JP2008172565A - 光照射ユニット、原稿照明装置、画像読取装置、画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】隣接して設けられている発光素子からの拡散角が大きい光が集光レンズに入射することを防ぎ、主走査方向リップルを改善することができる光照射ユニット、原稿照明装置を提供する。
【解決手段】LED402からの光を集光する円筒レンズ601を、各LED402・・と1対1で対応する形態で設ける。すると、LED402からの角度の大きな射出光が円筒レンズ601に入光することがないので、LED402の射出光が集光してしまうことがなく、主走査方向での照度リップルの発生を防止することが可能となる。また、円筒レンズ601を位置決め保持する保持部材602が、さらに遮光部材としての機能を果たすので、さらなる遮光効果を得ることができる。
【選択図】図5
【解決手段】LED402からの光を集光する円筒レンズ601を、各LED402・・と1対1で対応する形態で設ける。すると、LED402からの角度の大きな射出光が円筒レンズ601に入光することがないので、LED402の射出光が集光してしまうことがなく、主走査方向での照度リップルの発生を防止することが可能となる。また、円筒レンズ601を位置決め保持する保持部材602が、さらに遮光部材としての機能を果たすので、さらなる遮光効果を得ることができる。
【選択図】図5
Description
本発明は、発光素子を列設して光を照射する光照射ユニット、原稿照明装置、これらのいずれかを搭載した画像読取装置や画像形成装置に関する。
原稿に光を照射して原稿画像情報を読み取る画像読取装置は、光源としてキセノンランプを搭載する構成がよく知られているが、光源の立ち上がりスピードの高速化、長寿命、省エネルギー等の要望からキセノンランプの代用としてLEDを採用する構成が実用化されてきている。
LEDを基板に実装した構成としては、複数の発光素子を列設してライン状の光を射出する点光源ユニットと射出された光を点光源の配列方向と直交する方向に集光させる発光素子配列方向に同形状の集光体(円筒レンズ)とを設けた構成がある(例えば特許文献1参照)。
しかしながら、発光素子配列方向に同形状をとる長形状の円筒レンズでは、発光素子から射出される光の長手方向の発散角によって集光状態が変化してしまい、照度リップルの発生が避けられないという欠点がある。
そこで本発明は、隣接して設けられている発光素子からの拡散角が大きい光が集光レンズに入射することを防ぎ、主走査方向リップルを改善することができる装置を提供することを目的とする。
本発明の光照射ユニットのうち請求項1に係るものは、複数個の発光素子を列設してなる光源と、前記発光素子の射出光を前記発光素子の配列方向と直交方向に集光させる円筒レンズとを備える照明ユニットにおいて、前記円筒レンズを前記発光素子と対をなすように複数個設けてなることを特徴とする。
請求項2に係るものは、請求項1の光照射ユニットにおいて、前記円筒レンズを前記発光素子と対をなすように位置決め固定するレンズ固定部材を有することを特徴とする。
請求項3に係るものは、請求項2の光照射ユニットにおいて、前記レンズ固定部材が、前記円筒レンズを通過する光の光量を規制するための光量規制部材を兼ねることを特徴とする。
請求項4に係るものは、請求項1から3のいずれかの光照射ユニットにおいて、前記円筒レンズの長手方向端部形状を扇状としてなることを特徴とする。
請求項5に係るものは、請求項1から4のいずれかの光照射ユニットにおいて、前記円筒レンズの長手方向端面に反射皮膜を設けてなることを特徴とする。
請求項6に係る原稿照明装置は、請求項1から5のいずれかの光照射ユニットを用い原稿を露光することを特徴とする。
請求項7に係る画像照明装置は、請求項1から5のいずれかの光照射ユニットを用い原稿を露光することを特徴とする原稿照明装置であって、前記原稿を露光するための平板状の基板に前記複数個の発光素子を列設して形成した光照射体により光源を構成してなることを特徴とする。
請求項8に係る画像読取装置は、請求項1から5のいずれかの光照射ユニットまたは請求項6または7の原稿照明装置を搭載してなることを特徴とする。
請求項9に係る画像形成装置は、請求項8の画像読取装置を搭載してなることを特徴とする。
本発明は、発光素子からの光を集光するための円筒レンズが発光素子と対をなす関係となる構成としたため、隣接して設けられている発光素子からの拡散角が大きい光が集光レンズに入射することを防ぐことができるので、主走査方向リップルを改善することができる。
