JP2008154550A - 乗用移植機 - Google Patents

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Osamu Akishika
修 秋鹿
Masatsugu Tsuchie
昌嗣 土江
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Abstract

【課題】肥料タンクを備えた乗用移植機の走行時の安定性及びオペレータの良好な視界を確保することを課題とする。
【解決手段】運転席8を備えた走行機体3と、該走行機体3の後部に連結された苗載せ台6を有する植付作業機7と、運転席8の左右側方の少なくとも一方側に設置された肥料タンク14と、運転席8の床面の側部を構成するサイドステップSと、該サイドステップSの後方にサイドステップSより一段高く形成されたリアステップRとを備えた乗用移植機において、前記肥料タンク14を、底部14aよりも上部を後方に張り出して形成し、後部14bを平面視リアステップRと重合させた状態でリアステップR上方に配置するとともに、底部14aをリアステップRの前方且つ下方に配置して設ける。
【選択図】図3

Description

この発明は、肥料タンクを備えた乗用移植機に関する。
運転席を備えた走行機体と、該走行機体の後部に連結された苗載せ台を有する植付作業機と、前記運転席8の左側方及び右側方に設置された肥料タンクとを備えた特許文献1に示す乗用移植機が公知となっている。
特許第3372738号公報
しかし、上記特許文献1に示すものにおいては、肥料タンクが走行機体の側方の上部位置に配置されているため、機体の重心が高くなってしまい走行時の安定性が低下する等の問題がある他、運転席に着座したオペレータの左右側方の視界が、肥料タンクによって妨げられてしまうという問題がある。
上記課題を解決するため本発明の乗用移植機は、第1に運転席8を備えた走行機体3と、該走行機体3の後部に連結された苗載せ台6を有する植付作業機7と、運転席8の左右側方の少なくとも一方側に設置された肥料タンク14と、運転席8の床面の側部を構成するサイドステップSと、該サイドステップSの後方にサイドステップSより一段高く形成されたリアステップRとを備えた乗用移植機において、前記肥料タンク14を、底部14aよりも上部を後方に張り出して形成し、後部14bを平面視リアステップRと重合させた状態でリアステップR上方に配置するとともに、底部14aをリアステップRの前方且つ下方に配置して設けたことを特徴としている。
第2に、走行機体3の左右両側部の一方側に前記肥料タンク14を設け、他方側の下部に燃料タンク26を設けたことを特徴としている。
以上のように構成される本発明の乗用移植機の肥料タンク取付構造によれば、肥料タンクがより下方位置に配置されるため、肥料タンクを運転席の側方に設けた場合にも機体の重心を低く保つことができる他、肥料タンクが運転席に着座したオペレータの視界の妨げになることも防止される。
また、走行機体の左右側方の一方側に肥料タンク、他方側に燃料タンクを設けた乗用移植機においては、作業にともなってタンク内の肥料及び燃料が消費されるため、常に機体の左右バランスの安定に寄与するとともに、オペレータの機体への乗降が、肥料タンクが配置されていない側から容易に行えるという効果がある。
図1,2は、本発明の乗用移植機の一例を示す乗用田植機の平面図及び側面図である。前後輪1,2を備えた走行機体3の後部に昇降リンク機構4を介して苗載せ台6を有する植付作業機7が昇降可能に連結され、走行機体3中央部に運転席8が設けられている。
走行機体3の右側部にはマット苗と苗箱とから構成される予備苗を載置する補助苗載せ台9が設置される一方、左側部には走行機体3前方から後方の苗載せ台6に苗をスライド供給する前後方向の予備苗載せ台11が前後の支持支柱12,12を介して固定的に取付けられている。
走行機体1の前部の左右両側方にはそれぞれメインの肥料タンクであるメインタンク13が配置されており、右側のメインタンク13が補助苗載せ台9の下方に、左側のメインタンク13が予備苗載せ台11の下方に設置されている。
