JP2008174131A - 車両用室内照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】大型かつ薄型で、車両の室内全体をむらなく照明することができるとともに、照明演出効果が向上する車両用照明装置を提供する。
【解決手段】車両の室内を照らす車両用室内照明装置において、光を出射する発光面25と前記光を入射する入射面が面交差する構成を有する導光部材と該導光部材の前記入射面に対向させて複数個の半導体発光素子を並列配置した光源とを有してなる導光板20を、それぞれ発光面25を対向させて天井側と床側に設け、かつ床側の導光板における発光面25の面積を天井側の導光板20における発光面25の面積よりも大とする構成とした。
【選択図】図3
【解決手段】車両の室内を照らす車両用室内照明装置において、光を出射する発光面25と前記光を入射する入射面が面交差する構成を有する導光部材と該導光部材の前記入射面に対向させて複数個の半導体発光素子を並列配置した光源とを有してなる導光板20を、それぞれ発光面25を対向させて天井側と床側に設け、かつ床側の導光板における発光面25の面積を天井側の導光板20における発光面25の面積よりも大とする構成とした。
【選択図】図3
Description
本発明は、乗用車等の車両室内の天井面と床面を照明する車両用室内照明装置に関する。
乗用車等、車両の室内を照明する照明灯(ルームランプ等)は、通常、車両室内の天井面の中心部位またはその近傍に設けられたものが多い(例えば、特許文献1参照)。特にワゴンタイプの車両等に設置される室内灯は広い車両室内を照明するように大型のものが用いられ、そこから車両室内のシートクッション面や床面等に照明光を照射している。
これらの照明装置は、白熱電球や冷陰極蛍光管等を光源として使用し、この白熱電球や冷陰極蛍光管の外側を、拡散透過特性を持つ樹脂等の材質で形成されたカバーで覆われた構成となっている。そのため、大きな厚みを必要とし、また必然的に小型になるので、車両室内をむらなく均一に照明するようなことは難しかった。
そこで、光を出射する発光面とその光を入射する入射面が面交差する構成を有する導光部材と該導光部材の入射面に対向させて複数個の半導体発光素子を並列配置した光源とを有してなる導光板を天井に取り付け、該天井から車両室内を照明するようにした車両用室内灯も提案されている(例えば、特許文献2参照)。特許文献2の車両用照明灯では、薄型化並びに大型化が可能で、車両室内をむらなく均一に照明することができる。
実開昭543759号公報
特開2000−127847号公報
しかしながら、特許文献2に示される室内灯では、導光板を天井に取り付け、単に車両の室内を照明する機能だけを持たせたものであり、車両の室内空間の照明に演出効果を持たせる配慮等はなされていなかった。
本発明は、上記の事情に鑑みて成されたものであり、その目的とするところは、大型かつ薄型で、車両の室内全体をむらなく照明することができるとともに、照明演出効果が向上する車両用照明装置を提供することにある。
本発明に係る車両用室内照明装置は、車両の室内を照らす車両用室内照明装置において、光を出射する発光面と前記光を入射する入射面が面交差する構成を有する導光部材と該導光部材の前記入射面に対向させて複数個の発光素子(例えば半導体発光素子)を並列配置した光源とを有してなる導光板を、それぞれ前記発光面を対向させて天井側と床側に設け、かつ床側の前記導光板における前記発光面の面積を天井側の前記導光板における前記発光面の面積よりも大としたことを特徴としている。
この構成によれば、複数個の半導体素子を導光部材の入射面に対向させて並列配置し、半導体素子の光を入射面から導光部材内の全体に隙間なく入射させることができるので、大型かつ薄型化が可能で、車両の室内全体をむらなく照明することができる。また、床側に設けた導光板における発光面の面積が天井側に設けた導光板における発光面の面積よりも大きいため、目の錯覚により天井側導光板の発光が床側に照射されたように視認され、少ない光量でも車両の室内を明るく感じさせることが可能になる。
上記構成において、前記導光板は、前記導光部材の前記発光面と反対側の裏面に、前記入射光を前記発光面の外部に向けて拡散させる多数の錐形の凹部または凸部を全面に亘って設けた、構成を採用できる。
この構成によれば、導光部材の発光面と反対側の裏面に、多数の錐形の凹部または凸部を設けることにより、入射光の水平方向、垂直方向の拡散は言うに及ばず、入射光の四方八方の拡散が可能になり、発光面全体が発光した状態にでき、全体輝度の上昇をもたらし、車両の室内を明るく感じさせることが可能になる。また、錐形の凹部または凸部により、イルミネーション効果や立体感を持たせることが可能になる。
上記構成において、前記導光板は、複数の導光板からなり、該複数の導光板を前記天井側と床側に格子状に並べて配置した、構成を採用できる。
この構成によれば、天井側導光板の発光が床側に照射されたように視認させるときの調整を、複数の導光板の配置位置及び数等を変えて簡単に行うことができ、周囲の環境に好適な照明光が得られる。
