JP2008166520A - 電子機器筐体 - Google Patents

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Abstract

【課題】防水構造及び防塵構造を備えた電子機器筐体を提供する。
【解決手段】ケース本体11の上面及び両側面の外周に沿って防水壁41、42、43を所定の間隔で設け、上部防水溝51a、51b及び側部防水溝61a、61bを形成する。上部防水溝51a、51bは、側部防水溝61a、61bより深く形成して防水効果を高める。ケース本体11の開口端側に位置する上部防水溝51b及び側部防水溝61bには、撥水性及び弾力性のある厚さが一定の帯状の防塵パッキン50を装着する。ケースカバー12には、上部側縁に沿って防水用突部71を形成すると共に上面内側に上部突条72を形成する。上部突条72はケースカバー12を閉じたときに上部防水溝51b内でケース本体11側の防水壁43の側部に接すると共に先端が上部防水溝51b内に所定長さ挿入され、防塵パッキン50に圧接して防塵作用を持つように構成する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、例えばFTTx(Fiber To The x)用受信端末等の電子機器筐体に関する。
近年、ケーブルテレビシステムにおいては、テレビに対するサービスだけでなくインターネットに対するサービスが行なわれるようになってきている。このため高速、大容量のデータ伝送が要求され、従来用いられていた同軸ケーブルに代わって各家庭へ光ファイバを引き込むFTTH(Fiber To The Home)、あるいはマンション等の集合住宅やビルなどに設置されている主配線盤(MDF:Main Distributing Frame)まで光ケーブルを引き込むFTTB(Fiber To The Building)等のFTTx(Fiber To The x)システムが普及している。このFTTxシステムに使用される光受信端末は(例えば、特許文献1参照。)加入者宅に設置される。
特開平8−18514号公報
上記FTTxシステム等において使用される光受信端末等の電子機器は、合成樹脂製の部材を使用して機器筐体を構成しており、ケースの外側に設けられている取付部を木ネジ等により住宅の外壁面等に垂直に取付けて使用される。
上記のように光受信端末等の電子機器は、一般に住宅の外部壁面等に取付けて使用されるので、防水構造更には防塵構造が要求される。
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、防水構造及び防塵構造を備えた電子機器筐体を提供することを目的とする。
本発明に係る電子機器筐体は、前面が開口した合成樹脂製のケース本体と、前記ケース本体に前記前面開口部を覆うように回動可能に設けられるケースカバーと、前記ケース本体の両側面の外周に沿って設けられる側部防水溝と、前記ケース本体の上面の外周に沿って設けられ、前記側部防水溝と連続し、かつ前記側部防水溝より深く形成される上部防水溝と、前記側部防水溝及び上部防水溝内に装着され、前記側部防水溝より所定高さ突出する厚さを持つ撥水性及び弾力性のある帯状の防塵パッキンと、前記ケースカバーの上部内側に前記上部防水溝に対応するように形成され、前記ケースカバーを閉じた際に前記上部防水溝内に挿入されて前記防塵パッキンに圧接する上部突条とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、ケースカバーに上部防水溝及び側部防水溝を形成して防水構造とした場合、上部防水溝と側部防水溝の深さが異なっても、ケースカバーの上部内側に上部防水溝に対応するように上部突条を形成し、ケースカバーを閉じた際に上部突条の先端が上部防水溝内に挿入されて防塵パッキンに圧接する構造とすることにより、同じ厚さに形成された安価な防塵パッキンを用いて防塵作用を持たせることができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。
図1ないし図7は本発明を光受信端末等の電子機器筐体に実施した場合の構成例を示している。
