JP2008150266A - 光学素子の成形方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、温度が変化した時に粘度が大きく変化する光学素材であっても良好にプレス成形することができる光学素子の成形方法を提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明の光学素子の成形方法は、上金型11と下金型12と胴型13とで形成される空間14aに光学素材15を供給した後、この光学素材15を加熱加圧成形する光学素子の成形方法において、前記光学素材15を加熱加圧成形する際に光学素材15の変形速度を所定の値以下に制御するようにしたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、各種光学機器などに用いられるガラスからなる光学素子の成形方法に関するものである。
以下、従来の光学素子の成形方法について、図面を参照しながら説明する。
図4(a)(b)、図5(a)(b)は従来の光学素子の成形方法を模式的に示す成形工程図、図6は同光学素子の成形方法を示す成形条件チャートである。
図4(a)において、1,2はそれぞれ超硬合金からなる上金型および下金型で、この上金型1および下金型2は光学素子の上下の面形状を転写するための成形面1a,2aを備えている。3は上金型1と下金型2を同軸上に規制する中空円筒状の胴型で、この胴型3と前記上金型1および下金型2とで一組の成形金型4を構成している。5は光学ガラス材料よりなる光学素材で、この光学素材5は予め球形状に研磨加工している。6は加熱手段を有する支持部で、この支持部6は前記上金型1を加熱するとともに支持するものである。7は加熱手段を有するプレスヘッドで、このプレスヘッド7は前記下金型2を加熱するとともに加圧力を下金型2に加えるものである。8はプレスヘッド7に加圧力を加える加圧シャフト、9は加圧シャフト8に加圧力を加える加圧シリンダである。
従来の光学素子の成形方法は、まず、図4(a)に示すように、胴型3に下方向から挿入された下金型2の成形面2aの上に光学素材5を載置し、そして上金型1の成形面1aを光学素材5の上面から所定の距離を隔てた位置まで接近させる。この状態は図6における時刻T00の初期状態で、一組の成形金型4は温度Z01に保持されており、下金型2に加えられた加圧力P00は0であり、そして上金型1と下金型2との間の上下金型間距離はX00である。
次に、図6に示すように、光学素材5および成形金型4が成形温度である温度Z02に達するように昇温させる昇温ステージを行う。
次に、時刻T01において加圧シリンダ9により上金型1と下金型2との間に圧力P01を加え、光学素材5の成形を行う成形ステージを行う。この成形ステージにおいて、金型間距離はX00から接近を開始し、X01の位置で上金型1の成形面1aが光学素材5に接触する。この状態を図4(b)に示す。
そして、このX01の位置から、光学素材5を変形させながら、さらに金型間距離を縮ませる。このとき、金型間距離は最初は大きく変化し、そして光学素材5の変形が進むにつれてその変化は小さくなる。時刻T02に至るまで温度Z02、圧力P01で成形を行う。この成形ステージにおいて、光学素材5はプレスされて、図5(a)に示すように光学素子10が形作られる。
次に、時刻T02から時刻T03までは、成形金型4および光学素子10を冷却する冷却ステージを行う。この冷却ステージにおいては、温度をZ02からZ01まで冷却するとともに、加圧シリンダ9の加圧力をP02、P03へと切り替えて加圧を行う。この冷却ステージでは、冷却に伴う光学素子10の収縮によって金型間距離はさらに縮まり、そしてこの金型間距離は光学素子10の目標寸法に相当するX02に達する。
上記冷却ステージが終わった後は、図5(b)に示すように、上金型1と下金型2を開放し、そして光学素子10を取り出す(図示せず)。
以上のように従来の光学素子10は、上金型1および下金型2に加える温度と圧力を制御して加熱加圧することにより成形していた。
なお、この出願の発明に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2006−96579号公報
しかしながら、上記した従来の光学素子の成形方法においては、温度と圧力を制御することにより光学素子10を成形しているため、温度の変化に対して敏感に粘度が変化する光学素材5の粘度が温度制御のばらつきにより大きく低下した場合、成形時の変形速度が大きくなりすぎてしまい、その結果、この変形による歪が内部に蓄積されて、図7に示すように、成形された光学素子10が冷却時にひび割れ10aを起こしてしまうという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、温度が変化した時に粘度が大きく変化する光学素材であっても良好に成形することができる光学素子の成形方法を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、上金型と下金型と胴型とで形成される空間に光学素材を供給した後、この光学素材を加熱加圧成形する光学素子の成形方法において、前記光学素材を加熱加圧成形する際に光学素材の変形速度を所定の値以下に制御するようにしたもので、この成形方法によれば、光学素材の変形速度を制御するようにしているため、光学素材の粘度が大きく低下しても変形速度が大きくなりすぎることは無く、所定の変形速度で変形させることができ、これにより、光学素材の変形時に大きな歪が蓄積するということはなくなるため、プレス成形後の冷却時における光学素子の割れを未然に防止することができるという作用効果を有するものである。
