JP3126022U - 吸湿シート - Google Patents
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Abstract
【課題】必要な形状や大きさに切断できることで狭所にも容易に設置でき、薄いことで高さに制約がある場所でもほとんど邪魔にならずに設置可能な吸湿シートを提供する。
【解決手段】吸湿シートは、上側の不織布1、下側の不織布2、粒状のシリカゲル3及び接着剤4から構成され、上下一対の不織布1,2間に粒状シリカゲル3及び接着剤4を挟み、接着剤4によって、上側の不織布1、粒状シリカゲル3及び下側の不織布2を貼り合わせたものである。上下の不織布1,2は、好ましくは、その不織布の本体部の厚みよりも相対的に薄肉な部分を形成する凹部が複数設けられた不織布である。また、上下の不織布1,2の各々の外側表面に複数の滑り止め用突起が設けられていることは好ましい。
【選択図】図1
【解決手段】吸湿シートは、上側の不織布1、下側の不織布2、粒状のシリカゲル3及び接着剤4から構成され、上下一対の不織布1,2間に粒状シリカゲル3及び接着剤4を挟み、接着剤4によって、上側の不織布1、粒状シリカゲル3及び下側の不織布2を貼り合わせたものである。上下の不織布1,2は、好ましくは、その不織布の本体部の厚みよりも相対的に薄肉な部分を形成する凹部が複数設けられた不織布である。また、上下の不織布1,2の各々の外側表面に複数の滑り止め用突起が設けられていることは好ましい。
【選択図】図1
Description
本考案は、例えば押入れの床面やタンスの引出しの底等に敷き、あるいは敷き布団等の下に敷いて湿気を取り除くための吸湿シート(シート状吸湿具)に関するものである。
住環境や生活空間に湿気がこもり易い我が国では、如何にして湿気を取り除くかということが昔も今も重要な生活上の課題であり、様々な対策が採られている。例えば、布団等の寝具を収納する押入れ内に湿気がこもらないようにするために、押入れの床面に市販のスノコを敷いて湿気を逃がすというような対策(生活の知恵)が知られている。近年では、通気面を有するプラスチック容器に吸湿又は吸水性高分子を充填した湿気取り器も市販されており、かかる湿気取り器を押入れの片隅に設置するという対策も採られている。
しかしながら、押入れならば、スノコを利用するという対策もあり得るが、タンスや下駄箱等の比較的狭い空間ではそのような対策は採り得ない。また、吸湿又は吸水性高分子を使った湿気取り器も、その設置箇所周辺に対しては十分な除湿効果を発揮し得るが、湿気取り器から離れた場所の除湿効果は低下する傾向にある。そもそも湿気取り器を設置するだけの十分なスペースがない狭所では湿気取り器を使えない。つまり、従来から知られている湿気取り対策は、狭い場所への適用が困難なことが多かった。また、従来の湿気取り器は嵩のある物体であったため、湿気発生源の直近に設置できない場合もあった。
なお、吸湿材を含んだマット状製品も提案されている。例えば、特許第3100336号公報は、不織布からなる上側及び下側のマット体の間に粒状のシリカゲルを挟持すると共に、この挟持体に対してニードルパンチ加工を施すことにより、一方のマット体から引き出されたウェブを他方のマット体内のウェブに機械的に絡み合わせて上下のマット体を一体化しシリカゲルを移動不能に挟持した機能性マットを開示する。ただし、この特許公報の機能性マットでは、ニードルパンチ加工によって上下の不織布マット間でウェブを機械的に絡み合わせる必要から、ある程度の厚みがあるマット(厚手のマット)にせざるを得ないという制約があり、薄手のシート状製品にすることが難しい。
本考案の目的は、必要な形状や大きさに切断できることで狭所にも容易に設置でき、薄いことで高さに制約がある場所でもほとんど邪魔にならずに設置可能な吸湿シートを提供することにある。また、設置時に滑りを生じにくい吸湿シートを提供することにある。
請求項1の考案は、上下一対の不織布間にシリカゲル及び接着剤が挟まれると共に、前記接着剤によって、上の不織布、シリカゲル及び下の不織布が貼り合わせられていることを特徴とする吸湿シートである。
請求項2の考案は、請求項1に記載の吸湿シートにおいて、前記上下一対の不織布のうちの少なくとも一方は、その不織布の本体部の厚みよりも相対的に薄肉な部分を形成する凹部が複数設けられた不織布であることを特徴とする。
