JP2008008464A - 複列玉軸受ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】グリースを良好に導入することができ、潤滑性を向上し、高品質で、耐久性の高い複列玉軸受ユニットを提供する。
【解決手段】複列玉軸受ユニット10は、内周面に複列の外輪軌道面21,22を有する外輪部材11と、各外輪軌道面21,22に対応した内輪軌道面23,24と、係止溝27とが外周面にそれぞれ形成される一対の内輪部材12,13と、外輪軌道面21,22と内輪軌道面23,24との間で転動自在に配置される複列の玉14と、大環部29と、大環部29よりも小径で、係合溝27に係合可能な係合爪28を持った小環部30と、大環部29と小環部30とを連結する複数の柱部31と、をそれぞれ有する一対の保持器15と、を備える。保持器15の内周側には、柱部31が位置する円周方向位置にグリース導入溝32,33が形成される。
【選択図】図2
【解決手段】複列玉軸受ユニット10は、内周面に複列の外輪軌道面21,22を有する外輪部材11と、各外輪軌道面21,22に対応した内輪軌道面23,24と、係止溝27とが外周面にそれぞれ形成される一対の内輪部材12,13と、外輪軌道面21,22と内輪軌道面23,24との間で転動自在に配置される複列の玉14と、大環部29と、大環部29よりも小径で、係合溝27に係合可能な係合爪28を持った小環部30と、大環部29と小環部30とを連結する複数の柱部31と、をそれぞれ有する一対の保持器15と、を備える。保持器15の内周側には、柱部31が位置する円周方向位置にグリース導入溝32,33が形成される。
【選択図】図2
Description
本発明は、自動車の懸架装置に取り付けられて車輪を回転自在に支持する複列玉軸受ユニットに関する。
自動車の懸架装置に取り付けられて車輪を回転自在に支持する車輪用軸受ユニットには、軸受部の内輪部材及び外輪部材に対し、懸架装置側の取付部材或いは車輪側の取付部材を別体に構成する、所謂、第1世代と呼ばれるものや、この第1世代に対し、外輪部材に懸架装置側の取付部材或いは車輪側の取付部材を一体に形成した、いわゆる第2世代と呼ばれるものがある。
第1世代の車輪用軸受ユニット、或は第2世代のうち、外輪部材に懸架装置側の取付部材を一体に形成した内輪回転型の車輪用軸受ユニットを構成する複列玉軸受ユニットは、通常、軸受部内にグリースが封入され、シールで密封される構造となっている。また、これらの複列玉軸受ユニットに使用される保持器は、玉を保持するだけでなく、その係合爪を内輪部材に設けられた係合溝と係合させることで、組付け後の内輪部材の分離を防ぐ役割も担っている(例えば、特許文献1参照)。
図4(a)は、従来の複列玉軸受ユニットに使用される保持器を示し、図4(b)は、この複列玉軸受ユニットを軸受外面側から示し、図4(c)は、この複列玉軸受ユニットを軸受内面側(内輪部材の突合せ面側)から示したものである。保持器100は、大環部101と、大環部101よりも小径で、内周面に係合爪104を持った小環部102と、大環部101と小環部102とを連結する複数の柱部103と、を備え、外輪部材110と内輪部材111との間に若干の隙間を持って配置される。そして、保持器100は、大環部101の端面を部分的に切り欠いた状態で、玉112を保持するポケット部105を構成する。また、小環部102に形成された係合爪104は、内輪部材111の係合溝113と係合している。
特開2001−289252号公報
ところで、複列玉軸受ユニットは、軌道面や玉に傷があったり、部品の精度が適切でない場合に、まず異音を発生し、その後の使用で寿命の低下を招くことになる。このため、出荷前に異音を検出する音響検査が実施される。グリースはこの音響検査時にダンパー効果を発揮してしまい、異音を吸収し、異音検出の障害となってしまうため、音響検査はグリースが封入される前に実施する必要がある。しかしながら、保持器の係合爪を内輪部材の係合溝に係合させる構造であると、ラチェット構造により組み付けは容易となるものの、保持器の内輪部材からの取り外しは困難であり、音響検査後は組み付けた状態のままグリースを封入する必要がある。そのため、グリースは軸受外面側から、或いは内輪部材同士の突合せ面を広げてその間から、軌道面及び玉の位置に導入されることになる。
