JP2008173859A - 電子ペン記載用紙 - Google Patents

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剛士 住田
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【課題】電子ペン記載用紙の情報記載面には、ドットパターン以外に図柄等の印刷が行われるが、図柄等の印刷によってドットパターンの読取り精度が低下するという課題があった。
【解決手段】前記課題を解決するために、情報記載面に電子ペンにより情報が記載されると、ペン先が置かれた近傍に印刷されたドットパターンが電子ペンに内蔵された撮像部で読み取られて送信部から外部通信装置に伝送されるデータ入力システムに使用される電子ペン記載用紙であって、前記情報記載面にドットパターン以外の図柄が印刷された場合には、ドットパターンが先に印刷され、その上に図柄が印刷された電子ペン記載用紙を提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ドットパターンの読取り精度が高い電子ペン記載用紙に関する。
従来、申込書のような書類を提出する場合、所定の印刷が施された申込用紙に申込者が筆記具で必要事項を記入して提出していた。
近年、このような分野に対して、便利な入力システムが提供されている。
このシステムは、スウェーデンの「Anoto社」が開発したデータ入力システムで、「アノトペン」と呼ばれる電子ペンと、所定のドットパターンが印刷された電子ペン書き込み専用用紙(以下、電子ペン記載用紙という)によって、記載された情報をその場で電子化し、通信装置に送信するものである。
電子ペンは、通常の筆記部と、筆記部によって電子ペン記載用紙に記載された情報を用紙の記載面に印刷されたドットパターン情報として読み取るための撮像部と、読み取ったドットパターン情報を送信するための通信部等を搭載している。
記載者が電子ペン記載用紙の上に文字などを記載すると、ペンの移動に伴って電子ペンの撮像部が電子ペン記載用紙上のドットパターンを読み取り、記載者が記載した文字などの記載情報(入力情報)を電子情報として記憶する。
電子ペンが記憶した入力情報は、前記通信部により、電子ペンから近くの通信装置に送信される。
電子ペンを使用する前述の入力システムは、電子ペンがキーボードの役割を果たすのであるが、記載者は、従来どおりの感覚で申し込み等を行うことができる。
前記「Anoto社」のデータ入力システムではドットパターンが印刷された電子ペン記載用紙が使用されるが、前記ドットパターンは、分野別に割り当てられて使用されている。
また、このシステムでは情報の入力を、電子ペンによる微細なドットパターン読み取りによって行われるために、ドットパターンの印刷品質や印刷される用紙の選定は厳密に行われる。
このような電子ペンを使用する電子ペン記載用紙に関する発明で、従来の配送伝票の製造装置を利用して製造でき、かつ、電子ペンを利用し、サーバー等へのデータ取り込みが容易に行える「電子ペン用配送伝票」が提供されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−195933号公報
特許文献1に記載の発明は、配送伝票の情報記載面に電子ペン読取り用のドットパターンと光学読取り可能な伝票コードを印刷しておき、電子ペンを介して受領情報等を収集するものである。
電子ペン記載用紙の情報記載面には、ドットパターン以外に図柄等の印刷が行われるが、図柄等の印刷によってドットパターンの読取り精度が低下するという課題があった。
前記課題を解決するために、本発明の電子ペン記載用紙の第一の態様は、情報記載面に電子ペンにより情報が記載されると、ペン先が置かれた近傍に印刷されたドットパターンが電子ペンに内蔵された撮像部で読み取られて送信部から外部通信装置に伝送されるデータ入力システムに使用される電子ペン記載用紙であって、前記情報記載面にドットパターン以外の図柄が印刷された場合には、ドットパターンが先に印刷され、その上に図柄が印刷されたことを特徴とするものである。
また、第二の態様は、第一の態様において、ドットパターンは赤外領域で反射率が低いインキにより印刷され、図柄は赤外領域で反射率が高いインキにより印刷されたことを特徴とするものである。
また、第三の態様は、第一,第二何れかの態様において、情報記載面に印刷された図柄は、文字,図表,イラスト,罫線の何れか、または、これらの組み合わせであることを特徴とするものである。
