JP2008146919A - 作業テーブル用照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】意識をせずにかつ装置単体で生体リズムに対する光治療を行うことができる作業テーブル用照明装置を提供する。
【解決手段】基板3と天板6との間に、青色系の光を発光する第1発光パネル5Aと、青色系以外の光を発光する第2発光パネル5Bとを配設する。昼間は第2発光パネル5Bを消灯させて第1発光パネル5Aを点灯させ、夜間は第1発光パネル5Aを消灯させて第2発光パネル5Bを点灯させるようにするとともに、第1発光パネル5Aまたは第2発光パネル5Bが使用者に眩しさを感じさせない程度の輝度で発光するようにする。
【選択図】図2

Description

本発明は、作業テーブル用照明装置に関するものである。
従来、例えば夜間に作業をする人に対して、昼間は蛍光灯等により白色光を照射し、夜間は特許文献1に記載されているような照明装置によって波長領域が410〜505nmの分光成分を低減させた光を照射することにより、メラトニンの分泌をコントロールして生体リズムに対する光治療を行うことが知られている。
前記特許文献1の照明装置は、反射板で一方向に開口する筐体を形成し、その筐体内に光源を配設するとともに筐体の開口に410〜505nmの波長領域の分光成分をカットするフィルタを配設した構成となっている。
特開2005−230171号公報
しかしながら、特許文献1の照明装置で光を人に照射すると、照射された人は眩しく感じることがある。そこで、人が眩しく感じることなく無意識のうちに光治療を行うことができるようにしたいという要望がある。また、この照明装置だけでは光治療を行うことはできないので、1台の照明装置で光治療を行えるようにしたいという要望もある。
例えば、照明装置を作業テーブル上に設置できるようにするとともに、照明装置上で使用者が作業できるようにすることが考えられる。このような作業テーブル用照明装置とすることができれば、見た目には照明装置を意識しなくてもよくなるが、これだけでは前記要望を全て満足することはできない。
なお、特開2000−279522号公報には、作業テーブル上に設置されて、使用者がその上で作業をする照明装置が開示されているが、この照明装置は一定時間だけ高照度の光を照射する高照度光治療を行うためのものであり、生体リズムに対する光治療を行うものではない。
本発明は、このような要望に鑑み、使用者が意識をせずにかつ装置単体で生体リズムに対する光治療を受けることができる作業テーブル用照明装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、作業テーブル上に載置される基板と、この基板上に配設され、分光分布において青色成分の波長領域内で発光強度が最大となる光を発光する第1発光パネルと、前記基板上に配設され、分光分布において青色成分の波長領域外で発光強度が最大となる光を発光する第2発光パネルと、第1発光パネルおよび第2発光パネルを上方から覆うように配設される透光性を有する天板と、昼間は第2発光パネルを消灯させて第1発光パネルを点灯させ、夜間は第1発光パネルを消灯させて第2発光パネルを点灯させるように、第1発光パネルまたは第2発光パネルへの給電を制御する制御部とを備え、前記制御部は、第1発光パネルまたは第2発光パネルが使用者に眩しさを感じさせない程度の輝度で発光するように第1発光パネルまたは第2発光パネルへの給電を行うものであることを特徴とする作業テーブル用照明装置である。
この構成によれば、作業テーブル上に載置される基板上に第1発光パネルおよび第2発光パネルを配設し、その上に天板を配設したから、使用者は天板上で作業しながら第1発光パネルおよび第2発光パネルから発光する光を浴びることができる。そして、昼間は、分光分布において青色成分の波長領域内で発光強度が最大となる光を発光する第1発光パネルを点灯させることによりメラトニンの分泌を抑制することができ、夜間は、分光分布において青色成分の波長領域外で発光強度が最大となる光を発光する第2発光パネルを点灯させることによりメラトニンの分泌を促進することができる。すなわち、制御部によって第1発光パネルと第2発光パネルの点灯を切り替えることにより、装置単体で生体リズムに対する光治療を行うことができる。しかも、第1発光パネルおよび第2発光パネルが使用者に眩しさを感じさせない程度の輝度で発光するようにしたから、使用者は天板上で作業しながら意識をせずに光治療を受けることができる。