しかしながら、図4(b)に示すように、保持器100の軸受外面側では、玉112と大環部101とによって壁が形成され、軸受外面側から導入されたグリースが軌道面及び玉の位置へ到達しにくい。また、図4(c)に示すように、保持器100の軸受内面側でも、玉112と保持器100の小環部102、さらに小環部102の係合爪104によって壁が形成され、軸受内面側から導入されるグリースも軌道面及び玉の位置へ到達しにくい。このような理由から、グリースが軌道面及び玉の位置に到達しないと、潤滑不良が発生し耐久性が低下する可能性がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、グリースを良好に導入することができ、潤滑性を向上し、高品質で、耐久性の高い複列玉軸受ユニットを提供することにある。
本発明の上記目的は、以下の構成によって達成される。
(1) 内周面に複列の外輪軌道面を有する外輪部材と、
各外輪軌道面に対応した内輪軌道面と、係止溝とが外周面にそれぞれ形成される一対の内輪部材と、
外輪軌道面と内輪軌道面との間で転動自在に配置される複列の玉と、
大環部と、大環部よりも小径で、係合溝に係合可能な係合爪を持った小環部と、大環部と小環部とを連結する複数の柱部と、をそれぞれ有する一対の保持器と、を備える複列玉軸受ユニットであって、
保持器の内周側には、柱部が位置する円周方向位置にグリース導入溝が形成されることを特徴とする複列玉軸受ユニット。
(2) グリース導入溝は、大環部側の端面から柱部に向かって形成されることを特徴とする(1)に記載の複列玉軸受ユニット。
(3) グリース導入溝は、小環部側の端面から柱部に向かって形成されることを特徴とする(1)又は(2)に記載の複列玉軸受ユニット。
(1) 内周面に複列の外輪軌道面を有する外輪部材と、
各外輪軌道面に対応した内輪軌道面と、係止溝とが外周面にそれぞれ形成される一対の内輪部材と、
外輪軌道面と内輪軌道面との間で転動自在に配置される複列の玉と、
大環部と、大環部よりも小径で、係合溝に係合可能な係合爪を持った小環部と、大環部と小環部とを連結する複数の柱部と、をそれぞれ有する一対の保持器と、を備える複列玉軸受ユニットであって、
保持器の内周側には、柱部が位置する円周方向位置にグリース導入溝が形成されることを特徴とする複列玉軸受ユニット。
(2) グリース導入溝は、大環部側の端面から柱部に向かって形成されることを特徴とする(1)に記載の複列玉軸受ユニット。
(3) グリース導入溝は、小環部側の端面から柱部に向かって形成されることを特徴とする(1)又は(2)に記載の複列玉軸受ユニット。
本発明の複列玉軸受ユニットによれば、内輪部材の係合溝に係合可能な係合爪を持った保持器には、その内周側で柱部が位置する円周方向位置にグリース導入溝が形成されるので、グリースを良好に導入することができ、潤滑性を向上し、高品質で、耐久性の高いものとなる。
以下、本発明の一実施形態に係る複列玉軸受ユニットについて図1及び図2を参照して詳細に説明する。
本実施形態の複列玉軸受ユニット10は、第2世代の内輪回転型のものであり、図1に示すように、固定輪である外輪部材11と、回転輪である一対の内輪部材12,13と、複数の玉14と、玉14を保持する一対の保持器15と、外輪部材11と一対の内輪部材12,13間で、これらの軸方向端部に設けられた一対のシール部材16,17とを備える。
この複列玉軸受ユニット10は、外輪部材11の外周側に形成された懸架用フランジ部18によって懸架装置を構成する図示しないナックルに固定され、また、一対の内輪部材12,13をこれらの内周側に配置されたハブ19によって加締めてハブ19と固定し、さらに、ハブ19に設けられた車輪用フランジ部20によって図示しない車輪を固定している。
外輪部材11は、内周面に複列の外輪軌道面21,22を有し、一対の内輪部材12,13は、各外輪軌道面21,22に対応した内輪軌道面23,24を外周面にそれぞれ有する。これにより、玉14は、複列の外輪軌道面21,22と複列の内輪軌道面23,24との間に所定の接触角を持って複列に配置され、保持器15に形成されたポケット部25に転動自在に保持される。
また、一対の内輪部材12,13は、これら内輪軌道面23,24よりも軸方向内側(内輪部材12,13の突合せ面26側)に係止溝27を外周面にそれぞれ有し、係止溝27には保持器15に形成された複数の係合爪28が係合する。
一対の保持器15は、図2に示すように、大環部29と、大環部29よりも小径な小環部30と、大環部29と小環部30とを連結する複数の柱部31と、をそれぞれ有し、外輪部材11と内輪部材12,13との間に若干の隙間を持って配置される。また、ポケット部25は、これら大環部29、小環部30、及び隣り合う柱部31によって、大環部29の端面を部分的に切り欠いた状態で画成される。
