JP2008173292A - ボトムボード、ベッド装置および着座シート装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ベッド装置1は、ベッド本体2と、弾性体Mを載置するボトムボード3とを備える。ボトムボード3は、弾性体Mの湿分を通過させる通気性をもつ表層部材4と、空気を保持する複数の細孔をもつ空気層保持部材5と、湿分を吸着可能な湿度安定部材6と、湿度安定部材6に吸着された湿分をボトムボード3から退避する方向に逃がす湿分逃がし開口75を備える強度部材7とを備える。ボトムボード3の厚み方向において、表層部材4、空気層保持部材5、湿度安定部材6、強度部材7が、弾性体Mに近い側から遠ざかるように積層されている。
【選択図】図1
Description
図1〜図3は本発明の実施形態1を示す。ベッド装置1は、ベッド本体2と、床板(とこいた)とも呼ばれるボトムボード3とを備えている。ボトムボード3は、ベッド本体2に設置されており、就寝する人に接触して人を支持する弾性体としてのマットレスMを載置する。マットレスMの厚みはtaとして図示されている(図1)。ボトムボード3は、マットレスMにおける湿分を通過させる通気性をもつシート状をなす表層部材4と、空気を保持する複数の細孔をもつ板状またはシート状をなす空気層保持部材5と、湿分を吸着可能な板状またはシート状をなす湿度安定部材6と、湿度安定部材6に吸着された湿分をボトムボード3から遠ざかる方向に、即ち、ボトムボード3の下側に逃がすための湿分逃がし開口75を備える板状をなす強度部材7とを備えている。湿分逃がし開口75は、開口幅が大きな開口75Aと、開口幅が大きな開口75Bとで形成されている。
本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および作用効果を有するため、図1〜図3を準用する。以下、実施形態1と異なる部分を中心として説明する。湿度安定部材6はペーパ基材62(基材)と吸湿部材61(一般的には顆粒状または粉末粒子状)とを備えている。ペーパ基材62および/または吸湿部材61は、臭い物質(例えばホルムアルデヒド、アセトアルデヒドなどのVOC)を吸着または除去する物質を有する。VOCは揮発性化学物質を意味する。この場合、ベッド装置1を構成する材料、当該材料を接着する接着剤等から発生する臭い物質を除去するのに有利となり、臭い物質に対する脱臭性を良好に発揮することができ、ベッド装置1周辺の空気の質の改善を図るのに有利である。
本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および作用効果を有するため、図1〜図3を準用する。以下、実施形態1と異なる部分を中心として説明する。空気層保持部材5も、空気層の容積を確保するためある程度の剛性をもつ。湿度安定部材6の他に、多孔質性をもつ空気層保持部材5の内部においても、吸湿性をもつ吸湿部材61が設けられている。上記した吸湿部材61としては、比表面積が大きな多孔質体が例示される。多孔質体としては顆粒状、粉末粒子状とすることができる。多孔質体としては、複数の細孔をもつ粘土鉱物、活性炭が好ましい。粘土鉱物としては、セピオライト、アタパルジャイト、ゼオライト、パリゴルスカイトのうちの少なくとも1種を主要成分とすることができる。吸湿部材61は、アミノ酸系物質を担持していても良い。
図4は実施形態4を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および作用効果を有する。以下、実施形態1と異なる部分を中心として説明する。図4に示すように、湿度安定部材6を直接的または間接的に暖める加熱部9がボトムボード3の内部に設けられている。即ち、加熱部9が湿度安定部材6と強度部材7との間に設けられている。この場合、湿度安定部材6に含まれている湿分を蒸発させ、その蒸発させた湿分を強度部材7の湿分逃がし開口75(75A,75B)から透過させ、ボトムボード3から遠ざかる方向につまり下方に放出させるのに有利である。このため湿度安定部材6の吸湿能力を再生することができ、湿度安定部材6による吸湿作用が長期にわたり良好に得られる。加熱部9は厚みが薄い面状発熱体であり、通電により発熱するタイプが例示される。発熱温度としては30〜100℃程度、40〜80℃程度が例示される。加熱部9は、湿度安定部材6の表面積の全域を被覆しないように、湿度安定部材6の表面の一部のみを被覆するように蛇行状に曲成されつつ配置されている。湿度安定部材6における吸湿作用を阻害しないためである。なお、加熱部9を強度部材7の下面79側に配置しても良い。
図6は実施形態5を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および作用効果を有する。以下、実施形態1と異なる部分を中心として説明する。本実施形態においても、ボトムボード3の厚み方向(矢印tc方向)において、表層部材4B、空気層保持部材5、湿度安定部材6、強度部材7が、マットレスMに近い側から遠ざかるように順に積層されている。通気性をもつ表層部材4Bは袋状とされており、空気層保持部材5、湿度安定部材6、強度部材7を収容している。