以下、本発明の実施形態に関して、添付図面を参照して説明する。
図1は本発明の実施対象となる画像形成装置の一例を示す概念的断面図、図2は図1に示した画像読取装置の拡大断面図を示すこれも概念的断面図である。本例の画像形成装置10は、その主な構成としては、原稿を読み取る原稿読取装置11、画像を形成する画像形成部12、自動原稿搬送装置(ADF)13、ADF13から送り出される原稿をスタックする原稿排紙トレイ14、給紙カセット15ないし18を備える給紙部19、記録用紙をスタックする排紙部(排紙トレイ20)により構成してある。
そして、ADF13の原稿台21上に原稿Dをセットして図示せぬ操作部での操作、例えばプリントキーの押下操作をすると、最上位の原稿Dがピックアップローラ22の回転により矢印B1方向へ送り出され、原稿搬送ベルト23の回転により、画像読取装置11に固定されたコンタクトガラス24上へ給送され、そこで停止する。コンタクトガラス24上に載置された原稿Dの画像は、画像形成部12とコンタクトガラス24の間に位置する画像読取装置11によって読み取る。画像読取装置11は、コンタクトガラス24上の原稿Dを照明する光照射ユニット25、原稿画像を偏光するための複数枚のミラーからなる光学系26、レンズ27、原稿画像を結像させるCCD等からなる光変換素子28を備える。画像読み取り終了後、原稿Dを原稿搬送ベルト23の回転により矢印B2方向へ搬送して原稿排紙トレイ14上へ排出する。このように、原稿Dを1枚ずつコンタクトガラス24上へ給送して原稿画像を画像読取装置11によって読み取る。
一方、画像形成部12の内部には、像担持体である感光体30が配置してある。感光体30は、図において時計方向に回転駆動し、帯電装置31によって表面を所定の電位に帯電させる。また、書き込みユニット32からは、原稿読取装置11によって読み取った画像情報に応じて光変調したレーザ光Lを照射し、帯電させた感光体30の表面をこのレーザ光Lで露光し、これによって感光体30の表面に静電潜像を形成する。この静電潜像は、現像装置33を通るとき、対向する転写装置34によって感光体30と転写装置34の間に給送された記録媒体Pに転写する。トナー像転写後の感光体30の表面は、クリーニング装置35によって清掃する。
画像形成部12の下部に配置した複数の給紙カセット15ないし18には、紙等の記録媒体Pを収容してあり、いずれかの給紙カセット15ないし18から記録媒体Pを矢印B3方向へ送り出し、その記録媒体Pの表面に、上述のように感光体30の表面に形成したトナー像を転写する。次に、記録媒体Pを矢印B4で示すように画像形成部12内の定着装置36を通し、熱と圧力の作用によって記録媒体Pの表面に転写されたトナー像を定着させる。定着装置36を通った記録媒体Pを排出ローラ対37によって搬送し、矢印B5で示すように排紙トレイ20へ排出し、スタックする。
図3は図1の装置が備える画像読取装置の照明部の概略斜視図(A)と第1走行体の概略断面図(B)である。この例では、画像読取装置101には原稿を支持するコンタクトガラス102、光源であるランプ104と原稿からの反射光を偏向する第1ミラー105とを備えた第1走行体103、第1ミラー105からの光をさらに偏向する第2ミラー107及び第3ミラー108を備えた第2走行体106、原稿からの光を集光するためのレンズ109、レンズ109で集光された光を光電変換するCCD110が搭載されている。
図4は、光源であるランプを、基板401上に発光素子であるLED402を列設して構成した状態を示す正面部分図である。基板401上に発光素子であるLED402が図示のように一線上に列設されており(図では3個だけ示してあるが、もちろんこの個数に限定されるものではない。)、発光素子402からの射出光を副走査方向のみに集光するための長尺の円筒レンズ403がLED402の前面側に設けられている。
LED402から図では真上に射出された光は計算どおり(設計どおり)に副走査方向の光を平行光に集光し、コンタクトガラス102の読取範囲を等しい光量で照射することができる(断面Aを示す図4(B)の状態)が、LED402からの射出光は拡散光であるため、角度の大きい光がレンズを透過した場合は意図とは異なって副走査方向に平行光を得たいのにもかかわらず1点に集光してしまう(断面Bを示す図4(C)の状態)。このように各角度で集光状態が異なってしまうと、照度リップルの発生を防ぐことができず、原稿面主走査方向で均一な照度を得ることができなくなる。