運転席8の左側方には、補助用の肥料タンクである補助タンク14が配置されており、予備苗載せ台11の下方位置に支持具16によって固定されている。メインタンク13、補助タンク14に貯蔵された肥料は、植付作業機7の植付深さ調整用のフロート17に設置された施用部18よって圃場に施肥される。
図3(A),(B)は、予備苗載せ台を走行機体から取外した状態の乗用田植機の平面図及び側面図である。運転席8前方のボンネット19の左右両側にはそれぞれフロントステップ21が、ボンネット19後方の運転席7の床面にはフロアステップ22が形成されている。
運転席8の左右後方にはそれぞれ上記フロアステップ22より一段高く苗供給用ステップ23がそれぞれ設けられている。走行機体1の左右両側部の後部下側で上記苗供給用ステップ23の外側には、それぞれ補助ステップ24が配置されており、右側の補助ステップ24の下方位置には、燃料タンク26(図8参照)が設けられている。
図4(A),(B)は、左側の補助ステップの平面図及び側面図である。補助ステップ24は、走行機体3の側部から外側に向かって固設されたステップフレーム27と、平面視略正方形状の下段ステップ28と、該下段ステップ28より一段高い平面視略正方形状の上段ステップ29と、後方に向かって上方に傾斜する連結プレート31とにより構成されている。
上段ステップ29は下段ステップ28の後方に位置し、下段ステップ28の後端が連結プレート31の前端、上段ステップ29の前端が連結プレート31の後端に連接されている。前述したステップフレーム27は、上下段のステップ28,29及び連結プレート31によって形成される前端、後端及び左右方向外側の側端に沿うように折り曲げ形成された棒状の部材であり、このステップフレーム27によって上下段のステップ28,29及び連結プレート31が、走行機体3の左右両側部の後部下側に固定的に支持される。
下段ステップ28上面及び上段ステップ29上面の左右方向中央より外側部分には、平面視略長方形状の樹脂製の足踏板32が、それぞれボルト固定されている。なお、補助ステップ24の足踏板32以外の部分は金属製の部材によって形成されている。
補助ステップ24の下段ステップ28は、上記フロアステップ22と略同一高さでフロアステップ22の左右方向外側に位置しており、上段ステップ29は、上記苗供給用ステップ23と略同一高さで苗供給用ステップ23の左右方向外側に位置している。
このため、左右の下段ステップ28,28及びフロアステップ22の左右両側部によって、運転席8の左右両側方にはサイドステップSがそれぞれ形成され、左右の上段ステップ29,29及び左右の苗供給用ステップ23,23によって、各サイドステップSの後方にはリアステップRが形成される。
上記構成の補助ステップ24上(サイドステップS及びリアステップRのステップ面上)に、支持具16を介して補助タンク14を設置する。図5(A),(B),(C)は、支持具の平面図、正面図及び側面図である。支持具16は、補助ステップ24の下段ステップ28に取付けられる前プレート34と、補助ステップ24の上段ステップ29に取付けられる後プレート36と、支持ステー37と、保持ステー38とから構成される。
前プレート34及び後プレート36は、上下段のステップ28,29の各足踏板32の取付部に対応した形状に成形されている。支持ステー37は、側面視逆U字状且つ平面視前後方向に延びる直線状の係合部37aと、係合部37aの前側の下部から連続して下方に延びる支持部37bとにより構成されており、係合部37aの後側の下端部が支持ステー37の後側下端部、支持部37bの下端部が支持ステー37の前側下端部を形成している。
支持ステー37の前側下端部が前プレート34にボルト等で固定される一方、後側下端部が後プレート36にブラケット39を介してボルト固定されている。これにより、支持ステー37は前後のプレート34,36に固定的に支持される。なお、上記ブラケット39は、溶着等で後プレート36に一体的に固設されている。
保持ステー38は、側面視形状が支持ステー37の係合部37aの側面視形状と略同一の逆U字形状の係合部38aと、係合部38aの前後の下部からそれぞれ連続して右方(左右方向内側、走行機体3側、支持ステー37側)に延びる取付部38bとにより構成される平面視略逆コの字形、側面視略逆U字形の形状の部材である。なお、係合部38aの前後の下部は、下方に向かって右方(左右方向内側、走行機体3側、支持ステー38側)に屈曲している。