本発明の請求項2に記載の発明は、特に、上金型または下金型の加圧に対する限界位置を規制する加圧限界を設け、この加圧限界の位置を加熱温度と時間によって制御することにより光学素材の変形速度を制御するようにしたもので、この成形方法によれば、上金型または下金型の加圧に対する限界位置を規制する加圧限界を設け、この加圧限界の位置を加熱温度と時間によって制御するようにしているため、成形時において、光学素材が軟化して弱い加圧力で変形が可能な状態にあっても、所定の変形速度で成形することができ、これにより、プレス成形後の冷却時における光学素子の割れを未然に防止することができるという作用効果を有するものである。
以上のように本発明の光学素子の成形方法は、上金型と下金型と胴型とで形成される空間に光学素材を供給した後、この光学素材を加熱加圧成形する光学素子の成形方法において、前記光学素材を加熱加圧成形する際に光学素材の変形速度を所定の値以下に制御するようにしているため、光学素材の粘度が大きく低下しても変形速度が大きくなりすぎることは無く、所定の変形速度で変形させることができ、これにより、光学素材の変形時に大きな歪が蓄積するということはなくなるため、プレス成形後の冷却時における光学素子の割れを未然に防止することができるという優れた効果を奏するものである。
以下、本発明の一実施の形態における光学素子の製造方法について図面を参照しながら説明する。
図1(a)(b)、図2(a)(b)は本発明の一実施の形態における光学素子の成形方法を模式的に示す成形工程図、図3は同光学素子の成形方法を示す成形条件チャートである。
図1(a)において、11,12はそれぞれタングステンカーバイドなどの超硬合金からなる上金型および下金型で、この上金型11および下金型12は光学素子の上下の面形状を転写するための成形面11a,12aを備えている。13は上金型11と下金型12を同軸上に規制する中空円筒状の胴型で、この胴型13と前記上金型11および下金型12とで一組の成形金型14を構成している。15は光学ガラス材料よりなる光学素材で、この光学素材15は予め球形状に研磨加工しており、そして前記上金型11と下金型12と胴型13とで形成される空間14aに供給された後に加熱加圧成形される。16は加熱手段を有する支持部で、この支持部16は前記上金型11を加熱するとともに支持するものである。17は加熱手段を有するプレスヘッドで、このプレスヘッド17は前記下金型12を加熱するとともに加圧力を下金型12に加えるものである。18はプレスヘッド17に加圧力を加える加圧シャフト、19は加圧シャフト18に加圧力を加える加圧シリンダである。20は加圧限界制御手段で、この加圧限界制御手段20は前記加圧シャフト18に設けた係合部18aを係合させることによって加圧シャフト18の加圧の限界位置を制御するものである。
本発明の一実施の形態における光学素子の成形方法は、まず、図1(a)に示すように、胴型13に下方向から挿入された下金型12の成形面12aの上に光学素材15を載置し、そして上金型11の成形面11aを光学素材15の上面から所定の距離を隔てた位置まで接近させる。この状態は図3における時刻T0の初期状態で、一組の成形金型14は温度Z1に保持されており、上金型11と下金型12との間に加えられた加圧力P0は0であり、そして上金型11と下金型12との間の上下金型間距離はX0である。
次に、図3に示すように、光学素材15および成形金型14が時刻T1時に成形温度である温度Z2に達するように昇温させ、そして時刻T2まで温度Z2で保持する。この時刻T0から時刻T2までが昇温ステージである。
次に、時刻T2において加圧シリンダ19により上金型11と下金型12との間に圧力P1を加え、光学素材15の成形を行う成形ステージを行う。この加圧を行う際には、加圧シャフト18の動作に対して加圧限界位置を規制する加圧限界制御手段20を用いて、加圧限界位置を一定の速度α(μm/s)で加圧方向に移動させる。
このとき、上下金型間距離はX0から一定の速度α(μm/s)で接近を開始し、そして上下金型間距離がX1の位置で上金型11の成型面11aが光学素材15に接触する。この状態を図1(b)に示す。
そしてこのX1の位置を経由した後、上下金型間距離は光学素材15の変形を伴いながらさらに一定の速度α(μm/s)で接近する。このときの加圧シリンダ19の加圧力P1は加圧限界位置に達した後に加圧限界制御手段20に加えられるものであって、光学素材15に加えられる圧力は変形速度がα(μm/s)を超えないように制御されている。この成形ステージにおいて、光学素材15はプレスされて、図2(a)に示すように光学素子21が形作られる。