そこで図5(図4の矢印A方向に相当する方向から見た断面図)及び図6(図5の矢印C方向から見た図)に示すように、LED402からの光を集光する円筒レンズ601は各LED402と1対1に対応する形で設けられており、LED402からの角度の大きな射出光は円筒レンズ601に入光することがないので、LED402の射出光が集光してしまうことがなく、主走査方向照度リップルの発生を防止することが可能となる。また、円筒レンズ601を位置決め保持する保持部材602がさらに遮光部材としての機能を果たすので、さらなる遮光効果を得ることができる。なお図中501はLED保持部材である。
すなわち本実施例においては、発光素子からの光を集光するための円筒レンズが発光素子と1対1の関係で対となるように分割して設けられているため、隣接して設けている発光素子からの拡散角が大きい光が集光レンズに入射することを防ぐことができるので、主走査方向リップルを改善することができる。また、集光レンズを位置決め保持するための保持部材が発散角の大きい光を規制するための遮光部材を兼ねているので、新規な部材を追加設定することなく発散角の大きい光を防ぐことができる。
図7及び図8は本発明の第2の実施例を示す図6相当の図であり、LED402からの射出光のうち発散角の大きな光は、分割された円筒レンズ701の側面に当たり、全反射領域の光はそこで反射されて戻り原稿面に到達してしまう(光D)。先の実施例で説明したような大きな発散角の光は入射されないものの、平行光とはならずに集光光ぎみの光となってしまい、主走査方向照度リップルを悪化させてしまう(図7参照)。そこで、円筒レンズ801の側面に角度を設け、長手方向端部形状を扇状とし、全反射した光(光E)の反射角度が変り(角度が鈍る)、角度αよりも角度βの方がより垂直に近くなるので集光状態が平行光により近づいて照度リップルがより低下して均一の照度が得られる。
すなわち本実施例においては、集光レンズの両端部を扇状に設けてあるため、レンズ端面にて全反射する光の角度を変更して有効な光に変更再利用することができるので、光利用効率を向上することができる。
また上述の光照射ユニットにおいて、円筒レンズの長手方向端面に反射皮膜を設けてなる構成とすれば、レンズ端面の反射皮膜でレンズ端面での全反射光の光利用効率を向上させることができる。
なお、上述の照明装置を用いて画像読取装置や画像形成装置を構成することが可能なことは図1の説明からも明らかなので説明を省略する。
10 画像形成装置
11 原稿読取装置
12 画像形成部
13 自動原稿搬送装置(ADF)
14 原稿排紙トレイ
15〜18 給紙カセット
19 給紙部
20 排紙部(排紙トレイ)
21 原稿台
22 ピックアップローラ
23 原稿搬送ベルト
24 コンタクトガラス
25 光照射ユニット
26 光学系
27 レンズ
28 光変換素子
30 感光体
31 帯電装置
32 書き込みユニット
L レーザ光
33 現像装置
34 転写装置
35 クリーニング装置
36 定着装置
37 排出ローラ対
101 画像読取装置
102 コンタクトガラス
104ランプ
105 第1ミラー
103 第1走行体
105 第1ミラー
107 第2ミラー
108 第3ミラー
106 第2走行体
109 レンズ
110 CCD
401 基板
402 LED
403 長尺円筒レンズ
402 LED
501 LED保持部材
601 円筒レンズ
602 保持部材
701 円筒レンズ
801 円筒レンズ
D 原稿
P 記録媒体
11 原稿読取装置
12 画像形成部
13 自動原稿搬送装置(ADF)
14 原稿排紙トレイ
15〜18 給紙カセット
19 給紙部
20 排紙部(排紙トレイ)
21 原稿台
22 ピックアップローラ
23 原稿搬送ベルト
24 コンタクトガラス
25 光照射ユニット
26 光学系
27 レンズ
28 光変換素子
30 感光体
31 帯電装置
32 書き込みユニット
L レーザ光
33 現像装置
34 転写装置
35 クリーニング装置
36 定着装置
37 排出ローラ対
101 画像読取装置
102 コンタクトガラス
104ランプ
105 第1ミラー
103 第1走行体
105 第1ミラー
107 第2ミラー
108 第3ミラー
106 第2走行体
109 レンズ
110 CCD
401 基板
402 LED
403 長尺円筒レンズ
402 LED
501 LED保持部材
601 円筒レンズ
602 保持部材
701 円筒レンズ
801 円筒レンズ
D 原稿
P 記録媒体
Claims (9)
- 複数個の発光素子を列設してなる光源と、
