JP2008158181A - 偏光板および画像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の偏光板は、偏光子と、該偏光子の少なくとも一方の面に配置された保護層(A)とを含む、偏光板であって、該保護層(A)が、鉛筆硬度がB以上の表面硬度を有する、厚みが1〜50μmの(メタ)アクリル系樹脂層であり、該偏光子と該保護層(A)との間に、厚みが50〜150nmの接着剤層を有する。
【選択図】なし
Description
偏光子と、該偏光子の少なくとも一方の面に配置された保護層(A)とを含む、偏光板であって、
該保護層(A)が、鉛筆硬度がB以上の表面硬度を有する、厚みが1〜50μmの(メタ)アクリル系樹脂層であり、
該偏光子と該保護層(A)との間に、厚みが50〜150nmの接着剤層を有する。
本明細書において、面内の屈折率は遅相軸方向、進相軸方向をそれぞれnx、nyとし、厚み方向屈折率はnzとする。なお、遅相軸方向とは、面内の屈折率の最大となる方向をいう。
本明細書において、例えば、ny=nzとは、nyとnzとが完全に同一である場合だけでなく、nyとnzとが実質的に同一である場合も包含する。
本明細書において、面内位相差Reは、d(nm)を光学素子(透明基材など)の厚みとしたとき、式:Re=(nx−ny)×dによって求めることができる。
本明細書において、厚み方向位相差Rthは、d(nm)を光学素子(透明基材など)の厚みとしたとき、式:Rth=(nx−nz)×dによって求めることができる。
偏光子は、ポリビニルアルコール系樹脂から形成される。偏光子は、ポリビニルアルコール系樹脂フィルムを二色性物質(代表的には、ヨウ素、二色性染料)で染色して一軸延伸したものが用いられる。ポリビニルアルコール系樹脂フィルムを構成するポリビニルアルコール系樹脂の重合度は、好ましくは100〜5000、さらに好ましくは1400〜4000である。
本発明で用いる保護層(A)は(メタ)アクリル系樹脂層である。(メタ)アクリル系樹脂層は、(メタ)アクリル系樹脂を主成分として含む。本明細書において、(メタ)アクリル系樹脂は、アクリル系樹脂またはメタアクリル系樹脂を意味する。
本発明においては、偏光子の少なくとも一方の面に保護層(A)が配置されていれば良い。すなわち、偏光子の両面に保護層(A)が配置されていても良いし、偏光子の一方の面に保護層(A)が配置され他方の面にその他の保護層が配置されていても良い。その他の保護層としては、偏光子に貼り合わせて偏光板を構成しうるものであれば、任意の適切な透明基材を採用し得る。透明基材は1層のみからなるものでも良いし、2層以上の積層体であっても良い。透明基材の厚みは、目的に応じて適宜設定され得る。透明基材の厚みは、代表的には500μm以下、好ましくは5〜300μm、さらに好ましくは10〜150μmである。
本発明の偏光板は、上記偏光子と、該偏光子の少なくとも一方の面に配置された上記保護層(A)とを含む。すなわち、上記偏光子の両面に上記保護層(A)が配置されていても良いし、上記偏光子の一方の面に上記保護層(A)が配置され他方の面に上記その他の保護層が配置されていても良い。
架橋剤は、ポリビニルアルコール系樹脂と反応性を有する官能基を少なくとも2つ有する化合物を使用できる。