JP2008232282A - スラストころ軸受 - Google Patents
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Abstract
【課題】 振動や衝撃等が作用しても、保持器と軌道輪とが分離しないスラストころ軸受の提供である。
【解決手段】 有底円筒状の軌道輪3の周壁部7の先端部に、その全周に亘ってラジアル方向の内側に張り出す鍔部8を設けると共に、複数個の針状ころ1を回転自在に保持する保持器2の外周面9に、最大外径D1が鍔部8の内径D2よりも大で、かつ周壁部7の内径3よりも小である弾性部材12をその全周に亘って取り付ける。軌道輪3の開口に押し込まれるときに、鍔部8に押圧されて弾性変形された保持器2の弾性部材12を、鍔部8を通過した後で弾性復元させて、軌道輪3の空間部Vに配置させる。
【選択図】 図2
【解決手段】 有底円筒状の軌道輪3の周壁部7の先端部に、その全周に亘ってラジアル方向の内側に張り出す鍔部8を設けると共に、複数個の針状ころ1を回転自在に保持する保持器2の外周面9に、最大外径D1が鍔部8の内径D2よりも大で、かつ周壁部7の内径3よりも小である弾性部材12をその全周に亘って取り付ける。軌道輪3の開口に押し込まれるときに、鍔部8に押圧されて弾性変形された保持器2の弾性部材12を、鍔部8を通過した後で弾性復元させて、軌道輪3の空間部Vに配置させる。
【選択図】 図2
Description
本発明は、スラストころ軸受に関するものである。
スラストころ軸受は、自転軸線が放射状に配置された複数個の転動体(ころ)を回転自在に保持する保持器と、有底円筒形状で、底面部に保持器に保持された各転動体を受け止める軌道面が形成された円板状の軌道輪とを備えている。
車両(自動車)のトランスミッション部等に使用されるスラストころ軸受には、ハウジングやシャフトへの組付けの利便性を考慮して、各ころが配置されている保持器と軌道輪とが外れないように一体としたもの(「非分離型」と称されている)が存している。図6に示されるように、従来の非分離型のスラストころ軸受50では、軌道輪51の周壁部の複数箇所がラジアル方向の内側に向かってかしめられていて、各かしめ部52が形成されている。そして、保持器52の外周縁部をかしめ部52に当接させて弾性変形させることにより、軌道輪51に保持器53を圧入させている。上記した技術として、特許文献1又は2に開示されるものが存している。なお、軌道輪51の周壁部にかしめ部52を形成する加工方法は、「ステーキング」と称されている。
しかし、搬送中の振動や衝撃等により、軌道輪51と保持器53とが分離してしまう場合がある。これにより、車両の組付け工程に不具合が発生してしまう。
特開平5−180218号公報
特開2002−98156号公報
本発明は、上記した不具合に鑑み、スラストころ軸受に振動や衝撃等が作用しても、保持器と軌道輪とが分離しないようにすることを課題としている。
上記課題を達成するための本発明は、
自転軸線が放射状に配置された複数個の転動体を保持する保持器と、
有底円筒形状を有し、周壁部の内側に前記保持器を収容すると共に、底壁部の内面に形成された軌道面で前記複数個の転動体を受け止める円板状の軌道輪とを備えるスラストころ軸受であって、
前記軌道輪の周壁部の先端部には、前記周壁部の内壁面よりもラジアル方向の内側に張り出す鍔部が設けられていると共に、
前記保持器の外周面には、外縁が前記鍔部の内縁よりもラジアル方向の外側に位置し、かつ前記周壁部の内面よりもラジアル方向の内側に位置する弾性部材が取り付けられていて、
前記保持器に取り付けられた弾性部材が縮径する方向に弾性変形しながら前記鍔部を超え、該鍔部を超えた状態で弾性復元することにより、前記各転動体が保持された保持器が、前記軌道輪にアキシャル方向から収容されることを特徴としている。
自転軸線が放射状に配置された複数個の転動体を保持する保持器と、
有底円筒形状を有し、周壁部の内側に前記保持器を収容すると共に、底壁部の内面に形成された軌道面で前記複数個の転動体を受け止める円板状の軌道輪とを備えるスラストころ軸受であって、
前記軌道輪の周壁部の先端部には、前記周壁部の内壁面よりもラジアル方向の内側に張り出す鍔部が設けられていると共に、
前記保持器の外周面には、外縁が前記鍔部の内縁よりもラジアル方向の外側に位置し、かつ前記周壁部の内面よりもラジアル方向の内側に位置する弾性部材が取り付けられていて、
前記保持器に取り付けられた弾性部材が縮径する方向に弾性変形しながら前記鍔部を超え、該鍔部を超えた状態で弾性復元することにより、前記各転動体が保持された保持器が、前記軌道輪にアキシャル方向から収容されることを特徴としている。
本発明に係るスラストころ軸受は、上記した構成となっていて、各転動体が保持された保持器が軌道輪に入り込むとき、保持器の外周面に取り付けられた弾性部材が弾性変形することによって縮径される。そして、周壁部に設けられた鍔部を超えて、軌道輪の周壁部の内側に配置された弾性部材は弾性復元して、その外縁は、鍔部の内縁よりもラジアル方向の外側に配置される。これにより、保持器を軌道輪の周壁部の内側に収容させるときの作業性を損なうことなく、保持器が軌道輪の開口から抜け出ることが防止され、搬送に伴う振動や衝撃等により、保持器と軌道輪とが分離することはない。