そして、保持ステー38の前後の取付部38b,38bの先端部(右端部)が支持ステー37の係合部37aの前後の下部にそれぞれボルト固定されることにより、保持ステー38が、支持ステー37の左右方向外側に配置された状態で、支持ステー37に取付けられる。
また、保持ステー38の後側の取付部38bには後方に向かって延びる取付ブラケット41が溶着等で一体的に設けられており、この取付ブラケット41が後プレート36に取付けられている前述のブラケット39にボルト固定される。これにより、保持ステー38は、後プレート36に支持される。そして、支持ステー37に取付けられ且つ後プレート36に支持された状態の保持ステー38の係合部38aは、支持ステー37の係合部37aと略平行になり、両係合部37a,38aが左右に並べられた状態になる。
図6(A),(B)は支持具を補助ステップに取付けた状態を表す支持具及び補助ステップの平面図及び側面図である。支持具16を補助ステップ24に取付けるためには、補助ステップ24の上下段ステップ28,29の各足踏板32を取外す。そして、下段ステップ28の足踏板32の取付部に前プレート34を、上段ステップ29の足踏板32の取付部に後プレート36を嵌め込み、ボルト固定する。これにより、支持具16が補助ステップ24に固定的に取付けられる。
この状態においては、支持ステー37及び保持ステー38の係合部37a,38aの上端部(中途部)が、下段ステップ28及び上段ステップ29と略平行になる。また、前プレート34の後部には、補助タンク14内の肥料を走行機体3の腹部に設けられたポンプ42(図8,9参照)に移送する移送管43(図8,9参照)を補助ステップ24上方から下方に通すための挿通孔44が設けられている。
上記支持具16の取付構造によれば、補助ステップ24の支持具16の取付部を、足踏板32の取付部と兼用できるため、部品点数を減らして構造をシンプルにし、製造コストを低く抑えることが可能になる。また、前プレート34に挿入孔44を設けることにより、補助タンク14に接続された移送管43を、補助ステップ24を迂回させることなく、短い距離で補助ステップ24の下方位置まで延設することが可能になる。
図7(A),(B),(C)は支持具に補助タンクを取付けた状態を表す支持具及び補助タンクの平面図、正面図及び側面図である。補助タンク14は前後方向に長い平面視長方形状の中空部材で、前部下端には略水平な面を有する底面14a(底部)が形成され、該底面14aに対して上部が後方に張り出した形状に形成されている。このため、補助タンク14の後部14bの下端は、底部14aに対して高くなる。そして、上記底面14aには、補助タンク14内の肥料を排出する排出口46が設けられている。
補助タンク14の右側面(機体内方)には上記支持ステー37の係合部37aの形状に対応した側面視逆U字状の係合溝14cが形成されており、左側面(機体外方)には上記保持ステー38の係合部38aの形状に対応した側面視逆U字状の係合溝14dが形成されている。
補助タンク14を支持具16に固定的に取付けるためには、補助タンク14の機体内方の係合溝14cに、補助ステップ24を介して走行機体3側に固設された支持ステー37の係合部37aを嵌め込む一方で、補助タンク14の機体外方の係合溝14dに、固定も支持もされていない保持ステー38の係合部38aを嵌め込む。
そして、保持ステー38を支持ステー37に取付け且つ後プレート36に支持固定すると、支持ステー37及び保持ステー38によって、補助タンク14が支持具16に締着固定される。以上のようして運転席8の左側方に設置された補助タンク14は、底部14aに対して上部が後方に張り出し形成されているため、補助ステップ24の前後幅と略同一の前後幅を有する大型の補助タンク14を、後端側がリアステップRのステップ面よりも上方に位置するように設置した場合においても、補助タンク14の底面14aをリアステップRのステップ面の下方に位置させることが可能になる。このことにより、容量の大きな補助タンク14を走行機体3の左右側方の少なくとも一方側のより下方位置に設置することが可能になる。