例えば、エチレンジアミン、トリエチレンアミン、ヘキサメチレンジアミン等のアルキレン基とアミノ基を2個有するアルキレンジアミン類(なかでもヘキサメチレンジアミンが好ましい);トリレンジイソシアネート、水素化トリレンジイソシアネート、トリメチレンプロパントリレンジイソシアネートアダクト、トリフェニルメタントリイソシアネート、メチレンビス(4−フェニルメタントリイソシアネート、イソホロンジイソシアネートおよびこれらのケトオキシムブロック物またはフェノールブロック物等のイソシアネート類;エチレングリコールジグリシジルエーテル、ポリエチレングリコールジグリシジルエーテル、グリセリンジまたはトリグリシジルエーテル、1,6−ヘキサンジオールジグリシジルエーテル、トリメチロールプロパントリグリシジルエーテル、ジグリシジルアニリン、ジグリシジルアミン等のエポキシ類;ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、プロピオンアルデヒド、ブチルアルデヒド等のモノアルデヒド類;グリオキザール、マロンジアルデヒド、スクシンジアルデヒド、グルタルジアルデヒド、マレインジアルデヒド、フタルジアルデヒド等のジアルデヒド類;メチロール尿素、メチロールメラミン、アルキル化メチロール尿素、アルキル化メチロール化メラミン、アセトグアナミン、ベンゾグアナミンとホルムアルデヒドとの縮合物等のアミノ−ホルムアルデヒド樹脂;更にナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、アルミニウム、鉄、ニッケル等の二価金属、又は三価金属の塩及びその酸化物;などが挙げられる。架橋剤としては、メラミン系架橋剤が好ましく、特にメチロールメラミンが好適である。
次に、本発明の画像表示装置について説明する。本発明の画像表示装置は本発明の偏光板を少なくとも1枚含む。ここでは一例として液晶表示装置について説明するが、本発明が偏光板を必要とするあらゆる表示装置に適用され得ることはいうまでもない。本発明の偏光板が適用可能な画像表示装置の具体例としては、エレクトロルミネッセンス(EL)ディスプレイ、プラズマディスプレイ(PD)、電界放出ディスプレイ(FED:Field Emission Display)のような自発光型表示装置が挙げられる。図2は、本発明の好ましい実施形態による液晶表示装置の概略断面図である。図示例では透過型液晶表示装置について説明するが、本発明が反射型液晶表示装置等にも適用されることはいうまでもない。
厚みが10μm未満の場合、薄膜用分光光度計(大塚電子(株)製、製品名「瞬間マルチ測光システム MCPD−2000」)を用いて測定した。厚みが10μm以上の場合、アンリツ製デジタルマイクロメーター「KC−351C型」を使用して測定した。
昭和電工(株)製のShodex GPC system−21Hを用い、ポリスチレン換算で測定した。
重合体を一旦テトラヒドロフランに溶解し、過剰のヘキサンへ投入して再沈殿を行い、ろ過して取り出した沈殿物を減圧乾燥(1mmHg(1.33hPa)、3時間以上)することによって揮発成分を除去し、得られた樹脂についてDSC装置(リガク(株)製、DSC8230)を用いて測定した。なお、透明樹脂層またはフィルムについては、測定セルサイズに合わせて細かく裁断し、上記再沈殿操作を行わずに測定した。
脱アルコール反応率を、重合で得られた重合体組成からすべての水酸基がメタノールとして脱アルコールした際に起こる重量減少量を基準にし、ダイナミックTG測定において重量減少が始まる前の150℃から重合体の分解が始まる前の300℃までの脱アルコール反応による重量減少から求めた。
すなわち、ラクトン環構造を有した重合体のダイナミックTG測定において150℃から300℃までの間の重量減少率の測定を行い、得られた実測重量減少率を(X)とする。他方、当該重合体の組成から、その重合体組成に含まれる全ての水酸基がラクトン環の形成に関与するためアルコールになり脱アルコールすると仮定した時の理論重量減少率(すなわち、その組成上において100%脱アルコール反応が起きたと仮定して算出した重量減少率)を(Y)とする。なお、理論重量減少率(Y)は、より具体的には、重合体中の脱アルコール反応に関与する構造(水酸基)を有する原料単量体のモル比、すなわち当該重合体組成における前記原料単量体の含有率から算出することができる。これらの値(X、Y)を脱アルコール計算式:
