JP2008232283A - 転がり軸受の密封装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】しめしろが大きく設定された弾性シール部材を外輪に取り付けても、外輪の外径面の真円度に悪影響を及ぼすことがなく、しかも弾性シール体の外輪への取り付け安定性も良好に確保することが可能な転がり軸受の密封装置を提供する。
【解決手段】外輪10と内輪20との間に潤滑剤を封止するための弾性シール部材40を備え、弾性シール部材40におけるゴム42の外径端部42dが外輪10の内周部に形成されたシール溝11に組み込まれ、ゴム42の内径端部が内輪20の外周部21と摺接して密封性を維持する転がり軸受の密封装置において、ゴム42の外径端部42dとシール溝11の底壁11cとの間には、その底壁11cから離間した位置にて、シール溝11の内側側壁11aと外側側壁11bとに係合するリング部材51が設けられ、ゴム42の外径端部42dが、リング部材51と接触するように構成した。
【選択図】図1
【解決手段】外輪10と内輪20との間に潤滑剤を封止するための弾性シール部材40を備え、弾性シール部材40におけるゴム42の外径端部42dが外輪10の内周部に形成されたシール溝11に組み込まれ、ゴム42の内径端部が内輪20の外周部21と摺接して密封性を維持する転がり軸受の密封装置において、ゴム42の外径端部42dとシール溝11の底壁11cとの間には、その底壁11cから離間した位置にて、シール溝11の内側側壁11aと外側側壁11bとに係合するリング部材51が設けられ、ゴム42の外径端部42dが、リング部材51と接触するように構成した。
【選択図】図1
Description
本発明は、転がり軸受の密封装置に関し、特に内輪の内径が大きく、外輪が薄肉に形成された深溝式の玉軸受に好適な転がり軸受の密封装置に関する。
この種の転がり軸受の密封装置として、例えば、下記特許文献1に記載されているように、外輪と内輪との間に潤滑剤を封止するための弾性シール部材を備え、弾性シール部材の外径端部が外輪の内周部に形成されたシール溝に組み込まれ、弾性シール部材の内径端部と内輪の外周部との間に密封部が形成されたものが知られている。
実開平6−84022号公報
ところで、転がり軸受の外輪は、その外周面および内周面が旋削加工された後で熱処理されるのが一般的である。この場合、外輪の外周面および軌道面は所定の精度が要求されているため、熱処理後に研磨加工されるが、外輪のシール溝は外周面ほどの精度を要求されていないため、通常は熱処理後未加工の状態で使用される。このため、内輪の内径が大きく、外輪が薄肉に形成された深溝式の玉軸受においては、熱処理時の歪等により外輪のシール溝の真円度が悪化しており、弾性シール部材を固く嵌め込むことで部分的にしめしろが過大になり、シール溝の底部が変形し易い。したがって、弾性シール部材の組み込み前は、外輪の外周面の真円度がたとえ良好であったとしても、弾性シール部材の組み込み後は、シール溝底部の変形の影響で外輪の外周面の真円度が悪化して、ハウジング等への組み付け性が困難となったり、クリープの原因を招来する等の問題が発生することが多い。特に、弾性シール部材と内輪接触部とのつれ回りによるシール溝からの弾性シール部材の脱落を防止するために、弾性シール部材のしめしろを大きく設定した場合には、弾性シール部材の外輪に対する径方向外方への押圧力が極めて強くなるため、その問題の発生が顕著となる。
この問題に対処するために、上記特許文献1に記載された転がり軸受の密封装置の構成を採用することが考えられる。この特許文献1に記載された転がり軸受の密封装置では、図4に示すように、弾性シール部材120の外径端に弾性突出部121が形成され、弾性シール部材120が弾性突出部121を介して外輪100のシール溝101に組み込まれるように構成されている。そして、弾性シール部材120が外輪100と内輪110との間に組み付けられた状態では、弾性シール部材120の弾性突出部121がシール溝101の外側側壁101aと弾性的に接触し、弾性突出部121の弾性的な反発力に応じて、弾性シール部材120の環状底部122がシール溝101の内側側壁101bに弾性的に押し付けられるようになっている。なお、弾性シール部材120の内径端部と内輪110の外周部との間には、密封部としてのラビリンスLが形成されている。この特許文献1に記載された転がり軸受の密封装置では、弾性シール部材120の外径端部がシール溝101の底壁101cと接触しないように構成されている。これにより、弾性シール部材120のしめしろを大きく設定しても、弾性シール部材120から外輪100に付与される径方向外方への押圧力が低減するようになって、しめしろが大きく設定された弾性シール部材120を外輪100に取り付けても、外輪の外径面の真円度に悪影響を及ぼさないようにすることができる。
