JP2007064428A - スラストころ軸受 - Google Patents

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Abstract

【課題】振動が多い環境下での使用でも、異常摩耗、焼付き、異音発生等の発生を低減すること。
【解決手段】本スラストころ軸受は、二枚の保持器2,3の端部を半径方向内外に折り重なるよう曲げ加工すると共に、一方の保持器3の端部の先端部分3fがかしめられる他方の保持器2の被かしめ面2fに凹部2gを設け、一方の保持器3の先端部分3fのかしめつけにより該先端部分3fの一部に上記凹部2gに沿う凸部3gを設け、両保持器2,3を凹部2gと凸部3gの係合により円周方向に位置決めしている。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動車のオートマチックトランスミッション等に用いるスラストころ軸受に関する。
図12ないし図15を参照して従来のスラストころ軸受を説明する。図12はスラストころ軸受の部分平面図、図13は図12の(13)−(13)線断面図、図14は図13の(14)−(14)線断面図、図15は図13の円で囲む部分を拡大して示す図である。図13において図中の上下方向を軸方向といい、左右方向を半径方向という。スラストころ軸受は、複数のころ1と、これら複数のころ1を円周方向において所定ピッチで保持する軸方向上下二枚の保持器2,3とから構成されている。両保持器2,3は、円周方向等間隔に有する柱部2c,3c間の空孔を半径方向においてころ長よりも長い複数のころ保持窓2d,3dとなし、複数のころ保持窓2d,3dで形成したころ保持部でころ1を軸方向で挟持している。
下側保持器2の外径側端部2aは半径方向外側に延出され、上側保持器3の外側端部3aは下向きに折曲げられて下側保持器2の外側端部2aに軸方向に重ね合わせられる。下側保持器2の内径側端部2bは上側に折曲げられ上側保持器3の内径側端部3bは下側に折り曲げられ下側保持器2の内径側端部2bの内端面に内径側から重ね合わされるとともに、上側保持器3の内径側端部3bの先端部分3fは下側保持器2の内径側端部2bの被かしめ面2fに重ね合わせられてかしめつけられる。
図16および図17を参照して上記構成を備えたスラストころ軸受の課題を説明する。図16はスラストころ軸受の部分平面図、図17は図16の(17)−(17)線に沿う断面図である。上側保持器3と下側保持器2との二枚構成であるスラストころ軸受では、ころ1を上側と下側のころ保持部間で挟持しているので、上側と下側それぞれで円周方向において所定ピッチで設けられているころ保持窓3d,2dは円周方向にずれないよう位置あわせすることが必要である。上側と下側のころ保持窓3d,2dが図16、図17で示すように円周方向に位置ずれした場合では、ころ1がころ保持窓3d,2dの内面に摺動することにより異常摩耗、焼付き、異音発生等の不具合を来たす。
しかしながら、従来のスラストころ軸受においては、上側保持器3と下側保持器2とが上側保持器3の内径側端部3bの先端部分3fが下側保持器2の内径側端部2bの被かしめ面2fにかしめつけただけであるから、自動車のオートマチックトランスミッション等の振動が多い環境下に組み込まれていると、その振動により上側保持器3と下側保持器2とが円周方向にずれてしまい、上側と下側のころ保持窓3d,2dが容易に位置ずれするおそれがある。
このような位置ずれは、スラストころ軸受の異常摩耗、焼付き、異音等の発生の要因になるという課題がある。
特公昭40―004367 特開平05―180218
したがって、本発明により解決すべき課題は、上側と下側の保持器のうち一方の保持器の端部先端が他方の保持器の被かしめ面にかしめつけている場合に、振動等によりそのかしめ状態を強固に保持可能となして、上側と下側のころ保持窓が位置ずれしないようにすることである。
本発明によるスラストころ軸受は、軸方向二枚の保持器それぞれの円周方向複数の柱部間の空孔をころ保持窓となし、上下一対のころ保持窓に形成されたころ保持部でころを挟持するスラストころ軸受において、両保持器の端部を半径方向内外に折り重なるよう曲げ加工すると共に、一方の保持器の端部の先端部分がかしめられる他方の保持器の端面に対しその円周方向の少なくとも1箇所に凹部を設けると共に上記一方の保持器の端部の先端部分のかしめつけにより当該先端部分の一部に上記凹部に沿う凸部を設け、両保持器を上記凹部と凸部の係合により円周方向に位置決めしていることを特徴とするものである。