1−(実測重量減少率(X)/理論重量減少率(Y))
に代入してその値を求め、%で表記すると、脱アルコール反応率(ラクトン環化率)が得られる。
メルトフローレートは、JIS−K6874に基づき、試験温度240℃、荷重10kgで測定した。
鉛筆硬度は、JIS 5600に準じて測定した。
偏光板2m2あたりに存在する30μm以上の凹凸欠点の個数をカウントした。
厚さ80μmのポリビニルアルコールフィルムを、5重量%(重量比:ヨウ素/ヨウ化カリウム=1/10)のヨウ素水溶液中で染色した。次いで、3重量%のホウ酸および2重量%ヨウ化カリウムを含む水溶液に浸漬し、さらに4重量%のホウ酸および3重量%のヨウ化カリウムを含む水溶液中で6.0倍まで延伸した後、5重量%のヨウ化カリウム水溶液に浸漬した。その後、40℃のオーブンで3分間乾燥を行い、厚さ30μmの偏光子を得た。
撹拌装置、温度センサー、冷却管、窒素導入管を備えた30L反応釜に、8000gのメタクリル酸メチル(MMA)、2000gの2−(ヒドロキシメチル)アクリル酸メチル(MHMA)、10000gの4−メチル−2−ペンタノン(メチルイソブチルケトン、MIBK)、5gのn−ドデシルメルカプタンを仕込み、これに窒素を通じつつ105℃まで昇温し、還流したところで、開始剤として5.0gのターシャリブチルパーオキシイソプロピルカーボネート(アクゾ化薬製、商品名:カヤカルボン Bic−75)を添加すると同時に、10.0gのターシャリブチルパーオキシイソプロピルカーボネートと230gのMIBKからなる溶液を4時間かけて滴下しながら、還流下(約105〜120℃)で溶液重合を行い、さらに4時間かけて熟成を行った。
得られた重合体溶液に、30gのリン酸ステアリル/リン酸ジステアリル混合物(堺化学製、商品名:Phoslex A−19)を加え、還流下(約90〜120℃)で5時間、環化縮合反応を行った。次いで、上記環化縮合反応で得られた重合体溶液を、バレル温度260℃、回転数100rpm、減圧度13.3hPa(10〜300mmHg)、リアベント数1個、フォアベント数4個のベントタイプスクリュー二軸押出し機(Φ=29.75mm、L/D=30)に、樹脂量換算で2.0kg/時間の処理速度で導入し、該押出し機内で環化縮合反応と脱揮を行い、押出すことにより、透明なラクトン環含有アクリル系樹脂のペレットを得た。
ラクトン環含有アクリル系樹脂のペレットのラクトン環化率は20%、重量平均分子量は156000、メルトフローレートは3.9g/10分、Tg(ガラス転移温度)は123℃であった。
押出機に、上記で得られたラクトン環含有アクリル系樹脂を供給し、250℃で溶融混錬後、Tダイから押出して、冷却ロールで水冷して引取り、この後、逐次二軸押出機で延伸し、厚み60μmの光学フィルム(1)(ラクトン環化率は20%)を得た。
光学フィルム(1)の鉛筆硬度は2Bであった。
8000gのメタクリル酸メチル(MMA)、2000gの2−(ヒドロキシメチル)アクリル酸メチル(MHMA)を、それぞれ、7500gのメタクリル酸メチル(MMA)、2500gの2−(ヒドロキシメチル)アクリル酸メチル(MHMA)とした以外は製造例2と同様に行い、光学フィルム(2)(ラクトン環化率25%)を得た。
光学フィルム(2)の鉛筆硬度はBであった。
8000gのメタクリル酸メチル(MMA)、2000gの2−(ヒドロキシメチル)アクリル酸メチル(MHMA)を、それぞれ、6500gのメタクリル酸メチル(MMA)、3500gの2−(ヒドロキシメチル)アクリル酸メチル(MHMA)とした以外は製造例2と同様に行い、光学フィルム(3)(ラクトン環化率35%)を得た。
光学フィルム(3)の鉛筆硬度はHであった。