本発明によれば、大型かつ薄型で、車両の室内全体をむらなく照明することができる。また、天井側導光板の発光が床側に照射されたように視認され、少ない光量でも車両の室内を明るく感じさせる照明演出効果を有した車両用照明装置が得られる。
以下、本発明の最良の実施形態について、添付図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明に係る車両用照明装置を適用した車両の全体平面図、図2は一部を省略して示す図1のA−A線矢視断面図である。
図1及び図2において、本実施の形態の車両1は、車室内に車両前方側から前席2,2と第1後席3,3と第2後席4を設けた三列シートのワゴンタイプの車両である。また、この車両1には、車両側部に、前席2,2に対応したフロントドア5,5と第1後席3,3に対応したリアドア6,6を設けてある。
車室内の床面7は、車両前後方向に略水平に延びるフラット面で構成されている。その床面7上において、左右の前席2,2及び第1後席3,3の各間はそれぞれ左右に離され、その間に中央通路8を設け、該中央通路8を使って前席2,2から第1後席3,3の間を通って第2後席4へ、またその逆の移動を可能にしている。
さらに、車室内の床面7と天井面9には、車室内を照明する板状をした複数枚の導光板20,20…が取り付けられている。複数枚の導光板20,20…は、床面7及び天井面9にそれぞれ格子状に並べられ、かつ床面7及び天井面9にそれぞれ埋設された状態にして取り付けられている。図1中に符号Fで示すハッチングの領域は、床面7に複数の導光板20,20…を格子状に並べて配置した発光領域で、符号Lで示す逆ハッチングの領域は、天井面9に複数の導光板20,20…を格子状に並べて配置した発光領域である。
なお、導光板20は、各発光領域F,Lをほぼカバーできるものであれば、その大きさ及び数量は限定されるものではない。すなわち、1枚の導光板20で全ての発光領域FまたはLをカバーできるものであれば、1枚の導光板20だけを使用してもよい。これに対し、導光板20を複数の導光板20,20で形成し、これらを格子状に並べて配置するようにした場合では、周囲の環境に応じて、発光領域F,Lの大きさ及び形、並びに配設位置及び数等を変えると、周囲の環境に好適な照明光を簡単に得ることが可能になる。
本実施の形態においては、図1のA−A線断面部分に相当する床面7の箇所では、図2に示すように、車両幅方向において、左側の第1後席3,3のシートレール11,11間の部位と、中央通路8の部位と、右側の第1後席3のシートレール11,11間の部位とにそれぞれ分かれて、3枚の導光板20が、後述する発光面25を天井面9側に向けて平面格子状に並べられ、かつ床板12に固定して取り付けられている。
なお、導光板20が並べられた後からは、拡散透過特性を持つ樹脂等の材質で形成されたシート状の透過材13が導光板20の上面を覆うようにして敷かれ、導光板20の表面が保護される。透過材13には、例えば大理石の絵柄が付してある。大理石の絵柄を付した場合では、導光板20からの光を透過させると、あたかも床面7に大理石が敷かれているように見える。透過材13に付される絵柄は、大理石以外のものであってもよく、また絵柄を設けなくてもよい。
他方、天井面9側には、1枚の導光板20が天板14に固定して取り付けられている。
また、床面7側の発光面の領域(面積)Fと天井面9側の発光面の領域(面積)Lでは、床面7側の発光面の領域(面積)Fの方が天井側の発光面の領域(面積)よりも大となるようにして形成されている。これは、図3に示すように、乗車している人が車内を立体視したとき、目の錯覚により、天井面9側の発光面25で発する光が床面7側に照射されているかのように視認され、少ない光量でも車室内を明るく感じさせる作用が得られる。
図4は、床面7側における中央通路8部分に配設された導光板20と透過材13の構成を示す一部分解斜視図である。図4において、透過材13には、前記シートレール11,11と対応する位置に、前記シート(前席2,2、第1後席3,3、第2後席4)の前後方向の移動を可能にするためのスリット状の開口15,15…が、前後方向に伸ばされた状態で形成されている。
他方、中央通路8の部分で透過材13の下側に配設される前記導光板20は、ハウジング21と導光部材22と光源23と遮光板24等により構成されている。
ハウジング21は、一面が開口された収容凹部21aを有した合成樹脂製の箱体で、収容凹部21a内には導光部材22と光源23と遮光板24が収容可能になっている。
前記導光部材22は、ガラス製または合成樹脂(例えば、ポカーボネイト樹脂、メタクリル樹脂、ポリメチルメタクリエート樹脂等)製の板材であり、その表面が光を出射する発光面25で、その裏面が反射面であり、発光面25と面交差する一側端面が光を入射する入射面26で、他の側端面が反射側端面になっている。また、発光面25と反対側の裏面には、図5に裏面を一部拡大して示すように、微小の錐形をした凹部27が全面に亘って多数設けられている。この例では円錐形の凹部であって、図に示す断面が三角形をなす。発光面25から出射する光により、導光部材22が淡い光で立体的にかつ均一に見えるように、凹部27は所定のピッチたとえば2mmの等ピッチで設けられている。また、円錐形の底面の円の直径が0.4mmであると好ましい。さらに、発光面25の内面に微細な凹凸などのシボ加工(梨地模様、エンボッシング)あるいは反射面加工などを施しても良い。