しかしながら、上記特許文献1に記載された転がり軸受の密封装置のように、弾性シール部材120の外径端部がシール溝101の底壁101cと接触しない構成とした場合には、弾性シール部材120がシール溝101の外側側壁101aと内側側壁101bとで保持されるようになる。このため、外輪100による径方向内方への拘束力が弱くなることに起因して、弾性シール部材120がシール溝101から外れたり、軸受の軸線回りに回転し易くなって、弾性シール部材120の外輪100への取り付けが不安定になるおそれがある。
本発明の課題は、しめしろが大きく設定された弾性シール部材を外輪に取り付けても、外輪の外径面の真円度に悪影響を及ぼすことがなく、しかも弾性シール部材の外輪への取り付け安定性も良好に確保することが可能な転がり軸受の密封装置を提供することにある。
上記課題を達成するために、本発明は、外輪と内輪との間に潤滑剤を封止するための弾性シール部材を備え、前記弾性シール部材の外径端部が前記外輪の内周部に形成されたシール溝に組み込まれ、前記弾性シール部材の内径端部が前記内輪の外周部と摺接または隙間を保って密封性を維持する転がり軸受の密封装置において、前記弾性シール体の外径端部と前記シール溝の底壁との間には、前記シール溝の底壁から離間した位置にて、前記シール溝の内側側壁と外側側壁とに係合するリング部材が設けられ、前記弾性シール体の外径端部が、前記リング部材と接触するように構成されていることを特徴とする。
本発明の転がり軸受の密封装置においては、弾性シール部材の外径端部が、シール溝の底壁から離間した位置にてシール溝の内側側壁および外側側壁に係合するリング部材と接触する。このため、弾性シール部材の押圧力は、リング部材を経てシール溝の内側側壁と外側側壁とには伝達されるが、リング部材がシール溝の底壁から離間しているため、シール溝の底壁には伝達されなくなる。したがって、外輪には弾性シール部材による径方向外方への押圧力がほとんど作用しなくなる。これにより、しめしろが大きく設定された弾性シール部材を外輪に取り付けた場合であっても、外輪の外径面の真円度に悪影響を及ぼさないようにすることができる。また、弾性シール部材は、押圧力とほぼ同じ大きさの力でリング部材により径方向内方に向けて強く拘束される。これにより、リング部材が回り止めとして機能するようになって、外輪への取り付けを安定化させることができる。
また、本発明の実施に際して、前記弾性シール部材は、前記シール溝の内側側壁と外側側壁とに接触するように構成されていることも可能である。これによれば、弾性シール部材が、リング部材に加えて、シール溝の内側側壁と外側側壁とで保持されるので、外輪への取り付けをより一層安定化させることができる。
また、本発明の実施に際して、前記シール溝の内側側壁および外側側壁のうちの少なくともいずれか一方の側壁は、前記外輪の径方向内方に向かうに従って前記シール溝の溝幅を広くする傾斜面に形成されていることも可能である。これによれば、傾斜面を利用した簡易な構成により、リング部材をシール溝の内側側壁と外側側壁とで強固に保持することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明による転がり軸受の密封装置の一実施形態の要部を示す側面断面図である。この転がり軸受の密封装置においては、外輪10と内輪20との間に、転動体31が保持器32により円周方向に等間隔に保持されていて、弾性シール部材40が外輪10と内輪20との間に充填された図示を省略するグリース(潤滑剤)を封止している。
外輪10の内周部には、断面略U字状のシール溝11が形成されている。シール溝11は、内側側壁11a、外側側壁11bおよび底壁11cで構成されている。内側側壁11aは、軸受の軸線に直交する垂直面に形成されていて、外輪10の内側肩部12の側壁としても機能している。