前記弾性部材の外周面は、前記保持器が前記軌道輪の周壁部の内側に収容されたときに、前記軌道輪の開口側から底壁部側に向かうにつれてラジアル方向の内側に傾く傾斜面形状をなしているようにすることが望ましい。
これにより、保持器を軌道輪の開口に押し込む作業が、一層容易になる。
そして、前記弾性部材は、前記保持器の外周面の全周に亘って取り付けられていて、前記弾性部材の外径は、前記周壁部の内径よりも小であるようにすることができる。
弾性部材が保持器の外周面の全周に亘って取り付けられていて、軌道輪の周壁部の内側に収容された保持器は、弾性部材の全周によって抜け防止が図られる。このため、保持器が、軌道輪の開口から一層抜け出にくくなる。
前記鍔部は、前記軌道輪の軸線方向から見たときに前記周壁部の先端部に、前記軸線を中心に所定角度をおいて複数設けられていて、前記鍔部の内縁は、前記弾性部材の外径よりも大であるようにすることができる。
鍔部は、軌道輪の周壁部の全周に亘って設けられていても、また、上記のように、軌道輪の軸線を中心に所定角度をおいて複数設けられていてもよい。
前記鍔部は、前記周壁部のアキシャル方向の先端部を、前記軌道輪の軸線と交差する方向に沿うように折り曲げられて形成することができる。
これにより、鍔部の形成が容易になる。
本発明の実施例を説明する。図1の(a)は本発明の第1実施例のスラストころ軸受101の平面図、(b)は同じく正面断面図、図2は図1の要部の拡大断面図である。
図1に示されるように、本発明の第1実施例のスラストころ軸受101は、複数個(本実施例の場合、16個)の転動体(針状ころ1)を保持する保持器2と、保持器2を収容する軌道輪3とを備えている。保持器2には、各針状ころ1の軸線1aを放射状に配置して収容するためのポケット4が、周方向に等角度間隔をおいて設けられている。各ポケット4に収容された針状ころ1は、ポケット4内で回転自在である。
軌道輪3について説明する。図1及び図2に示されるように、軌道輪3は、薄い金属板を屈曲させて、有底円筒状に成形したものである。軌道輪3の底壁部5の内面部(軌道輪3の底面部)には、各針状ころ1を受け止める軌道面6が形成されている。また、底壁部5の外周部分には、底壁部5から直交状態で立ち上がる周壁部7が形成されている。周壁部7の内側に、各針状ころ1が保持された保持器2が収容される。
図2に示されるように、周壁部7の上端部は、ラジアル方向の内側に向かって折り曲げられていて、鍔部8が形成されている。第1実施例のスラストころ軸受101の場合、鍔部8は、周壁部7の全周に亘って設けられている。
保持器2の外周面9には、保持器2の外周縁部11をラジアル方向の外側に向かって延長する形態で、環状の弾性部材12が取り付けられている。弾性部材12は、例えばゴムより成る。弾性部材12の外周面13は、保持器2が軌道輪3の周壁部7の内側部分に収容された状態で、軌道輪3の開口側から底壁部5の側に向かうにつれてラジアル方向の内側に傾く傾斜面となっている。即ち、軌道輪3の開口側に近い部分(上端縁部13a)の外径(最大外径D1)が、軌道輪3の底壁部5に近い部分(下端縁部13b)の外径よりも大きくなっている。そして、弾性部材12の最大外径D1は、鍔部8の内径D2よりも大きく、軌道輪3の周壁部7の内径D3よりも小さい。
次に、保持器2を軌道輪3に収容させるときの作用について説明する。図3の(a)に示されるように、保持器2が、軌道輪3の開口から周壁部7の内側に入り込むとき、弾性部材12の下端縁部13bが鍔部8の上端縁部に当接する。弾性部材12の外周面13がラジアル方向の内側に向かって傾く傾斜面形状となっているため、保持器2を押し込む作業が容易である。このまま保持器12を押し込むと、弾性部材12が押圧されて弾性変形し、縮径される。
周壁部7の鍔部8の部分を通過した弾性部材12は、軌道輪3の底壁部5と鍔部8との間に形成された空間部Vに入り込む。ここで、周壁部7の内径D3は、弾性部材12の最大外径D1よりも大きいため弾性部材12は弾性復元される。この状態で、弾性部材12の上端縁部13aは、鍔部8の下方で、かつラジアル方向の外側に配置される。この結果、軌道輪3の周壁部7の内側に収容された保持器2が、軌道輪3の開口から抜け出ることが防止される。
上記した第1実施例のスラストころ軸受101は、鍔部8が周壁部7の全周に亘って設けられている場合である。しかし、図4の(a)に示される第2実施例のスラストころ軸受102のように、軌道輪3の軸線3aを中心に所定角度をおいて複数(第2実施例のスラストころ軸受102の場合、90°をおいて4個)の鍔部14が設けられている場合であってもよい。このとき、図4の(b),(c)に示されるように、予め軌道輪3の周壁部7の上端面にアキシャル方向に沿って突出する突出部15と、その両側面部に一対の切欠部16を形成しておき、この突出部15を軸線3aと交差する方向に沿うように折り曲げることにより、鍔部14の上端面と周壁部7の上端面とを面一にさせることが望ましい。これにより、スラストころ軸受102が組み付けられるときに、別の部材と干渉することが防止される。なお、図4の(b),(c)においては、軌道輪3の周壁部7に予め設けられている突出部15を、二点差線で示している。