光源23は、同一方向に向けて発光させる複数の半導体発光素子である発光ダイオード(以下、LEDという)28,28…で構成されている。各LED28は、横方向に延びる縦壁板状のプリント基板29の表面に所定の間隔をおいて横方向1列に、各LED28の中心軸線が互いに横方向で一致するようにして並設し、固定してある。プリント基板29は、各LED28,28…をそれぞれ発光させる点灯回路がプリント形成してある回路基板で、プリント基板29の電源ラインを車体側の制御回路(図示略)に接続することで、各所定の点灯ができるようになっている。
遮光板24は、半透明または不透明な合成樹脂製の薄い板材であり、光源23及びプリント基板29を外側から隠し、光源23の光を車室内側から直視できないようにする部材である。
次に、導光板20の組立手順の一例を説明する。まず、ハウジング21の収容凹部21a内に導光部材22を配置するとともに、この導光部材22の入射面26に沿わせて光源23をプリント基板29と共に収容凹部21a内に収容し、さらに遮光板24を光源23及びプリント基板29の外側から被せる。そして、これら導光部材22,プリント基板29及び遮光板24をそれぞれハウジング21に固定すると組立が完了する。その後、組立を終えた導光板20を車体の所定の位置に配置し、かつプリント基板29の電源ラインを車体側の制御回路(図示略)に接続すると、車体への取り付けが完了し、導光板20を大型で薄型化された照明装置として使用することができる。
図6は、導光板20の動作説明図である。図6を用いて導光板20の動作を次に説明する。導光板20は、光源23の全LED28,28…またはその一部を発光させて、それらの光を入射面26から導光部材22内に入射せしめる。各LED28,28…の光は、それぞれLED28の先端から放射状に広がり、かつ、狭いピッチで複数のLED28,28…を並列に配設してあるので、光を導光部材22内の全体に隙間なく入射する。
このように、導光部材22内の全体に広がった光は、導光部材22の裏面である乱反射面30で反射して拡散し、この反射光が導光部材22内で反射を繰り返しながら、やがては発光面25から外部(車室内)に向けて出射し、車室内を照明する。この場合、乱反射面30には、多数の錐形をした凹部27,27…が全面に亘って形成してあるので、光が多方向に乱反射するのを助長し、車室内をむらなく均一に照明することができる。これらの凹部27は、錐形形状を変えることにより、イルミネーション効果を持たせることも可能になる。
以上、本発明の好ましい実施の形態について説明したが、本発明は、特許請求の範囲の概念を逸脱しない範囲で、上記実施の形態の構造に種々の変形や変更を施すことも可能である。
例えば、上記実施の形態では、乱反射面30に錐形の凹部27を設けた構造を開示したが、錐形の凹部に変えて凸部を設けても、同様な乱反射が得られるものである。
上記実施の形態では、半導体発光素子としてLEDを用いた構成にしたが、他の種類の半導体発光素子を用いることも可能である。
さらに、上記実施の形態の導光板20では、入射面26と光源23導光部材22の片側端面にだけ設けた構成にしたが、入射面26と光源23を導光部材22の両端面側に設けてもよい。
7 床面
8 中央通路
9 天井面
11 シートレール
12 床板
13 透過材
14 天板
20 導光板
22 導光部材
23 光源
24 遮光板
25 発光面
26 入射面
27 凹部
28 LED(半導体発光素子)
29 プリント基板
30 反射面
F 床面側の発光領域
L 天井側の発光領域
8 中央通路
9 天井面
11 シートレール
12 床板
13 透過材
14 天板
20 導光板
22 導光部材
23 光源
24 遮光板
25 発光面
26 入射面
27 凹部
28 LED(半導体発光素子)
29 プリント基板
30 反射面
F 床面側の発光領域
L 天井側の発光領域
Claims (3)
- 車両の室内を照らす車両用室内照明装置において、
光を出射する発光面と前記光を入射する入射面が面交差する構成を有する導光部材と該導光部材の前記入射面に対向させて複数個の発光素子を並列配置した光源とを有してなる導光板を、それぞれ前記発光面を対向させて天井側と床側に設け、かつ床側の前記導光板における前記発光面の面積を天井側の前記導光板における前記発光面の面積よりも大としたことを特徴とする車両用室内照明装置。 - 前記導光板は、前記導光部材の前記発光面と反対側の裏面に、前記入射光を前記発光面の外部に向けて拡散させる多数の錐形の凹部または凸部を全面に亘って設けたことを特徴とする請求項1記載の車両用室内照明装置。
- 前記導光板は、複数の導光板からなり、該複数の導光板を前記天井側と床側に格子状に並べて配置したことを特徴とする請求項1または2記載の車両用室内照明装置。
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