JP2008143671A - 情報制御システムおよびそのシステムを利用する装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】伴奏データのアドレス情報を記憶する回路、および、所定の電磁波を受信する期間に一時的に作動して、その電磁波を介して外部から送信される伴奏データのアドレス情報を記憶するの回路を有する電子鍵盤楽器が梱包ダンボール200a〜200cに収容された状態で、その梱包ダンボール200a〜200cに対して電磁波を輻射して、梱包ダンボール200a〜200cの外面に表示されている仕向地202に対応した伴奏データのアドレス情報を、電磁波によって回路に送信して記憶させるリーダ・ライタ端末300を備えている。
【選択図】図2
Description
例えば、ある提案の物品の送付方法においては、梱包箱に入った製品をパレット単位で出荷する場合、ICカードを利用して製品の誤出荷を未然に防ぐために、出荷先別にパレットに積み込まれた梱包箱に添付されているラベルのバーコードを携帯可能な情報端末で読み込み、パレット上に出荷先の異なる梱包箱が積み込まれていないかを事前にチェックするとともに、読み込んだ情報を記憶させたICカードをパレットに添付し、パレットは出荷するまでの期間、出荷ヤードに一時的に仮置きしておき、パレットを出荷する場合は運搬車両に積み込む前にパレットのICカードを携帯可能な情報端末で読み込み、出荷先と重量のチェックを行うようになっている。(特許文献1参照)
また、ある提案のカラー受像管の生産方法においては、他品種混合生産ラインにより各品種のカラー受像管を生産する際に、仕分装置を用いることなく設備コストおよびスペースを低減させるとともに、短いリードタイムによるスムーズな出荷を可能とするために、出荷検査工程で、検査装置によって特性を検査し、ラベル貼付装置によってラベルを貼付し、ラベルに基づき複数品種のカラー受像管を品種ごとに対応する梱包箱に順次箱詰めするようになっている。(特許文献2参照)
また、ある提案の商品出荷システムおよびそれに使用されるタグにおいては、少量他品種の商品を小売店舗などへ簡単かつ確実に一括して(単一の梱包箱に収納して)出荷できるようにするため、少量他品種の商品に商品タグを添付して梱包箱に一括して収納し、梱包箱の外面に出荷明細タグを添付して出荷する。これら出荷明細タグおよび商品タグは、一面に磁気又は熱により発色し、書き換え可能な印字層を有し、内部には半導体チップを有する。これら印字層および半導体チップには、それぞれ出荷情報が可視的および電子的に読み取り可能に印字/記録される。(特許文献3参照)
また、ある提案の梱包内容確認用ラベルおよびその印字システムにおいては、多数の収納箱に対して商品や物品を収納して出荷や保管を行う場合にも、収納箱を取り違えることなく、印字された内容物の画像データと実際に収納された内容物とが一致した状態を実現するために、撮像部によって梱包時に収納箱に収納された内容物を撮像すると共に、リーダ部によって収納箱のRFIDに記録されている箱情報を読み取り、撮像部による撮像によって取り込まれた画像データを梱包内容確認用ラベルに印字すると共に、リーダ部によって読み取られた箱情報を梱包内容確認用ラベルのRFIDに書き込んで記録させることにより、収納箱と梱包時の内容物の状態を示す画像データとの整合を取るようになっている。(特許文献4参照)
本発明は、このような従来の課題を解決するためのものであり、データの一部が異なる製品について、生産開始から出荷又は保管の前まで同じ製造ラインで製造することができるとともに、梱包した状態で仕向地の変更ができるようにすることを目的とする。
図1は、各実施形態や変形例において、電子鍵盤楽器100が梱包ダンボール200に収容されて、蓋を外して中味が見える状態を示す平面図である。図1において、電子鍵盤楽器100は、梱包ダンボール200内において緩衝材201によって固定されている。電子鍵盤楽器100の背面側の所定位置には、外部から輻射される電磁波を受信するためのアンテナ101が設けられている。梱包ダンボール200の外面からアンテナ101までの距離dは約5cmになっている。
BLOCK−Aは、従来の電子鍵盤楽器とほぼ同じ構成になっている。すなわち、CPU(中央処理装置)1には、操作子2や鍵盤装置3が接続され、システムバスを介して、ROM4、RAM5、LCDC(液晶表示装置コントローラ)6、WG(音源)8が接続されている。CPU1は、これら各部との間でコマンドおよびデータの授受を行って、この電子鍵盤楽器100全体を制御する。