さらに、複数の係合爪28は、小環部30の内周面に、柱部31が位置する円周方向位置に対応して配置されている。これら係合爪28は、内輪部材12,13の係合溝27と係合しやすいように、大環部側において面取りされている。なお、係合爪28は、ポケット部25の底部が位置する円周方向位置に形成してもよいが、係合爪28の根元剛性を向上して内輪部材12,13が非分離となる係合力を強化することが望まれ、柱部31が位置する円周方向位置に設置することが好ましい。
また、保持器15の内周側で、柱部31が位置する円周方向位置には、大環部側の端面29aから柱部31に向かってポケット部25の略軸方向中間位置まで形成される複数の第1のグリース導入溝32と、小環部側の端面30aから柱部31に向かってポケット部25と軸方向に重ならない位置まで、係合爪28の略中間部分を切り欠くように形成される複数の第2のグリース導入溝33と、が形成される。
このように構成される複列玉軸受ユニット10は、一対の保持器15によって保持された玉14を外輪部材11の外輪軌道面21,22に沿って配置した後、一対の内輪部材12,13を軸方向両側から挿入し、保持器15の係合爪28を内輪部材12,13の係止溝27と係合させる。これにより、玉14は、外輪軌道面21,22と内輪軌道面23,24間に介装される。
また、組み立て後の複列玉軸受ユニット10は、グリースを封入する前に、回転時の異音を検出する音響検査を行って、外輪及び内輪軌道面21,22,23,24や玉14の傷や、精度不良、組み付け不良等を検出する。そして、この音響検査の後、軸受外面側(保持器15の大環部側の端面側)、或は、軸受内面側(保持器15の小環部側の端面側)からグリースが導入される。
グリースが軸受外面側から導入される(所謂、平面封入)場合には、保持器15の大径側の端面29aに第1のグリース導入溝32が開口されているので、グリースをこのグリース導入溝32に沿って両軌道面21,22,23,24及び玉14へと良好に導くことができる。また、グリースが軸受内面側から導入される場合にも、保持器15の小径側の端面30aに第2のグリース導入溝33が開口されているので、グリースをこのグリース導入溝33に沿って両軌道面21,22,23,24及び玉14へと良好に導くことができる。
なお、第1のグリース導入溝32の断面形状は、隣接する玉14間のスペースに応じて決定され、第2のグリース導入溝33の断面形状も、隣接する玉14間のスペース、及び、内輪部材12,13を非分離とする係合力に応じて決定される。
特に、第2のグリース導入溝33を設けることで係合力が不足する場合には、係合爪28の爪幅を広げてもよく、また、係合力に余裕がある場合には、係合爪28をポケット部25が位置する円周方向位置に移動させ、グリースをより導入しやすくしてもよい。
以上に述べた本実施形態の複列玉軸受ユニット11によれば、内輪部材12,13の係合溝27に係合可能な係合爪28を持った保持器15には、その内周側で柱部31が位置する円周方向位置にグリース導入溝32,33が形成されるので、グリースを良好に導入することができる。従って、保持器15がその係合爪28で内輪部材12,13の係合溝27に係合することにより組み付け後の分解が困難な構造であっても、音響検査を行なった後にグリースを良好に導入でき、潤滑性を向上し、高品質で、耐久性の高いものとなる。
なお、本発明は、上記の実施形態のものに限定されるものでなく、適宜、変更、改良等が可能である。
本実施形態の第1及び第2のグリース導入溝32,33は、グリースの導入方法に応じていずれか一方にのみ形成されてもよいし、本実施形態のように両方に形成されてもよい。
また、本実施形態では、第2世代の内輪回転型の複列玉軸受ユニットを従動輪用として説明したが、駆動輪用としてもよく、内輪部材の係合溝に保持器が係合爪で係合するものであれば、いずれの複列玉軸受ユニットにも適用可能である。即ち、本発明の複列玉軸受ユニットは、外輪部材11が懸架用フランジ部を有しない、図3に示すような第1世代の車輪用軸受ユニットに適用されてもよい。
10 複列玉軸受ユニット
11 外輪部材
12,13 内輪部材
14 玉
15 保持器
21,22 外輪軌道面
23,24 内輪軌道面
27 係合溝
28 係合爪
29 大環部
30 小環部
31 柱部
32,33 グリース導入溝
11 外輪部材
12,13 内輪部材
14 玉
15 保持器
21,22 外輪軌道面
