて、上下金型間距離はX00から縮まり始め、X01となる位置において図4(b)に示すように上金型1の成形面1aと光学素材5とが接触する。その後、光学素材5は変形を伴いながら上下金型間距離がさらに縮まり、所定の上下金型間距離X02に達するまで温度Z02、圧力P01で光学素材5の加圧成形を行う。この成形ステージにおいて、光学素材5はプレスされて、図5(a)に示すように光学素子9が形作られる。
次に、上下金型間距離X02の位置から、成形金型4および光学素子9を所定の冷却速度で冷却する冷却ステージを行う。この冷却ステージにおいて、成形金型4の温度をZ02からZ01まで徐々に冷却するとともに、加圧シャフト8により加える加圧力をP02、P03へと切り替えて加圧を行う。この冷却ステージで光学素子9および成形金型4は、冷却に伴って寸法収縮し、上下金型間距離はX03になる。
上記冷却ステージが終わった後は、図5(b)に示すように、上金型1と下金型2を開放し、そして光学素子9を取り出す(図示せず)。
以上のように従来の光学素子9は、上下金型間距離に応じて成形プログラムを進行させることにより成形していた。
なお、この出願の発明に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開昭60−145919号公報
しかしながら、上記した従来の光学素子の成形方法においては、光学素材および成形金型が成形温度において500℃を超えるため、上下金型間距離を直接成型金型の箇所において測ることができず、そのため、加圧シャフト8における成形温度の影響の少ない成形金型から離れた箇所でその移動位置を検出し制御していた(図示せず)。
そして、上記した加圧シャフト8の移動位置の検出時に、周囲の温度状態の影響により加圧シャフト8が熱膨張により伸縮していると、加圧シャフト8の寸法変化の量だけX00およびX01の位置がシフトしてしまい、これにより、成形後の光学素子9の厚みがシフトして所望の厚みの光学素子が得られないという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、周囲の温度状態が変化して上金型または下金型に圧力を加える加圧シャフトが熱膨張により伸縮しても、その伸縮による加圧シャフトの寸法変化が上下金型間距離に及ぼす影響は小さく、これにより、厚み寸法精度の高い光学素子を成形することができる光学素子の成形方法を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、上金型と下金型と胴型とで形成される空間に光学素材を供給した後、この光学素材を加熱加圧成形する光学素子の成形方法において、前記上金型と光学素材とが接触する位置を検出し、この接触位置からの前記上金型または下金型の移動量に基づいて所定の成形プロセスを行うようにしたもので、この成形方法によれば、上金型と光学素材とが接触する位置を検出し、この接触位置からの前記上金型または下金型の移動量に基づいて所定の成形プロセスを行うようにしているため、周囲の温度状態が変化して上金型または下金型に圧力を加える加圧シャフトが熱膨張により伸縮しても、その伸縮による加圧シャフトの寸法変化が上下金型間距離に及ぼす影響は小さく、これにより、厚み寸法精度の高い光学素子を成形することができるという作用効果を有するものである。
本発明の請求項2に記載の発明は、特に、上金型または下金型の移動速度の変化により、前記上金型と光学素材とが接触する位置を検出するようにしたもので、この成形方法によれば、上金型または下金型の移動速度の変化により、上金型と光学素材とが接触する位置を検出するようにしているため、前記上金型と光学素材とが接触する位置を検出するための追加の検出装置を設ける必要はなく、上金型または下金型の位置の時間による変化を算出することにより、高い位置精度で上金型と光学素子とが接触した位置を容易に検出することができるという作用効果を有するものである。
以上のように本発明の光学素子の成形方法は、上金型と下金型と胴型とで形成される空間に光学素材を供給した後、この光学素材を加熱加圧成形する光学素子の成形方法において、前記上金型と光学素材とが接触する位置を検出し、この接触位置からの前記上金型または下金型の移動量に基づいて所定の成形プロセスを行うようにしているため、周囲の温度状態が変化して上金型または下金型に圧力を加える加圧シャフトが熱膨張により伸縮しても、その伸縮による加圧シャフトの寸法変化が上下金型間距離に及ぼす影響は小さく、これにより、厚み寸法精度の高い光学素子を成形することができるという優れた効果を奏するものである。
以下、本発明の一実施の形態における光学素子の製造方法について図面を参照しながら説明する。
