JP2008132536A - レリース機構及び該レリース機構を備えた矯正処理装置 - Google Patents
レリース機構及び該レリース機構を備えた矯正処理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008132536A JP2008132536A JP2007167606A JP2007167606A JP2008132536A JP 2008132536 A JP2008132536 A JP 2008132536A JP 2007167606 A JP2007167606 A JP 2007167606A JP 2007167606 A JP2007167606 A JP 2007167606A JP 2008132536 A JP2008132536 A JP 2008132536A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work roll
- side work
- workpiece
- support member
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Abstract
【解決手段】 プレス部300のプレス加工と連動してサーボモータ410、411にレリース信号が送られると、サーボモータ410、411が回動されボールネジ部420,421の出力部材422、423がレリース方向に移動される。これに伴い、出力部材422、423に連結部424、425を介して連結される上部ワークロール支持部材430がレリース方向に移動され、上部ワークロール支持部材430に支持される上部ワークロール242はレリース方向に移動される。これにより、上部ワークロール242と下部ワークロール244の間を搬送されるワーク2はレリースされる。
【選択図】図2
Description
ワークの表面に当接する少なくとも1つの表面側ワークロールと、ワークの裏面に当接しワークの搬送方向において前記表面側ワークロールの回転中心軸からオフセットされた回転中心軸を有する少なくとも1つの裏面側ワークロールと、の間を通過させることによりコイル状のワークに対して所定の矯正処理を実行するための矯正処理装置に利用されるレリース機構であって、
電動モータの正逆方向の回転運動を利用して、前記表面側ワークロールを支持する表面側ワークロール支持部材と前記裏面側ワークロールを支持する裏面側ワークロール支持部材の少なくとも一方を他方に対して相対変位させ、前記表面側ワークロールと前記裏面側ワークロールとの間の距離を変化させることにより、前記矯正処理の実行のためのワークのクランプ状態と、前記クランプ状態からワークをレリースするレリース状態と、を切り換え可能に構成される。
ワークの表面に当接する少なくとも1つの表面側ワークロールと、ワークの裏面に当接しワークの搬送方向において前記表面側ワークロールの回転中心軸からオフセットされた回転中心軸を有する少なくとも1つの裏面側ワークロールと、の間を通過させることによりコイル状のワークに対して所定の矯正処理を実行するための矯正処理装置に利用されるレリース機構であって、
電動モータの正逆方向の回転運動を出力部材の往復運動に変換して出力する変換手段と、
前記変換手段により出力される出力部材の往復運動を利用して、前記表面側ワークロールを支持する表面側ワークロール支持部材と前記裏面側ワークロールを支持する裏面側ワークロール支持部材の少なくとも一方を他方に対して相対変位させ、前記表面側ワークロールと前記裏面側ワークロールとの間の距離を変化させることにより、前記矯正処理の実行のためのワークのクランプ状態と、前記クランプ状態からワークをレリースするレリース状態と、を切り換え可能に構成される。
本発明に係る矯正装置は、ワークの表面に当接する少なくとも1つの表面側ワークロールと、ワークの裏面に当接しワークの搬送方向において前記表面側ワークロールの回転中心軸からオフセットされた回転中心軸を有する少なくとも1つの裏面側ワークロールと、の間を通過させることによりワークに対して所定の矯正処理を実行するための矯正処理装置であって、本発明に係るレリース機構を含んで構成される。
前記表面側ワークロールが支持され、その上面にテーパ面を有する下部テーパブロックと、
前記下部テーパブロックのテーパ面に対面するテーパ面をその下面に有する上部テーパブロックと、
前記上部テーパブロックに螺合される軸状の螺合部材と、
を含んで構成され、
電動モータにより前記螺合部材を回転させて該螺合部材に沿って前記上部テーパブロックを往復運動させることで、前記上部テーパブロックの下面のテーパ面と、該テーパ面と対面する前記下部テーパブロックの上面のテーパ面と、の相対位置を調整することにより、前記上部ワークロールのワークに対する圧下量を調整可能に構成した圧下機構を含んで構成されることができる。
なお、本実施の形態においては、自動レリース機構400は、後述するように、口開き機構500、圧下機構550としての機能も兼ね備えている。