8000gのメタクリル酸メチル(MMA)、2000gの2−(ヒドロキシメチル)アクリル酸メチル(MHMA)を、それぞれ、5700gのメタクリル酸メチル(MMA)、4300gの2−(ヒドロキシメチル)アクリル酸メチル(MHMA)とした以外は製造例2と同様に行い、光学フィルム(4)(ラクトン環化率43%)を得た。
光学フィルム(4)の鉛筆硬度は2Hであった。
撹拌装置、温度センサー、冷却管、窒素導入管を備えた30L反応釜に、10000gのメタクリル酸メチル(MMA)、10000gの4−メチル−2−ペンタノン(メチルイソブチルケトン、MIBK)、5gのn−ドデシルメルカプタンを仕込み、これに窒素を通じつつ105℃まで昇温し、還流したところで、開始剤として5.0gのターシャリブチルパーオキシイソプロピルカーボネート(アクゾ化薬製、商品名:カヤカルボン Bic−75)を添加すると同時に、10.0gのターシャリブチルパーオキシイソプロピルカーボネートと230gのMIBKからなる溶液を4時間かけて滴下しながら、還流下(約105〜120℃)で溶液重合を行い、さらに4時間かけて熟成を行った。
得られた重合体溶液に、30gのリン酸ステアリル/リン酸ジステアリル混合物(堺化学製、商品名:Phoslex A−19)を加え、還流下(約90〜120℃)で5時間、反応を行った。次いで、バレル温度260℃、回転数100rpm、減圧度13.3hPa(10〜300mmHg)、リアベント数1個、フォアベント数4個のベントタイプスクリュー二軸押出し機(Φ=29.75mm、L/D=30)に、樹脂量換算で2.0kg/時間の処理速度で導入し、脱揮を行い、押出すことにより、透明なメチルメタクリレート樹脂のペレットを得た。
押出機に、上記で得られたメチルメタクリレート樹脂を供給し、220℃で溶融混錬後、Tダイから押出して、冷却ロールで水冷して引取り、この後、逐次二軸押出機で延伸し、厚み60μmの光学フィルム(5)を得た。
光学フィルム(5)の鉛筆硬度は4Bであった。
アセトアセチル基変性したポリビニルアルコール樹脂100重量部(アセチル化度13%)に対してメチロールメラミン20重量部を含む水溶液を、濃度が2.8重量%、3.2重量%、3.5重量%、4.2重量%になるように調整し、濃度の異なる4種類のポリビニルアルコール系接着剤水溶液を調製した。
製造例1で得られた偏光子の両面に、製造例3で得られた光学フィルム(2)(鉛筆硬度B)を貼り付けて、偏光板(1)を作製した。このとき、光学フィルム(2)の偏光子への貼り付け面に、参考例7で得られたポリビニルアルコール系接着剤(濃度3.5重量%)を塗工し、偏光子を挟むように光学フィルム(2)の両側からラミネートロールを用いて圧着させた。
接着剤層の厚みおよび偏光板(1)の外観評価結果を表1に示す。
製造例1で得られた偏光子の両面に、製造例4で得られた光学フィルム(3)(鉛筆硬度H)を貼り付けて、偏光板(2)を作製した。このとき、光学フィルム(3)の偏光子への貼り付け面に、参考例7で得られたポリビニルアルコール系接着剤(濃度4.2重量%)を塗工し、偏光子を挟むように光学フィルム(3)の両側からラミネートロールを用いて圧着させた。
接着剤層の厚みおよび偏光板(2)の外観評価結果を表1に示す。
製造例1で得られた偏光子の両面に、製造例5で得られた光学フィルム(4)(鉛筆硬度2H)を貼り付けて、偏光板(3)を作製した。このとき、光学フィルム(4)の偏光子への貼り付け面に、参考例7で得られたポリビニルアルコール系接着剤(濃度4.2重量%)を塗工し、偏光子を挟むように光学フィルム(4)の両側からラミネートロールを用いて圧着させた。
接着剤層の厚みおよび偏光板(3)の外観評価結果を表1に示す。