図1(a)(b)、図2(a)(b)は本発明の一実施の形態における光学素子の成形方法を模式的に示す成形工程図、図3は同光学素子の成形方法を示す成形条件チャートである。
図1(a)において、11,12はそれぞれタングステンカーバイドなどの超硬合金からなる上金型および下金型で、この上金型11および下金型12は光学素子の上下の面形状を転写するための成形面11a,12aを備えている。13は上金型11と下金型12を同軸上に規制する中空円筒状の胴型で、この胴型13と前記上金型11および下金型12とで一組の成形金型14を構成している。15は光学ガラス材料よりなる光学素材で、この光学素材15は予め所定寸法の球形状に研磨加工しているものであり、そして前記上金型11と下金型12と胴型13とで形成される空間14aに供給された後に加熱加圧成形される。16は加熱手段を有する支持部で、この支持部16は前記上金型11を加熱するとともに支持するものである。17は加熱手段を有するプレスヘッドで、このプレスヘッド17は前記下金型12を加熱するとともに加圧力を下金型12に加えるものである。18はプレスヘッド17に加圧力を加える加圧シャフトで、この加圧シャフト18の移動位置をセンサ(図示せず)により検出して制御することにより、上金型11と下金型12との間の上下金型間距離を制御しているものである。
本発明の一実施の形態における光学素子の成形方法は、まず、胴型13に下方向から挿入された下金型12の成形面12aの上に光学素材15を載置し、そして図1(a)に示すように、上金型11の成形面11aと光学素材15の上面とを所定の距離を隔てた位置まで接近させる。この状態は図3における時刻T0の初期状態で、この時、上金型11と下金型12との間の上下金型間距離はX0であり、一組の成形金型14は温度Z1に保持されており、上金型11と下金型12との間に加えられた加圧力P0は0である。
次に、図3に示すように、光学素材15および成形金型14を所定の昇温速度で昇温させ、そして成形温度である温度Z2に達した後に、その温度で一定時間保持して時刻T1に至る。この時刻T0から時刻T1までの間が昇温ステージである。
昇温ステージの次に、加圧シャフト18により上金型11と下金型12との間に圧力P1を加えて光学素材15の成形を行う成形ステージを行う。この成形ステージにおいて、上下金型間距離はX0から縮まり始め、上下金型間距離がX1となる位置において上金型11の成形面11aと光学素材15とが接触する。このX1の位置における状態を図1(b)に示す。
この上下金型間距離がX1の位置を境に、光学素材15に圧力P1が加わって変形を始めるため、上下金型間距離の時間微分、すなわち加圧シャフト18の移動速度は不連続に変化する。この上下金型間距離の時間微分の変化は、図3において、上下金型間距離の曲線の傾きがX1を境にα1からα2に不連続に変化しているところに現れる。この不連続な変化を加圧シャフト18の移動位置の検出値から算出することにより、上金型11と光学素材15とが接触したX1の位置を検出することができる。このX1の値がすなわち光学素材15の直径である。
このX1の位置から所定の変形量ΔXに達するまで温度Z2、圧力P1で光学素材15
の加圧成形を行う。この成形ステージにおいて、光学素材15はプレスされて、図2(a)に示すように光学素子19が形作られる。そして光学素子19の厚みはこの時の上下金型間距離X2の値によって決定付けられる。すなわち、所定の直径の光学素材15に対して変形量ΔXを設定することにより光学素子19の厚みは決定付けられるのである。
の加圧成形を行う。この成形ステージにおいて、光学素材15はプレスされて、図2(a)に示すように光学素子19が形作られる。そして光学素子19の厚みはこの時の上下金型間距離X2の値によって決定付けられる。すなわち、所定の直径の光学素材15に対して変形量ΔXを設定することにより光学素子19の厚みは決定付けられるのである。
成形ステージの次に、成形金型14および光学素子19を所定の冷却速度で冷却する冷却ステージを行う。この冷却ステージにおいて、成形金型14の温度をZ2からZ1まで徐々に冷却するとともに、加圧シャフト18により加える加圧力をP2、P3へと切り替えて加圧を行う。この冷却ステージで光学素子19および成形金型14は、冷却に伴って寸法収縮し、上下金型間距離、すなわち光学素子19の厚みはX3になる。
上記冷却ステージが終了した後は、図2(b)に示すように、上金型11と下金型12を開放し、そして光学素子19を取り出す(図示せず)。
上記したように本発明の一実施の形態における光学素子の成形方法においては、上金型11と光学素材15とが接触する位置を検出し、この接触位置から所定の変形量ΔXに達