次に、時刻T3において、加圧シリンダ19の加圧力をP2に切り替えるとともに、成形金型14および光学素材15を冷却する冷却ステージを開始する。この冷却ステージにおいては、成形金型14および光学素材15の温度をZ2からZ1まで冷却するとともに、時刻T4において加圧シリンダ19の加圧力をP2からP3へと切り替えて加圧を行う。
上記した冷却ステージにおいても、加圧限界制御手段20を用いて、一定の速度α(μm/s)で加圧を行う。そして光学素材15の粘度が高まり、その変形速度がα(μm/s)以下になると、加圧限界制御手段20から加圧シャフト18が解離するため、加圧シリンダ19の加圧力は下金型12を経由して光学素子21に加えられる。
上記冷却が進むに伴い、光学素子21は収縮し、そしてこの収縮によって上下金型間距離はさらに縮まり、光学素子21の目標寸法であるX3に達する。
この冷却ステージの後、図2(b)に示すように、上金型11と下金型12を開放し、その後、光学素子21を取り出す(図示せず)。
上記したように本発明の一実施の形態における光学素子の成形方法においては、加圧シリンダ19の加圧に対する限界位置を規制する加圧限界制御手段20を設け、この加圧限界制御手段20を加熱温度と時間によって制御することにより光学素材15の変形速度を制御するようにしているため、成形ステージにおいて光学素材15が軟化して粘度が低くなり、極めて低い加圧力、つまり弱い加圧力で変形が可能な状態にあっても、一定の変形速度α(μm/s)で成形することができるものである。
このように、光学素材15を一定の変形速度α(μm/s)以下で成形することにより、光学素材15を急激に変形させないようにしているため、光学素子21に対する歪の蓄積を少なくすることができ、これにより、プレス成形後の冷却時におけるこの歪の蓄積による光学素子21のひび割れを未然に防止することが可能となるものである。
なお、上記加圧限界制御手段20による変形速度の制御としては、20〜30μm/s程度が良好であった。
また、温度の変化に対して粘度が大きく変化し、プレス成形および冷却時にひび割れ易い光学ガラスとしては、弗素を4wt%以上含有し、燐酸クラウンガラス、重燐酸クラウンガラス、弗珪クラウンガラス等に分類されるアッベ数62以上の光学ガラスが挙げられる。これらの光学ガラスの成形温度近辺における温度変化に伴う粘度の変化は、粘度ηポアズの対数log(η)と温度T℃との比の絶対値|log(η)/T|が、0.065以上であり、プレス成形の難易度が高く、専ら研磨による作製が行われていた。これに対して、従来プレス成形に用いられてきたランタンクラウンガラスやバリウムクラウンガラスの|log(η)/T|は、0.050〜0.060であり、成形時のひび割れは少なかった。
本発明の光学素子の成形方法は、上記したような弗素を4wt%以上含有し、かつアッベ数62以上の光学ガラスを成形する際に特に効果があるものである。
なお、上記した本発明の一実施の形態における光学素子の成形方法においては、成形ステージにおける温度はZ2、加圧シリンダ19の加圧力はP1という具合に一定であったが、複数段の温度プログラムまたは圧力プログラムを組んでもよく、かつ成形ステージに温度勾配や圧力勾配を持たせた成形条件であってもよい。また、冷却ステージを複数段の温度勾配や圧力設定を持たせた成形条件であってもよい。
本発明に係る光学素子の成形方法は、上金型と下金型と胴型とで形成される空間に光学素材を供給した後、この光学素材を加熱加圧成形する光学素子の成形方法において、前記光学素材を加熱加圧成形する際に光学素材の変形速度を所定の値以下に制御することにより、成形工程におけるプレス成形後の冷却時に光学素材の割れが発生するのを未然に防止することができるという効果が得られるようにしたものであり、特に光学素子の製造に用いることにより有用となるものである。
(a)(b)本発明の一実施の形態における光学素子の成形方法を示す成形工程図 (a)(b)同光学素子の成形方法を示す成形工程図 同光学素子の成形方法を示す成形条件チャート (a)(b)従来の光学素子の成形方法を示す成形工程図 (a)(b)同光学素子の成形方法を示す成形工程図 同光学素子の成形方法を示す成形条件チャート 同光学素子の問題点を示す図
符号の説明
11 上金型
12 下金型
13 胴型
14 成形金型
14a 空間
15 光学素材
20 加圧限界制御手段
21 光学素子

Claims (2)

  1. 上金型と下金型と胴型とで形成される空間に光学素材を供給した後、この光学素材を加熱加圧成形する光学素子の成形方法において、前記光学素材を加熱加圧成形する際に光学素材の変形速度を所定の値以下に制御するようにした光学素子の成形方法。
  2. 上金型または下金型の加圧に対する限界位置を規制する加圧限界を設け、この加圧限界の位置を加熱温度と時間によって制御することにより光学素材の変形速度を制御するようにした請求項1記載の光学素子の成形方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010013334A (ja) * 2008-07-07 2010-01-21 Fujinon Corp 成形装置及び成形方法

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