23,24 内輪軌道面
27 係合溝
28 係合爪
29 大環部
30 小環部
31 柱部
32,33 グリース導入溝
Claims (3)
- 内周面に複列の外輪軌道面を有する外輪部材と、
前記各外輪軌道面に対応した内輪軌道面と、係止溝とが外周面にそれぞれ形成される一対の内輪部材と、
前記外輪軌道面と前記内輪軌道面との間で転動自在に配置される複列の玉と、
大環部と、該大環部よりも小径で、前記係合溝に係合可能な係合爪を持った小環部と、前記大環部と前記小環部とを連結する複数の柱部と、をそれぞれ有する一対の保持器と、を備える複列玉軸受ユニットであって、
前記保持器の内周側には、前記柱部が位置する円周方向位置にグリース導入溝が形成されることを特徴とする複列玉軸受ユニット。 - 前記グリース導入溝は、前記大環部側の端面から前記柱部に向かって形成されることを特徴とする請求項1に記載の複列玉軸受ユニット。
- 前記グリース導入溝は、前記小環部側の端面から前記柱部に向かって形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の複列玉軸受ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006181959A JP2008008464A (ja) | 2006-06-30 | 2006-06-30 | 複列玉軸受ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006181959A JP2008008464A (ja) | 2006-06-30 | 2006-06-30 | 複列玉軸受ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008008464A true JP2008008464A (ja) | 2008-01-17 |
Family
ID=39066855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006181959A Pending JP2008008464A (ja) | 2006-06-30 | 2006-06-30 | 複列玉軸受ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008008464A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012108508A1 (ja) * | 2011-02-09 | 2012-08-16 | 株式会社ジェイテクト | 車輪用転がり軸受装置 |
CN109469681A (zh) * | 2018-12-10 | 2019-03-15 | 杭州泓愠科技有限公司 | 轴向重载双列角接触轴承 |
JP7404759B2 (ja) | 2019-10-17 | 2023-12-26 | 日本精工株式会社 | ハブユニット軸受 |
-
2006
- 2006-06-30 JP JP2006181959A patent/JP2008008464A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012108508A1 (ja) * | 2011-02-09 | 2012-08-16 | 株式会社ジェイテクト | 車輪用転がり軸受装置 |
JP2012167683A (ja) * | 2011-02-09 | 2012-09-06 | Jtekt Corp | 車輪用転がり軸受装置 |
CN103348152A (zh) * | 2011-02-09 | 2013-10-09 | 株式会社捷太格特 | 车轮滚动轴承装置 |
US8882359B2 (en) | 2011-02-09 | 2014-11-11 | Jtekt Corporation | Wheel rolling bearing unit |
CN109469681A (zh) * | 2018-12-10 | 2019-03-15 | 杭州泓愠科技有限公司 | 轴向重载双列角接触轴承 |
JP7404759B2 (ja) | 2019-10-17 | 2023-12-26 | 日本精工株式会社 | ハブユニット軸受 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
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