するまで加圧成形を行うようにしているため、周囲の温度状態が変化してプレスヘッド17および下金型12に加圧力を加える加圧シャフト18が熱膨張により伸縮しても、その伸縮による加圧シャフトの寸法変化が上下金型間距離に及ぼす影響は小さく、これにより、光学素子19を高い厚み寸法精度で成形することができるものである。
するまで加圧成形を行うようにしているため、周囲の温度状態が変化してプレスヘッド17および下金型12に加圧力を加える加圧シャフト18が熱膨張により伸縮しても、その伸縮による加圧シャフトの寸法変化が上下金型間距離に及ぼす影響は小さく、これにより、光学素子19を高い厚み寸法精度で成形することができるものである。
また、本発明の一実施の形態における光学素子の成形方法においては、下金型12、すなわち加圧シャフト18の移動速度の変化により、上金型11と光学素材15とが接触する位置を検出するようにしているため、前記上金型11と光学素材15とが接触する位置を検出するための追加の検出装置を設ける必要もなく、高い位置精度で上金型11と光学素材15とが接触した位置を検出することができるものである。
なお、上記した本発明の一実施の形態における光学素子の成形方法においては、上金型11を固定し、そして光学素材15を載置した下金型12を上方向に駆動させて成形する方法について説明したが、光学素材15を載置した下金型12を固定し、そして上金型11を下方向に駆動させて成形する光学素子の成形方法であっても、上記本発明の一実施の形態と同様の効果が得られるものである。
本発明に係る光学素子の成形方法は、上金型と下金型と胴型とで形成される空間に光学素材を供給した後、この光学素材を加熱加圧成形する光学素子の成形方法において、前記上金型と光学素材とが接触する位置を検出し、この接触位置からの前記上金型または下金型の移動量に基づいて所定の成形プロセスを行うことにより、厚み寸法精度の高い光学素子を成形することができるという効果を有するものであり、特に光学素子の製造に用いることにより有用となるものである。
11 上金型
12 下金型
13 胴型
14a 空間
15 光学素材
19 光学素子
12 下金型
13 胴型
14a 空間
15 光学素材
19 光学素子
Claims (2)
- 上金型と下金型と胴型とで形成される空間に光学素材を供給した後、この光学素材を加熱加圧成形する光学素子の成形方法において、前記上金型と光学素材とが接触する位置を検出し、この接触位置からの前記上金型または下金型の移動量に基づいて所定の成形プロセスを行うようにした光学素子の成形方法。
- 上金型または下金型の移動速度の変化により、前記上金型と光学素材とが接触する位置を検出するようにした請求項1記載の光学素子の成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007012311A JP2008179488A (ja) | 2007-01-23 | 2007-01-23 | 光学素子の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007012311A JP2008179488A (ja) | 2007-01-23 | 2007-01-23 | 光学素子の成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008179488A true JP2008179488A (ja) | 2008-08-07 |
Family
ID=39723690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007012311A Pending JP2008179488A (ja) | 2007-01-23 | 2007-01-23 | 光学素子の成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008179488A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018117096A1 (ja) * | 2016-12-21 | 2018-06-28 | オリンパス株式会社 | 光学素子の製造方法 |
-
2007
- 2007-01-23 JP JP2007012311A patent/JP2008179488A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2018117096A1 (ja) * | 2016-12-21 | 2018-06-28 | オリンパス株式会社 | 光学素子の製造方法 |
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