JP2009008224A - 密封装置 - Google Patents
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- F16C19/06—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly with a single row or balls
Abstract
【課題】固定力を向上でき、耐振動性を向上できる密封装置を提供する。
【解決手段】この密封装置1によれば、シールド板3のカール部2の内側に弾性部材5が嵌合されているので、振動等によりカール部2が応力を受けたときに、カール部2の内側の弾性部材5の弾性力でもって応力を吸収し、カール部2が撓むことを抑制できる。また、シールド板3のカール部2をシール溝16にかしめ固定した場合に、弾性部材5がカール部2を内側から外側へ押すので、シールド板3の固定力を向上できる。また、カール部2の切り欠き18から弾性部材5がはみ出ることで、はみ出た弾性部材5による摩擦力でもって、シールド板3の固定力をさらに向上できる。
【選択図】図1
【解決手段】この密封装置1によれば、シールド板3のカール部2の内側に弾性部材5が嵌合されているので、振動等によりカール部2が応力を受けたときに、カール部2の内側の弾性部材5の弾性力でもって応力を吸収し、カール部2が撓むことを抑制できる。また、シールド板3のカール部2をシール溝16にかしめ固定した場合に、弾性部材5がカール部2を内側から外側へ押すので、シールド板3の固定力を向上できる。また、カール部2の切り欠き18から弾性部材5がはみ出ることで、はみ出た弾性部材5による摩擦力でもって、シールド板3の固定力をさらに向上できる。
【選択図】図1
Description
この発明は、例えば、軸受等で使用される密封装置に関する。
従来、図6に示すように、環状の芯金からなるシールド板101にリップ部102Aを有する弾性部材102が固着された密封装置110がある。この密封装置110のシールド板101のヘッド部をなすカール部104は、玉軸受111の外輪112の肩部112Aに形成されたシール溝113にかしめによって嵌合されて固定されている。すなわち、このカール部104は、図6において、矢印の右側に示されているような治具105でもって、先端屈曲部106を押圧しながらシール溝113に圧入することで、塑性変形してさらに屈曲しシール溝113内に固定される。なお、図6において、117は内輪、118は保持器である。このカール部104は、シール溝113の側壁面113Aと側壁面113Bとに接触している一方、底面113Cとの間に隙間を隔てている。
この密封装置110は、玉軸受111の玉,保持器118が存在する軸受内部空間を軸受外部空間からシールする。
ところで、図6に示す密封装置110において、玉軸受111の使用状態において、振動条件が過酷な場合に、外輪112のシール溝113からシールド板101のカール部104に振動が伝達される。このことで、カール部104が繰り返し応力を受けて、カール部104に撓みが発生し、カール部104とシール溝113との間に緩みが生じて、シール溝113に対してシールド板101が回転してしまい、シール性能の低下やシールド板101の損傷を招く問題がある。
実開平6−84022号公報
そこで、この発明の課題は、固定力を向上でき、耐振動性を向上できる密封装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明の密封装置は、カール部を有するシールド板と、上記カール部の内側に嵌合した弾性部材とを備える。
この発明の密封装置によれば、シールド板のカール部の内側に弾性部材が嵌合されているので、振動等によりカール部が応力を受けたときに、カール部の内側の弾性部材の弾性力でもって応力を吸収し、カール部が撓むことを抑制できる。また、シールド板のカール部を所定箇所にかしめ固定した場合に、弾性部材がカール部を内側から外側へ押すので、シールド板の固定力を向上できる。したがって、この発明の密封装置によれば、固定力を向上でき、耐振動性を向上できる。
また、一実施形態の密封装置では、上記カール部は、上記弾性部材をはみ出させる切り欠きを有する。
この実施形態の密封装置によれば、カール部を所定箇所にかしめ固定する場合や振動等によりカール部が応力を受けたときに、カール部の切り欠きから弾性部材がはみ出ることで、はみ出た弾性部材による摩擦力でもって、シールド板の固定力をさらに向上でき、耐振動性をさらに向上できる。
また、一実施形態の密封装置では、上記弾性部材は、Oリングである。
この実施形態の密封装置によれば、カール部の内側に嵌合する弾性部材としてOリングを採用したので、密封装置を簡単,安価に作製できる。
この発明の密封装置によれば、シールド板のカール部の内側に弾性部材が嵌合されているので、振動等によりカール部が応力を受けたときに、カール部の内側の弾性部材の弾性力でもって、カール部が撓むことを抑制できる。また、シールド板のカール部を所定箇所にかしめ固定した場合に、弾性部材がカール部を内側から外側へ押すので、シールド板の固定力を向上できる。したがって、この発明の密封装置によれば、固定力を向上でき、耐振動性を向上できる。