前記発光素子の射出光を前記発光素子の配列方向と直交方向に集光させる円筒レンズとを備える照明ユニットにおいて、
前記円筒レンズを前記発光素子と対をなすように複数個設けてなることを特徴とする光照射ユニット。 - 請求項1の光照射ユニットにおいて、前記円筒レンズを前記発光素子と対をなすように位置決め固定するレンズ固定部材を有することを特徴とする光照射ユニット。
- 請求項2の光照射ユニットにおいて、前記レンズ固定部材が、前記円筒レンズを通過する光の光量を規制するための光量規制部材を兼ねることを特徴とする光照射ユニット。
- 請求項1から3のいずれかの光照射ユニットにおいて、前記円筒レンズの長手方向端部形状を扇状としてなることを特徴とする光照射ユニット。
- 請求項1から4のいずれかの光照射ユニットにおいて、前記円筒レンズの長手方向端面に反射皮膜を設けてなることを特徴とする光照射ユニット。
- 請求項1から5のいずれかの光照射ユニットを用い原稿を露光することを特徴とする原稿照明装置。
- 請求項1から5のいずれかの光照射ユニットを用い原稿を露光することを特徴とする原稿照明装置であって、前記原稿を露光するための平板状の基板に前記複数個の発光素子を列設して形成した光照射体により光源を構成してなることを特徴とする画像照明装置。
- 請求項1から5のいずれかの光照射ユニットまたは請求項6または7の原稿照明装置を搭載してなることを特徴とする画像読取装置。
- 請求項8の画像読取装置を搭載してなることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007004242A JP2008172565A (ja) | 2007-01-12 | 2007-01-12 | 光照射ユニット、原稿照明装置、画像読取装置、画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007004242A JP2008172565A (ja) | 2007-01-12 | 2007-01-12 | 光照射ユニット、原稿照明装置、画像読取装置、画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008172565A true JP2008172565A (ja) | 2008-07-24 |
Family
ID=39700233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007004242A Pending JP2008172565A (ja) | 2007-01-12 | 2007-01-12 | 光照射ユニット、原稿照明装置、画像読取装置、画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008172565A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20130278975A1 (en) * | 2012-04-18 | 2013-10-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Light guide unit that guides light in an original document reading apparatus |
-
2007
- 2007-01-12 JP JP2007004242A patent/JP2008172565A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20130278975A1 (en) * | 2012-04-18 | 2013-10-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Light guide unit that guides light in an original document reading apparatus |
US9253358B2 (en) * | 2012-04-18 | 2016-02-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Light guide unit that guides light in an original document reading apparatus |
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