図7は実施形態6を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および作用効果を有する。以下、実施形態1と異なる部分を中心として説明する。本実施形態においても、ボトムボード3の厚み方向(矢印tc方向)において、空気層保持部材5、湿度安定部材6、強度部材7が、マットレスMに近い側から遠ざかるように順に積層されている。但し表層部材は設けられていない。空気層保持部材5は剛性が高めのものであり、且つ、空気層保持部材5に載置されるマットレスMのずれを抑制するため、空気層保持部材5の表面5sはマットレスMに対して所要の摩擦抵抗を発生させる。
図8は実施形態7を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および作用効果を有する。以下、実施形態1と異なる部分を中心として説明する。
湿度安定部材6Cは、高い吸湿性をもつ吸湿部材61を備えている。これによりマットレスMに含まれている湿分が空気層保持部材5を介して良好に除去される。湿度安定部材6Cの単位面積あたりの吸湿能力については、ベッド装置1の長さ方向(矢印L方向)において、つまり、ベッド装置1に就寝する就寝者の身長方向において、就寝者の脚側の領域61Cにおける単位面積あたりの吸湿能力を相対的に低く設定している。そして、就寝者の腰部付近の領域64Cにおける単位面積あたりの吸湿能力、または、腰部よりも上半身側の領域63Cにおける単位面積あたりの吸湿能力を相対的に高く設定している。これは、就寝者の腰部付近、就寝者の腰部よりも上半身側において発生する湿分(汗)が多いことに着目したものである。従って湿度安定部材6Cの単位面積あたりにおける吸湿部材61の担持量としては、就寝者の脚側の領域61Cにおける単位面積あたりの吸湿部材61の担持量を相対的に低く設定している。そして、就寝者の腰部付近の領域64Cにおける単位面積あたりにおける吸湿部材61の担持量、就寝者の腰部よりも上半身側の領域63Cにおける単位面積あたりの吸湿部材61の担持量を、脚側の領域61Cよりも相対的に高く設定している。この場合、就寝者から発生する湿分を効果的に除去することができる。湿度安定部材6Cにおける吸湿部材61の担持量を節約しつつ、湿度安定部材6Cにおける必要な吸湿能力を確保するのに有利である。
図9は実施形態8を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および作用効果を有する。以下、実施形態1と異なる部分を中心として説明する。湿度安定部材6Dは、高い吸湿性をもつ吸湿部材61を備えている。これによりマットレスMに含まれている湿分が空気層保持部材5を介して良好に除去される。湿度安定部材6Dは、これの平面視において、高荷重領域65Dと低荷重領域66Dとに区分けされている。高荷重領域65Dは、湿度安定部材6Dの垂直方向に就寝者の身体がほぼ投影され且つ就寝者の荷重が負荷される頻度が相対的に高い領域を意味する。低荷重領域66Dは、湿度安定部材6Dの垂直方向に就寝者の身体が投影されず且つ就寝者の荷重が負荷される頻度が高荷重領域65Dよりも相対的に低い領域を意味する。
図10は実施形態9を示す。本実施形態は実施形態1と基本的には同様の構成および作用効果を有する。以下、実施形態1と異なる部分を中心として説明する。
着座シート装置は、シート本体200と、シート本体200に設置され着座する人に接触して人を支持する弾性体として機能するクッションMXを載置するボード3Wとを備えている。更に、図10に示すように、着座シート装置は、着座する人の背中に接触して人の背中を支持する弾性体として機能するクッションMYを備えている。クッションMYの裏側にもボード3Wが装備されている。ボード3Wはシート用ボードであり、実施形態1に係るボトムボードに相当することができる。図10に示すように、ボード3Wは、実施形態1の場合と基本的には同様の構成および作用効果を有しており、クッションMX,MYの湿分を通過させる通気性をもつ表層部材4と、空気を保持する複数の細孔をもつ空気層保持部材5と、湿分を吸着可能な湿度安定部材6と、湿度安定部材6に吸着された湿分をボトムボード3から退避する方向に逃がす湿分逃がし開口75(75A,75B)を備える強度部材7とを備えている。ボード3Wの厚み方向(矢印tc方向)において、表層部材4、空気層保持部材5、湿度安定部材6、強度部材7が、クッションMX,MYに近い側から遠ざかるように順に積層されている。
本発明は上記し且つ図面に示した実施形態のみに限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施できる。湿度安定部材6は吸湿可能なペーパ基材62のみで形成されていても良い。一の実施形態に特有の機能および構造が採用されているとき、その特有の機能および構造を他の実施形態にも適用することができる。例えば、加熱部が設けられていない実施形態においても、加熱部を設けることにしても良い。高荷重領域65Dおよび低荷重領域66Dが設けられていない実施形態においても、高荷重領域65Dおよび低荷重領域66Dを設けることにしても良い。ボトムボード3の厚み方向において、表層部材4、空気層保持部材5、湿度安定部材6、強度部材7が、弾性体Mに近い側から遠ざかるように順に積層されているが、必要に応じて、各部材の間に他の部材を介在させても良い。