本発明のスラストころ軸受においては、両保持器が凹部と凸部とにより係合しているので、振動が多い環境下に使用されても両保持器が円周方向に位置ずれすることがないから、両保持器が円周方向に位置ずれすることに起因した異常摩耗、焼付き、異音等を防止することができる。
上記凹部の円周方向中心位置を円周方向2つのころ保持窓間の柱部に設定していることが好ましい。
上記凹部をころ保持窓よりも半径方向内側に設定していることが好ましい。
本発明によれば、振動が多い環境下での使用でも、異常摩耗、焼付き、異音発生等の発生を低減することができる。
以下、添付した図面を参照して、本発明の実施の形態に係るスラストころ軸受を説明する。
図1ないし図3を参照して実施の形態のスラストころ軸受を説明する。図1は同スラストころ軸受の部分平面図、図2は図1の(2)−(2)線断面図、図3は図1の(3)−(3)線断面図である。図2において図中の上方向を軸方向上側、下方向を軸方向下側、左方向を外径側、右方向を内径側という。実施の形態のスラストころ軸受は、複数のころ1と、二枚の円環状をなす下側保持器2と上側保持器3とを備える。下側保持器2と上側保持器3それぞれは外径側端部2a,3aと内径側端部2b,3bとを備え、外径側端部2a,3aと内径側端部2b,3bとの間に円周方向複数の柱部2c,3cが橋架され、これら柱部2c,3c間の空孔はころ保持窓2d,3dとなっている。複数のころ1は、ころ保持窓2d,3dに保持されている。下側保持器2と上側保持器3それぞれの外径端部2a,3aは、外径方向に延び互いに軸方向で掌合されている。下側保持器2の内径側端部2bは、軸方向上側に折曲げられ、上側保持器3の内径側端部3bは軸方向下側に折曲げられ下側保持器2の内径側端部2bの端面に折り重ねられている。上側保持器3の内径側端部3bの環状をなす先端部分3fは下側保持器2の内径側端部2bの外端面の環状をなす被かしめ面2fにかしめつけられる。
図4および図5を参照して下側保持器2の内径側端部2bの被かしめ面2fを説明する。図4は図3の円Aで囲む部分を拡大して示す断面図、図5は図4の(5)−(5)線に沿う部分の断面図である。この被かしめ面2fは柱部2cの内径側端から内径側端部2bを軸方向上側に略垂直に折り曲げていく途中の曲面状をなす外周面である。この被かしめ面2fに凹部2gが形成されている。上側保持器3の内径側端部3bの先端部分3fにはその凹部2gに対応した凸部3gが形成されている。下側保持器2と上側保持器3はその凹部2gと凸部3gとの嵌合により円周方向の位置ずれが防止される。
図6および図7を参照して下側保持器2の内径側端部2bの凹部2gの形状とその形成位置について説明する。図6は下側保持器2を下側から見た平面図、図7は図6の要部を拡大して示す図である。凹部2gは、その円周方向幅の中央が円周方向に隣接する柱部2cの中間に位置し、かつ、半径方向外端はころ保持窓2dの半径方向内端よりも半径方向内側に位置することが、当該凹部2gが柱部2cの強度に影響しないうえで好ましい。実施の形態では凹部2gの円周方向両端はころ保持窓2dの半径方向内側にかかるように位置しているが、柱部2cの強度を考慮すると、凹部2gの円周方向両端はころ保持窓2dの半径方向内側に位置しないことが望ましい。凹部2gの平面視形状は台形状になっているが、この形状に限定されるものではなく山形状やその他の形状でもよい。凹部2gは、下側保持器2を打ち抜きや曲げ加工等のプレス加工により成形するときに同時に形成することができる。
図8および図9を参照して上側保持器3の内径側端部3bの凸部3gの形成について説明する。図8は上側保持器3を下側から見た平面図、図9は図8の要部を拡大して示す図である。図8および図9では上側保持器3を下側保持器2と分離して示しているが、実際は下側保持器2の被かしめ面2fに上側保持器3の内径側端部3bの先端部分3fをかしめることにより、上側保持器3は下側保持器2に円周方向に位置ずれしないよう非分離にされている。この凸部3gは、上側保持器3の内径側端部3bの先端部分3fを下側保持器2の内径側端部2bの被かしめ面2fにローリングかしめによりかしめつけるときにその先端部分3fの凹部3gに対応する部分が凹部3g側に膨出して形成されたものである。