請求項3の考案は、請求項1に記載の吸湿シートにおいて、前記上下一対の不織布のうちの少なくとも一方の外側表面には、複数の滑り止め用突起が設けられていることを特徴とする。
請求項4の考案は、上下一対の不織布間にシリカゲル及び接着剤が挟まれると共に、前記接着剤によって、上の不織布、シリカゲル及び下の不織布が貼り合わせられており、前記上下一対の不織布のうちの少なくとも一方は、その不織布の本体部の厚みよりも相対的に薄肉な部分を形成する凹部が複数設けられた不織布であり、前記上下一対の不織布のうちの少なくとも一方の外側表面には、複数の滑り止め用突起が設けられていることを特徴とする吸湿シートである。
請求項1〜4の考案は、上下一対の不織布間にシリカゲル及び接着剤を挟み、接着剤によって上の不織布、シリカゲル及び下の不織布を貼り合わせたシート状の吸湿具として構成されている。それ故、本考案の吸湿シートを設置場所や設置目的に応じて適切な形状及びサイズに切断加工することができ、狭所にも容易に設置することができる。また、シート状で薄いことから、高さに制約がある場所でもほとんど邪魔にならずに設置することができる。
請求項2及び4の考案によれば、シリカゲル及び接着剤を挟んでいる上下一対の不織布のうちの少なくとも一方の不織布には、その不織布の本体部の厚みよりも相対的に薄肉な部分を形成する凹部が複数設けられている。つまり、その不織布のうち、相対的に厚肉な本体部によって吸湿シートとしての張りや強度が確保されると共にシリカゲルの安定的保持が図られる一方で、相対的に薄肉な部分を形成する複数の凹部によって十分な通気性が確保される。それ故、シート状吸湿具製品としての信頼性及び安定性と、シリカゲルによる吸湿効果とに関して、調和のとれた両立を図ることができる。
請求項3及び4の考案によれば、シリカゲル及び接着剤を挟んでいる上下一対の不織布のうちの少なくとも一方の不織布の外側表面には、複数の滑り止め用突起が設けられているので、滑りを防止することができる。具体的には、下の不織布の外側表面(即ち下面)に複数の突起が設けられている場合、これら複数の突起が設置面に接触して摩擦を増大させることにより、吸湿シートが設置面上を滑ることが防止される。また、上の不織布の外側表面(即ち上面)に複数の突起が設けられている場合、これら複数の突起が、吸湿シートの上に載置された物品の底に接触して摩擦を増大させることにより、当該物品が吸湿シート上を滑ることが防止される。
以下、本考案の吸湿シートの実施形態を図面を参照しながら説明する。
[第1実施形態]
図1〜図3に示すように、第1実施形態の吸湿シートは、上側の不織布1、下側の不織布2、粒状のシリカゲル3及び接着剤4から構成され、上下一対の不織布1,2間に粒状シリカゲル3及び接着剤4を挟み、接着剤4によって、上側の不織布1、粒状シリカゲル3及び下側の不織布2を互いに貼り合わせたものである。
図1〜図3に示すように、第1実施形態の吸湿シートは、上側の不織布1、下側の不織布2、粒状のシリカゲル3及び接着剤4から構成され、上下一対の不織布1,2間に粒状シリカゲル3及び接着剤4を挟み、接着剤4によって、上側の不織布1、粒状シリカゲル3及び下側の不織布2を互いに貼り合わせたものである。
具体的な製造手順としては、図1(A)に示すように、先ず、下側の不織布2の上面に常温で液状の接着剤4を塗布する。次に、塗布された接着剤4の上に粒状シリカゲル3を均一に散布した後、その上に上側の不織布1を重ね合わせる。そして、下側の不織布2、接着剤4、粒状シリカゲル3及び上側の不織布1からなる重合物を、所定温度に加熱された一対の加圧ローラ間に通して熱間加圧処理することにより、上下の不織布1,2を接着剤4で貼り合わせる。このとき、接着剤4は、粒状シリカゲル3同士を互いに接着するのみならず、相互接着された粒状シリカゲル3を上下の不織布1,2に対して固定する。このように、接着剤4によって上下の不織布1,2及び粒状シリカゲル3を相互接着することにより、図1(B)に示すような吸湿シートを得ることができる。
