JP2008232285A - 転がり軸受の密封装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】外輪の外径面の真円度に悪影響を及ぼすことがなく、しかも弾性シール部材が軸線回りに回転し難い転がり軸受の密封装置を提供する。
【解決手段】外輪10と内輪20との間に潤滑剤を封止するための弾性シール部材40を備え、弾性シール部材40におけるゴム42の外径端部が外輪10の内周部に形成されたシール溝11に組み込まれ、ゴム42の内径端部が内輪20の外周部21と摺接して密封性を維持する転がり軸受の密封装置において、外輪10における内側肩部12、および弾性シール部材40の環状後端部42cには、弾性シール部材40の外輪10に対する軸線回りの相対回転を阻止するための係合穴12aおよび突起42e(凹凸部)が互いに係合可能に設けられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、転がり軸受の密封装置に関し、特に内輪の内径が大きく、外輪が薄肉に形成された深溝式の玉軸受に好適な転がり軸受の密封装置に関する。
この種の転がり軸受の密封装置として、例えば、下記特許文献1に記載されているように、外輪と内輪との間に潤滑剤を封止するための弾性シール部材を備え、弾性シール部材の外径端部が外輪の内周部に形成されたシール溝に組み込まれ、弾性シール部材の内径端部と内輪の外周部との間に密封部が形成されたものが知られている。
実開平6−84022号公報
ところで、転がり軸受の外輪は、その外周面および内周面が旋削加工された後で熱処理されるのが一般的である。この場合、外輪の外周面および軌道面は所定の精度が要求されているため、熱処理後に研磨加工されるが、外輪のシール溝は外周面ほどの精度を要求されていないため、通常は熱処理後未加工の状態で使用される。このため、内輪の内径が大きく、外輪が薄肉に形成された深溝式の玉軸受においては、熱処理時の歪等により外輪のシール溝の真円度が悪化しており、弾性シール部材を固く嵌め込むことで部分的にしめしろが過大になり、シール溝の底部が変形し易い。したがって、弾性シール部材の組み込み前は、外輪の外周面の真円度がたとえ良好であったとしても、弾性シール部材の組み込み後は、シール溝底部の変形の影響で外輪の外周面の真円度が悪化して、ハウジング等への組み付け性が困難となったり、クリープの原因を招来する等の問題が発生することが多い。特に、弾性シール部材と内輪接触部とのつれ回りによるシール溝からの弾性シール部材の脱落を防止するために、弾性シール部材のしめしろを大きく設定した場合には、弾性シール部材の外輪に対する径方向外方への押圧力が極めて強くなるため、その問題の発生が顕著となる。
この問題に対処するために、上記特許文献1に記載された転がり軸受の密封装置の構成を採用することが考えられる。この特許文献1に記載された転がり軸受の密封装置では、図4に示すように、弾性シール部材120の外径端に弾性突出部121が形成され、弾性シール部材120が弾性突出部121を介して外輪100のシール溝101に組み込まれるように構成されている。そして、弾性シール部材120が外輪100と内輪110との間に組み付けられた状態では、弾性シール部材120の弾性突出部121がシール溝101の外側側壁101aと弾性的に接触し、弾性突出部121の弾性的な反発力に応じて、弾性シール部材120の環状底部122がシール溝101の内側側壁101bに弾性的に押し付けられるようになっている。なお、弾性シール部材120の内径端部と内輪110の外周部との間には、密封部としてのラビリンスLが形成されている。この特許文献1に記載された転がり軸受の密封装置では、弾性シール部材120の外径端部がシール溝101の底壁101cと接触しないように構成されている。これにより、弾性シール部材120のしめしろを大きく設定しても、弾性シール部材120から外輪100に付与される径方向外方への押圧力が低減するようになって、しめしろが大きく設定された弾性シール部材120を外輪100に取り付けても、外輪の外径面の真円度に悪影響を及ぼさないようにすることができる。
しかしながら、上記特許文献1に記載された転がり軸受の密封装置のように、弾性シール部材120の外径端部がシール溝101の底壁101cと接触しない構成とした場合には、弾性シール部材120がシール溝101の外側側壁101aと内側側壁101bとで保持されるようになる。このため、外輪100による径方向内方への拘束力が弱くなることに起因して、弾性シール部材120が軸線回りに回転し易くなって、弾性シール部材120の外輪100への取り付けが不安定になるおそれがある。
本発明の課題は、外輪の外径面の真円度に悪影響を及ぼすことがなく、しかも弾性シール部材が軸線回りに回転し難い転がり軸受の密封装置を提供することにある。
