JP2008165390A - パーソナルコンピュータ及びそのイルミネーション制御方法 - Google Patents

パーソナルコンピュータ及びそのイルミネーション制御方法 Download PDF

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Abstract

【課題】イルミネーション機能付きのパーソナルコンピュータにおけるイルミネーションのオン・オフを選択できるようにしたパーソナルコンピュータ及びそのイルミネーション制御方法を提供する。
【解決手段】ノート型パーソナルコンピュータがDVDを再生中か否かを検出し(S101、S102)、DVDを再生中であれば、BIOSを動作(S105)させることにより、イルミネーションライトを消灯する(S106)。これにより、DVDの再生時に、イルミネーションライトが目障りになり、或いは眩しく感じるようなことがなくなる。
【選択図】図4

Description

本発明は、イルミネーションライトを備えたパーソナルコンピュータ及びそのイルミネーション制御方法に関する。
ノート型パーソナルコンピュータ(以下、ノートパソコンという)の中には、特定の国向けの仕様として、例えば、スピーカの近傍にイルミネーションを設けるようにした機種がある(例えば、TOSHIBA「Satellite P100」)。このような構成により、例えば、音楽に合わせてイルミネーションの明るさや発光色を変化させるなどにより、ムード作りなどが可能になる。
また、最近市販されているパーソナルコンピュータは、多くの機種にDVDの音声や画像の再生及びアプリケーションのインストールが可能なDVDドライブが装着され、DVDを観賞できるようになっている。
ノートパソコン以外でディスプレイの近傍に発光する部材がある電化製品として、例えば、LCOS(Liquid Crystal On Silicon)、投影型のテレビジョン等があり、投影面の近傍にLEDランプによる複数のパワーインジケータを設けて、その点灯の有無や点滅等によって表示用光源であるランプの寿命等の情報をユーザーに報知できるようにした機種がある。このような機種では、装置が電源オン状態であっても、暗い部屋で画像を見る場合等においては、上記パワーインジケータを消灯したいことがある。
そこで、装置が電源オンにされた一定時間だけパワーインジケータを点灯する、常時オフにする、光源用ランプの異常時にのみ点滅する、特定モード時に点灯する等の制御を行い、通常時にはパワーインジケータを消灯するようにしたシステムが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−354363号公報
しかし、従来のイルミネーション機能付きのノートパソコンによると、DVDアプリケーションを再生(以下、DVD再生という)して観賞した場合、ユーザーによってはイルミネーションが目障りになったり、眩しく感じることがあるが、このイルミネーションはBIOS(Basic Input/Output System:バイオス)によって制御されているため、ユーザーが消灯することはできない。
この問題を解決するため、上記特許文献1の技術を応用することが考えられるが、パーソナルコンピュータはBIOSを用いてイルミネーションを制御しているため、BIOSを用いる必要がない構成のテレビジョン装置の技術を応用することはできない。
従って、本発明の目的は、イルミネーションライト付きのパーソナルコンピュータにおけるイルミネーションライトをDVD再生時に消灯できるようにしたパーソナルコンピュータ及びそのイルミネーション制御方法を提供することにある。
(1)本発明は上記目的を達成するため、筐体上に設けられたイルミネーションライトと、所定の映像を表示する表示部と、装填されたDVDから映像データを取得して前記表示部に前記所定の映像を表示させる制御部を備え、前記制御部は、前記表示部が前記所定の映像を表示しているとき、前記イルミネーションライトを消灯させることを特徴とすることを特徴とするパーソナルコンピュータを提供する。
このような構成によれば、DVDが再生中のとき、イルミネーションライトを消灯させることができる。
(2)また、本発明は上記目的を達成するため、DVDの装填に基づいて前記DVDから映像データを取得して所定の映像を表示部に表示させる第1のステップと、前記表示部が前記所定の映像を表示しているとき、筐体上に設けられているイルミネーションライトを消灯させる第2のステップを有することを特徴とするパーソナルコンピュータのイルミネーション制御方法を提供する。
このような方法によれば、DVDが再生中のとき、イルミネーションライトを消灯させることができる。
本発明によれば、イルミネーション機能付きのパーソナルコンピュータにおけるイルミネーションランプをDVD再生時に消灯できるため、イルミネーションが目障りになったり、眩しく感じるのを解消することができる。
以下に、本発明の実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。
(ノートパソコンの構成)
図1は、本発明の実施の形態に係るパーソナルコンピュータの外観を示す。ここでは、パーソナルコンピュータとしてノートパソコン(ノート型パーソナルコンピュータ)を用いている。このノートパソコン1は、本体部11と、本体部11にヒンジ部12により開閉自在に取り付けられ、内側に液晶表示部13を備えた可動部(蓋)14とを主体に構成されている。