口開き機構500は、既述したように、ワーク2をスレッディング(通板)する際や、各ロール等の清掃等のメンテナンスを行う際に、上部ワークロール242と、下部ワークロール244と、を比較的大きく離間させる口開き動作を行わせるもので、本実施の形態では、レリース機構400がその機能を兼ね備えるもので、2つのサーボモータ410、411と、サーボモータ410、411にそれぞれ対応して配設される2つのボールネジ部420、421と、前記ボールネジ部420、421に支持される上部ワークロール支持部材(表面側ワークロール支持部材)430と、を含んで構成される。
なお、第2の実施の形態は、第1の実施の形態に対してレベラフィーダ部700の構成が異なるのみであるので、当該レベラフィーダ部700について説明し、同様の要素については同一符号を付して詳細な説明は省略する。
プレス部300におけるプレス加工等と連動して前記サーボモータ710にレリース信号が送られると、前記サーボモータ710が所定に回転され、該回転に従って、前記ボールネジ部720の出力部材721は、図3に示されるクランプ位置から図中上方のレリース方向に移動されることになる。
本実施の形態に係る圧下機構600は、図4に示すように、台形ネジ部601、602と、作業者等の圧下量増加(減少)要求に応じて制御装置290から送出される制御信号に基づき駆動され前記台形ネジ部601、602に回転力を供給する電動モータ610と、該台形ネジ部601、602にそれぞれ螺合され前記台形ネジ部601、602の回動に伴い相互に接近或いは離間するように図4中左右方向に移動可能に構成される上部テーパブロック603、604と、前記上部テーパブロック603、604のテーパ面603A、604Aと対面して接触するテーパ面605A、606Aを備えた下部テーパブロック605、606と、を含んで構成され、前記下部テーパブロック605、606の下側には上部ワークロール242が支持されている。
200 レベラフィーダ部
240 ワークロール部
241 上部フレーム(表面側ワークロール支持部材に相当)
242 上部ワークロール(表面側ワークロールに相当)
243 下部フレーム(裏面側ワークロール支持部材に相当)
244 下部ワークロール(裏面側ワークロールに相当)
400 自動レリース機構
410,411 サーボモータ
420,421 ボールネジ部
421,422 出力部材
500 口開き機構
550,600 圧下機構
601 台形ネジ部
602 台形ネジ部
603 上部テーパブロック
603A テーパ面
604 上部テーパブロック
604A テーパ面
605 下部テーパブロック
605A テーパ面
606 下部テーパブロック
606A テーパ面
611 シャフト
700 レベラフィーダ部
710 サーボモータ
720 ボールネジ部
730 上部ワークロール支持部材(表面側ワークロール支持部材に相当)
731 支持部材(表面側ワークロール支持部材に相当)
800 ピニオンギア
810 ラックギア
820 枢軸
Claims (8)
- ワークの表面に当接する少なくとも1つの表面側ワークロールと、ワークの裏面に当接しワークの搬送方向において前記表面側ワークロールの回転中心軸からオフセットされた回転中心軸を有する少なくとも1つの裏面側ワークロールと、の間を通過させることによりコイル状のワークに対して所定の矯正処理を実行するための矯正処理装置に利用されるレリース機構であって、
電動モータの正逆方向の回転運動を利用して、前記表面側ワークロールを支持する表面側ワークロール支持部材と前記裏面側ワークロールを支持する裏面側ワークロール支持部材の少なくとも一方を他方に対して相対変位させ、前記表面側ワークロールと前記裏面側ワークロールとの間の距離を変化させることにより、前記矯正処理の実行のためのワークのクランプ状態と、前記クランプ状態からワークをレリースするレリース状態と、を切り換え可能に構成されたことを特徴とするレリース機構。 - ワークの表面に当接する少なくとも1つの表面側ワークロールと、ワークの裏面に当接しワークの搬送方向において前記表面側ワークロールの回転中心軸からオフセットされた回転中心軸を有する少なくとも1つの裏面側ワークロールと、の間を通過させることによりコイル状のワークに対して所定の矯正処理を実行するための矯正処理装置に利用されるレリース機構であって、
電動モータの正逆方向の回転運動を出力部材の往復運動に変換して出力する変換手段と、
前記変換手段により出力される出力部材の往復運動を利用して、前記表面側ワークロールを支持する表面側ワークロール支持部材と前記裏面側ワークロールを支持する裏面側ワークロール支持部材の少なくとも一方を他方に対して相対変位させ、前記表面側ワークロールと前記裏面側ワークロールとの間の距離を変化させることにより、前記矯正処理の実行のためのワークのクランプ状態と、前記クランプ状態からワークをレリースするレリース状態と、を切り換え可能に構成されたことを特徴とするレリース機構。 - 前記電動モータが、サーボモータであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のレリース機構。
- 前記変換手段が、ボールネジ機構を含んで構成されることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のレリース機構。
- ワークの表面に当接する少なくとも1つの表面側ワークロールと、ワークの裏面に当接しワークの搬送方向において前記表面側ワークロールの回転中心軸からオフセットされた回転中心軸を有する少なくとも1つの裏面側ワークロールと、の間を通過させることによりワークに対して所定の矯正処理を実行するための矯正処理装置であって、請求項1〜請求項4の何れか1つに記載のレリース機構を含んで構成されたことを特徴とする矯正処理装置。