課題を解決するための手段及び発明の効果
上記課題を達成するために、本発明は、外輪と内輪との間に潤滑剤を封止するための弾性シール部材を備え、前記弾性シール部材の外径端部が前記外輪の内周部に形成されたシール溝に組み込まれ、前記弾性シール部材の内径端部が前記内輪の外周部と摺接または隙間を保って密封性を維持する転がり軸受の密封装置において、前記外輪および前記弾性シール部材には、前記弾性シール部材の前記外輪に対する軸線回りの相対回転を規制するための凹凸部が互いに係合可能に設けられていることを特徴とする。
本発明の転がり軸受の密封装置においては、外輪および弾性シール部材に設けられた凹凸部の係合によって、弾性シール部材の外輪に対する軸線回りの相対回転が阻止される。このため、弾性シール部材の外径のしめしろを、弾性シール部材による密封性が確保可能な最小限度に設定しても、弾性シール部材の外輪に対する軸線回りの相対回転が阻止されるので、外輪の外径面の真円度に悪影響を及ぼさないようにすることができ、しかも弾性シール部材が軸線回りに回転しないようにすることができる。
また、本発明の実施に際して、前記凹部は、前記シール溝の内側側壁を構成する前記外輪の内側肩部に形成され、前記凸部は、前記内側肩部と接触する前記弾性シール部材の環状後端部に形成されているとよい。これによれば、凹凸部を外輪と弾性シール部材にそれぞれ容易かつ安価に形成することが可能である。
また、本発明の実施に際して、前記凹凸部は、それぞれ周方向に複数設けられ、前記凹部は、穴状または前記外輪の径方向に延びる溝状に形成されているとよい。これによれば、凹部を外輪により一層容易に形成することが可能である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明による転がり軸受の密封装置の一実施形態の要部を示す側面断面図である。この転がり軸受の密封装置においては、外輪10と内輪20との間に、転動体31が保持器32により円周方向に等間隔に保持されていて、弾性シール部材40が外輪10と内輪20との間に充填された図示を省略するグリース(潤滑剤)を封止している。
外輪10の内周部には、断面略コ字状のシール溝11が形成されている。シール溝11は、内側側壁11a、外側側壁11bおよび底壁11cで構成されている。内側側壁11aは、軸受の軸線に直交する垂直面に形成されていて、外輪10の内側肩部12の側壁としても機能している。外側側壁11bは、軸受の軸線に直交する垂直面に形成されていて、外輪10の外側肩部13の側壁としても機能している。
なお、外側肩部13の内径は、内側肩部12の内径に比して大きな長さに設定されている。底壁11cは、軸受の軸線と平行に延びるように内側側壁11aと外側側壁11b間に配置されている。
弾性シール部材40は、芯金41とゴム42とが円環状に一体成形されたものである。芯金41は、弾性シール部材40の剛性を確保するためのバックアップ材として機能する。ゴム42の内径端部には、径方向内方および軸方向内方へ向けて折曲して延設されたリップ42aが形成されている。リップ42aは、内輪20の外周部21と摺接して密封性を維持する。
ゴム42の環状後端部42cには、所定部位に平坦面が形成されていて、シール溝11の内側側壁11aと面接触可能とされている。ゴム42の環状前端部42dは、平坦面に形成されていて、その外径端部42d1が図1にて破線で示すように、所定のしめしろを持たせた大きさに設定されている。この所定のしめしろは、弾性シール部材40がシール溝11に組み込まれ、環状後端部42cがシール溝11の内側側壁11aと接触した状態で、ゴム42による密封性が確保(グリースの漏れ出しが防止)され、かつ外輪10の外径面の真円度に悪影響を及ぼさない程度の大きさに設定されている。
ところで、この実施形態では、ゴム42の環状後端部42cに、円柱状の突起42e(凸部)が軸線方向内方に向けて延び出すように環状後端部42cと一体に形成されている。突起42eは、環状後端部42cの周方向にて等間隔に4つ形成されている。外輪10の内側肩部12には、図2に示すように、各突起42eの嵌合圧入を許容する略真円状の係合穴12aが形成されている。そして、弾性シール部材40がシール溝11に組み込まれた状態では、各突起42eが各係合穴12aに係合して、弾性シール部材40の外輪10に対する軸線回りの相対回転が阻止されるようになっている。
上記のように構成した本実施形態においては、外輪10における内側肩部12に形成された係合穴12aと、弾性シール部材40におけるゴム42の環状後端部42cに形成された突起42eとの係合によって、弾性シール部材40の外輪10に対する軸線回りの相対回転が阻止される。このため、弾性シール部材40におけるゴム42の外径のしめしろを、弾性シール部材40による密封性が確保可能な最小限度に設定しても、弾性シール部材40の外輪に対する軸線回りの回転が阻止されるので、外輪10の外径面の真円度に悪影響を及ぼさないようにすることができ、しかも弾性シール部材40が軸線回りに回転しないようにすることができる。