本体部11は、文字入力部(キーボード)15、マウスとして機能するタッチパッド16、左スイッチ17a及び左スイッチ17bを備えた決定スイッチ17、左右一組のスピーカ18A,18B、CD/DVDドライブ19、及びスピーカ18A,18Bのそれぞれの近傍に設けられたイルミネーションライト20を備えている。また、本体部11は、図示しない電源ボタン、USB端子、LAN端子、PCカード挿入口、電源コネクタ、イヤホンジャック、マイクジャック等が左右の側面に設けられている。
各イルミネーションライト20は、例えば、1または複数の青色LEDランプを光源にしてスピーカ18A,18Bの近傍を照明する。また、イルミネーションライト20は、図1ではスピーカ18A,18Bの一部に沿うように設けているが、このような形状に限定されるものではなく、例えば、スピーカの前面カバーを取り囲むように設けられていてもよいし、上記前面カバーの内側に設けられていてもよい。この場合、前面カバーは、光が外部に漏れる構造、例えば、メッシュ等にする。
(ノートパソコンの回路ブロックの構成)
図2は、ノートパソコン1の回路ブロックを示す。ノートパソコン1は、CPU21を主体に構成されており、CPU21にはバス37を介してグラフィックス・メモリコントローラハブ22が接続され、グラフィックス・メモリコントローラハブ22にはバス38を介して各種の入出力機器を制御するI/Oハブ23が接続され、I/Oハブ23にはLPC(Low Pin Count)バス24を介してEC(Embedded Controller)25が接続されている。
EC25は、ACPI(Advanced Configuration and Power Interface)で独立して各種の制御を実行するコントローラであり、キーボードコントローラ(KBC)が兼ねる場合もある。
グラフィックス・メモリコントローラハブ22には、メモリ26が接続されると共に、AGP(Accelerated Graphics Port)バス27を介してビデオデータ処理用のVGA(Video Graphics Array)コントローラ28が接続されている。VGAコントローラ28には、液晶表示部(LCD)13、TVチューナ29及びVRAM(Video Random Access Memory)30が接続されている。
I/Oハブ23には、音声信号を処理するサウンドコントローラ32がPCI(Peripheral Component Interconnect)バス31を介して接続されると共に、BIOSプログラムが格納されたBIOS ROM33、HDD(Hard Disc Drive)34及びCD/DVDドライブ19が接続されている。更に、EC25には、イルミネーションライト20、CPU21aを冷却するための冷却用ファン35、及び文字入力部15が接続されている。ここで、CPU21、BIOS ROM34、I/Oハブ23及びEC25が、制御部を構成している。
サウンドコントローラ32には、図示しないオーディオアンプが接続され、このオーディオアンプにスピーカ18A,18Bが接続されている。
BIOS ROM33は、周辺機器である文字入力部15、CD/DVDドライブ19、TVチューナ29、およびフロッピー(登録商標)ディスクドライブ等とCPU21との間でデータ交換を行うための基本的なプログラムをフラッシュメモリ等に格納したものであり、OS(オペレーティングシステム)とアプリケーション間のインターフェースとして機能する半導体メモリである。
HDD34は、ノートパソコン1を動作させるための「Windows(登録商標)」プログラム、各種のアプリケーションプログラム等を格納している記憶媒体である。
冷却用ファン35は、ソケットに装着されたCPUに取り付けられた専用のファンであり、その回転数はBIOSによってモニタされている。
(イルミネーションライトの表示状態)
図3は、ノートパソコン1の表示状態及びイルミネーションライト20による照明状態を示す。図3の(a)は、ノートパソコン1の電源が入ってOSが起動し、「Windows(登録商標)」上でアイドルになっている状態である。このとき、イルミネーションライト20は点灯している。
図3の(b)は、図3の(a)の状態において、ユーザーがDVDアプリケーションを起動し、DVD画像13aが液晶表示部13に表示された状態を示している。このとき、イルミネーションライト20は点灯している。
図3の(c)は、図3の(b)の状態において、CPU21によってDVDアプリケーションの起動が検出され、自動的にイルミネーションライト20が消灯された状態を示している。
図3の(d)は、DVD再生が終了し、自動的にイルミネーションライト20が点灯した状態を示している。
(ノートパソコンの動作)
図4は、ノートパソコン1の処理を示す。図4の処理は、CPU21によって実行される。ノートパソコン1において、「Windows(登録商標)」が起動すると、ノートパソコン1は図3の(a)に示す状態になる。「Windows(登録商標)」が起動した後、常駐アプリケーションである制御用ツールが監視動作を開始する。
制御用ツールは、液晶表示部13を認識して動作させるためにHDD34に格納されている表示ドライバにコマンドを送り、DVD再生が実行されたか否かを問い合わせる(S101)。この問い合わせに対し、表示ドライバは、DVDを再生中か非再生中かの情報を制御用ツールへ送信する。