例えば、請求項2の発明のように、前記青色成分の波長領域とは、450〜500nmの波長領域である構成とすることができる。
また、請求項3の発明のように、第1発光パネルと第2発光パネルは、前記基板上に、縦横に交互に並ぶように配設されていることが好ましい。
このようにすれば、第1発光パネルから発光する光と第2発光パネルから発光する光を均等に使用者に浴びせることができる。
また、請求項4の発明のように、前記基板は、柔軟性を有していることが好ましい。
このようにすれば、作業テーブルに凹凸がある場合でも、基板のがたつきを防止することができる。
以上説明したように、本発明によれば、使用者が意識をせずに光治療を受けることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1に示すように、本発明の一実施形態に係る作業テーブル用照明装置2は、作業テーブル1上に設置されるものである。作業テーブル1は、例えば机や食卓等であり、使用者はこの作業テーブル1上に設置された作業テーブル用照明装置2上に事務用品や食器等を置いてデスクワークや食事等の作業をする。
前記作業テーブル用照明装置2は、具体的には図2に示すように、作業テーブル1上に載置される長方形板状の基板3と、基板3上に配設される第1発光パネル5Aおよび第2発光パネル5Bと、第1発光パネル5Aおよび第2発光パネル5Bを上方から覆うように配設される天板6と、制御部7とを備えている。
なお、以下では、基板3の長手方向を左右方向または横方向、基板3の短手方向を前後方向または縦方向という。
前記基板3は、例えば塩化ビニルやポリプロピレン等の合成樹脂で構成されており、柔軟性を有している。
第1発光パネル5Aおよび第2発光パネル5Bは、左右方向に延びる短冊状の形状をなしており、基板3上に、縦横に交互に並ぶようにマトリクス状(図例では、縦に6行、横に2列)に配設されている。
また、第1発光パネル5Aの下面の左側寄りの位置には、左右一対の電極部58が設けられ、第2発光パネル5Bの下面の右側寄りの位置には、左右一対の電極部58が設けられている一方、基板3の上面には、前後方向に延びる左右一対の第1導電体4Aおよび前後方向に延びる左右一対の第2導電体4Bが適所に設けられている。そして、第1発光パネル5Aの電極部58が第1導電体4Aに電気的に接続され、第2発光パネル5Bの電極部58が第2導電体4Bに電気的に接続されている。
前記天板6は、例えば厚さ2mmのガラス板で構成され、透光性を有している。そして、この天板6は、平面視で基板3と略同じ大きさを有し、第1発光パネル5Aおよび第2発光パネル5Bを挟んで基板3に接合されている。なお、天板6は、散光処理がなされたものであることが好ましい。このようにすれば、内部が見え難くなるとともに、第1発光パネル5Aまたは第2発光パネル5Bが発光したときに天板6全体が光って見えるようになる。
第1発光パネル5Aは、より詳しくは図3に示すように、支持基板51と、この支持基板51の裏面に積層された第1電極層52、有機発光層53および第2電極層54からなる有機EL層と、この有機EL層を覆うための第1封止部材55および第2封止部材56とを備えている。
支持基板51は、前記有機EL層を支持するための平板状の部材であり、有機発光層53で発光する光の波長に対して透明な材料、例えばガラス等からなる。
第1電極層52は、有機発光層53で発光する光の波長に対して透明な材料からなる導電性の薄膜であり、陽極となる。第1電極層52は、例えばITO(Indium Tin Oxide)等で形成される。第1電極層52は、その一部が支持基板51の一方端側に第1封止部材55から露出するように引き出されて陽極端子部521を形成している。
