JP2008162781A - 仕立装置およびコルゲートマシン - Google Patents
仕立装置およびコルゲートマシン Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008162781A JP2008162781A JP2006356219A JP2006356219A JP2008162781A JP 2008162781 A JP2008162781 A JP 2008162781A JP 2006356219 A JP2006356219 A JP 2006356219A JP 2006356219 A JP2006356219 A JP 2006356219A JP 2008162781 A JP2008162781 A JP 2008162781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base paper
- tape
- tailoring
- paper roll
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
【解決手段】 原紙ロール3を回転させる回転部と、原紙ロール3の巻き終わり端部を留める巻き留め用テープ11を除去するテープ除去部17と、が設けられ、テープ除去部17には、巻き留め用テープ11の一方の端部に、巻き留め用テープ11を折り曲げて形成された折曲部13を掬い上げるテープ掬上部29と、掬い上げられた折曲部13を保持する保持部31と、が設けられていることを特徴とする。
【選択図】 図4
Description
近年では、さまざまな種類の段ボールシートを少量生産する傾向にあり、一の原紙ロールを使い切る前に一のオーダー(一の種類の段ボールシートの生産)が終了し、一の原紙から他のオーダーに応じた他の原紙に紙継ぎされることが多い。
一方、他の原紙が巻かれた他の原紙ロールは、他のオーダーに応じて原紙倉庫から搬出され、仕立て工程を経てコルゲートマシンに配置される。コルゲートマシンに配置された他の原紙ロールから他の原紙が供給され、段ボールの生産が行われる。
しかしながら、手作業では作業者にかかる負担が大きく、作業に要する時間も長くなるためコルゲートマシンの稼動効率を上げるのが難しいという問題があった。
この問題を解決する方法としては、原紙ロールの表層紙を一層分除去する方法が考えられるが、除去された原紙には使用可能な部分が多いという問題があった。
本発明の仕立装置は、原紙ロールを回転させる回転部と、前記原紙ロールの巻き終わり端部を留める巻き留め用テープを除去するテープ除去部と、が設けられ、該テープ除去部には、前記巻き留め用テープの一方の端部に、前記巻き留め用テープを折り曲げて形成された折曲部を掬い上げるテープ掬上部と、掬い上げられた前記折曲部を保持する保持部と、が設けられていることを特徴とする。
巻き留め用テープは原紙ロールから剥がされるため、原紙ロールの表層紙を一層分除去する必要がなく、原紙のロスが抑制される。
保持部が折曲部を保持した後でも、テープ検出部の検出信号により、保持部が折曲部を保持し続けているか否かが判別される。そのため、巻き留め用テープを原紙ロールから剥がし終わる前に保持部が折曲部(巻き留め用テープ)を離したか否かが判別される。
一方、仕立装置に原紙ロールを出し入れする際に、テープ除去部を退避させることにより、原紙ロールとテープ除去部との接触による破損が防止される。
原紙ロールに原紙を巻き取り原紙の端部の位置を調節する際に、原紙を仕立て台に吸着させることで、原紙が仕立て台から浮いている場合と比較して原紙の端部の位置の調整が容易となる。
図1は、本実施形態のコルゲートマシンの構成を説明する平面図である。
本実施形態では、本発明を段ボールシートの生産に使用するコルゲートマシンおよびコルゲートマシンに用いられる仕立装置に適用して説明する。
ここで、原紙ロール3は原紙を円筒状に巻いたものであって、倉庫から搬出された原紙ロール3は、図2に示すように、原紙の端部3Eが巻き留め用テープ11により留められている。巻き留め用テープ11は、原紙ロール3の円筒面に、原紙の端部3Eを跨いで円周方向に沿って貼られているものであって、一方の面が粘着面となっている粘着テープである。
巻き留め用テープ11の一方の端部には、図2および図3に示すように、折り曲げて粘着面同士が接着された折曲部13が形成されている。巻き留め用テープ11における折曲部13が形成された一方の端部は、原紙ロール3における巻取り回転方向側(図3における反時計回り方向側)に貼り付けられ、他方の端部は、原紙ロール3における繰り出し回転方向側(図3における時計回り方向側)に貼り付けられている。図3に示すように、原紙ロール3が右回転(時計回り)したときに原紙が繰り出される場合、折曲部13が左側(反時計回り方向)に位置するように、巻き留め用テープ11が貼り付けられる。
仕立装置5は原紙ロール3を仕立てるものである。ここで、仕立てとは、原紙倉庫から搬出された原紙ロール3に貼り付けられた巻き留め用テープ11を剥がすとともに、原紙の端部3Eに紙継ぎ用テープ15を貼りつけることを意味するものである。紙継ぎ用テープ15は、原紙ロール交換装置7において紙継ぎする場合に、交換前の原紙(旧原紙)と交換後の原紙(新原紙)とを接着する両面テープである。
テープ除去部17は、図4および図5に示すように、本体27を昇降可能に支持するフレーム23および昇降部(移動部)25と、テープスクレーパ29などを内部に納める本体27と、折曲部13を原紙ロール3から掬い上げるテープスクレーパ(テープ掬上部)29と、掬いあげられた折曲部13をテープスクレーパ29とともに保持する保持部31と、折曲部13がテープスクレーパ29と保持部31との間に進入したか否かを検出するテープセンサ(テープ検出部)33と、を備えている。