CPU21は、制御用ツールを介して受信した表示ドライバからの返答を基に、DVDを再生中か否かを判定する(S102)。DVD再生でない場合(S102:No)、制御用ツールはBIOSアクセス用ドライバを動作させ、このBIOSアクセス用ドライバによりBIOSを動作させ(S103)、更にBIOSによりEC25を動作させることにより、イルミネーションライト20を点灯する(S104)。
上記S102において、DVD再生中が判定された場合(Yes)、制御用ツールはBIOSアクセス用ドライバでBIOSを動作させ、このBIOSアクセス用ドライバによりBIOSを動作させ(S105)、更にBIOSによりEC25を動作させることにより、イルミネーションライト20を消灯する(S104)。この制御により、ノートパソコン1は図3(b)から図3の(c)に示す状態になるので、ユーザーは、DVDの観賞に集中することができる。
更に、制御用ツールは、冷却用ファン35を停止或いは回転数を下げることが可能か否かを判定する(S107)。CPU21の温度が閾値以下にあり、冷却用ファン35の停止或いはその回転数を下げることが可能であった場合(S107:Yes)、制御用ツールは、BIOSアクセス用ドライバでBIOSを動作させ、更にBIOSによってEC25を動作させることにより冷却用ファン35を停止或いは回転数を下げる制御を実行する。これにより、ユーザーは冷却用ファン35が発する騒音からも開放される。なお、冷却用ファン35を停止或いは回転数を変更後、CPU21の温度が閾値以上になったことが判定されたとき、制御用ツールは冷却用ファン35の回転を再開させる。
DVDの観賞が終わり、或いはユーザーが途中でDVDの再生を中止すると、表示ドライバから制御用ツールに再生終了の通知があり、これを受けた制御用ツールはBIOSアクセス用ドライバを起動し(S103)、更に、BIOSによりEC25を動作させ(S103)、図3の(d)に示すように、イルミネーションライト20を点灯する(S104)と共に、冷却用ファン35の停止を解除し、或いは回転数を通常回転数に戻す制御を実行する。
上記S104,S108の処理を終了後、CPU21は、一定時間(例えば、0.5秒)が経過したか否かを判定し(S107)、一定時間が経過していれば、次に電源オフか否かを判定する(108)。電源オフでない場合、上記S101へ処理を戻し、以降の処理を繰り返し実行する。
(実施の形態の効果)
上記した本発明の実施の形態によると、DVDの再生に応じてイルミネーションライト20が自動的に消灯するので、ユーザーは、イルミネーションライト20が目障りになったり、眩しく感じることがなくなり、DVDの観賞に専念することができる。
更に、冷却用ファン35を停止させ、或いは回転数の変更が可能である場合、イルミネーションライト20の消灯と共に冷却用ファン35を停止或いは回転変更ができるので、DVD再生中における冷却用ファン35の騒音を無くすことができる。
なお、上記実施の形態において、冷却用ファン35を停止させ或いは回転数を変更する制御は、設けない構成にすることもできる。
また、イルミネーションライト20の消灯は、DVDの再生以外のモードであってもよい。例えば、ゲームアプリケーションの実行時であってもよい。
また、上記実施の形態においては、イルミネーションライトを備えたノートパソコンについて説明したが、ノートパソコンに限定されるものではなく、デスクトップ型のパーソナルコンピュータに対しても適用可能である。
また、上記実施の形態においては、イルミネーションライト20をスピーカ18A,18Bの近傍に設けるものとしたが、イルミネーションライト20はノートパソコン1の可動部14、または本体部11の操作の邪魔にならない場所に設けられていてもよい。
また、DVDの再生は、本体部11に実装されたCD/DVDドライブ19を用いて行うものとしたが、USBインターフェースを介して外付け型のDVDを接続することにより行うこともできる。また、DVDに限らず映像データを有するメディア、およびノートパソコン1内のHDD34に格納された映像を再生する際にも本発明を実施することで同様の効果を得ることができる。
また、液晶表示部12に代えて、軽量及び薄型で、所定の表示サイズが確保されるディスプレイ、例えば、プラズマ方式のディスプレイを用いることもできる。
本発明の実施の形態に係るパーソナルコンピュータ(ノートパソコン)の外観を示す斜視図である。 ノートパソコンの回路構成を示すブロック図である。 ノートパソコンの表示状態及びイルミネーションライトによる照明状態を示す図である。 ノートパソコンの処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1…ノートパソコン、11…本体部、12…ヒンジ部、13…液晶表示部、13a…DVD画像、14…可動部、15…文字入力部、16…タッチパッド、17…決定スイッチ、17a…左スイッチ、17b…右スイッチ、18A,18B…スピーカ、19…CD/DVDドライブ、20…イルミネーションライト、21…CPU、22…グラフィックス・メモリコントローラハブ、23…I/Oハブ、24…LPCバス、25…EC(Embedded…Controller)、26…メモリ、27…AGPバス、28…VGAコントローラ、29…TVチューナ、30…VRAM、31…PCIバス、32…サウンドコントローラ、33…BIOS…ROM、34…HDD、35…冷却用ファン、36,37…バス