1)第一の態様のように、情報記載面に電子ペンにより情報が記載されると、ペン先が置かれた近傍に印刷されたドットパターンが電子ペンに内蔵された撮像部で読み取られて送信部から外部通信装置に伝送されるデータ入力システムに使用される電子ペン記載用紙であって、前記情報記載面にドットパターン以外の図柄が印刷された場合には、ドットパターンが先に印刷され、その上に図柄が印刷されたことによって、ドットパターンの形状が一定となり読取り精度が向上する。
図柄を先に印刷し、ドットパターンを図柄の上に印刷すると、印刷されたドットパターンのインキが紙に染みこまないためにドットのサイズが大きくなり易い。また、図柄のインキの盛量により、ドットパターンインキの染みこみ具合に差が出るため、ドットの形状や大きさにムラが生じ易い。
プリンタによってドットパターンを形成する場合があるが、図柄の上にトナーが定着しにくく、印刷の場合と同様ドットの形状や大きさにムラが生じ易い。
本発明のように、ドットパターンを先に印刷すると、ドットパターンインキが均一に紙に染みこむため、ドットパターンの形状や大きさが安定する。また、プリンタでドットパターンを印字する場合も、トナーが定着し易いために品質が安定する。
2)また、第二の態様のように、第一の態様において、ドットパターンは赤外領域で反射率が低いインキにより印刷され、図柄は赤外領域で反射率が高いインキにより印刷されたことによって、ドットパターン印刷面に印刷された図柄による影響を受けることなく正確な筆記情報を取得することができる。
3)また、第三の態様のように、第一,第二何れかの態様において、情報記載面に印刷された図柄は、文字,図表,イラスト,罫線の何れか、または、これらの組み合わせであることによって、情報記載面に印刷される図柄の選択範囲を広げることができる。
以下、図面を参照して、本発明の電子ペン記載用紙について説明する。
図1は、電子ペンと本発明の電子ペン記載用紙の一例について説明するための図,図2は、本発明の電子ペン記載用紙の他の一例について説明するための図,図3は、図1のA−A線断面図,図4は、図2のB−B線断面図,図5は、電子ペンの一例について説明するための図,図6は、電子ペン読み取り専用のドットパターンについて説明するための図,である。
図1を参照して、電子ペンと本発明の電子ペン記載用紙の一例について説明する。
この項では、電子ペンを使用する前述の「Anoto社」のデータ入力システムについて併せて説明する。
図1は申込書の例で、電子ペン記載用紙1の表面には、「ABC申込書」という文字が印刷されている。
また、電子ペン記載用紙1の表面には、全面にドットパターン2が印刷されており、その上に、「楓の葉」をイラストにした図柄3が印刷されている。図1の例では、図柄3の印刷インキの上には、ドットパターンが表出していない状態になっている。
電子ペン記載用紙1の情報記載面に直接印刷された前記ドットパターン2は、情報記載面全面に印刷されたり、情報記載欄4だけに印刷される。
また、図柄3の上には、さらに、情報を記載する欄であることを示す情報記載欄4の罫線や文字が印刷されている。
図で判るように、情報記載項目41の「1」の情報記載欄には図柄が印刷されていない(ドットパターンが印刷されているだけである)。しかし、情報記載項目41の「2」〜「6」の情報記載欄にはドットパターンの上に、図柄3の印刷インキが上乗せされている。したがって、情報記載項目「2」〜「6」に情報を記載する際は、電子ペンはドットパターン情報を図柄3の印刷インキを介して(透過した状態で)読み取ることになる。
電子ペンの撮像部に使用される光源は、赤外領域の光源である場合が多く、ドットパターン2は赤外領域で反射率が低いインキによって印刷され、図柄3は赤外領域で反射率が高い印刷インキによって印刷される。
ここで、図1を一部参照して、電子ペンと電子ペン記載用紙を使用するデータ入力システムの一例について説明する。
電子ペン5は、図示しないが、筆記部と、電子ペン記載用紙1の情報記載面に印刷されたドットパターン2を読み取るための撮像部と、通信部等を搭載している。
電子ペン5は、記載者が電子ペン記載用紙上に電子ペンで文字などを記載すると、ペンの移動に伴って電子ペンに内蔵された撮像部が、ドットパターン2によって表示されたストローク座標情報(以下、単に、座標情報という)を読み取り、通信部が、接続された通信装置に読み取った座標情報を送信する。
通信装置が受信した前記座標情報は、ネット上で接続された電子ペンシステム管理サーバに送信される。電子ペンシステム管理サーバで、テキストデータに変換された前記座標情報は、利用者側のサーバや、前記通信装置に返信される。