Claims (12)
- 人に接触して人を支持する弾性体を設置するボトムボードにおいて、
前記弾性体の湿分を通過させる通気性をもつ表層部材と、空気を保持する複数の細孔をもつ空気層保持部材と、湿分を吸着可能な湿度安定部材と、前記湿度安定部材に吸着された湿分を前記ボトムボードから退避する方向に逃がす湿分逃がし開口を備える強度部材とを具備しており、
前記ボトムボードの厚み方向において、前記表層部材、前記空気層保持部材、前記湿度安定部材、前記強度部材が、前記弾性体に近い側から遠ざかるように積層されていることを特徴とするボトムボード。 - 人に接触して人を支持する弾性体を設置するボトムボードにおいて、
空気を保持する複数の細孔をもつ空気層保持部材と、湿分を吸着可能な湿度安定部材と、前記湿度安定部材に吸着された湿分を前記ボトムボードから退避する方向に逃がす湿分逃がし開口を備える強度部材とを具備しており、
前記ボトムボードの厚み方向において、前記空気層保持部材、前記湿度安定部材、前記強度部材が、前記弾性体に近い側から遠ざかるように積層されていることを特徴とするボトムボード。 - 請求項1または2において、前記湿度安定部材は、吸湿性をもつ吸湿部材を備えていることを特徴とするボトムボード。
- 請求項1〜3のうちの一項において、前記湿度安定部材は、臭い物質を吸着または除去する物質を備えていることを特徴とするボトムボード。
- 請求項1〜4のうちの一項において、前記空気層保持部材は、空気層を形成するように複数の繊維を集積させた繊維集積体を有する構造、空気層を形成する厚み方向に連通する複数の細孔を有する構造、空気層を形成する網目をもつ複数の網体を厚み方向に積層させた構造、または、空気層を形成するように粒状体を結合させた板状体で形成した構造であることを特徴とするボトムボード。
- 請求項1〜5のうちの一項において、前記湿度安定部材を直接的または間接的に暖めて前記湿度安定部材における吸湿量を低減させる加熱部が設けられていることを特徴とするボトムボード。
- ベッド本体と、前記ベッド本体に設置され就寝する人に接触して人を支持する弾性体を載置するボトムボードとを具備するベッド装置において、
前記ボトムボードは、
前記弾性体の湿分を通過させる通気性をもつ表層部材と、空気を保持する複数の細孔をもつ空気層保持部材と、湿分を吸着可能な湿度安定部材と、前記湿度安定部材に吸着された湿分を前記ボトムボードから退避する方向に逃がす湿分逃がし開口を備える強度部材とを具備しており、
前記ボトムボードの厚み方向において、前記表層部材、前記空気層保持部材、前記湿度安定部材、前記強度部材が、前記弾性体に近い側から遠ざかるように積層されていることを特徴とするベッド装置。 - 請求項7において、前記湿度安定部材を直接的または間接的に暖める加熱部が設けられていることを特徴とするベッド装置。
- 請求項7または8において、前記弾性体上の人を検知する人体検知センサを装備し、前記人体検知センサによる人体検知の有無に基づいて前記加熱部のオンオフを制御する制御部が設けられていることを特徴とするベッド装置。
- 請求項7〜9のうちの一項において、前記湿度安定部材の単位面積あたりの吸湿能力について、ベッド装置の長さ方向において、就寝者の脚側の領域における単位面積あたりの吸湿能力よりも、就寝者の腰部付近の領域における単位面積あたりの吸湿能力、または、就寝者の腰部よりも上半身側の領域における単位面積あたりの吸湿能力を相対的に高く設定していることを特徴とするベッド装置。
- 請求項7〜9のうちの一項において、前記湿度安定部材の平面視において、就寝者の荷重が負荷される頻度が相対的に高い高荷重領域と、就寝者の荷重が負荷される頻度が高荷重領域よりも相対的に低い低荷重領域とに区分けされており、前記高荷重領域における単位面積あたりの吸湿能力を、前記低荷重領域における単位面積あたりの吸湿能力よりも相対的に高く設定していることを特徴とするベッド装置。
- シート本体と、前記シート本体に設置され着座する人に接触して人を支持する弾性体を載置するボードとを具備する着座シート装置において、
前記ボードは、
前記弾性体の湿分を通過させる通気性をもつ表層部材と、空気を保持する複数の細孔をもつ空気層保持部材と、湿分を吸着可能な湿度安定部材と、前記湿度安定部材に吸着された湿分を前記ボードから退避する方向に逃がす湿分逃がし開口を備える強度部材とを具備しており、
前記ボードの厚み方向において、前記表層部材、前記空気層保持部材、前記湿度安定部材、前記強度部材が、前記弾性体に近い側から遠ざかるように積層されていることを特徴とする着座シート装置。
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JP2007009429A JP2008173292A (ja) | 2007-01-18 | 2007-01-18 | ボトムボード、ベッド装置および着座シート装置 |
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2007
- 2007-01-18 JP JP2007009429A patent/JP2008173292A/ja active Pending
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