まず、BLOCK−Aにおいて、CPU1の初期化設定を行う(ステップS1)。例えば、入出力ポートを初期化し、スタックポインタなどを設定し、GATE12のゲート回路G1〜G4の制御端子に入力されるGATE control信号をローレベルに設定し、ゲート回路G2に入力される/RES信号をローレベルに設定する。また、BLOCK−BのCPU13との間のシリアル通信(UART)のボーレイトを設定する。次に、RAM5の初期化設定(ステップS2)、鍵盤装置3の初期化設定(ステップS3)、LCDC6の初期化設定(ステップS4)、WG8の初期化設定(ステップS5)がされた後、CPU1からGATE12のゲート回路G1〜G4の制御端子に接続されているGATE contol信号をハイレベルにする(ステップS6)。この結果、図6のゲート回路G1〜G4が導通状態になり、BLOCK−AのCPU1とBLOCK−BのCPU13との間が接続される。
したがって、データの一部が異なる製品について、生産開始から出荷又は保管の前まで同じ製造ラインで製造することができるとともに、梱包した状態で仕向地の変更ができる。さらに、ソフトウェアの開発の際に、仕向地によって異なる煩雑な部分と仕向地に関係ない共通の部分とを混在した状態で進める必要がないので、開発を合理的に進めることが可能になる。例えば、仕向地に関係ない共通の部分のソフトウェアを開発した後に、仕向地から製品の発注があったときに、その仕向地に対応する部分のソフトウェアを開発することができる。さらに、仕向地に関係ない共通の部分のソフトウェアに基づいて、複数の仕向地のそれぞれのソフトウェア開発を別個の開発スタッフが並行して進めることができる。
したがって、BLOCK−Bに電池を設ける必要がない。
したがって、仕向地やバージョンの相違に関係ない共通の仕様に関するデータについては、製造プロセスの過程であらかじめBLOCK−Aの回路に記憶し、製造が終了して梱包ダンボール200に収容された後に、仕向地やバージョンの相違に対応する情報を送信して記憶させることで、製造プロセスの効率化やコストダウンを図ることができる。
したがって、仕向地とは異なる伴奏データのアドレス情報を誤って送信することを防止できる。
したがって、仕向地ごとの伴奏データのアドレス情報は、ユーザが全く意識することなく、自動的にBLOCK−Aの回路に転送して記憶できる。
したがって、パソコン400のオペレータは、仕向地に対応する伴奏データのアドレス情報が、梱包ダンボール200に収容されている電子鍵盤楽器100に記憶されたことを画像や音で確認できる。
図9は、第2実施形態における電子鍵盤楽器100のシステム構成を示すブロック図である。図9において、図3に示した第1実施形態の構成要素と同じものは、同一の符号で表すとともに、図3の構成要素と異なる部分を重点的に説明する。図9に示すように、BLOCK−Aには電池18が内蔵されている。この電池18は、CPU1、ROM4、RAM5からなる一部の回路からなるミニマム・システム19だけに電源を供給する。また、第2実施形態においては、BLOCK−AとBLOCK−Bとを接続するGATE12は設けられていない。BLOCK−AのCPU1とBLOCK−BのCPU13とが直接接続されている。ただし、CPU13からのBOOOT信号がローレベルの状態では、ミニマム・システム19のCPU1はスリープモードになっていて、BOOOT信号の入力だけを監視している。また、第2実施形態においては、BLOCK−Bに不揮発性のメモリであるEEPROM16は設けられていない。
したがって、この第2実施形態においても、データの一部が異なる製品について、生産開始から出荷又は保管の前まで同じ製造ラインで製造することができるとともに、梱包した状態で仕向地の変更ができる。さらに、ソフトウェアの開発の際に、仕向地によって異なる煩雑な部分と仕向地に関係ない共通の部分とを混在した状態で進める必要がないので、開発を合理的に進めることが可能になる。例えば、仕向地に関係ない共通の部分のソフトウェアを開発した後に、仕向地から製品の発注があったときに、その仕向地に対応する部分のソフトウェアを開発することができる。さらに、仕向地に関係ない共通の部分のソフトウェアに基づいて、複数の仕向地のそれぞれのソフトウェア開発を別個の開発スタッフが並行して進めることができる。
したがって、データの一部が異なる製品について、生産開始から出荷又は保管の前まで同じ製造ラインで製造することができるとともに、オペレータが介在することなく、自動的に梱包した状態で仕向地の変更ができる。
この場合には、BLOCK−Bの回路の記憶容量、すなわち、第1実施形態におけるEEPROM16又は第2実施形態におけるRAM15の記憶容量が小さくできる上、リーダ・ライタ端末300の送信時間を短縮することができる。
この場合にも、BLOCK−Bの回路の記憶容量、すなわち、第1実施形態におけるEEPROM16又は第2実施形態におけるRAM15の記憶容量が小さくできる上、リーダ・ライタ端末300の送信時間を短縮することができる。
したがって、仕向地ごとにデータの一部が異なる場合でも、生産開始から出荷又は保管の前までは、同じ製造ラインで製造することができるとともに、梱包した状態で仕向地の変更ができる。