また、この実施形態では、係合穴12aが、シール溝11の内側側壁11aを構成する外輪10の内側肩部12に形成され、突起42eが、内側肩部12と接触する弾性シール部材40におけるゴム42の環状後端部42cに形成されている。一般に、外輪では突起を設けるよりも穴加工するほうのが容易であり、弾性シール部材のゴムでは成形加工に際して突起を容易に形成することができる。したがって、本実施例のように、外輪10に係合穴12aを形成し、ゴム42に突起42eを形成するようにすれば、製造コストが安価になる。
上記実施形態では、外輪10の内側肩部12に略真円状の係合穴12aを形成したが、これに代えて例えば図3に示すように、外輪10Aの内側肩部12に係合溝12bを形成してもよい。係合溝12bは、内側肩部12の周方向にて等間隔に4つ形成されている。各係合溝12bは、径方向に延び出すように形成されている。これによっても、上記実施形態と同様、その加工が容易となり、製造コストが安価になる。
なお、上記実施形態では、シール溝11の外側側壁11bを垂直面に形成したので、弾性シール部材40の軸方向外方への抜け出しを効果的に防止することができた。しかし、これに限らず、上記した従来技術における転がり軸受の密封装置と同様、シール溝11の外側側壁11bを傾斜面に形成し、ゴム42の外径端に弾性突出部を設けてもよい。
また、上記実施形態では、凹部としての係合穴12a、および凸部としての突起42eを周方向に等間隔に設けたが、任意の間隔に形成してもよい。また、凹部としての係合穴12a、および凸部としての突起42eをそれぞれ4つ設けたが、その数は適宜変更可能であり、それぞれ複数個または1つだけ設けるようにしてもよい。
また、上記実施形態等では、凹部としての係合穴12aを外輪10の内側肩部12に形成し、凸部としての突起42eをゴム42の環状後端部42cに形成したが、これに加えてまたは代えて、例えば凹部を外輪10におけるシール溝11の底壁11cに形成し、凸部を底壁11cに対向するゴム42の外径端部に形成してもよい。
また、上記実施形態等では、凹部を真円状の係合穴12aとしたが、例えば楕円状の長穴に形成してもよい。
また、上記実施形態等では、凹部を外輪10側に設け、凸部を弾性シール部材40側に設けたが、これとは逆に、凹部を弾性シール部材40側に設け、凸部を外輪10側に設けてもよい。
また、上記実施形態等では、凹部を穴状または溝状に形成し、凸部を突起状に形成したものに限らず、例えば凹凸部を互いに係合可能な鋸歯状に形成してもよい。
また、上記実施形態等では、ゴム42の内径端部と内輪20の外周部21との摺接により密封性が維持される接触形の転がり軸受に本発明を適用したが、これに限らず、ゴムの内径端部と内輪の外周部との隙間(ラビリンス)が保たれて密封性が維持される非接触形の転がり軸受に本発明を適用してもよい。
本発明による転がり軸受の密封装置の一実施形態の要部を示す側面断面図。 図1に示した外輪の正面図。 本発明による転がり軸受の密封装置に係る変形実施形態の外輪の正面図。 従来技術における軸受の密封装置の要部を示す側面断面図。
符号の説明
10 外輪
11 シール溝
11a 内側側壁
11b 外側側壁
11c 底壁
12 内側肩部
12a 係合穴(凹部)
12b 係合溝(凹部)
13 外側肩部
20 内輪
21 外周部
22 シール溝
31 転動体
32 保持器
40 弾性シール部材
41 芯金
42 ゴム
42a リップ
42c 環状後端部
42d 環状前端部
42e 突起(凸部)

Claims (3)

  1. 外輪と内輪との間に潤滑剤を封止するための弾性シール部材を備え、前記弾性シール部材の外径端部が前記外輪の内周部に形成されたシール溝に組み込まれ、前記弾性シール部材の内径端部が前記内輪の外周部と摺接または隙間を保って密封性を維持する転がり軸受の密封装置において、
    前記外輪および前記弾性シール部材には、前記弾性シール部材の前記外輪に対する軸線回りの相対回転を規制するための凹凸部が互いに係合可能に設けられていることを特徴とする転がり軸受の密封装置。
  2. 前記凹部は、前記シール溝の内側側壁を構成する前記外輪の内側肩部に形成され、前記凸部は、前記内側肩部と接触する前記弾性シール部材の環状後端部に形成されている請求項1に記載の転がり軸受の密封装置。
  3. 前記凹凸部は、それぞれ周方向に複数設けられ、前記凹部は、穴状または前記外輪の径方向に延びる溝状に形成されている請求項2に記載の転がり軸受の密封装置。
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