なお、昇降部25は、上述のようにエアシリンダから構成されたものであってもよいし、チェーンなどにより駆動されるスライド機構であってもよく、本体27を原紙ロール3に対して接近離間させるものであれば特に限定するものではない。
なお、押さえシリンダ43としては、エアシリンダなどのアクチュエータを用いてもよいし、その他の形式のアクチュエータを用いてもよく、特に限定するものではない。
なお、テープセンサ33としては、例えば光電センサなどの光学式センサを挙げることができる。テープセンサ33として光電センサ等を用いた場合、折曲部13がテープスクレーパ29と押さえ部41との間に進入すると、光電センサに入射する光が折曲部13により遮られる。そのため、テープセンサ33が検出する光の強度の変化により、折曲部13の進入が検出される。
仕立て部19は、図4および図6に示すように、原紙ロール3上における原紙の端部3Eの位置を検出する掬上用センサ(掬上用検出部)45と、原紙の端部3Eを原紙ロール3から掬い上げる原紙スクレーパ(原紙掬上部)47と、掬い上げられた原紙3Sが載せられる仕立て台49と、仕立て台49への原紙3Sの吸着や離間を制御するブロア部(原紙制御部)51と、仕立て台49上での原紙の端部3Eの位置を検出するテープ貼り用センサ(テープ貼り用検出部)53と、原紙の端部3Eに紙継ぎ用テープ15を貼り付けるテープ貼り部55と、を備えている。
仕立て台49の上側かつ原紙ロール3の原紙3Sが繰り出される回転方向(図6における時計回り方向)側には原紙スクレーパ47が配置されている。そのため、原紙ロール3から掬い上げられた原紙3Sは、仕立て台49の上に導かれる。
なお、テープ貼り用センサ53としては、例えば光電センサなどの光学式センサを挙げることができる。テープ貼り用センサ53として光電センサ等を用いた場合、原紙の端部3Eがテープ貼り用センサ53上を通過すると、光電センサに入射する光の強度が変化する。そのため、テープ貼り用センサ53が検出する光の強度の変化により、原紙の端部3Eがテープ貼り用センサ53上を通過したことを検知でき、原紙の端部3Eの位置が検知される。
テープ貼り部55は、仕立て台49の上に、原紙の端部3Eに沿って移動可能に設けられている。本実施形態では、テープ貼り部55が載置面61における原紙ロール3から離れた端部(図における左側の端部)の近傍に配置された場合に適用して説明する。
なお、紙継ぎ用テープ15の配置位置は、テープ貼り用センサ53により検出された原紙の端部3Eに貼り付けられるため、紙継ぎ用テープ15よりも原紙ロール3側であることが好ましい。
原紙倉庫から搬出された原紙ロール3は、図1に示すように、仕立装置5の支持台39上に配置される。
原紙ロール3が配置されると、図5に示すように、テープ除去部17の昇降部25が伸びて、テープスクレーパ29が原紙ロール3に接触する。テープスクレーパ29が原紙ロール3に接触した状態で、駆動部21は原紙ロール3を巻取り方向(図5における反時計回り方向)に回転させる。
折曲部13はテープセンサ33に入射していた光を遮り、テープセンサ33に入射する光の強度が変化する。押さえシリンダ43は、テープセンサ33における光の検出強度の変化に基づいて伸び、押さえ部41をテープスクレーパ29に押し付ける。押さえ部41とテープスクレーパ29との間には折曲部13が挟まれ、保持される。
巻き留め用テープ11を原紙ロール3から剥がした後は、昇降部25が縮みテープスクレーパ29と原紙ロールとは離間される。これにより、テープスクレーパ29による原紙3Sの破損が防止される。
駆動部21は、掬上用センサ45の検出信号に基づき、原紙の端部3Eが原紙スクレーパ47を通過するまで巻取り方向の回転を継続する。原紙の端部3Eが原紙スクレーパ47を通過すると、駆動部21は回転方向を反転させ、原紙3Sの繰り出し方向(図6において破線で示した時計回り方向)に原紙ロール3を回転させる。
このとき、仕立て台49の載置面61からは、ブロア部51により空気が噴出され、原紙3Sは上方に吹き上げられる。このことにより、原紙の端部3Eが載置面61に引っかかることが防止され、原紙の端部3Eは仕立て台49より遠方にまで導かれる。
原紙の端部3Eが仕立て台49よりも遠方まで延びると、駆動部21は原紙ロール3の回転を止める。載置面61からの空気の噴出は停止され、ブロア部51は載置面61から空気を吸引する。原紙3Sは、空気の吸引により載置面61に吸着される。
載置面61に原紙3Sが吸着されると、図7に示すように、駆動部21は原紙ロール3を巻取り方向(図7における反時計回り方向)に回転させる。原紙ロール3の回転により原紙3Sは巻き取られ、原紙の端部3Eは原紙ロール3に接近する。
ここで、所定長さとは、テープ貼り用センサ53とテープ貼り部55との間の距離であり、原紙3Sを所定長さだけ巻き取ることにより、テープ貼り部55の配置位置まで原紙の端部3Eが移動する。
原紙の端部3Eがテープ貼り部55の位置に配置されると、図8に示すように、テープ貼り部55により紙継ぎ用テープ15が原紙の端部3Eに貼りつけられる。テープ貼り部55は、仕立て台49を、原紙の幅方向(図8における紙面に対して垂直方向)に移動することにより、紙継ぎ用テープ15を貼り付けるものである。
紙継ぎ用テープ15が貼りつけられると、載置面61からの空気の吸引が停止され、原紙ロール3は巻取り方向(図8における反時計回り方向)へ回転される。原紙ロール3の回転により、載置面61に載せられた原紙3Sは原紙ロール3に巻き取られ、原紙の端部3Eが、図9に示すように、原紙ロール3から垂れ下がる位置まで原紙ロール3は回転される。