図1は本発明の一実施形態に係る電子機器筐体の外観構成を示す斜視図、図2はケース本体とケースカバーとを分離した状態を示す斜視図、図3はカバーを閉じた状態を示す図で、(a)は正面図、(b)は左側面図である。図4(a)は電子機器筐体の一部を断面して示す平面図、同図(b)は同図(a)のB部を拡大して示す図である。図5は図2のA部を拡大して示す図で、(a)は防塵パッキンを装着していない状態を示す図、(b)は防塵パッキンを装着した状態を示す図である。図6は図1におけるA−A線矢視断面図で、(a)は防塵パッキンを装着していない状態を示す図、(b)は防塵パッキンを装着し、ケースカバーを取り外した状態を示す図、(c)は防塵パッキンを装着し、ケースカバーを閉じた状態を示す図である。図7は図1におけるB−B線矢視断面図で、(a)は防塵パッキンを装着していない状態を示す図、(b)は防塵パッキンを装着し、ケースカバーを取り外した状態を示す図、(c)は防塵パッキンを装着し、ケースカバーを閉じた状態を示す図である。
図1ないし図4において、10は例えばABS樹脂等の合成樹脂により形成した電子機器筐体で、ケース本体11、ケースカバー12により構成される。
上記ケースカバー12は、ケース本体11の上面開口部を覆うようにヒンジ部13により回動可能に設けられる。ヒンジ部13はケース本体11の上部両側に設けられ、ケースカバー12を回動可能に保持している。
上記ケース本体11の下端及び上端には、底部側の中央にケース取付部16a、16bが突出して設けられ、その中心部には取付穴17a、17bが設けられる。電子機器筐体10は、上記ケース取付部16a、16bを木ネジ等により例えば住宅の外壁面等に垂直に取付けられる。また、上記ケース本体11内には、図示しないが電子部品等を装着したシャーシーが取付けられる。
また、ケース本体11の下側の前面側に弾力性を持たせたフック21が設けられると共に、ケースカバー12の下側に上記フック21に対応する位置に係止溝22が設けられる。図1に示すようにケースカバー12を閉じた際に係止溝22内にフック21が挿入され、フック21の上端の爪によりケースカバー12がロックされるようになっている。ケースカバー12を閉じた状態では、フック21の上端が係止溝22より上部に突出しており、フック21の上端をケースカバー12の下方に押すとロックが解除され、ケースカバー12を上方に回動させて開くことができる。
更に、ケース本体11には、図2に示すように下側面に複数の接栓取付穴23が設けられると共に、下側両側にカバー固定部24が形成される。このカバー固定部24には、その中心部にネジ形成穴25が設けられる。一方、ケースカバー12の前端両側にも上記ケース本体11のカバー固定部24に対応させてカバー固定部26が設けられ、その中心部に設けたネジ形成穴内にネジ27が螺着される。そして、ケースカバー12を閉じた状態で、ケースカバー12側に設けられているネジ27をケース本体11側に設けられているカバー固定部24のネジ形成穴25に螺着することにより、ケース本体11に対してケースカバー12を固定することができる。
ケースカバー12は、上記したようにヒンジ部13により回動可能に保持される。このケースカバー12には、ヒンジ部13に略半円状の保持部材31が設けられ、この保持部材31の半円中心に設けた軸穴32にヒンジ部13の軸が嵌合して回動するようになっている。また、ケース本体11の両側には、上記保持部材31に近接して開放規制部材33が設けられる。この開放規制部材33は、保持部材31の下側形状に対応した形状を有しており、ケースカバー12を所定の位置まで開いた際に保持部材31の外側が開放規制部材33に当接し、ケースカバー12が開き過ぎないように規制する。
また、ケース本体11の上側面には、ケースカバー12を開いた状態に保持するためのカバー保持部材34a、34bが設けられる。上記カバー保持部材34a、34bは、ケースカバー12を開いたときに自重で閉じないように保持するためのものである。
そして、上記電子機器筐体10には、ケース本体11の外周面とケースカバー12の内周面との間に、雨等から電子機器を保護する防水機構及び防塵機構が設けられる。