外側側壁11bは、外輪10の径方向内方に向かうに従ってシール溝11の溝幅を広くする傾斜面に形成されていて、外輪10の外側肩部13の側壁としても機能している。なお、外側肩部13の内径は、内側肩部12の内径に比して大きな長さに設定されている。底壁11cは、軸受の軸線と平行に延びるように内側側壁11aと外側側壁11b間に配置されている。
弾性シール部材40は、芯金41とゴム42とが円環状に一体成形されたものである。芯金41は、弾性シール部材40の剛性を確保するためのバックアップ材として機能する。ゴム42の内径端部には、径方向内方および軸方向内方へ向けて折曲して延設されたリップ42aが形成されている。リップ42aは、内輪20の外周部21と摺接して密封性を維持する。
ところで、この実施形態では、外輪10のシール溝11に円環状のリング部材51が組み込まれている。リング部材51は、ゴム42よりも硬い、例えば鉄、硬質樹脂で形成されている。リング部材51の軸方向内側端部には、内側側壁11aと面接触可能な係合面51aが形成され、軸方向外側端部には、外側側壁11bと面接触可能な係合面51bが形成されている。係合面51bは傾斜面とされている。
これにより、リング部材51は、シール溝11の底壁11cから所定距離だけ離間した係合位置にて、係合面51a,51bを介して内側側壁11a、外側側壁11bとそれぞれ係合する。ゴム42の外径は、リング部材51の内径に比して所定長さだけ長くなるように十分なしめしろが設定されており、弾性シール部材40が外輪10のシール溝11に組み込まれた状態では、ゴム42の外径端部42dがリング部材51との接触により弾性圧縮されるようになっている。
上記のように構成した本実施形態においては、弾性シール部材40のゴム42の押圧力が、リング部材51を経てシール溝11の内側側壁11aと外側側壁と11bとには伝達されるが、シール溝11の底壁11cには伝達されなくなる。したがって、外輪10にはゴム42による径方向外方への押圧力がほとんど作用しなくなる。これにより、しめしろが大きく設定された弾性シール部材40を外輪10に取り付けても、外輪10の外径面の真円度に悪影響を及ぼさないようにすることができる。また、弾性シール部材40は、ゴム42の押圧力とほぼ同じ大きさの力でリング部材51により径方向内方に向けて強く拘束される。その結果、リング部材51が回り止めとして機能するようになって、外輪10への取り付けを安定化させることができる。
また、この実施形態では、弾性シール部材40のゴム42がリング部材51により弾性圧縮されるのに伴って、ゴム42の外径端部42dがシール溝11の外側側壁11bに押し付けられ、ゴム42の環状底部42cがシール溝11の内側側壁11aに押し付けられるようになっている。これにより、弾性シール部材40が、リング部材51に加えて、シール溝11の内側側壁11aと外側側壁11bとで保持されるので、外輪10への取り付けをより一層安定化させることができる。
上記実施形態では、シール溝11の外側側壁11bを、外輪10の径方向内方に向かうに従ってシール溝11の溝幅を広くする傾斜面に形成した。これにより、傾斜面を利用した簡易な構成により、リング部材51をシール溝11の内側側壁11aと外側側壁11bとで強固に保持することができた。しかし、この態様に代えて、例えば図2に示すように、シール溝11の内側側壁11aを外輪10Aの径方向内方に向かうに従ってシール溝11の溝幅を広くする傾斜面に形成してもよい。この場合、リング部材51の係合面51aは、内側側壁11aと面接触可能な傾斜面に形成されている。
また、例えば図3に示すように、シール溝11の内側側壁11aを外輪10Bの径方向内方に向かうに従ってシール溝11の溝幅を広くする傾斜面に形成するとともに、シール溝11の外側側壁11bを軸受の軸線に直交する垂直面に形成してもよい。この場合、リング部材51の係合面51aは、内側側壁11aと面接触可能な傾斜面に形成され、係合面51bは外側側壁11bと面接触可能な垂直面に形成されている。なお、図2および図3において、その他の構成は上記実施形態と同じであるので、上記実施形態と同じ機能を果たす部材には同一の符号を付して、説明は省略する。これらの第1および第2変形実施形態によっても、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。
