JP2008140974A - 基板の自動分割方法、自動分割装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一連の作業工程をシート28を循環可能な平面視矩形の作業ライン9に設け、作業ラインの隅に第一〜第四受け渡し工程を設け、第一受け渡し工程はシート回収工程からシートを受けて短冊形成工程に送る途中に、シートに基板本体を載せる基板本体搬送工程を設け、短冊形成・小基板形成工程は、途中で対象物を割りつつ分割前の基板本体の矩形を維持してシートに載せて送り、第二及び第三受け渡し工程は、送られたシートをそれまでの搬送方向とは直交方向に押し込んで送り、小基板回収工程は小基板をシートに載せて送りシートを残しながら小基板を排出して回収し、第四受け渡し工程は残ったシートをシート回収工程へ送り、シート回収工程はシートを第一受け渡し工程に送る。
【選択図】 図1
Description
5基板本体、6耳板、7予備処理装置、8本処理装置、9作業ライン、10回収箱、
11カセット、12昇降装置、13第一待機ステージ、14第二待機ステージ、
15基板搬送装置、16検査エリア、17検査装置、18耳落としエリア、
19耳落とし装置、20内板、21ロッド、22基板本体搬送装置、23吸引穴、
24爪、25短冊形成装置、26小基板形成装置、27小基板回収装置、28シート、
29シート回収装置、30第一受け渡し装置、31第二受け渡し装置、
32第三受け渡し装置、33第四受け渡し装置、34第一ローラコンベヤ、35ピン、
36原動ローラ、37上位コンベヤ、38下位コンベヤ、39上位ベルト、
40下位ベルト、41搬送部、42基板割りユニット、43基板割りユニット、44下搬送ローラ、45上搬送ローラ、46上位ローラ、47下位ローラ、48第一支持ローラ、
49第二支持ローラ、50チューブ、51中心軸、52クランプ、53シリンダ、
54ピストン、55ピストンロッド、56鍔部、57キャップ、58ネジ、
59空気注入孔、60連絡路、61小径部、62係止ピン、63第二ローラコンベヤ、
64ピン、65第三ローラコンベヤ、66ピン、67ブラシ、68排出装置、
69排出シュート、70反転プレート、71支軸、72吸引孔、73小フェンス、
74紐ベルト、75プーリー、76回転軸、77位置決めストッパ
Claims (5)
- 小基板(4)を縦横に連続する矩形の基板本体(5)を分割対象に用いると共に、隣り合う小基板(4)の間をパーティングライン(L)とし、パーティングライン(L)に沿って割り溝(2)又は貫通する割り孔(H)を形成し、基板本体(5)を小基板(4)が一列に連続する短冊(T)、小基板(4)に順次分割する一連の作業工程を備える基板の自動分割方法であって、
短冊形成工程、小基板形成工程、小基板回収工程、シート回収工程の順番からなる一連の作業工程を平面視して矩形の作業ライン(9)に組んで、シート(28)を循環可能に形成すると共に、矩形の作業ライン(9)の隅角部には、シート(28)を中継する第一〜第四受け渡し工程をそれぞれ設け、
第一受け渡し工程では、シート回収工程からシート(28)を受け取って短冊形成工程に搬送するまでの途中に、シート(28)に基板本体(5)を載せる基板本体搬送工程を設け、
短冊形成工程では、第一受け渡し工程から搬送された基板本体(5)をシート(28)に載せたまま搬送し、搬送中に一次分割用ベルトコンベヤで基板本体(5)に加圧して、パーティングライン(L)に沿って基板本体(5)を短冊(T)ごとに分割しつつ、短冊(T)が隣り合わせに整列して分割前の基板本体(5)の矩形を維持し、短冊(T)をシート(28)に載せたまま一次分割用ベルトコンベヤからその延長方向の第二受け渡し工程に搬送し、
第二受け渡し工程では、第二ローラコンベヤ(63)上に搬送されたシート(28)を、それまでの搬送方向とは直交する方向に押し込むことによって、小基板形成工程に短冊Tをシート(28)に載せたまま搬送し、
小基板形成工程では、短冊(T)をシート(28)に載せたまま搬送し、搬送中に二次分割用ベルトコンベヤで短冊(T)に加圧して、パーティングライン(L)に沿って短冊(T)を小基板(4)ごとに分割しつつ、小基板(4)が縦横に整列して分割前の基板本体(5)の矩形を維持し、小基板(4)をシート(28)に載せたまま二次分割用ベルトコンベヤからその延長方向の第三受け渡し工程に搬送し、
第三受け渡し工程では、第三ローラコンベヤ(65)上に搬送されたシート(28)を、それまでの搬送方向とは直交する方向に押し込むことによって、小基板回収工程に小基板(4)をシート(28)に載せたまま搬送し、
小基板回収工程では、小基板(4)をシート(28)に載せたまま三次コンベヤで搬送すると共にシート(28)を残しながら小基板(4)を作業ライン(9)外に排出して回収し、
第四受け渡し工程では、残ったシート(28)をシート回収工程へ搬送し、
シート回収工程では、シート(28)を四次コンベヤで第一受け渡し工程に搬送することを特徴とする基板の自動分割方法。 - 小基板回収工程では、小基板(4)を排出するために、シート(28)上をブラシ(67)で掃くと共に、ブラシ(67)による小基板(4)の掃き出し方向を小基板回収工程の作業ライン(9)の下流側の延長方向とし、