以下、この発明を図示の実施の形態により詳細に説明する。
(第1の実施の形態)
図1に、この発明の密封装置の第1実施形態を示す。この第1実施形態の密封装置1は、カール部2を有する芯金としてのシールド板3と、カール部2の内側に嵌合した弾性部材5とを備える。このシールド板3には、リップ部7を有する弾性部材8が固着されている。この弾性部材8の材質は、例えば、ゴム等のエラストマーである。
図1に、この発明の密封装置の第1実施形態を示す。この第1実施形態の密封装置1は、カール部2を有する芯金としてのシールド板3と、カール部2の内側に嵌合した弾性部材5とを備える。このシールド板3には、リップ部7を有する弾性部材8が固着されている。この弾性部材8の材質は、例えば、ゴム等のエラストマーである。
この密封装置1は、玉軸受10の外輪11に固定されている。玉軸受10は、外輪11,内輪12,玉13,保持器14を有している。外輪11の肩部15に形成されたシール溝16に、シールド板3のカール部2がかしめ固定されている。図2Aに示すように、このカール部2はシール溝16の側壁面16Bに当接しており、カール部2に連なる平坦部17はシール溝16の側壁面16Aに当接している。また、カール部2は、周方向の複数箇所に、径方向に切り欠かれた切り欠き18を有している。このカール部2を、軸方向に直角な平面で切断した部分的な断面を図2Bに模式的に示す。
図2A,図2Bに示すように、カール部2の内側に嵌合された弾性部材8は、カール部2をシール溝16にかしめ固定したときに、切り欠き18からはみ出てシール溝16の底面16Cに押圧される。
一方、図2A,図2Bに対応する図3A,図3Bには、シール溝16にかしめ固定する前のカール部2およびカール部2の内側に嵌合した弾性部材5を示す。図3A,図3Bに示すように、かしめ固定前の状態では、弾性部材5は、切り欠き18からはみ出していない。
この密封装置1は、カール部2が外輪11のシール溝16に固定される一方、リップ部7が内輪12のシール溝20に摺接して、玉軸受10の玉13,保持器14が存在する軸受内部空間を軸受外部空間からシールする。
この実施形態の密封装置1によれば、シールド板3のカール部2の内側に弾性部材5が嵌合されているので、振動等によりカール部2が応力を受けたときに、カール部2の内側の弾性部材5の弾性力でもって応力を吸収し、カール部2が撓むことを抑制できる。また、シールド板3のカール部2をシール溝16にかしめ固定した場合に、弾性部材5がカール部2を内側から外側へ押すので、シールド板3の固定力を向上できる。したがって、この密封装置1によれば、固定力を向上でき、耐振動性を向上できる。
また、この密封装置1によれば、振動等によりカール部2が応力を受けたときに、シール溝16にかしめ固定したカール部2の切り欠き18からはみ出た弾性部材5による摩擦力でもって、シールド板3の固定力をさらに向上でき、耐振動性をさらに向上できる。
(第2の実施の形態)
次に、図4A,図4Bを参照して、この発明の密封装置の第2実施形態を示す。この第2実施形態が前述の第1実施形態と異なる点は、シールド板のカール部と弾性部材の構成だけであるので、前述の第1実施形態と異なる点を説明する。
次に、図4A,図4Bを参照して、この発明の密封装置の第2実施形態を示す。この第2実施形態が前述の第1実施形態と異なる点は、シールド板のカール部と弾性部材の構成だけであるので、前述の第1実施形態と異なる点を説明する。
この第2実施形態では、シールド板31のカール部32が切り欠きを有していないと共に、カール部32の内側に弾性部材としてOリング33が嵌合されている。図4Aは、この第2実施形態の密封装置を、外輪11のシール溝16にかしめ固定する前の状態を示している。一方、図4Bは、この第2実施形態の密封装置を、外輪11のシール溝16にかしめ固定した後の状態を示している。図4Bに示すように、上記かしめ固定によって、カール部32の内側でOリング33がカール部32を内側から外側に押すので、カール部32のシール溝16への固定力を向上できる。また、振動等によりカール部32が応力を受けたときに、カール部32の内側のOリング33の弾性力でもって応力を吸収し、カール部が撓むことを抑制できる。
尚、この第2実施形態では、シールド板31のカール部32が切り欠きを有していないが、カール部32が、前述の第1実施形態のカール部2の切り欠き18と同様の切り欠きを、周方向の複数箇所に有していてもよい。この場合、カール部32のかしめ固定の際に、カール部32の切り欠きからOリング33がはみ出ることで、はみ出たOリング33による摩擦力でもって、シールド板31の固定力をさらに向上でき、耐振動性をさらに向上できる。