原紙の端部3Eが原紙ロール3から垂れ下がる位置とは、原紙ロール3の下端と、下端から巻取り方向へ略90°回転した側端との間のいずれかの位置である。
このようにすることで、原紙の端部3Eに貼り付けられた紙継ぎ用テープ15が、原紙ロール3に貼り付くことが防止される。
巻き留め用テープ11は原紙ロール3から剥がされるため、原紙ロール3の表層紙を一層分除去する必要がなく、原紙3Sのロスを抑制することができる。
保持部31が折曲部13を保持した後でも、テープセンサ33の検出信号により、保持部31が折曲部13を保持し続けているか否かを判別することができる。そのため、巻き留め用テープ11を原紙ロール3から剥がし終わる前に保持部31が折曲部13(巻き留め用テープ11)を離したか否かを判別することができる。
一方、仕立装置5に原紙ロール3を出し入れする際に、昇降部25を縮めてテープ除去部17を退避させることにより、原紙ロール3とテープ除去部17との接触による破損を防止することができる。
原紙ロール3に原紙3Sを巻き取り、原紙の端部3Eの位置を調節する際に、原紙3Sを仕立て台49に吸着させることで、原紙3Sが仕立て台49から浮いている場合と比較して原紙の端部3Eの位置の調整が容易となる。
3 原紙ロール
3E 原紙の端部
5 仕立装置
11 巻き留め用テープ
13 折曲部
15 紙継ぎ用テープ
17 テープ除去部
19 仕立て部
21 駆動部(回転部)
25 昇降部(移動部)
29 テープスクレーパ(テープ掬上部)
31 保持部
33 テープセンサ(テープ検出部)
45 掬上用センサ(掬上用検出部)
47 原紙スクレーパ(原紙掬上部)
49 仕立て台
51 ブロア部(原紙制御部)
53 テープ貼り用センサ(テープ貼り用検出部)
55 テープ貼り部
Claims (8)
- 原紙ロールを回転させる回転部と、
前記原紙ロールの巻き終わり端部を留める巻き留め用テープを除去するテープ除去部と、が設けられ、
該テープ除去部には、
前記巻き留め用テープの一方の端部に、前記巻き留め用テープを折り曲げて形成された折曲部を掬い上げるテープ掬上部と、
掬い上げられた前記折曲部を保持する保持部と、
が設けられていることを特徴とする仕立装置。 - 前記テープ除去部には、
前記保持部が前記折曲部を保持できる領域に、前記折曲部が進入したことを検出するテープ検出部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の仕立装置。 - 前記テープ除去部には、
前記原紙ロールに対して前記テープ除去部を接近離間させる移動部が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の仕立装置。 - 前記原紙ロールから繰り出された原紙の端部に、紙継ぎ用テープを貼る仕立て部が設けられ、
該仕立て部には、
前記原紙ロールの回転により前記原紙の端部を掬い上げる原紙掬上部と、
該掬い上げられた原紙が載せられる仕立て台と、
該仕立て台に載せられた前記原紙の端部に前記紙継ぎ用テープを貼るテープ貼り部と、
が設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の仕立装置。 - 前記仕立て部には、
前記原紙ロール上の前記原紙の端部の位置を検出する掬上用検出部が設けられていることを特徴とする請求項4記載の仕立装置。 - 前記仕立て台には、
前記仕立て台に対する前記原紙の吸着および離間を制御する原紙制御部が設けられていることを特徴とする請求項4または5に記載の仕立装置。 - 前記仕立て台には、
前記紙継ぎ用テープを貼る際に、前記仕立て台の上に載せられた前記原紙の端部の位置を検出するテープ貼り用検出部が設けられていることを特徴とする請求項4から6のいずれかに記載の仕立装置。 - 請求項1から請求項7のいずれかに記載の仕立装置を備えることを特徴とするコルゲートマシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006356219A JP2008162781A (ja) | 2006-12-28 | 2006-12-28 | 仕立装置およびコルゲートマシン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006356219A JP2008162781A (ja) | 2006-12-28 | 2006-12-28 | 仕立装置およびコルゲートマシン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008162781A true JP2008162781A (ja) | 2008-07-17 |
Family
ID=39692759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006356219A Pending JP2008162781A (ja) | 2006-12-28 | 2006-12-28 | 仕立装置およびコルゲートマシン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008162781A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010150008A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Sanyo Electric Co Ltd | フープ状帯状材の終端部引出し方法及び引出し装置 |