短冊形成工程の作業ライン(9)の上流側の延長方向に、基板本体搬送工程での基板本体(5)の受入れ先を、設けてあることを特徴とする請求項1記載の基板の自動分割方法。 - 小基板(4)を縦横に連続する矩形の基板本体(5)を分割対象に用い、隣り合う小基板(4)の間をパーティングライン(L)とし、パーティングライン(L)に沿って割り溝(2)又は貫通する割り孔(H)を形成し、基板本体(5)を小基板(4)が一列に連続する短冊(T)、小基板(4)に順次分割する各種装置を備える基板の自動分割装置であって、
短冊形成装置(25)、小基板形成装置(26)、小基板回収装置(27)、シート回収装置(29)の順番に各種装置からなる作業ライン(9)を平面視して矩形に形成して、シート(28)を循環可能に設け、矩形の作業ライン(9)の隅角部には、シート(28)を中継する第一〜第四受け渡し装置(30,31,32,33)をそれぞれ設け、
第一受け渡し装置(30)は、シート回収装置(29)からシート(28)を受け取ると共に、短冊形成装置(25)の上流側の延長方向に備える基板本体搬送装置(22)からシート(28)に基板本体(5)を載せるまで待機し、その後、基板本体(5)を載せたシート(28)を短冊形成装置に搬送し、
短冊形成装置(25)は、一次分割用ベルトコンベヤであって、第一受け渡し装置(30)から搬送された基板本体(5)をシート(28)に載せて搬送し、搬送中に一次分割用ベルトコンベヤでシート(28)に載った基板本体(5)に加圧して、パーティングライン(L)に沿って基板本体(5)を短冊(T)ごとに分割しつつ、短冊(T)が隣り合わせに整列して分割前の基板本体(5)の矩形を維持し、短冊(T)をシート(28)に載せたまま一次分割用ベルトコンベヤからその延長方向の第二受け渡し装置(31)に搬送し、
第二受け渡し装置(31)は、短冊(T)を載せたシート(28)の搬送方向に回転方向を合わせた第二ローラコンベヤ(63)を有し、隣り合うローラ間に、短冊(T)が載ったシート(28)を押し出すピン(64)を小基板形成装置(26)に向かって往復動可能に設け、
小基板形成装置(26)は、二次分割用ベルトコンベヤであって、短冊(T)をシート(28)に載せたまま搬送し、搬送中に二次分割用ベルトコンベヤで短冊(T)に加圧して、パーティングライン(L)に沿って短冊(T)を小基板(4)ごとに分割しつつ、小基板(4)が縦横に整列して分割前の基板本体(5)の矩形を維持し、小基板(4)をシート(28)に載せたまま二次分割用ベルトコンベヤからその延長方向の第三受け渡し装置(32)に搬送し、
第三受け渡し装置(32)は、小基板(4)を載せたシート(28)の搬送方向に回転方向を合わせた第三ローラコンベヤ(65)を有し、隣り合うローラ間に、小基板(4)が載ったシート(28)を押し出すピン(66)を小基板回収装置(27)に向かって往復動可能に設け、
小基板回収装置(27)は、ベルトコンベヤからなる三次コンベヤの下流端部の上方には排出装置(68)を備え、排出装置(68)は、小基板(4)を掃きだしてシート(28)のみを残すブラシ(67)を、往復動可能に備え、
第四受け渡し装置(33)は、小基板回収装置(27)の下流端部で残ったシート(28)をシート回収装置(29)に搬送し、
シート回収装置(29)はベルトコンベヤからなる四次コンベヤである基板の自動分割装置。 - 排出装置(68)はブラシ(67)による小基板(4)の掃き出し方向を、下流側の延長方向に形成し、
第一受け渡し装置(30)は、シート(28)の搬送方向に回転方向を合わせた第一ローラコンベヤ(34)を有し、隣り合うローラ間に、シート(28)を押し出すピン(35)を短冊形成装置(25)に向かって往復動可能に設け、
短冊形成装置(25)の上流側の延長方向には、第一ローラコンベヤ(34)の隣りに配置する第二待機ステージ(14)と、第二待機ステージ(14)から基板本体(5)を受け取って第一ローラコンベヤ(34)上のシート(28)に基板本体(5)を載せる基板本体搬送装置(22)を有することを特徴とする請求項3記載の基板の自動分割装置。 - 矩形の基板本体(5)の周囲を四片の耳板(6)で囲むと共に、耳板(6)と基板本体(5)の間をもパーティングライン(L)とする形態の基板(1)を分割対象に用いる基板の自動分割装置であって、
第一受け渡し装置(30)からシート回収装置(29)までの一連の作業装置を本処理装置(8)とし、本処理装置(8)のほかに、予備処理装置(7)を設け、
予備処理装置(7)は、カセット(11)に積み重ねられた基板(1)を上から取り出して、耳板(6)を基板本体(5)から落とす耳落とし装置(19)を有し、耳落とし装置(19)から基板本体搬送装置(22)に基板本体(5)を搬送し、耳落とし装置(19)を、短冊形成装置(25)の上流側の延長方向と小基板回収装置(27)の下流側の延長方向との範囲内に形成してあることを特徴とする請求項4記載の基板の自動分割装置。
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