以上説明したように実施の形態のスラストころ軸受においては、振動の厳しい環境下で用いられても下側保持器2と上側保持器3は互いの凹部2gと凸部3gの係合により円周方向に位置ずれすることがないから、両保持器2,3の円周方向の位置ずれを起因としたころ1や保持器2,3の異常摩耗、焼付き、異音発生等の不具合を来たすおそれが防止できる。
なお、凹部2gは、被かしめ面2fの円周方向の少なくとも1箇所であればよいが、もちろん2箇所以上の複数の箇所に形成することができる。また、凹部2gの形成個数は奇数、偶数を問わない。
図10を参照して他の実施の形態に係るスラストころ軸受を説明すると、このスラストころ軸受においては、下側保持器2の外径側端部2aを軸方向上側に折曲げるとともに、その折曲げた被かしめ面2fに凹部2gを形成し、上側保持器3の外径側端部3aを軸方向下側に折曲げて下側保持器2の外径側端部2aに折り重ねるとともに、その外径側端部3aの先端部分3fを被かしめ面2fにかしめることによりその先端部分3fの一部を上記凹部2g側に膨出させて当該凹部2gに嵌合する凸部3gを形成したものである。この図10に示すスラストころ軸受においても、振動が多く発生する厳しい環境下で使用されても下側保持器2と上側保持器3の外径側端部2a,3aの凹部2gと凸部3gとの嵌合により円周方向の位置ずれが防止される。
図11を参照してさらに他の実施の形態に係るスラストころ軸受を説明すると、このスラストころ軸受においては、下側保持器2の外径側端部2aと内径側端部2bを共に軸方向上側に折曲げるとともに、その折曲げた被かしめ面2fに凹部2gを形成し、上側保持器3の外径側端部3aと内径側端部3bを共に軸方向下側に折曲げて下側保持器2の外径側端部2aと内径側端部2bそれぞれに折り重ねるとともに、上側保持器3の外径側端部3aと内径側端部3bそれぞれの先端部分3fを内径側と外径側それぞれの被かしめ面2fにかしめることによりその一部を上記凹部2g側に膨出させて当該凹部2gに嵌合する凸部3gを形成したものである。この図11に示すスラストころ軸受においても、振動が多く発生する厳しい環境下で使用されても下側保持器2と上側保持器3の凹部2gと凸部3gとの嵌合により円周方向の位置ずれが防止される。
図1は本発明の実施の形態に係るスラストころ軸受の部分平面図である。 図2は図1の(2)−(2)線断面図である。 図3は図1の(3)−(3)線断面図である。 図4は図2の円Aで囲む部分を拡大して示す断面図である。 図5は図4の(5)−(5)線に沿う部分の断面図である。 図6は下側保持器を下側から見た平面図である。 図7は図6の要部を拡大して示す図である。 図8は上側保持器を下側から見た平面図である。 図9は図8の要部を拡大して示す図である。 図10は本発明の他の実施の形態に係るスラストころ軸受の断面図である。 図11は本発明のさらに他の実施の形態に係るスラストころ軸受の断面図である。 図12は従来のスラストころ軸受の部分平面図である。 図13は、図12の(13)−(13)線断面図 図14は、図13の(14)−(14)線断面図である。 図15は、図13の円で囲む部分を拡大して示す図である。 図16は、従来のスラストころ軸受の課題の説明に供する部分平面図である。 図17は、図16の(17)−(17)線に沿う断面図である。
符号の説明
1 ころ
2 下側保持器
2a 外径側端部
2b 内径側端部
2c 柱部
2d ころ保持窓
2e ころ保持部
2f 被かしめ面
2g 凹部
3 上側保持器
3a 外径側端部
3b 内径側端部
3c 柱部
3d ころ保持窓
3e ころ保持部
3f 先端部分
3g 凸部

Claims (2)

  1. 軸方向二枚の保持器それぞれの円周方向複数の柱部間の空孔をころ保持窓となし、上下一対のころ保持窓に形成されたころ保持部でころを挟持するスラストころ軸受において、両保持器の端部を半径方向内外に折り重なるよう曲げ加工し、一方の保持器の端部の先端部分がかしめられる他方の保持器の端面に対しその円周方向の少なくとも1箇所に凹部を設けると共に上記一方の保持器の端部の先端部分のかしめつけにより当該先端部分の一部に上記凹部に沿う凸部を設け、両保持器を上記凹部と凸部の係合により円周方向に位置決めしている、ことを特徴とするスラストころ軸受。
  2. 上記凹部の円周方向中心位置を円周方向2つのころ保持窓間の柱部に設定している、ことを特徴とする請求項1に記載のスラストころ軸受。
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