通信装置内に電子ペンシステム管理サーバ機能が内蔵されている場合は、電子ペンシステム管理サーバ機能によってテキストデータに変換される。
次に、図5を参照して、電子ペン5について説明する。
電子ペン5は、インクカートリッジ508を伴った筆記部506,ドットパターンを読み取る投光部(図示せず)を伴ったデジタルカメラによる撮像部505,デジタルカメラで読み取られたドットパターンの座標情報による筆記情報を記憶する記憶部503,通信装置に前記座標情報を送信する通信部502,これらの機能を制御する制御部504,電子ペン用の圧力センサ507,図示しないが電源部,で構成され、これらを電子ペン5の筐体501の内部に搭載している。
電子ペン5は、電子ペン記載用紙に印刷されたドットパターン情報を撮像部505で読み取って記憶部503で記憶し、電子ペンのユニークな識別情報などと共に通信部502から通信装置に送信する。
通信部502は、USB(Universal Serial Bus)対応、または、Bluetooth(The Bluetooth SIG,Inc.の登録商標)対応となっている。
また、電子ペン5の筐体501に組み込まれた筆記部506は、単なる筆記具として使用することもできるようになっている。
筆記部506は、筆記情報を可視状態で記載部に残す役割の他に、デジタルカメラによる撮像部505と、ドットパターン印刷面との距離を一定にする役割を担っている。
筆記部506が電子ペン筐体501に装着されたときに、インクカートリッジ508側の先端が、電子ペン筐体501に取り付けられた電子ペン用の圧力センサ507に接触するようになっている。
この圧力センサ507は、情報が記載され始めたことを制御部504に伝える機能と、筆圧の強弱を認識する機能を備えている。
また、インクカートリッジ508の残量を確認する場合、または、インクを充填する場合は、例えば、筆記部506を電子ペン筐体501の先端から引き抜いてインクの残量確認、または、インクの充填を行う。
図6を参照して、電子ペン記載用紙に印刷されたドットパターンについて説明する。
図に示す縦横の仮想線は、説明し易くするために記載しており、実際には印刷されているわけではない。
ドットパターンの各ドットは、0.3mm間隔で形成された直角に交わる縦横の仮想線の交点近傍に、それぞれ異なる4方向の何れかに配置され、形成(印刷)されている。
前述の「Anoto社」のシステムでは、36個のドット(約4mm2の内側に印刷されたドット群)を1単位情報として扱っている。
電子ペンで、電子ペン記載用紙に文字等を記載すると、ペン先がその近傍に印刷されたドットパターンの座標情報を読み取って、ペン先が移動した単位情報の軌跡を電子ペンの記憶部に記憶するようになっている。
電子ペン記載用紙の所定部を電子ペンでマークすると、電子ペン記載用紙に記載した前記座標情報を電子ペンから通信装置に送信するようになっている。
「Anoto社」のシステムでは、一つのアプリケーションには、同一のドットパターンが利用されないように管理される。
前述の電子ペンシステム管理サーバについて説明する。
電子ペンシステム管理サーバは、多くの場合、PLSサーバと、ASHサーバに分けられて使用される。
通信装置から送信された座標情報は、まず、PLS(Paper Look−up Service)と呼ばれる電子ペンシステム管理サーバに送信される。
PLSサーバは、受信したドットパターンの座標情報から、使用されているアプリケーションを割り出して、そのアプリケーション支援を行うASH(Application Service Handler)サーバのURL(Uniform Resource Locator)と座標情報を通信装置に送信する。
前述の通信装置について説明する。
通信装置は、例えば、キーボードなどの入力手段,インターネットに接続されて入力情報を送受信する送受信手段,ディスプレイなどの表示手段,入力情報や読み込んだ情報を保存する保存手段とを有する携帯電話,PDA(Personal Digital Assistance),パーソナルコンピュータのような装置である。
通信装置は、前述のように、電子ペン5から送信された情報を電子ペンシステム管理サーバに送信し、テキストデータなどに変換された情報として受信する。
図2を参照して、本発明の電子ペン記載用紙の、他の一例について説明する。
図2は、図1の場合とは異なり、図柄30が印刷された上に、ドットパターン20が、更にその上に情報記載欄40の罫線や文字が印刷されている例である。