すなわち、図2及び図5に示すようにケース本体11の上面及び両側面の外周に沿って複数例えば第1ないし第3の防水壁41、42、43を所定の間隔で設け、上部防水溝51a、51b及び側部防水溝61a、61bを形成してケース内への雨水の浸入を防止し、上部防水溝51a、51bに雨水が侵入した場合には、側部防水溝61a、61bから外部に排出するようにしている。
この場合、上部防水溝51a、51bにおける防水効果を高めるために上部防水溝51a、51bの深さを側部防水溝61a、61bより深く設定する。例えば上部防水溝51a、51bの深さ即ち上面における防水壁41、42、43の高さを約3.2mm、側部防水溝61a、61bの深さ即ち側面における防水壁41、42、43の高さを約1mmに設定している。また、上部防水溝51a、51b及び側部防水溝61a、61bの幅即ち41、42、43の間隔は、約5.5mmに設定している。
そして、上記ケース本体11の開口端側に位置する上部防水溝51b及び側部防水溝61bには、例えば幅が約5.5mm、厚さtが約1.2〜1.5mmの帯状の防塵パッキン50を接着材等により装着する。上記防塵パッキン50としては、撥水性及び弾力性のある多孔性の部材例えばポリエチレンフォーム等の単独気泡(独立気泡)型の部材が使用される。
上記ケース本体11の開口側に位置する防水壁42、43は、断面が矩形状で、外周面が同じ高さに設けられる。また、防水壁41は、ケース本体11の上面側では防水壁42、43と同じ形状であるが、両側面においては図4に示すように他の防水壁42、43より高く形成されると共に先端側が階段状に形成され、ケースカバー12の両側壁の先端側と結合して高い防水作用を持つ構造となっている。このとき防水壁41の先端位置とケースカバー12の両側面外側が同一面となるように設定される。上記防水壁41は、下側面、すなわち底板側の面44がテーパ状に形成される。また、ケース本体11の両側面は、防水壁41より底板側に位置する側面45がケースカバー12の側面より低くなっている。
すなわち、ケース本体11に対してケースカバー12を閉じた場合、ケース本体11の両側面においては、図4に示すようにケースカバー12の側部周縁が防水壁41に結合する共に、ケースカバー12の側部内側面が防水壁42、43に当接して防水作用を持つように構成している。この場合、ケースカバー12の側部周縁と防水壁41との結合によって高い防水作用を有しているが、更に防水壁41の内側に防水壁42、43を設けて防水作用を持たせているので、防水機能を更に向上することができる。
また、ケースカバー12の側部外側面に対してケース本体11の側面、すなわち防水壁41より底板側に位置する側面45を低く形成し、且つ防水壁41にテーパ面44を形成しているので、図4(b)に示すように防水壁41の部分に雨等が激しく当たり、高い水圧46が加わる場合であっても、その水圧46を防水壁41のテーパ面44によってケース本体11の側面45側に逃がすことができ、防水壁41とケースカバー12の結合部に加わる水圧46を弱めることができる。これにより防水作用を更に高めることができる。
また、ケースカバー12には、図6に示すように上部側縁に沿って防水用突部71が形成されると共に、上面内側に上部突条72が形成される。防水用突部71は、例えばケースカバー12の上部側縁をケース本体11側に折曲げた状態に形成され、ケースカバー12を閉じたときに上部防水溝51aを形成している防水壁41の外側に当接するように設けられる。
また、上記上部突条72は、ケースカバー12を閉じたときに上部防水溝51b内で防水壁43の側部に当接して防水効果を持つようにケースカバー12の上面内側に設けられる。このとき上部突条72は、先端が上部防水溝51b内に例えば約2〜2.3mm挿入され、防塵パッキン50に圧接して防塵作用を持つように構成される。
上記のように構成された電子機器筐体10は、上面及び左右両側の外周面に沿って防水構造(防滴構造)を有しており、特に防塵パッキン50を装着しなくても十分な防水効果を得ることができるが、防塵パッキン50を装着することにより、更に高い防水効果を得ることができる。
また、上部防水溝51a、51bと側部防水溝61a、61bとは、溝の深さが異なっているが同じ厚さつまり同一断面の防塵パッキン50を装着した場合でも、ケースカバー12の上面内部に形成した上部突条72の作用によって防塵作用を持たせることができる。