また、上記実施形態等では、弾性シール部材40が、リング部材51、シール溝11の内側側壁11aおよび外側側壁11bの三点で保持されるので、外輪10への取り付けをより一層安定化させることができた。ただし、弾性シール部材40のしめしろをより大きく設定することで、弾性シール部材40がリング部材51との一点で保持される構成として実施することも可能である。また、弾性シール部材40がリング部材51とシール溝11の内側側壁11aとの二点、あるいはリング部材51とシール溝11の外側側壁11bとの二点で保持される構成として実施することも可能である。
また、上記実施形態等では、ゴム42の内径端部と内輪20の外周部21との摺接により密封性が維持される接触形の転がり軸受に本発明を適用したが、これに限らず、ゴムの内径端部と内輪の外周部との隙間(ラビリンス)が保たれて密封性が維持される非接触形の転がり軸受に本発明を適用してもよい。
10,10A,10B 外輪
11 シール溝
11a 内側側壁
11b 外側側壁
11c 底壁
20 内輪
21 外周部
22 シール溝
31 転動体
32 保持器
40 弾性シール部材
41 芯金
42 ゴム
42a リップ
42c 環状底部
42d 外径端部
51 リング部材
51a 係合面
51b 係合面
11 シール溝
11a 内側側壁
11b 外側側壁
11c 底壁
20 内輪
21 外周部
22 シール溝
31 転動体
32 保持器
40 弾性シール部材
41 芯金
42 ゴム
42a リップ
42c 環状底部
42d 外径端部
51 リング部材
51a 係合面
51b 係合面
Claims (3)
- 外輪と内輪との間に潤滑剤を封止するための弾性シール部材を備え、前記弾性シール部材の外径端部が前記外輪の内周部に形成されたシール溝に組み込まれ、前記弾性シール部材の内径端部が前記内輪の外周部と摺接または隙間を保って密封性を維持する転がり軸受の密封装置において、
前記弾性シール部材の外径端部と前記シール溝の底壁との間には、その底壁から離間した位置にて、前記シール溝の内側側壁と外側側壁とに係合するリング部材が設けられ、前記弾性シール部材の外径端部が、前記リング部材と接触するように構成されていることを特徴とする転がり軸受の密封装置。 - 前記弾性シール部材は、前記シール溝の内側側壁と外側側壁とに接触するように構成されている請求項1に記載の転がり軸受の密封装置。
- 前記シール溝の内側側壁および外側側壁のうちの少なくともいずれか一方の側壁は、前記外輪の径方向内方に向かうに従って前記シール溝の溝幅を広くする傾斜面に形成されている請求項1または2に記載の転がり軸受の密封装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007073338A JP2008232283A (ja) | 2007-03-20 | 2007-03-20 | 転がり軸受の密封装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007073338A JP2008232283A (ja) | 2007-03-20 | 2007-03-20 | 転がり軸受の密封装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008232283A true JP2008232283A (ja) | 2008-10-02 |
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ID=39905336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007073338A Pending JP2008232283A (ja) | 2007-03-20 | 2007-03-20 | 転がり軸受の密封装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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2007
- 2007-03-20 JP JP2007073338A patent/JP2008232283A/ja active Pending
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