JP2008157396A - クリープ防止転がり軸受 - Google Patents

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Abstract

【課題】しめしろの設計の自由度を大きくでき、かつ、凹溝とOリングとの密着性を損なうことなくクリープ防止性能の減少を防止できるクリープ防止転がり軸受を提供することを目的とする。
【解決手段】環状の外輪と、前記外輪の径方向内方で同心に配置される環状の内輪と、
前記外輪と前記内輪との間に画成される環状空間で転動する複数の転動体と、前記複数の転動体を周方向に等間隔で転動可能に保持する保持器と、を備え、前記外輪の外周面及び前記内輪の内周面の少なくとも一方に、周方向に延在する凹溝が設けられ、前記凹溝にはOリングが装着され、前記Oリングが楕円形状もしくは多角形状であるクリープ防止転がり軸受。
【選択図】図2

Description

本発明は、アンバランスな回転荷重が転がり軸受に作用する汎用モータ、ギヤードモータ、ファンモータ、サーボモータ、電動工具、ミシンなどの用途に適用される、クリープ防止機能を有するクリープ防止転がり軸受の改良に関する。
従来より、クリープ防止機能を有する転がり軸受として、特許文献1等に開示される構成が知られている。転がり軸受は、外輪の外周面に凹溝が形成され、断面略円形状で、かつ凹溝の底面の凹溝径は円環状のOリング(図1参照。)の内径より大きく寸法づけされている。具体的には、しめしろを1〜6%とするものである。これは、しめしろが1%より小さいと、凹溝からのリングの突出量が大きくなり、転がり軸受の組み付け性が低下するとともに、Oリング705が破損する恐れがあるからである。また、しめしろが6%より大きいと、Oリング705が周方向に延びることにより、Oリング705の断面径が小さくなり、凹溝から突出量が不足して、クリープの発生を十分に防止できないからである(例えば、特許文献1参照。)。
特開2006−161876(段落[0012]〜[0014]、図2等)
特許文献1に記載されるように、Oリング705と外輪の凹溝とのしめしろは1〜6%の範囲に制限されている。結果として、転がり軸受の寸法の設計自由度も制限されている。
そこで、本発明は、転がり軸受の設計の自由度を拡げることができ、かつ、凹溝とOリングとの密着性を損なうことなくクリープ防止性能の減少を防止できるクリープ防止装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための本発明のクリープ防止転がり軸受の第1の態様は、環状の外輪と、前記外輪の径方向内方で同心に配置される環状の内輪と、前記外輪と前記内輪との間に画成される環状空間で転動する複数の転動体と、前記複数の転動体を周方向に等間隔で転動可能に保持する保持器と、を備え、前記外輪の外周面及び前記内輪の内周面の少なくとも一方に、周方向に延在する凹溝が設けられ、前記凹溝にはOリングが装着され、前記Oリングが楕円形状である。
さらに、上記課題を解決するための本発明のクリープ防止転がり軸受の第2の態様は、環状の外輪と、前記外輪の径方向内方で同心に配置される環状の内輪と、前記外輪と前記内輪との間に画成される環状空間で転動する複数の転動体と、前記複数の転動体を周方向に等間隔で転動可能に保持する保持器と、を備え、前記外輪の外周面及び前記内輪の内周面の少なくとも一方に、周方向に延在する凹溝が設けられ、前記凹溝にはOリングが装着され、前記Oリングが多角形状である。
本発明のクリープ防止転がり軸受の第3の態様によれば、前記Oリングの内周長さと前記凹溝の底面の内径長さがほぼ同一である。
また、本発明のクリープ防止転がり軸受の第4の態様によれば、前記Oリングの外周長さと前記凹溝の底面の内径長さがほぼ同一である。
本発明のクリープ防止転がり軸受の第5の態様によれば、前記多角形状は、3角形状、5角形状、6角形状、星形状の何れかである。
本発明のクリープ防止転がり軸受の第6の態様によれば、前記転動体は玉部材である。
本発明によれば、Oリングの形状が多角形状もしくは楕円形状となっているため、従来規定されていたしめしろの範囲でも良好な密着性を実現することができる。結果として、転がり軸受の設計の自由度を拡げつつ、クリープ防止機能を損なうことなく、密着性を確保できるクリープ防止転がり軸受を提供できる。
以下、本発明のクリープ防止転がり軸受を玉軸受に適用した実施形態について図面を参照しつつ説明する。各図面中、同一要素は同一符号で示してある。
本発明の実施形態であるクリープ防止玉軸受について、図1〜3を参照しつつ説明する。図1は、クリープ防止玉軸受の一部を軸方向に沿った断面で示す図である。図2は図1のOリングの正面図であり、図3は、外輪に装着されたOリングの状態を示す正面図である。尚、図2中の破線705は、従来のOリングを示す。また図3中の破線は、Oリングが装着される前の状態を示す。
本実施形態のクリープ防止玉軸受1は、外周面で周方向に延在する複数の凹溝9を有する環状の外輪7と、外輪7の径方向内方で同心に配置される環状の内輪13と、外輪7と内輪13との間に画成される環状空間で転動する複数の転動体11と、複数の転動体11を周方向に等間隔で転動可能に保持する保持器15と、外輪7の凹溝9に装着されるOリング5と、を備える。上記構成の玉軸受1は、外輪7の外周面側でハウジング3に固定される。
Oリング5は、断面が円形状で、全体が楕円形状を呈する(図2参照)。Oリング5の円形断面の直径Dは、凹溝9の深さhより僅かに大きく寸法付けされている。すなわち、Oリングの一部が、凹溝9から突き出る構成である。また、Oリング5の内周長さ(周方向の長さ)と凹溝9の底面9aの周方向長さとが同一に寸法付けされている。Oリング5と凹溝9との間にしめしろが無い状態である。
さらに、凹溝9の幅(軸方向長さ)は、Oリングの直径Dより若干大きく寸法付けされている。本実施形態では、2つの凹溝が形成されているが、凹溝の位置及び個数は適宜変更できることは言うまでもない。