本実施形態における上下の不織布1,2は、ポリプロピレン繊維をシート形状に加工してなるポリプロピレン不織布である。一般にポリプロピレン不織布は、薄くても丈夫であり且つ軽量である。本実施形態では特に、図2及び図3に示すように、不織布の片側面において複数個の凹部7(各凹部7は1mm平方の平面視正方形状をなす)が、縦及び横の各方向に等間隔に並んだ状態で設けられているポリプロピレン不織布1,2を使用した。これらの凹部7は、その不織布の本体部6の厚みTよりも相対的に薄肉な部分8を形成して通気性を高めるための一種の通気窓である。このため、各凹部7の底壁に相当する「相対的に薄肉な部分8」の厚みtは、例えば不織布の本体部6の厚みTの半分以下に設定されている。なお、不織布の本体部6の厚みTは、好ましくは0.1mm〜1.0mmであり、最も好ましくは0.5mm前後である。この程度の厚みTならば、上記のような凹部7が存在しなかったとしても不織布の本体部6自体で必要な程度の通気性を確保可能ではあるが、上記のような凹部7が存在することで通気性の更なる改善を図り、吸湿性能を向上させることができる。
粒状のシリカゲル3は、微細な孔構造を有し、高湿度雰囲気下では表面吸着又は毛細管現象により空気中の水分を吸収し、乾燥雰囲気下では吸収した水分を放出し得るものである。特にシリカゲルは、安価で入手が容易であり、造粒もしやすいという利点がある。粒状シリカゲル3の粒形状は特に限定されるものではなく、球状や鱗片状等どのような形状でもよい。なお、シリカゲル粒の大きさは、不織布1,2の繊維の網目構造を通り抜けない程度の大きさであれば、かなり小さくてもよい。また、シリカゲルには、吸湿性能のみならず、アンモニア等の臭気成分を吸着する脱臭性能がある。
接着剤4は、合成樹脂製の不織布1,2を接着可能な市販の有機系接着剤である。本実施形態では、常温で液状の通常型接着剤を用いたが、これに代えて、ホットメルト接着剤のような固形樹脂型接着剤を使用してもよい。なお、本実施形態の吸湿シートにおいて、上下の不織布1,2間に形成されるシリカゲル3及び接着剤4の混合層の厚みは、好ましくは0.1mm〜1.0mmであり、最も好ましくは0.5mm前後である。
本実施形態の吸湿シートによれば、比較的薄手のシート状吸湿具として構成されているので、裁断機等で様々な形状やサイズに切断加工でき、吸湿シート原材から使用目的に応じた各種の吸湿シート製品を作り出すことができる。また、本実施形態の吸湿シートは、薄くて軽く持ち運びが容易であると共に、吸湿シートを購入した需要者が鋏やカッターナイフ等の家庭用利器を使って自由に切断でき、用途に応じた好みの形態で使用することができる。従って、例えば押入れ、タンス又は下駄箱の中に設置するシート状吸湿具として使用することができる。あるいは、敷布団やカーペットの下に敷く(つまり、敷布団やカーペットと床面との間に介在させる)湿気取りシートとして使用することができる。
本実施形態の吸湿シートによれば、上下の不織布1,2の各々には、不織布の本体部6の厚みTよりも相対的に薄肉な部分8を形成する凹部6が複数設けられている。それ故、各不織布において、相対的に厚肉な本体部6によって吸湿シート製品としての張りや強度が確保されると共にシリカゲル3の安定的保持が図られる一方で、相対的に薄肉な部分8を形成する複数の凹部6によって十分な通気性が確保される。
[第2実施形態]
図4及び図5に示すように、第2実施形態の吸湿シートは、第1実施形態の吸湿シートに滑り止め用突起9を付加したものに相当する。即ち、上下の不織布1,2の各々の外側表面には、複数の滑り止め用突起9が、縦及び横の各方向に等間隔に並んだ状態で設けられている。これらの突起9は、ビーズ状のプラスチック粒(粒径:0.2〜1.2mm)を不織布の表面に固着したものである。固着方法としては、接着剤による接着や熱融着があげられる。なお、これら滑り止め用突起9は各不織布に対し予め固着しておくことが好ましく、滑り止め用突起9付きの不織布1,2を準備してから本考案の吸湿シートを製造することが最も能率的な製造手順となる。
図4及び図5に示すように、第2実施形態の吸湿シートは、第1実施形態の吸湿シートに滑り止め用突起9を付加したものに相当する。即ち、上下の不織布1,2の各々の外側表面には、複数の滑り止め用突起9が、縦及び横の各方向に等間隔に並んだ状態で設けられている。これらの突起9は、ビーズ状のプラスチック粒(粒径:0.2〜1.2mm)を不織布の表面に固着したものである。固着方法としては、接着剤による接着や熱融着があげられる。なお、これら滑り止め用突起9は各不織布に対し予め固着しておくことが好ましく、滑り止め用突起9付きの不織布1,2を準備してから本考案の吸湿シートを製造することが最も能率的な製造手順となる。