WO2022014933A1 (ko) | 2020-07-14 | 2022-01-20 | 주식회사 엘지에너지솔루션 | 테이프 제거 장치 |
JP7576380B2 (ja) | 2021-04-15 | 2024-10-31 | エルジー エナジー ソリューション リミテッド | ロール形態の原料供給装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08169599A (ja) * | 1994-12-20 | 1996-07-02 | Ckd Corp | フィルム等の自動接続装置 |
JPH10291704A (ja) * | 1997-04-16 | 1998-11-04 | Dainippon Printing Co Ltd | 巻取仕立て装置 |
-
2006
- 2006-12-28 JP JP2006356219A patent/JP2008162781A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08169599A (ja) * | 1994-12-20 | 1996-07-02 | Ckd Corp | フィルム等の自動接続装置 |
JPH10291704A (ja) * | 1997-04-16 | 1998-11-04 | Dainippon Printing Co Ltd | 巻取仕立て装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010150008A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Sanyo Electric Co Ltd | フープ状帯状材の終端部引出し方法及び引出し装置 |
WO2022014933A1 (ko) | 2020-07-14 | 2022-01-20 | 주식회사 엘지에너지솔루션 | 테이프 제거 장치 |
KR20220008629A (ko) | 2020-07-14 | 2022-01-21 | 주식회사 엘지에너지솔루션 | 테이프 제거 장치 |
JP7576380B2 (ja) | 2021-04-15 | 2024-10-31 | エルジー エナジー ソリューション リミテッド | ロール形態の原料供給装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5410204B2 (ja) | 粘着テープ貼付け方法および粘着テープ貼付け装置 | |
JP6525943B2 (ja) | 巻回装置 | |
KR101579783B1 (ko) | 시트 박리 장치 | |
JP5943573B2 (ja) | シート製造装置及び製造方法 | |
JP4861949B2 (ja) | シート貼付装置 | |
WO2021026815A1 (zh) | 薄膜处理系统以及撕膜装置的撕膜方法 | |
JP5421746B2 (ja) | シート剥離装置及び剥離方法 | |
JP2008162781A (ja) | 仕立装置およびコルゲートマシン | |
CN113387211A (zh) | 卷绕装置以及卷绕方法 | |
JP5586093B2 (ja) | シート貼付装置及び貼付方法 | |
JP5474221B1 (ja) | 貼付装置 | |
JP2008184230A (ja) | 紙継ぎ装置およびコルゲートマシン | |
JP4640766B2 (ja) | 粘着テープの貼付方法及び貼付装置 | |
JP4657246B2 (ja) | 巻取紙の自動紙継ぎ用処理装置 | |
JP3745874B2 (ja) | 巻取仕立て装置 | |
JP6243144B2 (ja) | シート貼付装置および貼付方法 | |
JP5554167B2 (ja) | シート貼付装置 | |
JP6030909B2 (ja) | シート貼付装置およびシート貼付方法 | |
JPH08168818A (ja) | 間紙の巻取り回収設備 | |
JP3377982B2 (ja) | 巻取紙処理装置 | |
JP2008184229A (ja) | テープ貼り装置およびコルゲートマシン | |
JP6211827B2 (ja) | シート貼付装置および貼付準備方法 | |
JP2020107739A (ja) | シート状粘着材の貼付け方法およびシート状粘着材の貼付け装置 | |
KR200277619Y1 (ko) | 신문용지 자동 준비기계의 횡절단장치 | |
KR101561970B1 (ko) | 라미네이션 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20091225 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20100901 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20100901 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101029 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110929 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20111004 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120221 |