すなわち、防塵パッキン50を装着した場合、ケース本体11の側部では、図7(b)に示すように側部防水溝61bより防塵パッキン50の上部が例えば0.2〜0.5mm程度突出した状態となっており、図7(c)に示すようにケースカバー12を閉じた時にカバー内側が防塵パッキン50に圧接し、ケースカバー12と防塵パッキン50が密着した状態となって防塵効果を発揮する。
また、ケース本体11の上部では、図6(b)に示すように防塵パッキン50の厚さtより上部防水溝51bの方が深いので、上部防水溝51bでは防塵パッキン50の上部に空隙を生じるが、図6(c)に示すようにケースカバー12を閉じると、ケースカバー12の上部内側に設けた上部突条72が上部防水溝51b内の防塵パッキン50に圧接して防塵機能を持つようになる。この場合、上記のように防塵パッキン50が上部突条72に圧接されて圧縮したとのき厚さA(図6(c)参照)と側部防水溝61a、61bの深さB(図7(c)参照)の値を調整することにより、深さの異なる上部防水溝51bと側部防水溝61bに同一断面の防塵パッキン50を使用して防塵作用を持たせることができる。すなわち、上部防水溝51a、51bと側部防水溝61a、61bの深さが異なる場合であっても、溝の深さに合わせて防塵パッキン50の厚さを変える必要はなく、同じ厚さに形成された安価な防塵パッキン50を用いて防塵作用を持たせることができる。
なお、本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できるものである。
本発明の一実施形態に係る電子機器筐体の外観構成を示す斜視図である。 同実施形態におけるケース本体とケースカバーとを分離して示す斜視図である。 同実施形態における電子機器筐体のカバーを閉じた状態を示し、(a)は正面図、(b)は側面図である。 (a)は同実施形態における電子機器筐体の一部を断面して示す平面図、(b)は同図(a)のB部を拡大して示す図である。 図2のA部を拡大して示す図で、(a)は防塵パッキンを装着していない状態を示す図、(b)は防塵パッキンを装着した状態を示す図である。 図1におけるA−A線矢視断面図で、(a)は防塵パッキンを装着していない状態を示す図、(b)は防塵パッキンを装着しケースカバーを取り外した状態を示す図、(c)は防塵パッキンを装着し、ケースカバーを閉じた状態を示す図である。 図1におけるB−B線矢視断面図で、(a)は防塵パッキンを装着していない状態を示す図、(b)は防塵パッキンを装着しケースカバーを取り外した状態を示す図、(c)は防塵パッキンを装着し、ケースカバーを閉じた状態を示す図である。
符号の説明
10…電子機器筐体、11…ケース本体、12…ケースカバー、13…ヒンジ部、16a、16b…ケース取付部、17a、17b…取付穴、21…フック、22…係止溝、23…接栓取付穴、24…カバー固定部、25…ネジ形成穴、26…カバー固定部、27…ネジ、31…保持部材、32…軸穴、33…開放規制部材、34a、34b…カバー保持部材、41、42、43…防水壁、44…テーパ面、45…側面、46…水圧、50…防塵パッキン、51a、51b…上部防水溝、61a、61b…側部防水溝、61b…側部防水溝、71…防水用突部、72…上部突条

Claims (1)

  1. 前面が開口した合成樹脂製のケース本体と、前記ケース本体に前記前面開口部を覆うように回動可能に設けられるケースカバーと、前記ケース本体の両側面の外周に沿って設けられる側部防水溝と、前記ケース本体の上面の外周に沿って設けられ、前記側部防水溝と連続し、かつ前記側部防水溝より深く形成される上部防水溝と、前記側部防水溝及び上部防水溝内に装着され、前記側部防水溝より所定高さ突出する厚さを持つ撥水性及び弾力性のある帯状の防塵パッキンと、前記ケースカバーの上部内側に前記上部防水溝に対応するように形成され、前記ケースカバーを閉じた際に前記上部防水溝内に挿入されて前記防塵パッキンに圧接する上部突条とを具備することを特徴とする電子機器筐体。
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