図2に示されるように、Oリング5が外輪7の凹溝9に装着される前の状態は、楕円形状である。図中において、従来の円環状のOリング705が破線で示されている。Oリング5が凹溝9に装着されると、図3に示されるように凹溝9に沿った円環状となる。ここで、図2に示されるOリング5の領域A、及び領域Bは、密着性向上領域となる。Oリング5の領域A、Bは、凹溝9により引っ張られるので楕円形状に戻ろうとする。結果として、領域A、Bは、凹溝9の底面9aに対して締め付け力を付与する。このように、しめしろが無い場合であっても、本実施形態のようにOリングを楕円形状とすることにより、外輪への密着性を確保することができる。
以下にOリングの他の実施形態について説明する。その他の実施形態のOリングについても図1に示す玉軸受に装着される構成である。よって、玉軸受についての説明は割愛する。
(実施形態2)
実施形態2のOリングについて図4を参照しつつ説明する。図4は、実施形態2に係るOリング105の正面図である。図中の破線は、外輪7の凹溝9に装着た状態のOリングを示す。断面円形状のOリング105は、略三角形状で、各頂点は丸みを帯びている。また、各頂点は、湾曲した辺で結ばれている。Oリング105の内周長さと凹溝9の底面9aの周方向長さとが同一に寸法付けされている。Oリング105と凹溝9との間にしめしろが無い状態である。
本実施形態では、密着性向上領域は、装着されたOリングを示す破線部分より径方向で内側に延在する領域C、D、Eである。よって、Oリング105が外輪に装着され拡げられると、Oリング105が三角形状に戻ろうとし、領域C、D、Eからの締め付け力が凹溝9に掛かり、しめしろがない場合であっても、Oリング105の外輪7に対する密着性を確保できる。
(実施形態3)
実施形態3のOリングについて図5を参照しつつ説明する。図5は、実施形態3に係るOリング205の正面図である。図中の破線は、外輪の凹溝に装着した状態のOリングを示す。断面円形状のOリング205は、全体が略5角形状で、各頂点は丸みを帯びている。また、Oリング205の内周長さと凹溝9の底面9aの周方向長さとが同一に寸法付けされている。Oリング205と凹溝9との間にしめしろが無い状態である。よって、Oリング205の密着性向上領域は、装着されたOリングを示す破線部分より径方向で内側に延在する領域F、G、H、Iである。装着されたOリングは、初期の形状に戻ろうとするので、領域F、G、H、Iからの締め付け力が凹溝9に掛かり、しめしろが無い場合であっても、Oリング205の外輪に対する密着性を確保できる。
(実施形態4)
実施形態4のOリングについて図6を参照しつつ説明する。図6は、実施形態4に係るOリング305の正面図である。図中の破線は、外輪の凹溝に装着した状態のOリングを示す。断面円形状のOリング305は、全体が略6角形状で、各頂点は丸みを帯びている。Oリング305の内周長さと凹溝9の底面9aの周方向長さとが同一に寸法付けされている。Oリング305と凹溝9との間にしめしろが無い状態である。
また、Oリング305の密着性向上領域は、装着されたOリングを示す破線部分より径方向で内側に延在する領域J、K、L、M、N、Oである。Oリング305が装着されると、領域J、K、L、M、N、Oからの締め付け力が凹溝に掛かり、しめしろが無い場合であっても、Oリング305の外輪に対する密着性を確保できる。
(実施形態5)
実施形態5のOリングについて図7を参照しつつ説明する。図7は、実施形態5に係るOリング405の正面図である。図中の破線は、外輪の凹溝に装着した状態のOリングを示す。断面円形状のOリング405は、全体が略星形状で、各頂点は丸みを帯びている。Oリング405の内周長さと凹溝9の底面9aの周方向長さとが同一に寸法付けされている。Oリング405と凹溝9との間にしめしろが無い状態である。また、装着される前のOリング405の全体は、装着されたOリングを示す破線部分より径方向で内側に延在する。したがって、Oリング405全体が、密着性向上領域となる。そして、Oリング405が凹溝9に装着されると、Oリング405からの締め付け力が凹溝に掛かり、しめしろが無い場合であっても、Oリング405の外輪に対する密着性を向上できる。この実施形態5のOリングは、Oリング405の全体が破線部分より径方向で内側に延在するので、実施形態1〜4のOリングに比べてより高い密着性を確保できる。
本実施形態では、Oリングを種々の形状とすることにより、Oリングの復元力を生じさせ密着性を確保する構成としたが、Oリングの内径が一定の円環状として、凹溝の底面9aの半径を周方向変化させつつ、Oリングの内周長さと底面の周方向長さを同一とする構成にしてもよい。
さらに、本実施形態では、Oリングの内周長さと凹溝の底面の周方向長さを同一とする構成としたが、実施形態1〜5のOリングの内周長さが同じである円形のOリングとした場合の内径と、凹溝の底面の内径とのしめしろを1〜6%となるような寸法関係とすることができることは言うまでもない。このようにすると、Oリングと外輪もしくは内輪との密着性をより向上できる。
さらに、本発明の転がり軸受は、実施形態の玉軸受に限定されるものではなく、アンギュラ玉軸受やころ軸受等の他の軸受に適用することができることは言うまでもない。
上記実施形態では、転がり軸受の外輪の外周面に設けた凹溝に装着されるOリングとしたが、本発明は内輪の内周面の凹溝にOリングを装着するタイプの転がり軸受に適用できる。
この発明は、その本質的特性から逸脱することなく数多くの形式のものとして具体化することができる。よって、上述した実施形態は専ら説明上のものであり、本発明を制限するものではないことは言うまでもない。
図1は、クリープ防止玉軸受の一部を軸方向に沿った断面で示す図である。 図1のOリングの正面図である。 外輪に装着されたOリングの状態を示す正面図である 実施形態2に係るOリングの正面図である。 実施形態3に係るOリングの正面図である。 実施形態4に係るOリングの正面図である。 実施形態5に係るOリングの正面図である。
符号の説明
1 クリープ防止転がり軸受
3 ハウジング
5 Oリング
7 外輪
9 凹溝
11 転動体
13 内輪
15 保持器