第2実施形態の吸湿シートによれば、上記第1実施形態の吸湿シートと同様の作用及び効果を奏する。それに加えて、下側の不織布2の外側表面(即ち下面)に複数の突起9が設けられているため、これらの突起9が設置面に接触して摩擦を増大させることにより、吸湿シートが設置面上を滑ることが防止される。また、上側の不織布1の外側表面(即ち上面)に複数の突起9が設けられているため、これらの突起9が、吸湿シートの上に載置された物品(例えばカーペット)の底に接触して摩擦を増大させることにより、当該物品が吸湿シート上を滑ることが防止される。
[変更例]上記第1及び第2実施形態では、不織布1,2として、片側面において複数個の凹部7が設けられた不織布を用いたが、このような凹部7を持たない均一な厚み(T)の不織布を使用してもよい。
[変更例]上記第1及び第2実施形態では、不織布1,2として、ポリプロピレン不織布を用いたが、これに代えて、ポリエステルその他の合成樹脂繊維からなる不織布を用いてもよい。
1…上側の不織布
2…下側の不織布
3…粒状のシリカゲル
4…接着剤
6…不織布の本体部
7…不織布の凹部
8…相対的に薄肉な部分
9…滑り止め用突起
2…下側の不織布
3…粒状のシリカゲル
4…接着剤
6…不織布の本体部
7…不織布の凹部
8…相対的に薄肉な部分
9…滑り止め用突起
Claims (4)
- 上下一対の不織布間にシリカゲル及び接着剤が挟まれると共に、前記接着剤によって、上の不織布、シリカゲル及び下の不織布が貼り合わせられていることを特徴とする吸湿シート。
- 前記上下一対の不織布のうちの少なくとも一方は、その不織布の本体部の厚みよりも相対的に薄肉な部分を形成する凹部が複数設けられた不織布であることを特徴とする請求項1に記載の吸湿シート。
- 前記上下一対の不織布のうちの少なくとも一方の外側表面には、複数の滑り止め用突起が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の吸湿シート。
- 上下一対の不織布間にシリカゲル及び接着剤が挟まれると共に、前記接着剤によって、上の不織布、シリカゲル及び下の不織布が貼り合わせられており、
前記上下一対の不織布のうちの少なくとも一方は、その不織布の本体部の厚みよりも相対的に薄肉な部分を形成する凹部が複数設けられた不織布であり、
前記上下一対の不織布のうちの少なくとも一方の外側表面には、複数の滑り止め用突起が設けられていることを特徴とする吸湿シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006006070U JP3126022U (ja) | 2006-07-28 | 2006-07-28 | 吸湿シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006006070U JP3126022U (ja) | 2006-07-28 | 2006-07-28 | 吸湿シート |
Publications (1)
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JP3126022U true JP3126022U (ja) | 2006-10-12 |
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Family Applications (1)
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JP2006006070U Expired - Lifetime JP3126022U (ja) | 2006-07-28 | 2006-07-28 | 吸湿シート |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3126022U (ja) |
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2006
- 2006-07-28 JP JP2006006070U patent/JP3126022U/ja not_active Expired - Lifetime
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