Claims (7)

  1. 筐体上に設けられたイルミネーションライトと、
    所定の映像を表示する表示部と、
    装填されたDVDから映像データを取得して前記表示部に前記所定の映像を表示させる制御部を備え、
    前記制御部は、前記表示部が前記所定の映像を表示しているとき、前記イルミネーションライトを消灯させることを特徴とすることを特徴とするパーソナルコンピュータ。
  2. 前記制御部は、BIOS(Basic Input/Output System)及びEC(Embedded Controller)を介して前記イルミネーションライトを制御することを特徴とする請求項1に記載のパーソナルコンピュータ。
  3. 前記制御部は、前記表示部が前記所定の映像を表示しているとき、CPU冷却用のファンを停止させ或いはその回転数を下げることを特徴とする請求項1に記載のパーソナルコンピュータ。
  4. 前記イルミネーションライトは、前記筐体に設置されたスピーカの近傍に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のパーソナルコンピュータ。
  5. DVDの装填に基づいて前記DVDから映像データを取得して所定の映像を表示部に表示させる第1のステップと、
    前記表示部が前記所定の映像を表示しているとき、筐体上に設けられているイルミネーションライトを消灯させる第2のステップを有することを特徴とするパーソナルコンピュータのイルミネーション制御方法。
  6. 前記第1のステップは、CPU冷却用のファンの停止或いはその回転数を下げるステップを含むことを特徴とする請求項5に記載のパーソナルコンピュータのイルミネーション制御方法。
  7. 前記第2のステップは、常駐アプリケーションにより前記DVDの再生/非再生状態を監視した結果に基づいて、BIOS(Basic Input/Output System)及びEC(Embedded Controller)により実行されることを特徴とする請求項5に記載のパーソナルコンピュータのイルミネーション制御方法。
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