上記した第2実施例のスラストころ軸受102の場合、各鍔部14のラジアル方向の長さはいずれも同一であるが、この長さが異なっていてもよい。
上記した第1及び第2の実施例のスラストころ軸受101,102は、軌道輪3が1個の場合である。しかし、図5に示される第3実施例のスラストころ軸受103のように、2個の軌道輪3,17を備えるスラストころ軸受103であってもよい。
101〜103:スラストころ軸受
1:針状ころ(転動体)
1a:自転軸線
2:保持器
3,17:軌道輪
5:底壁部
6:軌道面
7:周壁部
8,14:鍔部
9:外周面(保持器の外周面)
12:弾性部材
13:外周面(弾性部材の外周面)
D1:最大外径(弾性部材の外径)
D2:鍔部の内径(鍔部の内縁)
D3:周壁部の内径
1:針状ころ(転動体)
1a:自転軸線
2:保持器
3,17:軌道輪
5:底壁部
6:軌道面
7:周壁部
8,14:鍔部
9:外周面(保持器の外周面)
12:弾性部材
13:外周面(弾性部材の外周面)
D1:最大外径(弾性部材の外径)
D2:鍔部の内径(鍔部の内縁)
D3:周壁部の内径
Claims (3)
- 自転軸線が放射状に配置された複数個の転動体を保持する保持器と、
有底円筒形状を有し、周壁部の内側に前記保持器を収容すると共に、底壁部の内面に形成された軌道面で前記複数個の転動体を受け止める円板状の軌道輪とを備えるスラストころ軸受であって、
前記軌道輪の周壁部の先端部には、前記周壁部の内壁面よりもラジアル方向の内側に張り出す鍔部が設けられていると共に、
前記保持器の外周面には、外縁が前記鍔部の内縁よりもラジアル方向の外側に位置し、かつ前記周壁部の内面よりもラジアル方向の内側に位置する弾性部材が取り付けられていて、
前記保持器に取り付けられた弾性部材が縮径する方向に弾性変形しながら前記鍔部を超え、該鍔部を超えた状態で弾性復元することにより、前記各転動体が保持された保持器が、前記軌道輪にアキシャル方向から収容されることを特徴とするスラストころ軸受。 - 前記弾性部材の外周面は、前記保持器が前記軌道輪の周壁部の内側に収容されたときに、前記軌道輪の開口側から底壁部側に向かうにつれてラジアル方向の内側に傾く傾斜面形状をなしていることを特徴とする請求項1に記載のスラストころ軸受。
- 前記鍔部は、前記周壁部のアキシャル方向の先端部を、前記軌道輪の軸線と交差する方向に沿うように折り曲げられて形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のスラストころ軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007073337A JP2008232282A (ja) | 2007-03-20 | 2007-03-20 | スラストころ軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007073337A JP2008232282A (ja) | 2007-03-20 | 2007-03-20 | スラストころ軸受 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008232282A true JP2008232282A (ja) | 2008-10-02 |
Family
ID=39905335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007073337A Pending JP2008232282A (ja) | 2007-03-20 | 2007-03-20 | スラストころ軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008232282A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110486378A (zh) * | 2018-05-14 | 2019-11-22 | 株式会社捷太格特 | 推力滚子轴承 |
DE102020107839A1 (de) | 2020-03-23 | 2021-09-23 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Lageranordnung |
-
2007
- 2007-03-20 JP JP2007073337A patent/JP2008232282A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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