有機発光層53は、青色の光を発光するものであり、蛍光物質の有機材料又は蛍光物質を含む有機材料からなる発光層を少なくとも含んで構成され、必要に応じて、正孔注入層、正孔輸送層、電子輸送層および電子注入層等を備える。より具体的には、第1電極層52および第2電極層54も記載すると、例えば以下の層構造である。
(1)(第1電極層52;陽極)/発光層/(第2電極層54;陰極)
(2)(第1電極層52;陽極)/正孔輸送層/発光層/(第2電極層54;陰極)
(3)(第1電極層52;陽極)/発光層/電子輸送層/(第2電極層54;陰極)
(4)(第1電極層52;陽極)/正孔輸送層/発光層/電子輸送層/(第2電極層54;陰極)
(5)(第1電極層52;陽極)/正孔注入層/正孔輸送層/発光層/電子輸送層/電子注入層/(第2電極層54;陰極)
第2電極層54は、有機発光層53で発光する波長の光を反射する材料からなる導電性の薄膜であり、陰極となる。第2電極層54は、例えばアルミニウム(Al)、アルミリチウム(Al:Li)およびマグネシウム銀(Mg:Ag)等の金属や合金等で形成される。第2電極層54は、その一部が支持基板51の一方端側に対向する他方端側に第1封止部材55から露出するように引き出されて陰極端子部541を形成している。
第1封止部材55および第2封止部材56は、前記有機EL層のうち陽極端子部521および陰極端子部541を除く部分を支持基板51と協同して気密に封止するための絶縁性の部材である。例えば接着性を有する樹脂製の第1封止部材55が、陽極端子部521を除く第1電極層52、有機発光層53および陰極端子部541を除く第2電極層54を覆うように塗布され、例えばガラス製の板状部材からなる第2封止部材56が、第1封止部材55を介して第2電極層54上に載せられて圧力が加えられることによって、第2封止部材56が第1封止部材55によって第2電極層54に接着されると共に、第2封止部材56の周縁部が第1封止部材55によって支持基板51に気密に接着して接合される。これによって第1封止部材55および第2封止部材56は、支持基板51と協同して有機EL層のうち陽極端子部521および陰極端子部541を除く部分を気密に封止する。
また、第1発光パネル5Aの下面を構成する第2封止部材56の裏面には、上述した電極部58が設けられており、この一対の電極部58に陽極端子部321および陰極端子部341がそれぞれ配線材57によって電気的に接続されている。
さらに、支持基板51の表面には、蛍光体59が設けられており、第1発光パネル5Aは、図5に示すように、分光分布において青色成分の波長領域内で、すなわち450〜500nmの波長領域内で発光強度が最大となる光を発光する。
第2発光パネル5Bは、図示は省略するが、第1発光パネル5Aの上面、すなわち蛍光体59の上面に、450〜500nmの波長の光を効果的にカットするフィルタが貼着されたものであり、図6に示すように、分光分布において青色成分の波長領域外で、すなわち450〜500nmの波長領域外で発光強度が最大となる光を発光する。
前記制御部7は、配線材47によって第1導電体4Aおよび第2導電体4Bと接続されていて、第1発光パネル5Aおよび第2発光パネル5Bの通電のオン・オフを切り替えできるようになっている。そして、制御部7は、昼間(例えば6時〜17時の間)は第2発光パネル5Bを消灯させて第1発光パネル5Aを点灯させ、夜間(例えば17時〜翌日の6時の間)は第1発光パネル5Aを消灯させて第2発光パネル5Bを点灯させるように、第1発光パネル5Aまたは第2発光パネル5Bへの給電を制御する。これにより、作業テーブル用照明装置2から、昼間は青色系の光が照射され、夜間は青色系以外の赤色または黄色系の光が照射されるようになる。
さらに、制御部7は、第1発光パネル5Aまたは第2発光パネル5Bが使用者に眩しさを感じさせない程度の輝度(例えば250ルクス以下)で発光するように第1発光パネル5Aまたは第2発光パネル5Bへの給電を行う。これにより、作業テーブル用照明装置2は昼夜で天板6の見た目の色が変わる程度の照明になり、昼間は天板6が青色系に染まったように見えるようになり、夜間は天板6が青色系以外の赤色または黄色系に染まったように見えるようになる。