したがって、伴奏データのアドレス情報について、ユーザが全く意識することなく、自動的にBLOCK−AのROM4に転送して記憶できる。
したがって、仕向地ごとにデータの一部が異なる場合でも、生産開始から出荷又は保管の前までは、同じ製造ラインで製造することができるとともに、梱包した状態で仕向地の変更ができる。
4、14 ROM
5、15 RAM
12 GATE
16 EEPROM
17 RF I/F
18 電池
19 ミニマム・システム
100 電子鍵盤楽器
101 アンテナ
200 梱包ダンボール
202 仕向地ラベル
203 アンテナマーク
300 リーダ・ライタ端末
400 パソコン
402 表示装置
403 スピーカ
Claims (9)
- 所定の電波を受信する受信手段、当該電波の受信に応答して作動するとともに当該電波を介して外部から送信される情報が記憶可能な第1の記憶手段、及び当該第1の記憶手段に記憶された情報を転送する転送手段を有する第1の回路ブロック手段と、この転送手段から転送された情報を記憶する第2の記憶手段及びこの第2の記憶手段に記憶された情報に基づいて処理を行う処理手段を有する第2の回路ブロック手段と、を有する装置と、
この装置本体が収容可能であり、外部表面上に当該装置本体が収納された状態で前記受信手段が外部から輻射される電波を受信可能な領域を示す識別マークを付した梱包手段と、
この梱包手段外部より所定の情報を含む電波を送信する送信手段と、
を備えたことを特徴とする情報制御システム。 - 前記第1の回路ブロック手段は、さらに前記受信手段にて受信する電波に基づく電磁誘導によって電源を発生する電源発生手段を有し、当該電波を受信する期間のみ前記第1の記憶手段を作動することを特徴とする請求項1に記載の情報制御システム。
- 前記送信手段は、前記装置の仕様に関する情報を送信することを特徴とする請求項1に記載の情報制御システム。
- 前記第1の記憶手段は、外部からの電波が停止された後においても情報を保存する不揮発性メモリを有し、前記装置は、前記梱包手段から取り出されて所定の電源投入操作がされた起動時に、前記第2の回路ブロック手段及び転送手段に電源を供給して作動させ、前記不揮発性メモリに記憶されている情報を読み出して前記第2の記憶手段に転送して記憶させることを特徴とする請求項1に記載の情報制御システム。
- 前記第2の記憶手段及び転送手段は、予め内蔵された電源により作動されており、前記第1の記憶手段が作動した際に当該第1の記憶手段に記憶された情報を転送するとともに、この転送された情報を前記第2の記憶手段に記憶することを特徴とする請求項1記載の情報制御システム。
- 前記送信手段は、前記情報を圧縮して送信し、前記第2の記憶手段は、前記第1の記憶手段から転送された情報を伸長しながら記憶することを特徴とする請求項1に記載の情報制御システム。
- 前記送信手段は、既に前記第2の記憶手段に記憶されている情報と追加および又は削除すべき情報との差分の情報のみを送信し、前記第2の記憶手段は、前記第1の記憶手段から転送される差分の情報に基づいて既に記憶されている情報を変更することを特徴とする請求項1に記載の情報制御システム。
- 所定の情報を含む電波を送信する送信手段と、梱包手段に収容され、当該梱包手段の外部表面上に付された識別マークにより示される受信可能領域に前記送信手段が入ったときに前記送信された電波を受信することにより当該電波に含まれる情報に基づく処理を行う装置と、を有する情報制御システムに適用される装置であって、
前記送信手段からの電波を受信する受信手段、当該電波の受信に応答して作動するとともに当該電波を介して外部から送信される情報が記憶可能な第1の記憶手段、及び当該第1の記憶手段に記憶された情報を転送する転送手段を有する第1の回路ブロック手段と、
この転送手段により前記第1の記憶手段から転送された情報を記憶する第2の記憶手段及びこの第2の記憶手段に記憶された情報に基づいて処理を行う処理手段を有する第2の回路ブロック手段と、
を備えたことを特徴とする装置。 - 前記第2の記憶手段および前記転送手段は、前記梱包手段から取り出されて所定の電源投入操作がなされたときに作動し、前記転送手段は、当該作動の開始後に前記第1の記憶手段に記憶された情報を前記第2の記憶手段に転送して記憶させることを特徴とする請求項8に記載の装置。
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JP2006334171A JP2008143671A (ja) | 2006-12-12 | 2006-12-12 | 情報制御システムおよびそのシステムを利用する装置 |
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