図で判るように、情報記載項目410の「1」の情報記載欄にはドットパターンだけが印刷され、情報記載項目「2」〜「6」の情報記載欄にはドットパターンの下に図柄30が印刷されている。
したがって、情報記載項目「2」〜「6」に対応した情報を電子ペンで記載する際に、電子ペンは紙面に直接印刷されたドットパターンを読み取ったり、図柄30の上に印刷されたドットパターンを読み取ることになる。
その結果、形状や大きさが異なるドットパターンを読み取ることになり、撮像部がドット座標を誤って認識し、読取り精度が低下することになる。
図3を参照して、図1のA−A線断面について説明する。
前述のように、電子ペンの撮像部に使用される光源は、赤外領域の光源である場合が多く、ドットパターン2は、赤外領域で反射率が低いインキによって印刷され、図柄3は、赤外領域で反射率が高い印刷インキによって印刷される。その結果、電子ペンの投光部から発せられた赤外領域の光は、図柄3のインキ層を透過して、赤外領域の光を吸収するドットパターン2のインキ層を捕らえ、撮像部に返ってくることになる。
図3に示すドットパターン2は、電子ペン記載用紙1の表面に均一な大きさのドットとして、また、撮像部のレンズから等距離に印刷されているドットとして捕らえられる。
そのために電子ペンで記載情報を取得する際に、均一なドット情報を読み取ることになり、情報の取得精度が向上する。
図4を参照して、図2のB−B線断面について説明する。
前述のようにドットパターン20は、電子ペン記載用紙10の表面に直接印刷されたドットの大きさと、図柄30の上に印刷されたドットの大きさが異なるために情報の取得精度が低下する。
また、記載用紙10の表面と図柄30の表面では撮像部のレンズからの距離が異なるために情報の取得精度が低下することがわかる。
(実施例)
電子ペン記載用紙の基紙には、市販の上質紙(坪量40g/m2以上)を使用する。コート紙などは、紙の表面に無機物が塗布されており、塗布物自体に赤外線を吸収するものがあるために好ましくない。
ドットパターンの印刷には、波長900nm領域で反射率が最も低いドットパターン印刷用インキ<ザ・インクテック(株)製 UVBFSGインキ>を使用する。
図柄の印刷には、データ入力に邪魔にならない淡い色の3色図柄を選択し、市販のオフセット印刷用プロセスインキを使用する。
ドットパターンを先に印刷し、その上に3色図柄を印刷する。
上記材料により作製した電子ペン記載用紙を使用し、「Anoto社」のデータ入力システムで使用されている電子ペン,通信装置を使用して筆記実験を行った結果、高精度の読取り結果を得ることができた。
本発明の電子ペン記載用紙に使用される材料は、上記に限定されるものではない。
各分野で使用される電子ペン記載用紙に利用できる。
電子ペンと本発明の電子ペン記載用紙の一例について説明するための図である。 本発明の電子ペン記載用紙の、他の一例について説明するための図である。 図1のA−A線断面図である。 図2のB−B線断面図である。 電子ペンの一例について説明するための図である。 電子ペン読み取り専用のドットパターンについて説明するための図である。
符号の説明
1,10 電子ペン記載用紙
2,20,200 ドットパターン
3,30 図柄
4,40 情報記載欄
5 電子ペン
41,410 情報記載項目
501 筐体
502 通信部
503 記憶部
504 制御部
505 撮像部
506 筆記部
507 圧力センサ
508 インクカートリッジ

Claims (3)

  1. 情報記載面に電子ペンにより情報が記載されると、ペン先が置かれた近傍に印刷されたドットパターンが電子ペンに内蔵された撮像部で読み取られて送信部から外部通信装置に伝送されるデータ入力システムに使用される電子ペン記載用紙であって、
    前記情報記載面にドットパターン以外の図柄が印刷された場合には、ドットパターンが先に印刷され、その上に図柄が印刷されたことを特徴とする電子ペン記載用紙。
  2. 請求項1に記載の電子ペン記載用紙において、
    ドットパターンは赤外領域で反射率が低いインキにより印刷され、
    図柄は赤外領域で反射率が高いインキにより印刷されたことを特徴とする電子ペン記載用紙。
  3. 請求項1,2何れかに記載の電子ペン記載用紙において、
    情報記載面に印刷された図柄は、文字,図表,イラスト,罫線の何れか、または、これらの組み合わせであることを特徴とする電子ペン記載用紙。
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