このように、本実施形態の作業テーブル用照明装置2では、作業テーブル1上に載置される基板3上に第1発光パネル5Aおよび第2発光パネル5Bを配設し、その上に天板6を配設したから、使用者は天板6上で作業しながら第1発光パネル5Aおよび第2発光パネル5Bから発光する光を浴びることができる。そして、昼間は、分光分布において青色成分の波長領域内で発光強度が最大となる光を発光する第1発光パネル5Aを点灯させることによりメラトニンの分泌を抑制することができ、夜間は、分光分布において青色成分の波長領域外で発光強度が最大となる光を発光する第2発光パネル5Bを点灯させることによりメラトニンの分泌を促進することができる。すなわち、制御部7によって第1発光パネル5Aと第2発光パネル5Bの点灯を切り替えることにより、装置単体で生体リズムに対する光治療を行うことができる。しかも、第1発光パネル5Aおよび第2発光パネル5Bが使用者に眩しさを感じさせない程度の輝度で発光するようにしたから、使用者は天板6上で作業しながら意識をせずに光治療を受けることができる。
また、第1発光パネル5Aと第2発光パネル5Bを、基板3上に、縦横に交互に並ぶように配設したから、第1発光パネル5Aから発光する光と第2発光パネル5Bから発光する光を均等に使用者に浴びせることができる。
さえに、基板3は、柔軟性を有しているので、作業テーブル1に凹凸がある場合でも、基板3のがたつきを防止することができる。
なお、前記実施形態では、第1発光パネル5Aにフィルタを貼着したものを第2発光パネル5Bとしたが、第2発光パネル5Bは、第1発光パネル5Aの有機発光層53を青色以外の例えば赤色や黄色等の暖色系の光を発光するような構成のものに変更したものであってもよい。例えば、第2発光パネル5Bが発光する光は、分光分布において600〜780nmの波長領域内で発光強度が最大となる光や、その波長領域内で高い発光強度を保ちつつ緑色成分(550〜600nm)の波長領域内で発光強度が最大となる光であってもよい。
本発明の一実施形態に係る作業テーブル用照明装置と作業テーブルの斜視図である。 作業テーブル用照明装置の分解斜視図である。 第1発光パネルの下面図である。 図3のIV−IV線断面図である。 第1発光パネルの分光分布を示す図である。 第2発光パネルの分光分布を示す図である。
符号の説明
1 作業テーブル
2 作業テーブル用照明装置
3 基板
4A,4B 給電体
5A 第1発光パネル
5B 第2発光パネル
58 電極部
6 天板
7 制御部

Claims (4)

  1. 作業テーブル上に載置される基板と、この基板上に配設され、分光分布において青色成分の波長領域内で発光強度が最大となる光を発光する第1発光パネルと、前記基板上に配設され、分光分布において青色成分の波長領域外で発光強度が最大となる光を発光する第2発光パネルと、第1発光パネルおよび第2発光パネルを上方から覆うように配設される透光性を有する天板と、昼間は第2発光パネルを消灯させて第1発光パネルを点灯させ、夜間は第1発光パネルを消灯させて第2発光パネルを点灯させるように、第1発光パネルまたは第2発光パネルへの給電を制御する制御部とを備え、
    前記制御部は、第1発光パネルまたは第2発光パネルが使用者に眩しさを感じさせない程度の輝度で発光するように第1発光パネルまたは第2発光パネルへの給電を行うものであることを特徴とする作業テーブル用照明装置。
  2. 前記青色成分の波長領域とは、450〜500nmの波長領域であることを特徴とする請求項1に記載の作業テーブル用照明装置。
  3. 第1発光パネルと第2発光パネルは、前記基板上に、縦横に交互に並ぶように配設されていることを特徴とする請求項1または2に記載の作業テーブル用照明装置。
  4. 前記基板は、柔軟性を有していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の作業テーブル用照明装置。
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