- 前記レリース機構を、少なくとも前記矯正処理の停止時に、電動モータの正逆方向の回転運動を利用して、前記表面側ワークロール支持部材と前記裏面側ワークロール支持部材の少なくとも一方を他方に対して相対変位させ、前記表面側ワークロールと前記裏面側ワークロールとの間を開口させる口開き機構として機能させることを特徴とする請求項5に記載の矯正装置。
- 前記レリース機構を、電動モータの正逆方向の回転運動を利用して、前記表面側ワークロール支持部材と前記裏面側ワークロール支持部材の少なくとも一方を他方に対して相対変位させ、前記上部ワークロールのワークに対する圧下量を調整可能に構成した圧下機構として機能させることを特徴とする請求項5又は請求項6に記載の矯正装置。
- 前記表面側ワークロールが支持され、その上面にテーパ面を有する下部テーパブロックと、
前記下部テーパブロックのテーパ面に対面するテーパ面をその下面に有する上部テーパブロックと、
前記上部テーパブロックに螺合される軸状の螺合部材と、
を含んで構成され、
電動モータにより前記螺合部材を回転させて該螺合部材に沿って前記上部テーパブロックを往復運動させることで、前記上部テーパブロックの下面のテーパ面と、該テーパ面と対面する前記下部テーパブロックの上面のテーパ面と、の相対位置を調整することにより、前記上部ワークロールのワークに対する圧下量を調整可能に構成した圧下機構を含んで構成されたことを特徴とする請求項5又は請求項6に記載の矯正処理装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007167606A JP5138286B2 (ja) | 2006-10-30 | 2007-06-26 | レリース機構及び該レリース機構を備えた矯正処理装置 |
US11/923,848 US8250894B2 (en) | 2006-10-30 | 2007-10-25 | Releasing mechanism and leveling apparatus |
CN2007101849665A CN101172289B (zh) | 2006-10-30 | 2007-10-30 | 释放机构以及具备该释放机构的矫正处理装置 |
DE102007051894.5A DE102007051894B4 (de) | 2006-10-30 | 2007-10-30 | Freigabemechanismus und mit diesem versehenen Richtvorrichtung |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006293422 | 2006-10-30 | ||
JP2006293422 | 2006-10-30 | ||
JP2007167606A JP5138286B2 (ja) | 2006-10-30 | 2007-06-26 | レリース機構及び該レリース機構を備えた矯正処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008132536A true JP2008132536A (ja) | 2008-06-12 |
JP5138286B2 JP5138286B2 (ja) | 2013-02-06 |
Family
ID=39557743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007167606A Active JP5138286B2 (ja) | 2006-10-30 | 2007-06-26 | レリース機構及び該レリース機構を備えた矯正処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5138286B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101837577B1 (ko) | 2016-07-21 | 2018-03-13 | 주식회사 넥스플러스 | 레벨러의 롤 자국 제거장치 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0390214A (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-16 | Orii:Kk | レベラーフイード |
JPH08117854A (ja) * | 1994-10-26 | 1996-05-14 | Nippon Steel Corp | 可動型ロール間ガイド |
JPH08281355A (ja) * | 1995-04-12 | 1996-10-29 | Aida Eng Ltd | ロールフィードのクランプ・レリース方法 |
JP2004216427A (ja) * | 2003-01-15 | 2004-08-05 | Aida Eng Ltd | レベラにおけるワークロールのクイックオープン装置 |
-
2007