製造例1で得られた偏光子の両面に、製造例6で得られた光学フィルム(5)(鉛筆硬度4B)を貼り付けて、偏光板(C1)を作製した。このとき、光学フィルム(5)の偏光子への貼り付け面に、参考例7で得られたポリビニルアルコール系接着剤(濃度3.2重量%)を塗工し、偏光子を挟むように光学フィルム(5)の両側からラミネートロールを用いて圧着させた。
接着剤層の厚みおよび偏光板(C1)の外観評価結果を表1に示す。
製造例1で得られた偏光子の両面に、製造例2で得られた光学フィルム(1)(鉛筆硬度2B)を貼り付けて、偏光板(C2)を作製した。このとき、光学フィルム(1)の偏光子への貼り付け面に、参考例7で得られたポリビニルアルコール系接着剤(濃度2.8重量%)を塗工し、偏光子を挟むように光学フィルム(1)の両側からラミネートロールを用いて圧着させた。
接着剤層の厚みおよび偏光板(C2)の外観評価結果を表1に示す。
製造例1で得られた偏光子の両面に、製造例4で得られた光学フィルム(3)(鉛筆硬度H)を貼り付けて、偏光板(C3)を作製した。このとき、光学フィルム(3)の偏光子への貼り付け面に、参考例7で得られたポリビニルアルコール系接着剤(濃度2.8重量%)を塗工し、偏光子を挟むように光学フィルム(3)の両側からラミネートロールを用いて圧着させた。
接着剤層の厚みおよび偏光板(C3)の外観評価結果を表1に示す。
製造例1で得られた偏光子の両面に、製造例3で得られた光学フィルム(2)(鉛筆硬度B)を貼り付けて、偏光板(C4)を作製した。このとき、光学フィルム(2)の偏光子への貼り付け面に、参考例7で得られたポリビニルアルコール系接着剤(濃度3.2重量%)を塗工し、偏光子を挟むように光学フィルム(2)の両側からラミネートロールを用いて圧着させた。
接着剤層の厚みおよび偏光板(C4)の外観評価結果を表1に示す。
製造例1で得られた偏光子の両面に、製造例2で得られた光学フィルム(1)(鉛筆硬度2B)を貼り付けて、偏光板(C5)を作製した。このとき、光学フィルム(1)の偏光子への貼り付け面に、参考例7で得られたポリビニルアルコール系接着剤(濃度3.5重量%)を塗工し、偏光子を挟むように光学フィルム(1)の両側からラミネートロールを用いて圧着させた。
接着剤層の厚みおよび偏光板(C5)の外観評価結果を表1に示す。
製造例1で得られた偏光子の両面に、製造例6で得られた光学フィルム(5)(鉛筆硬度4B)を貼り付けて、偏光板(C6)を作製した。このとき、光学フィルム(5)の偏光子への貼り付け面に、参考例7で得られたポリビニルアルコール系接着剤(濃度4.2重量%)を塗工し、偏光子を挟むように光学フィルム(5)の両側からラミネートロールを用いて圧着させた。
接着剤層の厚みおよび偏光板(C6)の外観評価結果を表1に示す。
11、11´ ガラス基板
12 液晶層
13 スペーサー
20、20´ 位相差フィルム
30、30´ 偏光板
31 偏光子
32 接着剤層
33 保護層
34 接着剤層
35 保護層
40 導光板
50 光源
60 リフレクター
100 液晶表示装置
Claims (5)
- 偏光子と、該偏光子の少なくとも一方の面に配置された保護層(A)とを含む、偏光板であって、
該保護層(A)が、鉛筆硬度がB以上の表面硬度を有する、厚みが1〜50μmの(メタ)アクリル系樹脂層であり、
該偏光子と該保護層(A)との間に、厚みが50〜150nmの接着剤層を有する、
偏光板。 - 前記接着剤層がポリビニルアルコール系接着剤から形成される層である、請求項1に記載の偏光板。
- 前記偏光子と前記保護層(A)とが、ラミネートロールを用いて貼り合わせられる、請求項1または2に記載の偏光板。
- 最外層の少なくとも一方として粘着剤層をさらに有する、請求項1から3までのいずれかに記載の偏光板。
- 請求項1から4までのいずれかに記載の偏光板を少なくとも1枚含む、画像表示装置。
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