図8,9は、乗用田植機の施肥装置の平面図及び側面図である。左右のメインタンク13の各排出口47及び補助タンク14の排出口46から移動管43を介して移送されてくる肥料は、走行機体3の腹部に設置されたポンプ42によって、パイプ48を介して圧力等の計測が可能なインジケータ49に送られた後、施肥パイプ51を介して植付作業機7のフロート17に設置された前述の施用部18に送り出される。
施用部18は、各フロート17の左右両端からそれぞれ前方に突設された深層用の施肥ノズル52と、各フロート17の左右方向中央部から前方に突設された浅層用の施肥ノズル53とにより構成されており、各施肥ノズル52,53は後方に向かって下方傾斜している。
フロート17は、植付作業時において圃場に接地され、植付作業機7の植付深さを調整する。このフロート17が本乗用田植機においては3つ設けられているため、これに対応して9本の施肥ノズル52,53が設けられている。なお、上記施肥パイプ52及びパイプ48も、施肥ノズル52,53毎に設けられている。上記構成の施用部18によって、圃場の所定深さに肥料が施肥される。
次に右側のサイドステップSの下方に設置された燃料タンク26について説明する。燃料タンク26は、補助ステップ24の下段ステップ28及び走行機体3の底面に位置する左右方向に長い直方体形状の貯蔵部26aと、補助ステップ24の連結プレート31に沿って貯蔵部26a後端の右側から後方に向かって上方に延びる直方体形状の注入部26bと、注入部26bの上面側に設けられた給油口26c(注入口)とにより構成されており、補助ステップ24及び走行機体3の底面に取付けられている。給油口26cは、キャップ54によって閉じられている。
貯蔵部26a及び注入部26bとにより、燃料タンク26の内部には燃料を溜めるための単一の空間が形成されている。そして、右側の補助ステップ24の連結プレート31には開閉可能に給油蓋56(注入蓋)が設けられており(図1参照)、給油蓋56を開くことにより、燃料タンク26の給油口26cに容易にアクセスすることができる。
上記構成の乗用田植機によれば、メインタンク13を走行機体3前部の左右両側に配置した場合でも、オペレータの視界や機体バランスを悪化させることなく、大容量の補助タンク14を運転席8の側方に設置することが可能になるため、利便性が高い。
乗用田植機の平面図である。 乗用田植機の側面図である。 (A),(B)は予備苗載せ台を走行機体から取外した状態の乗用田植機の平面図及び側面図である。 (A),(B)は左側の補助ステップの平面図及び側面図である。 (A),(B),(C)は支持具の平面図、正面図及び側面図である。 (A),(B)は支持具を補助ステップに取付けた状態を表す支持具及び補助ステップの平面図及び側面図である。 (A),(B),(C)は支持具に補助タンクを取付けた状態を表す支持具及び補助タンクの平面図、正面図及び側面図である。 乗用田植機の施肥装置の平面図である。 乗用田植機の施肥装置の側面図である。
符号の説明
3 走行機体
6 苗載せ台
7 植付作業機
8 運転席
14 肥料タンク(補助タンク)
14a 底面(底部)
14b 後部
26 燃料タンク
S サイトステップ
R リアステップ

Claims (2)

  1. 運転席(8)を備えた走行機体(3)と、該走行機体(3)の後部に連結された苗載せ台(6)を有する植付作業機(7)と、運転席(8)の左右側方の少なくとも一方側に設置された肥料タンク(14)と、運転席(8)の床面の側部を構成するサイドステップ(S)と、該サイドステップ(S)の後方にサイドステップ(S)より一段高く形成されたリアステップ(R)とを備えた乗用移植機において、前記肥料タンク(14)を、底部(14a)よりも上部を後方に張り出して形成し、後部(14b)を平面視リアステップ(R)と重合させた状態でリアステップ(R)上方に配置するとともに、底部(14a)をリアステップ(R)の前方且つ下方に配置して設けた乗用移植機。
  2. 走行機体(3)の左右両側部の一方側に前記肥料タンク(14)を設け、他方側の下部に燃料タンク(26)を設けた請求項1の乗用移植機。
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