- 2007-06-26 JP JP2007167606A patent/JP5138286B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0390214A (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-16 | Orii:Kk | レベラーフイード |
JPH08117854A (ja) * | 1994-10-26 | 1996-05-14 | Nippon Steel Corp | 可動型ロール間ガイド |
JPH08281355A (ja) * | 1995-04-12 | 1996-10-29 | Aida Eng Ltd | ロールフィードのクランプ・レリース方法 |
JP2004216427A (ja) * | 2003-01-15 | 2004-08-05 | Aida Eng Ltd | レベラにおけるワークロールのクイックオープン装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101837577B1 (ko) | 2016-07-21 | 2018-03-13 | 주식회사 넥스플러스 | 레벨러의 롤 자국 제거장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5138286B2 (ja) | 2013-02-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4993997B2 (ja) | レリース機構及び該レリース機構を備えた矯正処理装置 | |
US8250894B2 (en) | Releasing mechanism and leveling apparatus | |
US9278383B2 (en) | Bending press with a workpiece positioning device and an operating method | |
JP4520927B2 (ja) | 摩擦攪拌接合装置およびその制御方法 | |
US20100064907A1 (en) | Die changing method of press machine and press machine | |
JP2002001433A (ja) | 歪み矯正装置 | |
CN101690998B (zh) | 一种管道焊接跟踪移动装置 | |
US20100242563A1 (en) | metal folding apparatus | |
JP2005211969A (ja) | スピニング加工装置 | |
JP2011245515A (ja) | プレス機械およびプレス機械の制御方法 | |
JP4956029B2 (ja) | 摩擦攪拌接合装置および摩擦攪拌接合方法 | |
JP5138286B2 (ja) | レリース機構及び該レリース機構を備えた矯正処理装置 | |
CN208513550U (zh) | 一种汽车座椅骨架折弯装置 | |
CN208357663U (zh) | 一种汽车座椅骨架折弯机 | |
JP2011102187A (ja) | 材料送り装置 | |
CN201511222U (zh) | 一种管道焊接跟踪移动装置 | |
CN201410586Y (zh) | 下料机械工件尺寸的自动调控装置 | |
JP6077821B2 (ja) | プレスブレーキおよびワークの曲げ加工方法 | |
JP5129731B2 (ja) | Nc駆動装置と液圧パッドを装備したダイクッション | |
JP2011051051A (ja) | ワーク支持装置及び横形工作機械 | |
JPH01192436A (ja) | 空気圧又は油圧駆動されるクランク装置を備えた挟持送り装置 | |
CN113172424A (zh) | 一种不锈钢折弯激光焊接装置 | |
CN206263356U (zh) | 用于高效智能化圆锯机上的调节装置 | |
JP2738313B2 (ja) | トグル式パンチプレスの制御装置 | |
CN217943676U (zh) | 自动封边机及其摆轮式压带机构 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090602 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111227 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120703 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120822 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121102 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121114 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5138286 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151122 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |