JP2008140671A - スイッチ装置及びこれを用いたリモコン送信機 - Google Patents

スイッチ装置及びこれを用いたリモコン送信機 Download PDF

Info

Publication number
JP2008140671A
JP2008140671A JP2006326601A JP2006326601A JP2008140671A JP 2008140671 A JP2008140671 A JP 2008140671A JP 2006326601 A JP2006326601 A JP 2006326601A JP 2006326601 A JP2006326601 A JP 2006326601A JP 2008140671 A JP2008140671 A JP 2008140671A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch device
remote control
guide wall
control transmitter
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006326601A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4844372B2 (ja
Inventor
Shuichi Koizumi
修一 小泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2006326601A priority Critical patent/JP4844372B2/ja
Priority to CN 200710194596 priority patent/CN101197219B/zh
Priority to US11/949,889 priority patent/US7564001B2/en
Publication of JP2008140671A publication Critical patent/JP2008140671A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4844372B2 publication Critical patent/JP4844372B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

【課題】主に各種電子機器の操作に用いられるスイッチ装置及びこれを用いたリモコン送信機に関し、良好な感触で確実な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】操作体2が上下動可能に装着されたケース11の開口孔11A外周に、下方へ突出する略筒状のガイド壁11Bを設けると共に、このガイド壁11Bに切欠部11Cを形成することによって、切欠部11C以外のガイド壁11Bによって、操作体2の傾きやがたつき、潜り込み等を防止できると共に、開口孔11Aから飲料等が流入しても、切欠部11Cから流出して、ガイド壁11Bとの僅かな隙間に凝固することが少なくなるため、良好な感触で確実な操作が可能なスイッチ装置、及びこれを用いたリモコン送信機を得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に各種電子機器の操作に用いられるスイッチ装置、及びこれを用いたリモコン送信機に関するものである。
近年、映像や音響、空調等の各種電子機器の高機能化や多様化が進むなか、これらを操作するスイッチ装置やリモコン送信機においても、良好な感触で確実な操作を行えるものが求められている。
このような従来のスイッチ装置及びこれを用いたリモコン送信機について、図4及び図5を用いて説明する。
図4は従来のリモコン送信機の断面図、図5は同要部分解斜視図であり、同図において、1は略箱型で絶縁樹脂製のケース、2は絶縁樹脂製の操作体で、ケース1上面には複数の開口孔1Aが形成され、この開口孔1A内に複数の操作体2が操作部2Aを上方へ突出させて、上下動可能に装着されている。
そして、ケース1の開口孔1A外周には、操作体2外周と僅かな隙間を空けて下方へ突出する略角筒状のガイド壁1Bが設けられると共に、操作体2下面には下方へ突出する押圧部2Bが形成されている。
また、3は上下面に複数の配線パターン(図示せず)が形成された配線基板で、この上面にはカーボン等の複数の固定接点4が形成されると共に、外側の固定接点4上に、略ドーム状で導電金属板製の可動接点5が、中央の固定接点4と所定の間隙を空けて対向載置されて、複数のスイッチ接点が形成されている。
さらに、6はゴム等の弾性シートで、この弾性シート6が配線基板3上面に載置されると共に、可動接点5上方には下面に突起が形成された薄肉部6Aが設けられて、スイッチ装置が構成されている。
また、配線基板3の上下面には、発光ダイオード等の電子部品によってリモコン信号を送信する送信手段7や、配線パターンを介して送信手段7や固定接点4等に接続された、マイコン等の制御手段8が形成されている。
そして、9は略箱型で絶縁樹脂製のカバーで、このカバー9が操作体2や配線基板3が収納されたケース1下面を覆うと共に、ねじ(図示せず)等によってケース1とカバー9が締付され固着されて、リモコン送信機が構成されている。
以上の構成において、リモコン送信機を操作する電子機器に向け、所定の操作体2の操作部2Aを押圧操作すると、押圧部2Bが弾性シート6の薄肉部6Aを介して、可動接点5を押圧するため可動接点5が弾性変形して反転し、中央下面が中央の固定接点4に接触して、外側と中央の固定接点4の電気的接離が行われる。
そして、このスイッチ接点の電気的接離に応じて制御手段8が、送信手段7から赤外線のリモコン信号を電子機器へ送信し、例えば、テレビやビデオの電源の入/切や選局切換え、音量の増減等が遠隔操作によって行われる。
なお、この時、ケース1の開口孔1A外周には、操作体2外周と僅かな隙間を空けて下方へ突出する略角筒状のガイド壁1Bが設けられているため、操作体2の傾きやがたつき等が少ない状態で、操作体2の押圧操作が行えるようになっている。
つまり、操作部2A外周に近い長さのガイド壁1Bの内周全体で、操作体2の外周全体をガイドすることによって、操作時の操作体2の傾きやがたつき等を防ぐと共に、多少大きな力で操作体2を押圧しても、操作体2がケース1内に潜り込んでしまうことを防止し、確実な押圧操作が可能なように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2006−164871号公報
しかしながら、上記従来のスイッチ装置やリモコン送信機においては、操作体2外周との隙間が僅かで、比較的寸法の長いガイド壁1Bによって操作体2をガイドしているため、操作体2やケース1上面に水分、特にコーヒーやジュース等の飲料が付着し、これが開口孔1Aから流入した後、乾燥してガイド壁1Bとの僅かな隙間に凝固した場合、これによって操作体2の上下動が妨げられ、操作感触が損なわれることや、操作体2が動かず操作が行いづらくなってしまう場合があるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、良好な感触で確実な操作の可能なスイッチ装置、及びこれを用いたリモコン送信機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、操作体が上下動可能に装着されたケースの開口孔外周に、下方へ突出する略筒状のガイド壁を設けると共に、このガイド壁に切欠部を形成してスイッチ装置を構成したものであり、切欠部以外のガイド壁によって、操作体の傾きやがたつき、潜り込み等を防止できると共に、開口孔から飲料等が流入しても切欠部から流出して、ガイド壁との僅かな隙間に凝固することが少なくなるため、良好な感触で確実な操作が可能なスイッチ装置を得ることができるという作用を有する。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載のスイッチ装置のスイッチ接点に制御手段を接続し、制御手段がスイッチ接点の電気的接離に応じて、送信手段からリモコン信号を送信するようにしてリモコン送信機を構成したものであり、良好な感触で確実な操作の可能なリモコン送信機を実現することができるという作用を有する。
以上のように本発明によれば、良好な感触で確実な操作の可能なスイッチ装置、及びこれを用いたリモコン送信機を実現できるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図3を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態によるリモコン送信機の断面図、図2は同要部分解斜視図であり、同図において、11は略箱型でABSやポリスチレン等の絶縁樹脂製のケース、2は同じく絶縁樹脂製の操作体で、ケース11上面には複数の開口孔11Aが形成され、この開口孔11A内に複数の操作体2が操作部2Aを上方へ突出させて、上下動可能に装着されている。
そして、ケース11の開口孔11A外周には、操作体2外周と僅かな隙間を空けて下方へ突出する略角筒状のガイド壁11Bが設けられると共に、このガイド壁11Bの四面には切欠部11Cが形成され、操作体2下面には下方へ突出する押圧部2Bが形成されている。
また、3は紙フェノールやガラス入りエポキシ等の配線基板で、上下面に銅箔等によって複数の配線パターン(図示せず)が形成されると共に、この配線基板3上面には銅箔やカーボン等によって、複数の固定接点4が形成されている。
さらに、5は略ドーム状で銅合金等の導電金属板製の可動接点で、この可動接点5の外周下端が外側の固定接点4上に載置されると共に、中央下面が中央の固定接点4と所定の間隙を空けて対向して、複数のスイッチ接点が形成されている。
そして、16はゴムやエラストマー等の弾性シートで、この配線基板3上面に載置された弾性シート16の、可動接点5上方には下面に突起が形成された薄肉部16Aが設けられると共に、端部外周に形成された凸部16Bの内側には、ケース11下面から下方へ突出した防水壁11Dが弾接して、スイッチ装置が構成されている。
また、配線基板3の上下面には、発光ダイオード等の電子部品によってリモコン信号を送信する送信手段7や、配線パターンを介して送信手段7や固定接点4等に接続された、マイコン等の制御手段8が形成されている。
さらに、9は略箱型で絶縁樹脂製のカバーで、このカバー9が操作体2や配線基板3が収納されたケース11下面を覆うと共に、ねじ(図示せず)等によってケース11とカバー9が締付され固着されて、リモコン送信機が構成されている。
以上の構成において、リモコン送信機を操作する電子機器に向け、所定の操作体2の操作部2Aを押圧操作すると、押圧部2Bが弾性シート16の薄肉部16Aを介して、可動接点5を押圧するため可動接点5が弾性変形して反転し、中央下面が中央の固定接点4に接触して、外側と中央の固定接点4の電気的接離が行われる。
そして、このスイッチ接点の電気的接離に応じて制御手段8が、送信手段7から赤外線のリモコン信号を電子機器へ送信し、例えば、テレビやビデオの電源の入/切や選局切換え、音量の増減等が遠隔操作によって行われる。
なお、この時、ケース11の開口孔11A外周には、四面に切欠部11Cが形成され、操作体2外周と僅かな隙間を空けて下方へ突出する略角筒状のガイド壁11Bが設けられているため、傾きやがたつき等が少ない状態で、操作体2の押圧操作が行えるようになっている。
つまり、切欠部11C以外の比較的寸法が長く四隅に突出したガイド壁11Bで、操作体2の四隅全体をガイドすることによって、操作時の操作体2の傾きやがたつき等を防ぐと共に、多少大きな力で操作体2を押圧しても、操作体2がケース11内に潜り込んでしまうことを防止し、確実な押圧操作が可能なように構成されている。
また、ガイド壁11Bの四面には切欠部11Cが形成されているため、操作体2やケース11上面に水分、特にコーヒーやジュース等の飲料が付着し、これが開口孔11Aから流入した場合にも、操作体2の操作に支障が生じづらいようになっている。
すなわち、開口孔11Aから飲料等が流入しても、これらはすぐ切欠部11Cから外方へ流出して、ガイド壁11Bとの僅かな隙間に残留し凝固することが少なくなるため、操作体2の上下動が妨げられ、操作感触が損なわれることや、操作体2が動かず操作が行いづらくなることを防ぎ、良好な感触で確実な操作が可能なように構成されている。
さらに、配線基板3上面が弾性シート16で覆われると共に、この弾性シート16端部外周の凸部16Bの内側には、ケース11下面から下方へ突出した防水壁11Dが弾接して、防水構成となっているため、上記のように飲料等が流入した場合でも、これらが配線基板3上に流出することはなく、固定接点4や可動接点5への侵入や付着を防ぎ、スイッチ接点の確実な電気的接離が行えるようになっている。
このように本実施の形態によれば、操作体2が上下動可能に装着されたケース11の開口孔11A外周に、下方へ突出する略筒状のガイド壁11Bを設けると共に、このガイド壁11Bに切欠部11Cを形成することによって、切欠部11C以外のガイド壁11Bによって、操作体2の傾きやがたつき、潜り込み等を防止できると共に、開口孔11Aから飲料等が流入しても、切欠部11Cから流出して、ガイド壁11Bとの僅かな隙間に凝固することが少なくなるため、良好な感触で確実な操作が可能なスイッチ装置、及びこれを用いたリモコン送信機を得ることができるものである。
なお、以上の説明では、絶縁樹脂製の操作体2を用い、配線基板3上面を弾性シート16で覆った構成について説明したが、図3の断面図に示すように、下面にカーボン等の可動接点15が形成された操作部12Aと、下方のベース部12Bが弾性薄肉部12Cで連結された、ゴムやエラストマー等の操作体12を用い、操作部12Aを押圧操作すると、弾性薄肉部12Cが弾性変形して可動接点15が対向した固定接点4に接触して、複数の固定接点4の電気的接離が行われる構成としても、本発明の実施は可能である。
本発明によるスイッチ装置及びこれを用いたリモコン送信機は、良好な感触で確実な操作が可能なものが得られ、主に各種電子機器の操作用として有用である。
本発明の一実施の形態によるリモコン送信機の断面図 同要部分解斜視図 同他の実施の形態による断面図 従来のリモコン送信機の断面図 同要部分解斜視図
符号の説明
2、12 操作体
2A、12A 操作部
2B 押圧部
3 配線基板
4 固定接点
5、15 可動接点
7 送信手段
8 制御手段
9 カバー
11 ケース
11A 開口孔
11B ガイド壁
11C 切欠部
11D 防水壁
12B ベース部
12C 弾性薄肉部
16 弾性シート
16A 薄肉部
16B 凸部

Claims (2)

  1. 上面に開口孔が形成された略箱型のケースと、このケースの開口孔内に上下動可能に装着された操作体と、この操作体の上下動に応じて電気的接離を行うスイッチ接点からなり、上記ケースの開口孔外周に下方へ突出する略筒状のガイド壁を設けると共に、このガイド壁に切欠部を形成したスイッチ装置。
  2. 請求項1記載のスイッチ装置と、このスイッチ装置のスイッチ接点に接続された制御手段からなり、上記制御手段が上記スイッチ接点の電気的接離に応じて、送信手段からリモコン信号を送信するリモコン送信機。
JP2006326601A 2006-12-04 2006-12-04 スイッチ装置及びこれを用いたリモコン送信機 Active JP4844372B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006326601A JP4844372B2 (ja) 2006-12-04 2006-12-04 スイッチ装置及びこれを用いたリモコン送信機
CN 200710194596 CN101197219B (zh) 2006-12-04 2007-12-04 开关装置及使用该开关装置的遥控发射器
US11/949,889 US7564001B2 (en) 2006-12-04 2007-12-04 Switch and remote controller using the same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006326601A JP4844372B2 (ja) 2006-12-04 2006-12-04 スイッチ装置及びこれを用いたリモコン送信機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008140671A true JP2008140671A (ja) 2008-06-19
JP4844372B2 JP4844372B2 (ja) 2011-12-28

Family

ID=39547533

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006326601A Active JP4844372B2 (ja) 2006-12-04 2006-12-04 スイッチ装置及びこれを用いたリモコン送信機

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP4844372B2 (ja)
CN (1) CN101197219B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016031834A (ja) * 2014-07-29 2016-03-07 シャープ株式会社 電子機器

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5522912A (en) * 1978-08-04 1980-02-19 Seiko Epson Corp Microprinter
JPS5787423A (en) * 1980-10-06 1982-05-31 Celanese Corp Polyester of 6-hydroxy-2-naphthoic acid, para-hydroxybenzoic acid, terephthalic acid and resorcine, able to manufacture formed product with improved impact strength by melt process
JPS5851528A (ja) * 1981-09-22 1983-03-26 Fujitsu Ltd 半導体装置の製造方法
JPS58150227A (ja) * 1982-03-03 1983-09-06 日豊通信工業株式会社 リ−ドスイツチの封入方法
JPS6286619A (ja) * 1985-07-04 1987-04-21 メルラン、ジエラン 交流遮断器−接触器
JPS62175530A (ja) * 1986-01-30 1987-08-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加熱装置
JP2003346588A (ja) * 2002-05-28 2003-12-05 Pioneer Electronic Corp 押圧スイッチ
JP2005044673A (ja) * 2003-07-23 2005-02-17 Toyoda Gosei Co Ltd 押しボタン

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN2247865Y (zh) * 1995-07-25 1997-02-19 明碁电脑股份有限公司 按键开关
CN2266787Y (zh) * 1995-08-21 1997-11-05 明碁电脑股份有限公司 开关启动器
JP2001057127A (ja) * 1999-08-20 2001-02-27 Nec Corp キースイッチ装置の防滴・防塵構造

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5522912A (en) * 1978-08-04 1980-02-19 Seiko Epson Corp Microprinter
JPS5787423A (en) * 1980-10-06 1982-05-31 Celanese Corp Polyester of 6-hydroxy-2-naphthoic acid, para-hydroxybenzoic acid, terephthalic acid and resorcine, able to manufacture formed product with improved impact strength by melt process
JPS5851528A (ja) * 1981-09-22 1983-03-26 Fujitsu Ltd 半導体装置の製造方法
JPS58150227A (ja) * 1982-03-03 1983-09-06 日豊通信工業株式会社 リ−ドスイツチの封入方法
JPS6286619A (ja) * 1985-07-04 1987-04-21 メルラン、ジエラン 交流遮断器−接触器
JPS62175530A (ja) * 1986-01-30 1987-08-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加熱装置
JP2003346588A (ja) * 2002-05-28 2003-12-05 Pioneer Electronic Corp 押圧スイッチ
JP2005044673A (ja) * 2003-07-23 2005-02-17 Toyoda Gosei Co Ltd 押しボタン

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016031834A (ja) * 2014-07-29 2016-03-07 シャープ株式会社 電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
CN101197219B (zh) 2010-09-22
CN101197219A (zh) 2008-06-11
JP4844372B2 (ja) 2011-12-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5169289B2 (ja) リモコン送信機
JP4591126B2 (ja) リモコン送信機
JP4457877B2 (ja) リモコン送信機
JP4844372B2 (ja) スイッチ装置及びこれを用いたリモコン送信機
JP4910666B2 (ja) スイッチ装置及びこれを用いたリモコン送信機
JP5206371B2 (ja) リモコン送信機
JP2005100674A (ja) 可動接点体及びこれを用いたリモコン送信機
US7564001B2 (en) Switch and remote controller using the same
JP4900068B2 (ja) 押圧操作装置
JP4600206B2 (ja) リモコン送信機
JP2009043524A (ja) レバースイッチ
JP2009032536A (ja) 車両用スイッチ
JP4736972B2 (ja) 多方向操作スイッチ
JP4428056B2 (ja) スイッチ装置
JP2006324080A (ja) スイッチ装置
JP2007103285A (ja) スイッチ装置及びこれを用いたリモコン送信機
JP5272689B2 (ja) リモコン送信機
JP4487724B2 (ja) プッシュスイッチ
JP2007005197A (ja) スイッチ装置及びこれを用いたリモコン送信機
JP5024069B2 (ja) リモコン送信機
JP4496972B2 (ja) スイッチ装置及びこれを用いたリモコン送信機
JP2009170329A (ja) リモコン送信機
JP2012222418A (ja) リモコン送信機
JP4321500B2 (ja) リモコン送信機
JP4457993B2 (ja) リモコン送信機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090914

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091014

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110519

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110524

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110719

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110913

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110926

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141021

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4844372

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141021

Year of fee payment: 3