また、上記第2実施形態において、図5Aに示すように、外輪11のシール溝16の側壁面16A,16B,底面16Cにゴム等のエラストマーからなる弾性体51を固着させておいてもよい。この場合、図5Bに示すように、カール部32を外輪11のシール溝16にかしめ固定したときに、カール部32の外周面が弾性体51に押圧される。この弾性体51は、外輪11から伝達される振動を吸収でき、カール部32に加わる繰返し応力を緩和できる。
1 密封装置
2、32 カール部
3、31 シールド板
5 弾性部材
7 リップ部
8 弾性部材
10 玉軸受
11 外輪
12 内輪
13 玉
14 保持器
15 肩部
16 シール溝
17 平坦部
18 切り欠き
20 シール溝
33 Oリング
51 弾性体
2、32 カール部
3、31 シールド板
5 弾性部材
7 リップ部
8 弾性部材
10 玉軸受
11 外輪
12 内輪
13 玉
14 保持器
15 肩部
16 シール溝
17 平坦部
18 切り欠き
20 シール溝
33 Oリング
51 弾性体
Claims (3)
- カール部を有するシールド板と、
上記カール部の内側に嵌合した弾性部材とを備えることを特徴とする密封装置。 - 請求項1に記載の密封装置において、
上記カール部は、上記弾性部材をはみ出させる切り欠きを有することを特徴とする密封装置。 - 請求項1に記載の密封装置において、
上記弾性部材は、Oリングであることを特徴とする密封装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007172212A JP2009008224A (ja) | 2007-06-29 | 2007-06-29 | 密封装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007172212A JP2009008224A (ja) | 2007-06-29 | 2007-06-29 | 密封装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009008224A true JP2009008224A (ja) | 2009-01-15 |
Family
ID=40323496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007172212A Pending JP2009008224A (ja) | 2007-06-29 | 2007-06-29 | 密封装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009008224A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010190241A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Nsk Ltd | 自動調心ころ軸受 |
JP2012112490A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-06-14 | Nsk Ltd | センサ付き転がり軸受 |
DE102014219700A1 (de) * | 2014-09-29 | 2016-03-31 | Aktiebolaget Skf | Dichtung bei einem Lager und Verfahren für einen verschleißmindernden Betrieb einer Dichtung bei einem Lager |
JPWO2016104556A1 (ja) * | 2014-12-25 | 2017-04-27 | 日本精工株式会社 | エアタービン用軸受ユニットおよび歯科エアタービンハンドピース |
-
2007
- 2007-06-29 JP JP2007172212A patent/JP2009008224A/ja active Pending
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DE102014219700A1 (de) * | 2014-09-29 | 2016-03-31 | Aktiebolaget Skf | Dichtung bei einem Lager und Verfahren für einen verschleißmindernden Betrieb einer Dichtung bei einem Lager |
JPWO2016104556A1 (ja) * | 2014-12-25 | 2017-04-27 | 日本精工株式会社 | エアタービン用軸受ユニットおよび歯科エアタービンハンドピース |
US10117724B2 (en) | 2014-12-25 | 2018-11-06 | Nsk Ltd. | Bearing unit for air turbine |
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