Claims (6)

  1. クリープ防止転がり軸受であって、
    環状の外輪と、
    前記外輪の径方向内方で同心に配置される環状の内輪と、
    前記外輪と前記内輪との間に画成される環状空間で転動する複数の転動体と、
    前記複数の転動体を周方向に等間隔で転動可能に保持する保持器と、を備え、
    前記外輪の外周面及び前記内輪の内周面の少なくとも一方に、周方向に延在する凹溝が設けられ、前記凹溝にはOリングが装着され、
    前記Oリングが楕円形状であるクリープ防止転がり軸受。
  2. クリープ防止転がり軸受であって、
    環状の外輪と、
    前記外輪の径方向内方で同心に配置される環状の内輪と、
    前記外輪と前記内輪との間に画成される環状空間で転動する複数の転動体と、
    前記複数の転動体を周方向に等間隔で転動可能に保持する保持器と、を備え、
    前記外輪の外周面及び前記内輪の内周面の少なくとも一方に、周方向に延在する凹溝が設けられ、前記凹溝にはOリングが装着され、
    前記Oリングが多角形状であるクリープ防止転がり軸受。
  3. 前記Oリングの内周長さと前記凹溝の底面の内径長さがほぼ同一である請求項1又は2に記載のクリープ防止転がり軸受。
  4. 前記Oリングの外周長さと前記凹溝の底面の内径長さがほぼ同一である請求項1又は2に記載のクリープ防止転がり軸受。
  5. 前記多角形状は、3角形状、5角形状、6角形状、星形状の何れかである請求項2〜4のいずれか一項に記載のクリープ防止転がり軸受。
  6. 前記転動体は玉部材である請求項1〜5のいずれか一項に記載のクリープ防止転がり軸受。
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